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熊野古道、小辺路の旅04ー野迫川村の朝。

さて、熊野古道第一夜だ。早く寝よう。疲れてたら寝つきが悪い。それにエアコンが ないやんか。えらいもんで、さすが熊野古道の宿、夜はエアコンが要らんみたいだ。 合宿中の若者たちも行儀が良い、夜遅くまで騒ぐことはなかった、夜はどんどん 静かになっていく。虫の声が聞こえるくらいだ。 突然雨が降って来た。恐れていたことがやったきたのか? えらい雨音だ。明日はどうなる? 雨の中を歩くっていややなあ。特に山道は ぬかるんだら大変。滑って歩かれへん。寝てる部屋の窓の外は裏山だ。そこに ゴウゴウと雨が落ちてくる。えらいこっちゃなあ。明日の朝までにやんで欲しいなあ。 うじうじ思ってるうちに寝てしまった。 朝も虫の声がやかましい。もしかしたら雨が止んでるんではなかろうか? よかった。いけそうだ。 では朝ごはんをいただこう。

朝ごはんもなかなか豪華ではないか。とても美味しい。となりではフランス人も 朝ごはんを食っている。お箸の使い方がとても上手だ。どれも残さず綺麗に食べて はる。それではペットボトルにお茶を詰めてもらって、予約しておいたお弁当も もらって出発しよう。 民宿の方に登山口まで送っていただく。 なるほどここが大股のバス停か。

本当はここまで歩いてから、公衆電話で民宿に電話して迎えに来て貰わんとあかん かったのだ。ネットをみてると先人がそういう段取りを書いてくれてはる。 山の中は携帯電話が繋がらへんから公衆電話が必須とある。なるほど。おやっ? 公衆電話が撤去されてるやんか。そういえば昨日、携帯で電話したら繋がった。 事情はどんどん変わっていく。今や山の中でも有線電話より携帯電話が優先に なりつつある。

雨はしばらく降りそうに無い、ラッキーだ。では、出発しよう。今日は伯母子岳の 山頂経由になる。今回で一番きつい登りになりそうなんで気合をいれていかんとあかん。

おやまあ、いきなり急な登りだ。延々と登りが続く。つらいなあ。休み休みちびちび 登る。友人の一人が遅れ始めた。ちょっと調子が悪いんかな? よくあることだ。 元々体力抜群の人やから軽く考えてた。 今回は3人で歩いてるけど、多分、一番体力的に劣るのはわしやと思う。そやから4日間 もつかどうか心配やったのだ。普段から十分鍛えてる人でも時には不調な場合もあるんや なあとまだまだ軽い気持ちだ。 いろいろ思わぬことが起きていくのはこれから後のはなし。とにかく休みながら ゆっくり行こう。 萱小屋跡にでた。

小屋跡って言うても十分使えそうやし、薪もあるし、使ってるんとちゃうやろか? まだまだ急坂が続く。 時々ゆるい道になるととても嬉しい。

薄霧がただよう山道の景色も気持ちが良い。

延々と登ってやっと桧峠までついた。

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ありがとうございました。

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熊野古道、小辺路の旅03ー野迫川村、大股、「民宿かわらび荘」。

車で迎えに来ていただいて、気持ちヘロヘロ、足ガタガタになってやっと本日の 宿泊所、「民宿かわらび荘」に着いた。道路から入り口まで階段がある。こんな 段すらギクシャクロボット歩きで登る。目の前を若者たちが走っている。

何かと聞いたら、同じ宿に泊まってる奈良の高校生、陸上部の合宿中らしい。 元気やなあ。見てるだけで嬉しくなるほどだ。 とりあえず一息ついたらビールで乾杯して本日の頑張りを自分で自分に褒めて あげよう。

なんだかんだとうだうだしてると、「近くに温泉あるけど行きますか?」と宿の店主さんに 声をかけられた。普段、あんまり風呂好きではないわしやけどこんなときは温泉に 入って癒されたいって本気で思う。ここから車やと4、5分で行けるらしい。もとより 歩く気は全く無い。入浴料も宿泊客やからか負けてもらって大きな浴槽にゆったりと 入る。

露天風呂があったらもっとよかったんやけどそんな贅沢は言うてられへん。 とても気持ちが良い。 この温泉は、旅館あるいは民宿であるけど、お風呂だけのお客さんもいけるらしい。 車で来たキャンプしてるんやろか? それともドライブで遊びに来ただけなんやろか? 家族連れで来た人たちが何組か入ってきた。もちろん混浴ではない。 お風呂に堪能して、すぐ堪能するんやけど、ロビーに出ると、先に入ってた人たちが くつろいではる。ソフトクリームを食ってる子供がいてメチャうまそうだ。 疲れて、暑い風呂に入ったあとやからさぞかし美味しいやろ、わしも真似をしよう。

うまい。ビールよりこっちの方が五臓六腑に沁み渡るかもしれん。 民宿に帰ると、フランス人も既に到着していた。 一休みしてからわしらは晩御飯にしよう。

これはすごい。えらいたくさんあるではないか。アマゴの塩焼きにソーメン、 他にもたくさん。

そのうえ牡丹鍋もある。地元でとれたイノシシらしい。 とても美味しい。フランス人にも山で鉄砲で撃ったやつやとみなで身振りで説明 すると、わかった、わかったと喜んで食ってはった。宿の人に話を聞くと、熊野古道は 外人さんにも人気があって宿泊客も多いらしい。とくにフランス人が多いって言って はった。中国人はほとんどいないらしい。 サンティアゴ・デ・コンポステーラの影響やろか? それやったらスペインやし、 スピリチュアルな感じが好きなんやろか? わからんけど来てくれるのはありがたい。 最後におじやをくうかどうか? また、やどのおばあさんも一緒になってわあわあ 説明して、美味しかったって言ってもらった。 合宿の学生さんたちも盛り上がってる。 民宿のご主人夫婦もおばあちゃんも精一杯もてなしてくれる。 とても暖かい気持ちになれる。 さて、お酒も飲んでお腹もいっぱいになったんで、すこし寛いで、さっさと寝よう。 まだまだ先は長い。

民宿 「かわらび荘」 住所 〒648-0307 奈良県吉野郡野迫川村大字北今西841 […]

熊野古道、小辺路の旅01ー高野山から。

ずっと前に、那智大社から大雲取越え、小雲取越えをして本宮大社へ向かう熊野古道の 旅をしたことがある。初日からギックリ腰になりえらいキツイスタートやった。 ポカポカと尾根道を散歩しながらと甘いことを考えてたらガレ石だらけのとても 険しい山道やって大雲取越えを1日歩いたらへとへとになって2日目の小雲取越えは 歩くのを断念してバスで迂回してしまったという悲惨な結果となった。今回は、 高野山から小辺路ルートを歩いて本宮大社に向かおうという前よりはるかに強烈な コースだ。 1日目 高野山から大股まで16.8km 野迫川村 大股泊 2日目 大股から伯母子山を越え三浦口まで15.9km 十津川村 三浦口泊 3日目 三浦口から十津川温泉まで19.2km 十津川温泉泊 4日目 十津川温泉から果無峠を越え本宮大社まで16km 田辺経由で帰る 1日、1日はそれぞれ7、8時間とすれば無茶苦茶無理なコースではない。むしろ 楽勝かもしれん。しかし、それが4日続くとなると結構キツイんとちゃうやろか? 足腰がパンパンに張って、体中が固まって3日目あたりから歩かれへんようになるんと ちゃうやろか? 同じ年の爺さん3人の旅やからなあ。とても心配だ。 それにこの時は8月1日、1年で一番暑い日とも言える時だ。暑さにやられてヘロヘロに なるかもしれん。 一方、こないだエベレスト街道を延々と歩いた時もまあ大丈夫やった。こんども いけるかもしれんと言う甘い期待もある。まあ、とにかく行ってみんとわからへん。 出発は九度山のわしの家から。

電車に乗って極楽橋まで行く。 ケーブルカーに乗り継いで高野山、バスに乗り継いで、千手院橋までついた。

バス停から進行方向に少し歩いて右に曲がる。すぐやから気をつけんと通りすぎて しまう。金剛三昧院の石標が目印だ。 不安ながらも歩いていると標識が出た。

ここを右折してさらに進むといきなり急な登り坂だ。突然やからしんどい。 ろくろ峠までぐんぐん登りが続く。

今日は下るだけやって思てたのがえらい間違いやった。登りばっかりやんか。 行程はまだまだ序の口、

尾根筋を登りながら薄峠までついた。

なかなかしんどいなあ。 休憩を終えて歩き始めた。ここからしばらく下りだ。ありがたい。 道も歩きやすい。

目印の丁石もある。

前は九度山から高野山までの丁石道を歩いたことがある。この丁石は本宮大社から […]

九度山暮らしのある日、蜂の巣騒動。

毎日、毎日、クソ暑い日が続く。こんなに暑かったらビザ窯のことなんか考えもせえへん。 しかし、ちょっと胸騒ぎがして家の裏の方に回ってみた。何も変わりはない。 ん?、蜂がブンブンとんでるやんか。ちょっと多いなあって軒下を見上げたら、 ギョギョギョ、ピザ窯を置いてる屋根の軒下にえらく大きな蜂の巣がぶら下がってる。 何じゃこれは。

直径30cm以上はあると思われる。いつのまにこんなんできたんやろ、いや、作ったんやろ? 確か、5月の連休前にピザ窯を使ったことがある。その時にはなんもなかった。 ということは5月に入ってから一気にこんな巣を作ったということになる。 どうしよう? ほっとくわけにはいかん。しかし、どうしたらええかさっぱりわからん。 ネットで調べたみたら、殺虫スプレーを買ってきて蜂の群れを全部殺してから 一気に蜂の巣を取り外して袋に詰めてしまえみたいなことを書いてある。 えらいこっちゃ、そんなん蜂と全面戦争になるんとちゃうんやろか? スプレー持って見上げながらかけ始めたらガンガン刺しに来よるで、顔中刺され まくったら下手したら命にかかわるやんか。これは多分無理やなあ。 それでとりあえず役場に電話してみた。担当の人の言うことには、公共の場所に ある蜂の巣やったら役所が対応できるんやけど個人の敷地内やったらどうしょうもない、 適当な業者さんを紹介するけどどやねんという話だ。 それでもしょうがない。聞いた業者さんに電話する。すぐには無理やから明後日の 夕方、日が暮れてからということに決まった。なぜ、夕方日が暮れてからかと言うと、 その頃、皆、巣に帰って来るんで一網打尽にできるからやと言う。 さすがプロやね。 ちょうどその頃台風が来た時やった。どうもまっすぐわしらの住んでるあたりを 目指してくるらしい。簡単に言えば直撃やんか。けど威力はそれほど強くないらしい。 夕方近くに本格的になってきた。結構ゴウゴウと風が吹く。蜂の巣のある軒下にも ゴウゴウ吹いている。これはもしかしたらこの風で蜂の巣が吹き飛ばされて、 台風とともにどっかへいなくなってるんとちゃうやろかと甘い期待をしながら台風が 行きすぎるのを待って恐る恐る見に行ったら、なんのなんの何の異常もなく蜂が ブンブンしてる。自然の営みってすごいわと改めて驚いた。 翌日、夕方、予定より1日はやく駆除のおじさんがやってきた。奥さんもお手伝い されてる。こんな仕事をしてると奥さんも蜂にやられることがあるらしい。 一度、頭をスズメバチに刺されて仮死状態になって、病院で生き返ったって笑って はったけど、何と恐ろしい。 さて、おじさんの準備ができた。全身を白い服で(白い色が攻撃されない色らしい) 覆って、防止にも網がかけてある。 おおきなビニール袋を持っていって、その中に一気に蜂の巣を叩き落とすらしい。

なるほど、「さあ行きまっせ」と声をかけると、瞬時に袋の中に入れてしまった。

終わったら残りの蜂も、入れれる限りはこの袋の中に収容してそれでおしまい。 簡単明瞭だ。 さすがプロやね。 殺虫剤は一切使わない。 これをどうするかと言うと、袋のまま日に晒すと一定の温度で蜂は死ぬのだそうだ。 それを穴に埋めて、あとで供養すると言ってはった。 技を見てみれば、見よう見まねでわしらにもできるんかな? できへんのかな? 微妙なとこやね? まあ、お金を払った価値はあったんではなかろうか。 翌朝見ると、7、8匹の蜂が巣を探して彷徨ってた。しかし、昼になると2、3匹、 夜になると全くいなくなって、駆除は完璧であった。 ありがとうございました。 蜂が巣を作るのは5月らしい。気をつけよう。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-12、路地裏カレー、「Tiki」でランチ。

博多は食べ物の宝庫でもあるようだ。やたら美味しいモノがある。中でも海の幸は 素晴らしい。ということでこの日は朝から糸島に出かけた。ここは素晴らしい。 道の駅などに行くと新鮮な海産物の色んな種類がそろえられていて大阪では考え られへんような値段で買うことができる。新鮮な魚や美味しそうな干物を一杯買った。 満足、満足、でそろそろ昼近い。このあたりで新鮮な魚料理を食ってもええんやけど、 今日はカレーを食いたい気分だ。で、博多ではないんやけど程近いところにある お店を狙ってたら、残念ながらこの日はお休みやった。 しょうがない、かどうかは行ったことがないんでわからへんけど、それならやっぱり 博多で探してみよう。 で、わしの好きな路地裏食堂みたなのが見つかった。 ここにしよう。土地勘がないんでナビを頼る。言う通りにぐるぐる回っていくと ほんまかいなというような細い道に突っ込めと指示がある。ナビちゅうのは時々 いけるはずがないとこを指示するときがあるんで気をつけんとニッチもさっちも いかんようになる。というのはわしのナビが安もんやからなんやろか。 ちょっと降りて探そう。 あった。

えらい路地裏の奥やんか。これはええなあ。路地までスパイスの香りが漂っている。

一旦戻って車を近くのコインパーキングに入れる。 行列はあったけど以外と回転が速そう、少し待つと中へ入れてくれた。喜ぶのは まだ早い。中でも又待つ。しかし、それもあまり待つ事無く、席へ案内された。 2階もあって結構広い。外観は傾きかけた、壊れそうな古風な民家やけど、中は ちょっとエキゾチックな雰囲気が漂うおしゃれな空間だ。 それもあって、お客さんは殆どが若い人達ばっかりのようだ。 で何がええかとメニューを見る。

おお、これなら、スパイスMAXと銘打ったのに決まってるやんか。 スパイスMAXチキンカレーを辛さアップで、様子がわからんから青唐辛子5本で お願いする。 窓から外を見ると、隣の焼き肉屋さんが、これも相当マニアックな風情ではないか。 いつかこちらにもお邪魔したいものだ。

それにしてもこれだけ行列が出来る店ってどんだけ美味しいんやと期待が膨らんだ頃 カレーが到着。

香菜とスパイスの香りが一杯だ。なるほど、ビシッとスパイスが利きまくっている。 辛さは十分。色んな味わいが複雑に絡み合ってとても美味しい。 酸味もあってとてもいい。お肉感もしっかりしてる。 だんだんと汗が滲んでくるのがとてもいい。 なるほど博多には来たら来ただけおいしいとこがありそう。 又、次回の訪問が楽しみだ。 ご馳走さんでした。

では、これにてちょっと九州、福岡、宮崎の旅の話はおしまい。 又、別の旅日記をお楽しみにしてください。 よろしくお願いします。

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ありがとうございました。

Tiki (インドカレー / 天神南駅、西鉄福岡駅(天神)、渡辺通駅) 昼総合点★★★☆☆ […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-11、博多でもつ鍋を食う。

ジャカランダの花でちょっとガッカリしたけど都井岬も日南海岸も良い風景だった。 てなことで、これから又九州を縦断して博多まで帰る。 そう言えば、昔々、北九州市で学生生活を送っていたころ、皆が車の免許をとって 間もない頃の友人達とどっかに車に乗っていきたくて、最初は学校のポンコツ車を 借りに行った。むろん有料なんやけど安かった。しかし、ラジエターの水を補給しつつ 走った方がええなんてドキッとするようなことを言われながら出発したら、案の定 郊外にでたころ動かんようになった。そうなると行きたい気持ちは収まらず、 レンタカーを借りて、長崎、阿蘇、大分と回って走ったんやけど、その間色々 面白いできごとがあってとても楽しかった想い出がある。その頃は高速道路なんて 一本もなくてひたすら普通道を走ったんで、二泊三日くらいの旅になってしまった。 そんな事を思い出しながら走ると、と言うても助手席なんで居眠りも交えながら ではあるが、とても懐かしいし、そんな道を数時間で走り抜ける事ができるのも 信じられへん。 てな具合で、夕方にはもう博多に着いた。 この日は、博多名物という「もつ鍋」を食いに行こうとしてる。 「良之介」(よのすけって読むらしい)さんへ。

店の向かい側に駐車場がある。 さて、まずビールを頂こう。

車を運転しない人はこういう幸せがある。 で、この店では事前に具を入れた鍋を用意してくれてあった。

2種類あったけど、お勧めということで選んだんで詳細は覚えてない。

鍋の煮え具合をみながら具を入れていくという面倒はなくて、火を付けて煮える のを待って、食うだけという簡単さだ。 2つの違いはようわからんけど簡単に言えば一方は甘い目、一方は辛いと言う違いは よくわかる。 だんだん煮えて来た。

少しずつ食べていく。 野菜の味は大阪も九州も同じだ。あたりまえやけど。 モツの味は、大阪でがんがん食ってるわけやないんで違いはようわからんけど、 この店のモツはかなり上品そう。あんまり癖はないし、見た目もおとなしい。 博多のモツ鍋が総てこんなんかどうかはようわからんけど、わしはもっと妖しげ な方が好みやけど家族が一緒やと無難な方がええんかもしれん。 煮えるのを待つあいだに胡麻鯖も頂く。

これも博多名物らしい。 とてもおいしい。 鍋がどんどん煮たってきた。

野菜がクタクタしてくるととても美味しい。韮が美味しい。 わしはやっぱり辛い鍋がいい。 入ってるモツも鍋の出汁の味に合わせて違うのが入ってるらしい。 タレに辛いのを入れてもいい。

さて、締めには麺がええという。

これも両方の鍋にわけていれよう。

とても美味しい。でもやっぱり辛いのがええ。 とても美味しかった。 […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-10、ジャカランダの花を見る。

「海の道 たっちゃん」はとても居心地がよかった。老夫婦の、と言ってもわしらより ずっと若いけど、やさしくておだやかな人柄が伝わって来る。お料理も漁師の家の 家庭料理という感じで、新鮮でたっぷりして、口に優しい味わいであった。 待ってるあいだに表にでると日南の海と島が見えて、南国の豊かな気分が体の中に 入ってくるようだ。 美味しいもんを腹一杯食って、沢山の元気を蓄えることができた。 では出発だ。 これから行くのは、ジャカランダの花が咲いているというところだ。ジャカランダの花って 何やねんと思ってたら、アフリカに咲く花で世界三大花木の一つ、青紫の神秘的な花やと 言う。家人が娘とアフリカに行った時にその並木があったけど花の季節ではなかったんで 是非見たいということなのだ。道の駅、「なんごう」というところに行ったら ジャカランダの花の公園があるらしい。

というのが今回の宮崎の旅のメインの目的地でもあった。 ということで道の駅についた。

なるほどこれか。えらいショボいやんか。ここもがっかりかな? アフリカ育ちにジャカランダの花というからにはどっしりした木の並木が、あるいは 鬱蒼とした森のように立ち茂って居て、あたり一面が紫立って香りに満ちてるん やとばっかり思って期待してた。

確かに、山の斜面が遊歩道になっててそれに沿って沢山の木が植えられているけど ぐいぐい迫って来るような迫力には欠けているようだ。

それよりは、海の景色がとてもいい。

ちょっとした入り江になっていて、ええ感じの島影が点在して一幅の絵のようだ。

ちょっとがっかりではあったけど花は上品で可憐な美しいものやし、木は大きくなる のが普通みたいなんで、もう何年かしたら強烈な迫力のジャカランダの森ができて しまうかも知れん。その頃又来れたらええなあと思う。

後で分かった事やけど、ジャカランダの花って大阪にもあるらしい。 おやおや!

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-09、串間、「海の道 たっちゃん」で昼ごはん。

日本三大がっかりというのがあるらしい。1位が土佐高知のはりまや橋ということ、 なるほど、行ったことないけど写真でみるかぎり見栄えはしいへんなあ。2位は長崎の グラバー邸ということ、なるほど、あんまりここぞって言う感じがしいへんかった。 3位は札幌の時計台やって、これも行ったことないけどせせこましいところに分かりにくく 建っている。いざ観光にと思っても何となく興ざめ、愛想なしというのはよくあることで、 ここもそうちゃうかと思い始めていた。野生の馬ちゅうても休みにはどっかに 囲われてるんとちゃうやろか、どこいってもちょろちょろしか見られへんやんかと 思い始めた頃、道路を悠々と歩いてくる馬の一団、家族やろか一族郎等やろか、が 現れた。

すごい迫力だ。人をみてもおじけへんし、無視してぐいぐい進んでくる。襲って くる感じはないけど懐いて来るかんじは全くない。子供もいるこちら側はそれなりに 警戒して車の中に入って見て居た。それからあとも道路を行くに連れて次々と馬の 集団が現れた。なるほどこういうことなんかと始めて納得した。われらの三大がっかり にならずに次に行こう。 都井岬に別れを告げて、

南国の道をひた走る。

そろそろ腹が減ってきた。 今日の昼飯は、あと1時間半ほど走ったところにある海鮮系のお店を予約してある。 お昼の閉店まではまだ大分時間がある。しかし、念のために電話して見たら、 予定してた料理がすでに完売して店はもう閉まっているらしい。なんや、がっかりやなあ。 まあ、来る時にいろんなお店を見ながらきたんでどっか食べるとこはあるやろと 高を括って先を急ぐ。 どうも串間というあたりを走ってるらしい。向かいに島が見える。

すんなり通り過ぎようとして、ふとみたらご飯屋さんがある。なんかええ感じだ。 漁師飯って書いてある。どんな感じやろ?

こんな店ってきっと美味しいはずや。 期待しながらお店に入って様子を見てみる。地元の人らしい、どうも、農協の 職員さんとか、郵便局の人とか、地方銀行の外回りの人とかそんな感じに見える 中年の男性方がテーブルを囲んでお昼を食べてはる。ちょうど昼の休憩時だ。 なるほど、こういう人たちが来てるちゅうのは絶対やすくて美味しいはずだ。 そう確信して皆で中に入る。

メニューもいかにも漁師飯という感じだ。 では、漁師丼定食というのをいただこう。実は、さっきの男性方が食ってはったのを 美味そうやなあって横で見て居たのだ。 結構時間がかかる。急に数人来たんで結構戸惑ってはるようだ。 待つことしばし。

わおっ、美味しそう。 お料理てんこ盛りだ。どれから食べるか迷ってしまう。 どれに箸をつけてもとても美味しい。 お汁が抜群に美味しい。 具の中に、見たこともないような魚がちらほら、網を打ったときにかかってきたやつを 出汁をとるためにどさっと入れたという感じ。 丼はすばらしい。魚が新鮮だ。分厚くてプリプリで歯ごたえが良い。美味しいなあ。 小鉢も全部美味しい。これで1000円やから信じられへん。 素朴なご夫婦がやってられる素朴なお店、とても良い。 良い店を見つけてよかった。 ご馳走さんでした。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-08、都井岬へ。

宮崎に行って、都井岬に行ったら野生の馬が見れるらしいで、子供が喜ぶかもね。 なんてノリで安直に都井岬に向かう。今はナビがあるから簡単だ。とおもいきや なかなか着くかへん。ナビはあっても距離は短かならへん。なんべんみてもぐるぐる 曲がりくねった道ばっかり出てくる。行けども行けどもおんなじ道とちゃうんやろか? 窓の外の景色は変わってるから先に進んでるんやろと思う。宮崎市内から2時間以上 かかってやっとそれらしきとこに着いた。入口ゲートみたいなとこで馬保護育成の 為という協力金を払って中にはいる。しかしどこに行ったらええかようわからん。 とりあえずビジターセンターうまの館という案内が見えた。そこに行ってみよう。 ん? えらく静かやんか、誰も居てはれへんのちゃうやろか? よう見たら月曜休館って書いてある。ところで今日は月曜日。なるほど。 この辺り、濃厚に馬の気配がする。うんちもいっぱい落ちてる。しかし、馬は いない。馬も休日なのだ。 えらいこっちゃ馬は見られへんのか? くる途中、山の上、丘の上なんかで馬を見かけた。どっかに見れるとこがあるはずだ。 後で探そう。一旦それは置いといて、とりあえず灯台まで行ってみよう。

成る程これか、入場料いるで。 そらまあそやろ。 中に入ると遠くが見える。遠くは海ばっかりやけど下も見える。 絶壁が眼下にある。

しばらく見てると飽きてきたんで外に出る。入口に隣接して資料館みたいなのが あって、入場料を払った人は無料でみれる。 入口周辺にも売店がいくつか、無料WiFiもありそう。チェックするまもなく馬を 探しにいく。 折角来たんやし、馬をみつけねば。 おった。

これは野生と違いそう、一頭だけなにかの都合でここにいてるみたい。 見てたらグングン近づいてくる。けっこういきり立ってるんとちゃうやろか? 子供もいるんで、危ないかもしれん。ここは車の中に避難しよう。 遠くをみるとあちこちの丘の上で馬がのんびりしてる。

こんな具合にそのへんの丘の上に居てるはずやでということで、車で行けそうな 細い枝道を奥の方に行ってみる。

どんどんいくけどあんまり気配はない。結局ずずっと奥まった神社まで行って しまった。そのあたりにはいない。 そのよこの丘に登ってみるが気配がない。 どこまで行っても遠くの丘の上に見えるだけだ。 一体どこに行ったらええんやろ。誰かに聞こうにも誰もいてはらへん。 今日は休日やからしかたないんやろ。 あてもなくぐるぐる走ってみる。 おや、おった。

すごい!

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-07、宮崎地鶏炭火焼の「とりとみ」で晩御飯。

さて、予約した時間がやってきたんで宮崎地鶏炭火焼の「とりとみ」という店に向かう。 宮崎に来たからには地鶏炭火焼を食ってみたいもんだと美味しいと言う店を知り合いに 聞いてやってきたのだ。

さすが人気店、もう満員で熱気ムンムン。おいしい煙が充満してる。それだけで 食欲が湧いてくるではないか。 ではさっそくビールをいただこう。

おや突き出しも結構珍味かな。

ゴーヤとホヤ? ようわからんけどおいしい。 乳児がいてもきちんと対応してくれる。 まずは地鶏のタタキ、

これはとても美味しい。柔らかいけどしこしこしてる。風味がすばらしい。 つぎはトマト、

これは子供専用やからわしらは手をだしてはいかんのだ。おいしいかな? 次は狙いの炭火焼き地鶏だ。

これは素晴らしい。炭火の薫香がとても食欲をそそる。焼きすぎず、生すぎず、 ちょうど良い。味も風味も食感も素晴らしい。 これは何やったかな? 地鶏の何かなんやけど忘れてしまった

とても美味しい。 で、ちょっと趣向を変えて揚げ豆腐。

これも美味しい。カラッとしてフワフワ、ありきたりな形容やけどその通りに 美味しい。 で、最後は、ダイコンの唐揚げ。

えっ、ダイコンって唐揚げできんの?不思議なやあ。 えらい美味いやないか。 これが、ほんま、仰け反るほど美味かった。ダイコンがこんなおいしい唐揚げに なるなんて信じられへん。 なんと素晴らしい。 素人がやるととても難しいらしい。 色々頂いて大満足であった。 ごちそうさんでした。

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ありがとうございました。

とりとみ (居酒屋 / 宮崎駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.6

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-06、「にくまき」とは何ぞや?

さて、鬼の洗濯板って一箇所ではないみたい。要するに日南海岸のあちこちに こんな波状の岩があるんで見栄えのええとこに看板を出しているということのようだ。

わしらはそれが目当てではなくて、そこにある道の駅で美味しいマンゴーが安く 売ってるんではないかと思って来ただけのことだ。では、マンゴーを探そう。 確かにあることはあるけど、値段のわりにはええもんではなさそう。コスパが よくなさそうなのだ。それではと道路脇に散在するマンゴー専門店を覗いてみる。 確かにモノは悪くなさそうやけどエゲツないと思えるほど高い。自分たちで食う んやから家庭用みたいなやつは無いのんって聞いたら、「そんなもんはないっ」 わしらは品質が自慢で売ってるんやとえらい勢いだ。負けてよって言うたら、 ちょっとだけ引いてくれて、この品質でこの値段はどこにも負けへんとやっぱり 勢いは止まらへん。明日休みやから今日買うとかな買われへんでとおどしにかかる。 こういうのは一番感じが悪いんでさっさとパスする。ええとこないかなって探して たら、ある道端で直売所みたいなとこを見つけた。 家庭用みたいなのあるよ。安くておいしいのあるよ。 今は売り切れて無いから、明日来てくれたら、とっておいてあげる。という嬉しい 話だ。さっそく翌朝、一番に行ったら、とても美味しそうなマンゴーを除けて おいてくれてあった。値段は道の駅程度で品質は全然ちがう。こちらの方が抜群に 良い。専門店のおっちゃんとこと遜色ないではないか。 ちなみにおっちゃんとこの前を通ってみたら、やっぱり開いていた。思たとおりや。 そのマンゴー、こんなやつ。

とても美味しかった。 で話は元の戻って、マンゴーの予約をしたら、晩飯を食うために宮崎市内へ向かう。 予約した店が開くまで時間があるんで商店街をぶらぶらする。 おや、「にくまき本舗」(にくまき発祥の店)とかあるで、にくまきって何やろ。 どうもおにぎりを肉で巻いてあるみたいやで。店の前に来たら、元気なお兄さんが 「もうすぐ焼き上がりますよ」って声をかけてくれた。そうなると食いたくなる。

店頭でしばらく待つと、

できた。美味しそうやんか。さっそく一つ買って、分けて見る。 とても美味しい。たくさん食ったら晩飯が食えんようになる。ちょっと味見だけ、 ごめんなさい。肉がかりっとしてしかも柔らかい、おにぎりに肉の味がじゅわっと しみている。 もうちょっと歩いてみよう。 こんどはチキン南蛮発祥の店というのがあった。 さすがにここまでは食ってみるわけにいかんので店だけ見させていただく。

「おぐら」さんか、今度機会があったら是非来てみよう。

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-05、人吉城跡へ行ってみる。

分厚くて濃厚な鰻に堪能した。全員ご機嫌になった。ということで、折角人吉に 来たんやからちょっとどっかへ寄ってみよう。事前に何も調べてへんかったんで、 あたふたとネット検索してみると近くに人吉城跡というのがあるらしい。 車で行けばすぐにつく。 なかなかええ感じのお城ではないか。 小ぶりではあるが深い森に囲まれた瀟洒な城跡みたいなとこだ。

おやおや、こんなとこまで外国人の観光客が押し寄せてきている。中国語らしき 言葉が飛び交ってるんで、台湾の人か中国の人か。 楽しそうだ。 しかし、こういうところってかなりマイナーやと思うんやけど、企画した人って すごいなあ。これでええなあって納得させるためには何がポイントなんやろ?

地味やけど落ち着く感じが外国の人にも受けるんかなあ? 違うと思うなあ。

緑色が深いなあって思うのと、階段がええ感じだ。古び方に味がある。

あの向こうから忍者が飛び出してきそうだ。

そんなはずはないけど階段が多い。

天守跡まで登るんやからあたりまえやけど。 とりあえず上まで登ってしまう。

当然ながら何もなくて、本丸跡の印だけがあった。

これだけのこと、期待してないからがっかりもない。

でも、そのわりにはええとこやったと思う。

久しぶりにのんびりとできたような気がする。 ほぼ満足できたんで、また高速に乗って宮崎に向かう。すごいなあ。こんなに 簡単に熊本はおろか宮崎まで来れるなんて思てへんかった。朝、普通に福岡を 出て、熊本で昼飯食って、夕方早く日南海岸に来てるやなんて、わしらの若い頃の ことを考えたら昔日の感がある。

日南海岸に来たら鬼の洗濯岩か、頭のどっかに記憶があるような気がせんでもない けど、定かではない。ほんまに来たことあるんやろか?無いんやろか? で、今回ここに来たのは、たまたまこのへんで美味しいマンゴーが売ってるという 話を聞いたからなのだ。 さて、どこで買えばええんやろか?

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-04、人吉、「上村うなぎ店」でうな重を食う。

さて、人吉のインターで高速を降りる。初めてのとこやけどナビがあるから心配はない。 最近はどこに行くにもカーナビをセットしたら事足りるんでとても便利だ。 そういえば中国では、ながいことカーナビが普及せえへんかったんで旅行しても 場所探しにわしらだけなく運転手もえらい苦労してたけど、最近はカーナビよりも スマホにナビをさせて車を走らせるというのがえらい普及してしまって、中国で 旅行するのも随分らくになっている。でもなんでカーナビが普及せえへんのやろ? まあそれはどうでもええけど人吉の市内に入って行くと観光バスが増えて来た。 どこへ行くんやろ? まさか鰻屋さんではあるまいに。 そろそろ着いたかな? おや、余裕をかましてる場合ではない。えらい行列やんか。

さっそく手分けして、行列に並ぶもの、駐車場に車を入れるもの・・。 100年以上も続くお店とあって、店全体を炭火で燻したようなええ感じの古び方を してる。待ってる間にも鰻を焼く美味しい匂いが漂ってくる。行列の長さのわりには 進むのが意外と早い。程なく店内に案内される。 赤児、子供は嫌がられる店もあるけど、少しだけ順番をずらして座敷席を調整して くれる優しん配慮もある。 店内も年月にすっかり燻されてええ感じになってきてる。

奥では忙しく鰻を焼いてはる。 さて、何をいただこうかメニューを見る。

やっぱり「うな重」をいただこう。2700円ので十分ではなかろうか。家人は 「うな丼」小、1700円ので十分と言う。値段の違いは単純に鰻の量の違いらしい。 鰻は注文を聞いてから焼くらしく、もちろんそれが一番ええんで、時間がかかるけど 待つのは構わない。赤児は構うんでしきりに動いている。 店の中は外から見るよりえらく広い。お客さんが次々入っては出て行くけど、 キャパは相当あるみたいだ。 さて、いよいよわしらの鰻がやってきた。

でかい。分厚い。 うな丼小ですらこんな量だ。

うな重には吸い物もついてる。

鰻は関西風の焼きらしい。とても香ばしく外はパリっとしてる。中はモチっとして ふわっとして柔らかいけどしっかりとした食感がある。 この値段でこれほどの鰻が供されるのは信じ難いほどだ。今まで食べた鰻で一番 美味しいんではなかろうか。 今はない、大阪天神橋の「きよ◯ら」さんより美味しいかもしれん。 まあ、年金暮らしのわしらの乏しい経験やからあてにはならんけどね。 たっぷりお腹いっぱい、口も大満足だ。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

上村うなぎ屋 (うなぎ / 人吉温泉駅、人吉駅、相良藩願成寺駅) 昼総合点★★★★☆ 4.7

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-03、宮原SAで美味しい珈琲を発見。

この日は車で、博多から宮崎に向かう。わしは助手席に乗ってるかららくちんだ。 いつもは運転席に乗るんで、なぜか景色が違うようにも思える。多分わしの利き目は 左の目のはずやから、左にいると景色が鮮明に見えるんやろか? それとも運転 するときは目の前に神経が集中してるんで遠景が見えにくいんかもしれん。 それはそれでどっちでもええんやけど、ゆったりと移ろう景色を見てると、関西と 九州は山の色が違うなあって思ったりする。どこがどうって言い表すのは難しい けど森の緑の色が明るくて柔らかいように気がする。さて、もう2時間以上も走ったから そろそろ休憩しよう。わしは運転してへんから全然疲れてへんけど運転手は疲れてる はずだ。ちょうど大きなSAがあったんで、というかそこを目指して入ったんやけど、 それはそれでいいのだ。 宮原SAと言うらしい。 トイレを済ませたら、売店が目についた。レストランではなくて、掘っ立ての 売店からとてもええ匂いがしてくる。

どうも本格的な珈琲を淹れてるらしい。 見るとネルドリップを使ってる。これなら美味しい豆なら美味しく入るはずだ。 ええなあ。 それにしても屋台店のわりには高いやんか。

それでもこの香りに惹かれて、濃厚でビターな苦味の珈琲という言葉にも惹かれて フローレンシアというやつを頼んでみよう。 それはええけどなかなか出来へん。PA休憩にしては時間がかかる。 お急ぎの方へ、マシン抽出珈琲というやつにした方がよかったか。 やっときた。

紙カップ1杯、430円は高いか安いか? 高い。 でも確かに香りが良い。味も濃厚でビターだ。 写真には味と香りが映らんのが残念でもある。 折角の美味しい珈琲ではあるけど、紙コップで温度も香りも下がってしまうのが 残念でもある。 ついでにキョロキョロしたらエビの唐揚げを売ってる店があった。

今日は宮崎で一泊する。家族づれやし、観光地やから食後に居酒屋というのは 難しい。これを買っといたら部屋でビールで一杯やれるんとちゃうやろか。 とりあえず買っておこう。

試食段階ではとても美味しい。 カニなんかも美味そうやんか。

とまあ、結構時間を食った。まだ先が長い。 また高速道路に戻る。これから先は一気に宮崎に向かう。 と、あんまり愛想なしなんで、ちょっと途中でどっかに寄ろう。 人吉あたりが丁度ええんとちゃうやろか。美味しくて人気の鰻の店があるらしい。 昼飯時になりそうなんで鰻を食って、ちょっと観光していこうではないか。

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ありがとうございました。

まる味屋珈琲店 宮原サービスエリア テイクアウト専門店 (カフェ / […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-02、市場ずし、「魚辰」で晩御飯。

さて、博多に着いた。色々バタバタしてたらすぐに晩飯の時間だ。博多に来たら 寿司を食いたいってずっと思ってた。前に食った寿司が鮮烈に美味かったからだ。 違う店も行ってみたいけどこの店、も一回行ってみたい。 たかが回転寿司屋、されど回転寿司、安くて美味しい。

行列ができる日もあるみたいやけど、この日はラッキーやった。 まずはビールをグビリとやろう。

キンキンに冷えてとても美味しい。錫のグラスというのがまた良い。 錫のグラスはわしも使ってるんやけど雑味がとれて味わいが良くなるって いうけどほんまのことやと思う。 お寿司はどれも冷たいビールにとても合いそうだ。 早速、サバをいただこう。いや、もう鯖の季節は終わったのだそうだ。残念、 福岡の鯖はとても美味しいのに。 ではイワシを。

見た目にもうまい。食ってもうまい。 では、鯛を、

鮃を、

いろいろ食うた。 福岡は大阪と違った魚がたくさんあってそれが美味しい。 おこぜや石鯛なんかもある。 「あら」というのはクエのことだという。 かます、タチウオ、ホタテもある。 写真が追いつかへん。 食べる方が先、それが大事。 直接板前さんに注文してもええし、回ってくるやつをとってもええ。

キンメ鯛もおいしい。

軽く炙ったゲソがとてもおいしい。

これは病みつきになる。 アナゴもうまいなあ。

これは何やったかなあ?

忘れた。 やっぱり最後は玉かなあ。

たっぷりして、しっとりして、甘くて美味しい。 結局、どれもとても美味しい。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

市場ずし 魚辰 (回転寿司 / 赤坂駅、天神駅) 夜総合点★★★☆☆ […]