熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−16、十津川温泉へ。

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宜しくお願い致します。

バスを待ちながらお弁当のおにぎりを食べる。腹が減ってるんでとても美味しい。 時間つぶしにちょうどええ。願わくば、わしらがへたりこんでるこの自動販売機の 持ち主らしき酒屋さんが開いていて、涼しい部屋の中で、ちょっと何かをアテに ビールを一杯やりながらバスを待つなんてできたら理想的なんやけど、いきなり 店の扉が開いて誰かが出てきたんで一縷の期待をしたけど、「水道こわれたんで ちょっと修理頼みに行ってくるわ」なんて出ていったのはがっかりだった。 バスは1日1本だけやって思ってたけどバス停でよう見たら、午前には3本あるみたい。 朝は出ていく、午後は帰ってくるという暮らし。 車がないと辛いかもしれん。 そろそろバスの時間が近づいてきた。車が通る以外は人の気配がせえへんなあって 感じてたのに横の家の戸が開いておばちゃんが現れた。さすがちゃんと頃合いを 図ってはる。「あんたたち、山降りて来たん? この暑いのに大変やねえ。頑張るねえ。」 なんて褒めていただく。確かに物好きの極みかもしれん。簡単にいえば、「アホかいな」。 そうなれば、じきにバスが現れた。ひんやりと冷房が効いてる。ありがたい。 今からラクラクで十津川温泉を目指す。

湯遊び遊山のようだ。 バスの中はみな知り合いらしい。ワイワイ盛り上がるわけではないけど白々しくもない。 当たり前の会話がポツリ、ぽつり。

やっぱりバスで来てよかった。7kmはとても長い。 フランス人の女性はどのあたりを歩いてはるんやろ? 1時間以上先に出てるんで もう着いてるんやろなあ、全然疲れてはれへんかったみたいやから。 わしらはバスで、ゆったり進む。 やっと着いた。乗る時、運転手さんに、「松乃家」さんに泊まりますんでって言う といたんで、蕨尾のバス停で下ろしてくれた。 そこから下の道を少しもどると「松乃家」さんがある。 えらく暑い、早く涼しい部屋でくつろぎたい。というかへたり込みたい。 チェックインをしてると、やどの女将さんが、「えらいときに来たねえ。 部屋はエアコンで冷やし始めてるけど、まだまだとんでもなく暑いんで、 冷えるまでここで休んで待ってて」ということで冷たいポカリを頂いた。 ありがたくガブガブいただく。 やっと部屋へ。 ありがたい。ちゃっちゃと風呂に入って汗を流して、ビールを飲んで へたり込もう。 生き返った。 窓の外は十津川温泉郷だ。

とてもいい感じの風景だ。 先程入った共同の湯以外に3階に登ったら、源泉かけ流しの岩風呂温泉が あるらしい。なるほどさすが温泉郷と思えども、同行の友人は寝る前に行って みようと言うけどわしはもう行く元気がない。 […]