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おいしい珈琲の店を見つけたい、神戸、元町、喫茶店「エビアン」

ある日、久しぶりに神戸元町で用があった。色々思い違い、手違いがあったようで ポカンと30分ほど時間が空いてしまった。折角元町に来てるんやから商店街を ぶらぶら歩いてみてもええんやけど、ふと気がつくと目の前に良さげな喫茶店が あった。ここで時間を潰すのもええんやないやろかと思った。お店の名前は「エビアン」 いかにも昭和という雰囲気をたっぷり残したロマンチックな佇まいだ。

雰囲気どおり昔からあるお店で、何度か来たことがある。店の名前なんか確認しないで 居心地良さそうというだけで入って、ああここやったって気がつくような店だ。 とりあえず中に入る。お昼ご飯終わってすぐの頃、ちょっと食後の休憩、そんな 空気の人たちが思い思いに寛いではる。ほぼ満席だ。静かではないけどやかましくは 無い、居心地のよい喫茶店に必要な適度なざわつきがあって、妙齢の(相当以前に?) ちょっと派手めないでたちのおばさまが取り仕切ってはるような感じがする。 おや、あの人見たことあるわ、わしは常連さんちゃうんでそんなはずはないんや けどそう思わせるような、ごく自然体のダンディなご老人が悠然と珈琲を飲んではる。 仕事途中でちょっと休憩のサラリーマンの方、ご近所の商店主、珈琲を飲みながらも なにやら仕事中の若い女性の方、ほどよく来られて、ほどよく喋って、あるいは ほどよく時間をすごして帰っていかはる。 とても居心地が良い。

カウンターにはサイフォンが並んでそれぞれに珈琲が入っているけど、注文を 受けてから一人ずつ淹れているという雰囲気ではない。多分昔はそうやったんやろ けど、いまこの値段ではそんなことはできへんやろと思う。 珈琲は決してまずくはない。淹れたての香り立つというわけにはいかんけど、 香りも濃さもしっかりしてる。 路地の角地にあって路地に面する側は大きなガラスが嵌められているんでとても 明るくてまるでパリのカフェにいるような雰囲気でもある。パリのカフェに詳しいわけ ではないんでええかげん適当な表現でもあるけど、簡単に言えばオシャレな感じも する昭和の喫茶店という風な意味だ。 近所のおっちゃんおばあちゃんたちが入りびたれるような喫茶店が街からどんどん なくなっていってる気がするけどこんなふうに残っているのはとてもええと思う。 いつまでも居心地よさに浸っていたいけどそろそろ時間が来たんで用を済ませに 行こうと思う。

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ありがとうございました。

エビアンコーヒー (喫茶店 / 元町駅(阪神)、旧居留地・大丸前駅、元町駅(JR)) 昼総合点★★★☆☆ 3.2

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-30、お茶市場のお店で普洱茶を買う

さて、お茶畑にはお茶は売ってない。当たり前やけどお茶というのは木から葉を 摘んですぐ売るという果物みたいな商売ではないのだ。買いたいと思ったら街の 中に行かんとあかんということで、この街のお茶市場みたいなとこを無理やり探して もらって行くことにした。 ここかな?

ここはお茶というよりは農産物の朝市みたいだ。それはそれでもええんやけど、 あんまりやたら寄り道するわけにもいかん。 ということでお茶屋さんの集まる街区に来た。中国ではこういう風なところは よくある。上海でもお茶屋さんが集まる街区があってよく行ったし、北京でも よく行った。深センでも行った。専門店が集まってるんで、都会でも地方の良い お茶を買えるんで便利だ。

こんな具合にお茶の店がずらっと並んでるんで、気に入った店を選んで買えば 良いのだ。

と言うてもいきなり来てどの店がええかなんてさっぱりわからん。それに都会の お茶屋さん街やったらお茶の地方毎に専門店があるんやけどここは普洱茶の専門店 ばっかりだ。 どこでもええから適当に入ろう。 この店も面白そう

て、思ったけど最終的にこの店に入った。

百年老字号って看板に買いてある。まあお上認定の老舗という意味やけど、それが ええ店かどうかはやっぱり運次第やと思う。 では中に入ろう。 お茶が一杯で何がなんやらわからん。

大きい袋に入っているのは量り売りの茶葉だ。 丸い円盤状のやつは磚茶と言われるカチカチに固めたやつで、これはナイフで 削ってお茶を淹れるのだ。 いずれにしても口で聞いただけではええことしか言わはらへんので、飲んで見ん ことにはわからんし、こういう店では試飲さしてくれるのが普通なのだ。

試飲して何も買わへんかったらというプレッシャーはあるんである程度買う気が あるときに試飲さしてもらう方がいい。 一応、きちんと作法通りに淹れてくれるんでそれなりに時間がかかるのはしょうがない。 せっかくやから高級なやつも飲ましてもらいたいし、買うのはそんなに高いんは 買われへんのでそれなりのお茶も飲ましてもらいたいし、いろいろ忙しい。 お土産を買いたい人もいてるし、自分のご褒美を買いたい人もいてるし、店の中は てんやわんややけどお店の人は上機嫌だ。 まあ沢山売れて怒る人は居いへんわなあ。 と言うことで少しずつ飲ましてもらう。こんなお店でお茶を飲んでいつも思うんや けどええもんはええ、明らかに違う。それでついええほうを買ってしまうのだ。 この時はようわからんかったけど、普洱茶には2種類あって、生産過程で発酵 させたものを何年も熟成させていくやつで、円盤状のお茶に何年ものとか表示 してるやつだ。もちろん年数が多いほど熟成が進んでいて値打ちがある。 昔はこういうお茶は投機の対象にすらなったのだそうだ。 わしも、昔、深センのお茶屋さんで八年モノを買ったことがある。 今ではもう十数年モノになってるはずだ。

でもこれがそういう値打ちを出しているほど美味しいかというとそれはようわからん。 […]

私のお茶ノートより、台湾、「阿里山石棹正露茶」

最近、茶筒が急に目についた。前に知人から頂いていたものをすっかり忘れて ほったらかしてたのだ。しかし、密閉されたアルミ茶筒やったし、中のお茶も 真空パックに入ってたんで問題はないと思う。茶筒の文字をみたら、「阿里山 石棹正露茶」って書いてある。 前に阿里山に行こうと思って計画したとき台風かなんかで交通手段が寸断され たと聞いた。今はもう大丈夫なんやろか。機会を作って是非とも行ってみたい ところだ。そして、そこで採れるお茶を飲んで見たいと思っていた。 そこのお茶やったら是非とも飲んでみよう。 味はすばらしい。梨山のお茶に似ている。 やっぱり高原の霧をたっぷり吸うと美味しいお茶ができるんやろか。 すっきりとした鮮烈さが先にくる。 後でふくよかな甘さがやってくる。 上品な良いお茶だと思う。 阿里山の爽やかな風が呼んでいるような風味だ。 ところで、自然農法って無農薬のことなんやろねえ。これが大事だ。

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名前 「阿里山石棹正露茶」 種類 青茶(強醗酵)高山烏龍茶。 購入日時 2014年 不明。 購入場所 台湾、台南市。 生産時期 2014年? 生産場所 台湾、台南 新高自然農法茶園 嘉義縣竹崎鄉中和村石棹21-47號。 乾燥時 茶葉の形 暗緑色、撚りが強い。 淹れた時 茶葉が大きく解けて鮮やかな緑色に。 味 清冽で芳醇、甘みもある。 香 上品な香りがする。 色 緑黄色。 感想 すっきりとした鮮烈さが先にくる。後でふくよかな甘さがやってくる。 上品な良いお茶だと思う。

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ありがとうございました。

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私のお茶ノートより、「ダージリン、MOON LIGHT(2012年秋茶)」

大分前にブログに連載したダージリン、シッキムの旅は世界の三大紅茶の一つ と言われる、ダージリンで紅茶を買うのも目的の一つだった。それもセカンド フラッシュが買えるようにわざと6月の旅を目指したのだ。春茶の一番摘みを ファーストフラッシュと言い、二番摘みをセカンドフラッシュと言うと聞いて きた。セカンドフラッシュが一番香り高いのだそうだ。それでセカンドフラッ シュを中心に試飲させてもらって、ついでにファーストフラッシュも買った。 その差はどうやと言うと、ファースト、セカンドの違いと言うよりは、茶園の 違いの方が大きいんではないかと言う気がせんでもなかった。わしのようなが さつな人間が飲み比べてもわかるはずもないことかもしれん。 それで最後に、去年の秋茶のええんがあるけど、どやねんという事で出てきた のがこれだ。大抵あとで出てくるのはおいしいけど値段が高い。 「MOON LIGHT」と言うやつらしい。オークションで評判がよくええ値段がつい たと言う。 飲んでみたらさすがにおいしい。ふくよかで濃厚だ。 こんなん飲んでしもたら買わんとしゃあない。値段は高い。他の倍ほどする。 嵩高い。50gのパッケージで他の100gのパッケージと同じ大きさだ。 と言うことは葉が大きくて軽いということだ。 見た感じも綺麗なはで適度な縒りが入っている。高級中国茶みたい。 買ってしばらく飲んでなかったけどやっぱりおいしい。 バターたっぷりのマドレーヌにも負けない切れのよい味わいであった。

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名前 「MOON LIGHT」(2012年 ダージリン 秋茶) 種類 紅茶。 購入日時 2013年6月14日。 購入場所 インド ダージリン市。 生産時期 2013年 6月。 生産場所 インド、ダージリンの山中。

乾燥時 茶葉の形 。葉っぱのまま縒りが入って細長く乾燥。それぞれが、 白、茶、薄茶と混ざった色。葉の形が良い。 淹れた時 殆どその色のままゆっくり解けていく。 味 甘くまろやかで濃厚でコクのある芳醇な味わい。 SONATAセカンドフラッシュより濃い味。 香 […]

私のお茶ノートより、「ダージリン、セカンドフラッシュ」

ダージリン、シッキムの旅は世界の三大紅茶の一つと言われる、ダージリンで 紅茶を買うのも目的の一つだった。それもセカンドフラッシュが買えるように わざと6月の旅を目指したのだ。春茶の一番摘みをファーストフラッシュと言い、 二番摘みをセカンドフラッシュと言うと聞いてきた。セカンドフラッシュが一番 香り高いのだそうだ。 それでいろいろ飲み比べて買ってみたが、ファースト、セカンドの違いよりは メーカーによる味の違いの方が大きい。ダージリンの紅茶はすべてオークション で値段が決まるのだそうだ。確かに高いお茶の方がおいしい。 それで試飲した店にあるセカンドフラッシュの一番高いお茶がこれなのだ。 香りもさることながら味わいが一番深かったように思った。 もう一つ思ったのは、ダージリンティって今までは細かく粉砕されたものしか 飲んだ事がなかった。昔インドで貰った高級セカンドフラッシュもそうだった。 しかし、ここのは茶葉のまま縒りをかけて乾燥、発酵されている。中国や台湾と 同じ方法だ。やっぱりこの方が本物と言う気がする。

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名前 「SONATA」(2013年 ダージリン セカンドフラッシュ) 種類 紅茶。 購入日時 2013年6月14日。 購入場所 インド ダージリン市。 生産時期 2013年 6月。 生産場所 インド、ダージリンの山中。

乾燥時 茶葉の形 。葉っぱのまま縒りが入って細長く乾燥。それぞれが、 白、茶、薄茶と混ざった色。 淹れた時 殆どその色のままゆっくり解けていく。 味 甘くまろやかで濃厚で芳醇な味わい。 香 果物系の甘い香りがする。 色 黄色がかった緑黄色。 感想 甘みがあって紅茶にしてはあっさりした味。香りが良い。

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「私のお茶ノート」より、台湾、東方美人

先日、台湾に行った時、台北のお茶屋さんに行った。 梨山の高山茶が目的だったが、いろいろ試飲させていただいているうちに、 「東方美人」の話になった。昔々、イギリスのビクトリア女王が「Oriental Beauty」と 名付けたお茶なのだそうだ。 茶畑で害になるはずのウンカがこれにつくことで、特別な熟成がおこって、茶葉に独特の 甘みや芳香をもたらすのだそうだ。 「これがそやで」と茶葉を見せてくれた。 「ほうっー」と声がでる。普通の茶葉と違って、いろんな色が混ざっている。茶色やら 濃い緑やら黄色みがかったのやら、白いのまである。 「ほんの先っちょだけやから茶葉が小さいんや」そうだ。それで軽い。 同じ200gの包でも、普通のはこんなんやし、東方美人はこんなにでかいやろという。 軽いからカサがおおきいのだ。ふわっと軽い。 「特に冬の一番高山のやつは、2回しか摘まれへんからおいしいんや」と言うことで ぐんぐん惹きこまれていく。 その店の値段ランクからいくと、東方美人の最高級茶は梨山のそれの次のランクだ。 勿論、試飲をお願いした。 「これはすごい!」 梨山高山茶が純粋に茶の味を愉しむ高雅な茶だとすれば、この茶は茶の時間を楽しむ ふくよかな茶だ。中醗酵の烏龍茶というが、味も香りもむしろ紅茶に近くて、濃厚な お菓子を食べながら飲むと美味しい茶の時間を楽しめそうだ。 ええもん手に入れた。 勿論、日本に帰って早速飲んでみた。

味にプラス安全ということまで考えると、日本茶は別ものとしたら、お茶は今の所、 台湾の茶が世界一かも知れんなあ。

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名前 東方美人。 種類 青茶(中醗酵)高山烏龍茶。 購入日時 2012年2月17日。 購入場所 台湾 台北市。 生産時期 2011年 冬。 生産場所 台湾 台中、台南の2000m以上の高山。 乾燥時 茶葉の形 。小さい葉で濃い茶色、枯葉色、濃い緑、白、 色んな色、形の葉が捩じれて混ざっている。 淹れた時 殆どその色のままゆっくり解けていく。 味 […]

「私のお茶ノート」より、台湾、鉄観音茶

お茶の話をするのは随分久しぶりだ。 というのは昔買ったお茶がたまりすぎていて減らないのだ。それで新しいのを 買えないのでとにかく今のお茶を飲んでしまおうと頑張っていたのだ。 まあ少し減ってきたなあと思える頃、新しいお茶を頂いた。 台北土産の鉄観音茶だ。 ぼちぼちいいかなと真空パックの封を開いた。いきなり強い香りが立ち上がる。 「なかなかええやんか」 しばらく、烏龍茶ばかり続けて飲んでいたので新鮮だ。又違った芳醇さがある。 味もパンチが効いていい。 体を温める効果がありそうなので冬場にはいいだろう。

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名前 鉄観音。 種類 青茶(中醗酵)。 購入日時 2011年11月。 購入場所 台湾台北市。 生産時期 2011年。 生産場所 台北市。 乾燥時 茶葉の形 力強く巻き込み捩じれた形。 淹れた時 茶葉が大きく解けて焦げ茶色に。 味 濃厚、芳醇で深い味と香りが口に広がる。 香 強い芳香がある。 色 透明な薄茶色。 感想 濃厚、芳醇なので茶単独あるいは茶菓子と共に、お茶の時間を間を ゆっくり楽しむと良い。

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ありがとうございました。

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「私のお茶ノート」より、桐郷市の胎菊茶

先日、四川省ミニSLの旅の話をしたが、その最後の日に、用があって、上海から 桐郷市まで行った。その時に、立ち寄った先で飲ませて頂いたのがこの胎菊茶だった。 あまりおいしいので、買いたいから店を教えて欲しいと言ったら、あんた達が行ったら 高くなるからわしが買うてきてやると言ってわざわざ買ってきてくれたのだ。 勿論お金は払ったがおかげで安く買う事ができた。 日本に帰ってきて飲んだらやっぱり非常においしかった。 ちょうど胎菊茶の新茶の季節だったのではないかと思う。 沈静効果や解熱効果があるそうだが、一番は眼に良いと言う。 眼が澄むのだそうだ。

このお茶飲んだから、澄んだ瞳の純粋無垢の人にきっとなれるのだろう????

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名前 胎菊茶。 種類 花茶。 購入日時 2011年8月16日。 購入場所 桐郷市。 生産時期 2011年。 生産場所 桐郷市。 乾燥時 花が開く直前の菊の花。 淹れた時 花が緩んで開きかける。 黄色味を帯びた白い花が美しい。 味 ほろ苦く爽やか。 香 強い菊の香り。 色 薄黄緑色。 感想 ほろ苦い清涼感。香り高く高雅な味わい。 気分が落ち着く。

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暑くてへこたれたら、思い切りおいしいお茶を飲もう、梨山高冷茶

「私のお茶ノート」より 猛暑の日々が続く。いろんな事があってへこたれる事もおおいし、頑張っている日も 又多い。 日本や中国の古くからの考え方では、医食同源で暑い時は体を冷やす食べ物や飲み物 を体に入れて無理なく暮らすというのが先人の教えだ。 勿論そういう暮らしをするのは大事なことだ。 しかし、たまには、ちょっと冷房を聞かせて、美味しいお菓子を食べながら、思い切り おいしいお茶でも飲みたいものだ。体を冷やそうが温めようがちょっとぐらいええでは ないか。 そういうことなら、今の手持ちで一番おいしいやつを出してこよう。 「梨山高冷茶」だ。友達が台湾に行った時に買ってきてくれた飛びきりのお茶だ。 やっぱり台湾のお茶は農薬などについても、品質についても安心して飲む事ができるから好い。

季節柄わずかぬるい目で淹れよう。 飲む前から美味しいとわかる香りがたっている。 すばらしい芳香と豊潤な味だ。 ちょっと濃い目の洋菓子の味にもたじろがない。 「ええなあ、やっぱり元気がでるやんか」 なかなか贅沢な気分だ。 自分でルールを作ってそれに縛られないようにしよう。

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名前 梨山高冷茶。 種類 青茶(強醗酵)高山烏龍茶。 購入日時 2010年5月15日。 購入場所 台湾 台北市。 生産時期 2010年 春。 生産場所 台湾 台中、台南の2000m以上の高山。 乾燥時 茶葉の形 暗緑色、撚りが強い。 淹れた時 茶葉が大きく解けて鮮やかな緑色に。 軸も美しい。 味 清冽で芳醇、甘みもある。 香 花のような芳醇な香り。 色 緑黄色。 […]

「私のお茶ノート」より、苦丁茶の新茶はどうなった

3年ほど前に、上海でめずらしく撚りの殆ど入っていない苦丁茶の新茶を買った事が あって、このブログでも話をしたことがある。そのまま飲みきれなくて置いて あったのを見つけた。 ここのところ毎日暑い日が続く。どうも、もひとつしゃきっとしない。 緑茶は体を冷やすから暑い時に飲めば良いと言う。 それに、苦いのをぐびっと飲むとしゃきっとするかもしれない。 日ごろ体に悪い物を沢山くっているから排出作用も期待できる。 さてあの瑞々しい緑の広がりは現れるのか。

いきないさっと広がる見事な迫力は若干減少したようだが、美しいのは間違いない。 味も上々。 この暑さにぴったりだ。びりっと苦いがそれが爽やかでとてもいい。 それに甘みもあっておいしい。 これでさっぱりしながらエアコン使わずにがんばろう。

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名前 苦丁茶。 種類 緑茶。 購入日時 2008年3月2日。 購入場所 上海市大宁国際茶城。 生産時期 2008年新茶。 生産場所 福建省。 乾燥時 茶葉の形 ごく小さい茶葉で軽い撚りがあるだけ。 淹れた時 茶葉の形 3、4枚くっついた若芽のような小さい 茶葉が花開くように広がる。 味 爽やかなほろ苦さ、軽い甘みもある。 香 清涼感のある香り。 色 淡黄色。 感想 気品のあるほろ苦さが心地良い。便通がよくなる。

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ありがとうございました。

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「私のお茶ノート」より、普洱茶

普洱茶(プーアル茶)というのは酒のように寝かせれば寝かせるだけ良いらしい。 我が家にある普洱茶も買った時点で12年モノという事だったから、それから2年半、 14年モノと言う事になる。雲南省のお茶だ。 どんな具合になっているのか若干興味がある。 酒ならはっきりコクと丸みが出て来るがどうだろう。 何十年モノとかになると驚くほどの値段になるそうだからきっとおいしくなって いるだろう。 では、と思うが、まず葉っぱを取り出すところから大変なのだ。 こんな具合にカチカチの餅状に固められている。

それをナイフで切りとってほぐすと、ぽろぽろと茶の葉の切れ端ができる。

これを急須に入れるだけだ。 しかし、入れ過ぎてはいけない、濃すぎるときつすぎる味になる。 程良いと思うより少し薄い目がいいかもしれない。

一セン目は洗茶として捨てて、2セン目から飲もう。 ちょっとギョッとするほど色が濃いが心配いらない。 これくらいで丁度なのだ。

味はどうだ。確かにコクがでて、丸みが出て、甘みも強くなっている。 しかし、多分気のせいだと思う。そうなるはずだと言う思い込みの方がつよいのだ。 前とさほどは変わっていない。まだまだ寝かせないといけないのかもしれない。 もともとコクがあって、甘みもあるのでそれはそれでいいのだ。 薄い目に入れると癖も少ない。 消帯解暑の効能ありと書いてあるから、体の熱をとる働きがあるのだろう。 これからの季節にはいいのかもしれない。 もう少し暑くなったら、又飲んでみよう。 しかし、本当の年代を重ねた味って、一度味わってみたい。 まさか贋物ではないだろうが中途半端なのを買ってしまったのかもしれない。

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名前 遠年普洱七子餅茶。 種類 黒茶(後醗酵)普洱茶。 購入日時 2009年1月11日。 購入場所 深圳市。 生産時期 購入時12年モノ。 生産場所 雲南省。 乾燥時 茶葉の形 焦げ茶、茶餅としてしっかり固めてある。 淹れた時 茶葉の形 ゆっくりゆっくり解けてくる。 味 […]

「私のお茶ノート」より、ベトナムの蓮茶

手元にあるお茶でなんか珍しいのはないかなと探していたら、ベトナムの蓮茶があった。 かなり前にベトナムのホーチミンに行った時に結構高級なお茶の店で買ったやつだ。 幸いまだ封を切っていなかったので味を見て見る事にした。

ベトナムでもお茶は盛んだ。 中国系の人が多いということと昔から中国といいにつけ悪いにつけて交流が多かった 影響だと思う。 市場などに行っても、有名なベトナムコーヒーと並んでお茶もいろいろ売られている。 どの辺からやってくるのかわからないが高山茶というのもある。 もしかしたらこないだ行ったサパのあたり、国境地帯の高地からくるのかもしれない。 しかし、何と言っても有名なのは蓮茶だ。 蓮の花や葉を茶にするという話ではなくて、普通の緑茶をある段階で蓮の花と一緒に して香りをつけるのだそうだ。 高級な料理店や喫茶店では、良い香りのする蓮茶が必ずでてくるのだ。 良い蓮茶にはあたりまえだがいい緑茶が必要だ。 しかし、緑茶は香りも重要だが、蓮の花の強い香りをつけてしまうので 香りより味のいいものが選ばれているのだろうと思う。 それほど強い香りがついているので、料理と一緒だといいが、単独で飲むと時には 臭いで疲れることもある。 個性の強い茶だ。

淹れるのはやっぱり、ベトナムのバッチャン焼きがよく似合う。 勿論バッチャン焼も持っているが今回はいつもの紫沙壺にしよう。 紫沙壺を沢山使って育てないといけない。 ベトナムでも高級な喫茶店などは皆、紫沙壺を使っている。これも中国の影響だろう。 蓮茶を飲んでベトナムを思い出そう。

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名前 蓮茶 種類 緑茶に蓮の花の香りをつけたもの。 購入日時 2007年7月。 購入場所 ベトナム、ホーチミン市。 生産時期 2007年7月。 生産場所 ベトナム。 乾燥時 茶葉の形 撚りが強い 淹れた時 ゆるく解けていく 味 爽やかさと甘みがある。 香 強い蓮の花の香りがする。好みはわかれるだろう。 色 淡黄色。 […]

「私のお茶ノート」より、北京の「野山茶」を飲んで見た

今、私なりの、「私のお茶ノート」を作っています。 これから飲む茶、今まで飲んだ茶をちょっとノートの形に整理しておこうと思ったからです。 順次、紹介していきたいと思っています。

先日、「北京の春」という事で北京の旅の記事を書いていたが、「川底下村」というところに 行った時に、「野山茶」というのを買った話もしたと思う。 これは、お茶というより、「その辺の葉っぱを刻んで干しただけとちゃうんかい」というような 感じのモノではあったが、それも面白そうと思い買って帰ったのだ。 家に帰って、入れてみるとなかなかおいしい。 ちょっと薬っぽくはあるが体にはよさそうだ。さっぱりしている。 しかし、沢山は飲めそうもない。まあ時々適当に飲んでいこう。

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名前 野山茶。 種類 緑茶。 購入日時 2011年4月16日。 購入場所 北京市郊外川底下村。 生産時期 2011年。 生産場所 北京市郊外川底下村。 乾燥時 茶葉の形 野山の葉を刻んで乾燥。 淹れた時 茶葉の形 乾燥時のまま。 味 茶の味と野草、薬草の味に清涼感が伴う。 香 野草、薬草臭があるが強くない。 色 黄緑色。 感想 薬草感と清涼感が心地よいが、多くは飲めない。

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