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中国、浙江省、古村の旅ー20、杭州、「江南紅楼酒家」で晩御飯。

さて、杭州まで戻った。200km近く走ってきたんでレストランに着いたらもう19:30頃だ。 まあ、晩飯を食うには程よい時間かもしれん。ということで、観光通りである河坊街から ほどちかい、「江南紅楼酒家」という杭州ではちょっと有名な老舗らしい杭州料理のお店に 向かう。

なるほど、ちょっとわかりにくいハズレにあるのに超満員の盛況だ。 さて、今日は楽しみがもう一つある。実は朝行った新葉古村のあと食事に行った 道路脇レストラン「慈延府大酒店」で旨そうな地酒の瓶がならんでいた。これは 何かと聞いたらバイヂュウ(白酒)を置いてるんやという。買って帰れるんかと 聞くと、量り売りしてくれるという。味見をさせてもらうと蕎麦のバイヂュウが とてもおいしかったんで1斤(約500g)買っておいたのだ。 ペットボトルにいれてくれるとこがなんとも面白い。 レストラン持ち込みもなんとなく黙認してもらって、というかグラスまで出してもらって いる。

これは上手い。すっきりしてキレがいい。2、30度は軽くありそうやけど重たくない。 とても飲みやすい。これで28元というから500円ていどだ。なんと素晴らしい。 あっというまになくなった。 ついでにビールもいただく。

いつものやつだ。軽いで水代わりにいける。 前菜はこんなやつ。

なんと葉っぱを凍らせやつやという。都会やから洒落た料理がでる。タレにつけて 食べるとシャキシャキしてとても美味しい。人気の料理なのだそうだ。 野菜が続く。春菊のサラダだ。

日本で食うのと全く同じ味、新鮮でシャキシャキしてとても美味しい。 中国でも時々ある。 さつまいもの揚げたやつ。

大学芋みたい。 湯葉みたいなんで巻いたやつ。もっちりしてる。

肉やらじゃがいもやらの細切りいため。

あっさりして美味しい。 大ぶりのシャコ、これは圧巻だ。塩味が利いてとても美味しい。

殻を剥くのにくろうするけど身がたっぷりで素晴らしい味わいだ。 豚肉とキノコみたいなのを炒めたやつ。なかなかいける。

サヤインゲンと青唐辛子の炒め物、ビリ辛でとてもおいしい。

後をひく美味しさだ。 本日の食事は豪華版だ。カニまで出てきた。

味噌もたっぷりでとても美味しい。 ピーマンや唐辛子とイモの炒め物。

魚の擂身団子。

どれも美味しい。 都会の有名店やから料理や味が洗練されている。 […]

中国、浙江省、古村の旅ー15、「慈延府大酒店」で昼ごはん。

新葉古村を出て国道を走る。次の三門源に向かう途中でレストランを見つけた。 そこそこ大きいレストランだ。お客さんが沢山いるのがその証拠ではないか。

店の名前は「慈延府大酒店」というらしい。写真をとっておいたんでわかった。 あとで検索したら出てくるくらいやからええとこに行き当たったんかもしれん。 それにしても大賑わいだ。わしらの直前に人組大人数客が入ったらしい。テーブルに ついてわいわいやかましく、彼らにとっては普通に、盛り上がってはる。 そのせいからかわしらが頼んだ料理は一向に来いへん。 ビールばっかり飲んでしまう。移動中のビールはトイレが心配なんであんまり飲みたく ないんやけどしかたない。

で、やっと料理が来た、と思たら一番メインのやつだ。簡単に言えば鶏鍋、どっかで チョコチョコ歩きまわってはったやつかもしれん。

ニンニクもたっぷり入ってとても美味しい。

一羽まるごと潰してるんで、食べ進むといろんな部位が見えてくる。

これは大根と豚肉の煮物みたいなやつ。味がしゅんでとても美味しい。

カリフラワーの炒め物。

これもサクサクでとても美味しい。 豆腐料理、田舎風? 素朴な味わいでとても美味しい。

そら豆なんてのも田舎料理なんかなあ? 都会ではあんまり見いへんなあ。

さつまいもの揚げたやつ。熱々、ふわふわサクサクでとても良い。

麺と野菜の炒め物。これも美味しい。

全体にちょっと多めかなって腹が減ってたんでみなさんがつがつと一気に食って しまった。田舎には田舎の美味しさがあってとてもいい。 このへんは何もない国道のなかで、ちょっと人家が集まったあたりになっていて 日本でもそうやけど、トラック運転手の人や旅行中の人が立ち寄りやすい 程よい中継基地的な位置付けになってるんかもしれん。 もう昼時刻はだいぶ回っているのに結構盛況だ。 それでも14時頃になるとビシャッと閉めてしまうみたい。 面にでたら、こんな露店屋台があった。

こんなんはこんなんでおもろいなあ。 立てかけてるのはサトウキビ? 切ってもらってしがむんやろか?

店名 「慈延府大酒店」 ジャンル 中国料理 住所 中国、浙江省、大慈岩镇荷花路1号 電話 18158180066 営業時間 […]

中国、浙江省、古村の旅ー14、新葉古村探索3。

だんだんおもろなってきた。もう少し探索を続けよう。おやおや、屋根のあたりに 傘がいっぱい。普通、傘は雨が降ったときにつかうもんやけど?

綺麗な色のビニール傘だ。これって誰か芸術家が仕掛けたオブジェなんやろか? それとも、内職で作ったやつを干してるんやろか? ここだけ濡れへんようにシート代わりに並べてるんやろか? どれも違いそう。なんやようわからん。 それに、奥の方のドアの下階段の横にあるラジカセみたいなんは何なんやろ? 何すんやろ? わからん。 そこへおばちゃん登場。

ええですなあ。絵になる。 池の側では工事の真っ最中。

自分たちでやりはるんやねえ。すごいなあ。なんでもかんでもDIY。 道を掘るのも、水道管?を埋設するのも、バルブを設置するのも。 それともこの人が工事会社の人なんやろか? 池の洗濯場でセメントを捏ねている? 池の向こうの方でご飯食べながら歩いてる人がいてる。 すべてええですなあ。 絵になる景色。 この郵便ポスト、めっちゃ風情があるやんか。

中国の郵便ポストは緑色なのだ。 この薄汚れ具合、バックの壁と良う似合ってる。絵になるなあ。 いくら見ててもキリがないくらいだ。おもしろい。けどこれくらいにしとかんと まだ今日は予定がいっぱいある。 と言いつつ村を出かけるとお餅屋?さんみたいな店?がある。

一つ買ってみんなで分けてみよう。歩いててこういうやつに出会うととても楽しい。 皆で分けたら、ちょっと味見ができるのがいい。

餅というより、ふかし万頭にちかいかもしれん。もちっとしてふわっとして、 味がなさそうでほのかな甘みがある。 とても美味しい、というようなもんではないけど、素朴な風味があって地元感が いっぱい感じられる。 で、新葉村でゆっくりしたんでお昼ごはんの時間になってきた。この村には食堂が ない。少人数やったら頼んだらごはん作ってくれそうやけど、前に友達の二人の 個人旅行で食堂のない村に行ったとき、特別に作ってくれたことがあって、とても 美味しかった記憶があんやけど、この人数やったら無理やと思う。 次の行き先までの道中でご飯を食べることにしよう。 それも楽しみやなあ。

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ありがとうございました。

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中国、浙江省、古村の旅ー09、杭州で「巴国布衣」の四川料理。

さて、今宵の晩飯は「巴国布衣」というレストランに行く。中国の各大都市にチェーン店が ある有名四川料理のレストランだ。四川料理ももちろんええんやけど、20時になると 川劇という四川省の演劇の特徴である変面劇のさわりの実演ショーがある。前にも 行ったことがあるけど何べん見ても面白い。 それは後の楽しみにしてご飯を食べよう。 やっぱり、杭州に来たら千島湖ビールを飲もう。うまいかどうかは別にして、 安くて軽いんで留学時代は毎日飲んでいた。懐かしさが胃の腑に沁みる。

最初はお漬物みたいなやつ。

さっぱりして美味しい。

大根のようで大根ではない。レンコン? これは四川料理で有名な豚肉細切りのやつだ。

とても繊細で美味しい。 キュウリをザクザクっと切ったやつも前菜によく出るけどこんな風に手の込んだ やつは初めてだ。

タレがしみやすいって言う意味があるんやろか? 食べ易くはないぞ。 野菜と細切り肉をピリ辛で炒めたやつ。

とても美味しい。 本当は水煮魚、山盛りの唐辛子の鍋で白身魚を煮た料理、が大好きで食いたかったん やけどあまりに辛いんで他の人たちに遠慮してこれくらいでいっとこう。 白身魚の酸辣煮だ。やや骨が多いけど、白身魚に辣さがからんでとても美味しい。

酸っぱくて辛くて白身魚がとても美味しい。お酒がいくらでも飲める。 ということで杭州に来たからには紹興酒も飲んでおかなくては、

ちょっとだけ高めのやつ、とても芳醇で美味しい。 イカの炒め物、辛くないかなあって思ってたらやっぱり辛かった。

誰でも知ってる回鍋肉、これは辛くない、でも美味しい。

串に刺したエビ、とても美味しい。酒がすすむ。

出た! 「辣子鶏」、わしの大好物だ。

鶏の軟骨や骨付肉を細かく切って、唐辛子や花椒と一緒に炒めてる。というても この唐辛子の大迫力が食欲をそそるのだ。と言うても唐辛子を食うわけではない。 唐辛子や花椒は香り付けのためにあるだけだ。食う時は鶏の肉だけを食う。 唐辛子の山の中に埋没した鶏肉をホジホジと探りあてて食うのが楽しみなのだ。 鶏肉をカラッと揚げるのがその店の実力のように思える。フニャフニャの鶏肉は 似合わない。 次は冬瓜の汁物。

これも美味しい。 パンに唐辛子と豚肉を挟んで食う。

もちろん美味しい。でも辛い。 最後はなんと言うても麻婆豆腐。

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中国、浙江省、古村の旅ー07、杭州へ着いた、「西湖春天」で昼飯を食おう。

さて、早々に西塘古鎮の見学を終えて杭州に向かおう。約2時間ほどのバスの旅だ。 杭州に向かうのはとてもワクワクする。見慣れた風景が近づいてきた。 2012年に杭州の中国美術学院に留学していたとこだ。わずか3ヶ月余り居ただけやのに もう故郷に帰って来たみたいに懐かしい。 しかも、今から行くレストランはその学校の正面玄関の向かい側にある。

とても美味しい広東料理系の料理をだす店だ。お洒落で清潔な店で、若い人達に 人気があるようだ。前よりは若干小さくなったようだ。

それでも相変わらずガラスを基調にした明るい店内は予約のお客さんでごった 返している。向かいの学生寮に居るときも何度か食べにきたけど、学生暮らしには 高いんであんまりはこられへんかった。 青島ビールではあってもビール瓶までお洒落やね。

最初はキノコと野菜のスープ。

豚肉の前菜。

とても美味しい。 つぎはインゲン豆と

オクラの料理。

ここはヘルシーな野菜メニューが多いんで女性に人気の店なのだ。 味付けは広東風であっさりして脂濃くない。 この野菜炒めもとても美味しい。

やっぱりここは野菜が美味い。 これは芋。ほっこりして美味しい。

蝦もある。

これも川蝦やろなあ。でも美味い。 キノコと豚肉炒め、勿論美味しい。

あさりの料理まであるとは驚いた。

と思ってたら焼き餃子まである。中国で焼き餃子には殆どお目にかかったことが ない。とても珍しいけど、とても美味しい。しかも羽根付きパリパリだ。

餡は高菜かな? 野菜餡。いいねえ。 最後は小籠包。

昼飯は簡単にって思ったけど結構食ってしまった。体が重い。

店名 「西湖春天」 ジャンル 広東料理、杭州料理 住所 杭州市上城区南山路101-17号 電話 +86 571 […]

中国、浙江省、古村の旅ー06、水郷、西塘古鎮で遊覧船に乗る。

さて、そろそろ朝一番の遊覧船が出る時間だ。今のところここの本日の入場料は 払ってない。昨夜無料で入ったんで入場ゲートを通ってないのだ。遊覧船に乗る時に 入場券も見せろと言われたら面倒になる。それやったら船に乗るのをやめとこうか? 結果的には大丈夫だった。船賃だけだ。

船乗り場に急いでいたら、お菓子屋さんが目についた。

日本のきんつば饅頭にとてもよく似てる。どんな味か買ってみよう。腹が減ってる わけでもないし、甘いもんが食いたいわけでもないけど、ただの好奇心がそうさせる。 そうなると、お隣のちょっとした食いもんもその気をそそるけど、まあ、なんでも かんでもはやめとこう。

きんつば風饅頭は豆の餡みたいで素朴な豆の香りがする。甘さも素朴ではあるけど あんまり控えめな甘さではない。これ一個で結構腹が膨れた。

さて、船着場が近づいた。

わしらも乗り込もう。

わしらの船はちょっと大きめ、船頭さんの場所にも屋根がある。

船に乗ったと言うても景色はそれほど変わるわけではない。 ただ、視点が低くなるんで見た目の趣がかなり違う。 これはこれで面白い。

ゴミ掬いのおっちゃんがいるのはどの水郷でもそうだ。見た目はこれで綺麗になるけど この水で野菜を洗ったり、洗濯したりしてるんは変わってないみたい。これがある限り 簡易ゲストハウスみたいなのには泊まるのを躊躇する。まあ考え方が変わらんので あればどこで泊まっても同じかもしれんけど。

おやおや、よう見たらこのお店は昨夜、晩御飯を食べたとこではないか。

明るくなってからみたら随分見た目が違ってる。下から見上げるせいもあるのか。 なかなか面白そうなとこではないか。昨夜はここの2階で飯を食ったのだ。そう言えば 猫はどこへいった?

船はどんどん進んで行く。

だんだん奥が見えてきた。 こういう風景を上手に絵に描きたいものだ。

そうそう、この左手にあるようなゲストハウス、こんなとこに泊まって見るのも ええもんやとは思うけど、やっぱりなあ。

とうとう終点に着いた。

道中はなかなか絵になる風景であったけど、どれほどの絵が描けるかどうかはまた 別問題だ。 精進、精進。

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ありがとうございました。

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中国、浙江省、古村の旅ー03、水郷、西塘古鎮、「送子得月楼」で晩御飯。

夜の西塘はひっそりしてるかと思いきや、まあ反対の予想もしてたけど、やっぱり 賑やかやった。

夜は夜で楽しみがあるんかもしれん。この界隈に泊まる人も多いんやとわかった。

それとも遅くまで楽しんでどこか近郊のホテルに戻る、あるいは上海や杭州などの 都会まで帰る予定の人たちかも知れへん。 わしらの食事の場所はここだ。

比較的有名なとこらしい。入り口は大きめの食堂といった感じでなかなかええ。

人数が多いんで2階に案内された。

2階からの眺めがとてもいい。窓の外には猫もいてる。しきりに中に入りたがるけど わしらにはどうにもできへん。 猫には悪いがわしらの晩餐が始まる。

ビールは西塘ビール、ご当地モンではあるけど、特にどうということはない。

豆と百合根? なかなかええ前菜だ。

川エビがこの地の名産だと言う。美味しいけど癖もある。

ベーコンのような豚肉、これも名産らしい。

わしの好きな卵焼き、野菜が入っておいしい。

テリーヌ風? なかなか都会風の料理やんか。

茄子は分かりやすくて美味しい。

空芯菜ではない、美味しい野菜。

機嫌がええから老酒(紹興酒)も飲んでしまおう。

10年モンやけど結構安い。美味しい。 鶏料理も分かりやすい。中国は地鶏が多いんで美味しい。

このスープはとても美味しい。野菜も鶏肉もたっぷりだ。

おごげ料理は珍しい。

これはお餅、

最後は麺で締める。

麺は細麺で柔らかめでしなやかでとても美味しい。 いきなり初日から大宴会になってしまった。今回もご馳走ずくめの旅になりそうだ。 ご馳走さんでした。

店名 「送子得月楼」 ジャンル 蘇州、浙江料理 […]

中国、浙江省、古村の旅ー01、初めは上海から。

年頭のご挨拶でも述べたように、昨年末にとても良い旅をした。中国は観光化され すぎてもうおもろいとこないわと考えてたのを改めるような内容だった。それが この旅だ。果たしてどんなもんなんか楽しみにご覧あれ。 旅の初めはいつものように関空から上海に飛ぶ。前回とは違って人数が少々少ない。 それと、友人たちとわしとが便が違う。 ちょうどのタイミングでわしのJALのマイレージが流れそうになってた分があった。 それでわしだけ旅費節約の為にマイレージでいかせていたくことにしたのだ。 そやから友人たちの出発は午後の1時半頃やけどわしの出発は午前10時過ぎだ。 まあ、上海の空港で待てばええだけのことだ。 と思って関空に着いたら、いきなり1時間半の遅れと出てる。これは待ち時間が 減ってラッキーやんかと喜んだけど、同じ原因やったらきっと後の便も遅れるんで 待ち時間は変わらんやろと思ったら結果的にはそうなった。 2時間半前に空港について更に1時間半遅れになったんで相当余裕がある。 今回は初めて、出国のパスポートチェックで自動化ゲートを使ってみた。事前に 機会があったんで指紋を登録しておいたのだ。指紋を認識しない人も結構いると いうことやったけどわしの場合2度目でなんとか登録できた。そのせいかどうか、 自動化ゲートを通り時、なかなか指紋を認識してくれへん。もたもたして結局並んで 通った人たちより遅れてしまった。次からはもっとうまくやれるんやろか、指の 置き方次第やったんやろか? 自動化ゲート通ったら時間がかかるだけやったら 意味ないやんか、課題ができた。 それはともかく時間がある。 幸い、JALのチケットはエコノミークラスやけどラウンジが使えるんで今回はラッキーだ。 ラウンジでゆっくりしよう。 JALラウンジも何故か食べ物がどんどん良くなっていく。ビールだけやなくて、 カレーもあるし、スープも味噌汁もあるし、サンドイッチや他のおかずもある。 機内食をあてにせんでも出発前に充分お腹がいっぱいになる。

特にカレーがスパイシーでおいしくて人気なのだ。(お隣さんもカレーを食べてる らしい)もちろん無料WiFiもある。新聞は競争が激しい。本を読んでゆっくり 待ってたら時間がきた。 今日は機内食パスしょうかなあとか思いながら乗り込む。しかし、先に回って きたアルコールの時、聞いてみたら恵比寿ビールがあると言う。それならちょっと 飲んでみよう。 恵比寿ですかと言いながら、アサヒをだしよる。 大阪の人間相手やからわざとボケてんかと思ったら、間違えただけらしい。

ご飯はいらんかなって思うけど、酒のあてにちょっとだけ食べよう。

てなことでごきげんに酔ってるうちに上海なんてすぐについてしまう。ここは 自動化ゲートはないんで、混む時は混むんで、結構時間をかけて入国審査が終わった。 並ぶ列の運不運もある。審査官の処理速度が人によってえらい違う場合があるし、 旅行者によってはなぜか審査に手間取る時もある。荷物をもらって外に出るけど JALは第1ターミナルだ。友人たちはCAやから第2ターミナルに到着する。まだ 時間はあるけど先にそっちに行っておこう。 第1と第2は平行した大きなビルで真ん中に長距離バスの乗り場やリニアモーターカーの 乗り場を挟んで反対側にある。それなりの距離はあるけどスーツケースを持ったまま でもしんどいというほどではない。 まず到着ロビーを探そう。 おや、ビルの入り口で安全検査がある。結構厳しい、面倒だ。 通路は2階、到着ロビーは何階やろ? 一旦1階に降りてみる。 全然違う、ここは昔到着ロビーやったとこや、わからんから聞いてみたら2階やと言う。 最初のとこやないか。なるほど奥にいくと国内線到着があって、その奥に国際線 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-49、上海、老舗、「沈大成」で昼ごはん。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。そろそろ昼飯を食って、空港に行かんとあかん。 ということで、南京東路歩行者天国の近くにある、「沈大成」というお店に行く。 エレベーターを上がって5階やったかな? 6階やったかな?

南京東路に大きな本店がある老舗だ。 歩き回ったんで喉が渇いた。ビールを飲む。まあ、歩き回ってなくても飲むんやけど。

ここのビールはサントリー、だんだん日本に近づいて行く。 ビールの飲まない人は、今、ココナツジュースが気に入ってはるらしい。

とりあえずは野菜の甘煮。

甘酸っぱくて美味しい。 キノコスープはとても美味しい。

上海料理で有名な水晶蝦。

わかりやすい味だ。 筍と雪菜を炒めたやつ? 面白い味だ。

美味しい。 春菊のサラダ。

これは素晴らしい。ほのかな苦味がとても良い。 豚肉餡をつつんだやつ。面白い。

とても繊細な豆腐料理。

とても美味しい。 紅焼肉、これも甘くてコクがあって柔らかい。

大学芋みたいなやつやね。甘い。

女性好みの味。 とても上品な豆料理。

とても美味しい。 揚げポテト、サクサク美味しい。

黄魚(イチモチ)の天麩羅、わしの大好きな料理。

とても美味しい。 最後はデザート、甘いおだんご

と思ったらまだ小籠包があった。

最後の最後まで大満足の食生活であった。 ご馳走さんでした。

店名 「沈大成353広場店」 ジャンル 上海料理 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-47、上海、鮮墻房(虹橋店)で晩御飯。

この店はとてもクラシックで雰囲気がいい。上海によくあるコロニアル風の建物で 内装もかなり凝った豪華な店だ。料理は上海料理らしいけど外国人の口にも合うよう 食べやすい、癖のない味付けだった。 では、10時まであんまり余裕はない。急いで注文して急いで食おう。急いで食う 必要なないんかもしれんけど、あんまりゆっくりもできんやろし、こっちもしんどい。 まずはビールで乾杯。

ここは冷えてるのがバドワイザーしかなかった。まあ、どおってことはない。 時間が押してるせいか料理ができるのがとても早い。料理人さんたちも早く帰りたいのだ。 最初は前菜から。もやしの和え物?。

クラゲの前菜?

何か海藻系、ムニュムニュしておいしい。

上海でよく出る東坡肉(トンボーロ)かな? 紅焼肉かな? 違いがようわからんけど、 トロトロの豚肉がとても美味しい。

今日はちょっと豪華なメニューになってる。 この魚の唐揚げ甘酢餡かけって言うんやろか、結構高級な料理だ。淡白ではあるが 洗練された味わいでとても美味しい。 このエビの蒸したのもかなり高級、美味しくていくらでも食べられる。

ついでに小籠包もいってしまおう。

熱々でおいしい。 空芯菜はとてもわかりやすい。でも美味しい。

料理人も帰りを急いでるらしく、沢山頼んだのに次々猛スピードで出てくる。 次は上海で有名な蟹味噌豆腐。

もちろん非常に美味い。 珍しい、野菜の盛り合わせ鍋。

熱々で美味しい。 麺のような麺でないようなようわからんけど美味しい。

キノコ炒め、これは抜群に美味しい。

次はスペアリブ、えらい高級感が漂うよう作られてる。 スパイシーで美味しい。

冬瓜とキノコのスープ。素晴らしい。

魚の擂り身やと思う。

タコやと思う。

どれも珍味やけどおいしい。 上海料理というけど広東料理のテイストが沢山入っているんではなかろうか? ビールも必要分を確保して、ゆっくり食べて飲んでたら、いつの間にか従業員も 周りには居いへんようになってしまってた。 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-46、貴陽から上海へ。

ほぼ予定通りに貴陽の空港に着いた。チェックインカウンターは相変わらず大行列だ。 ところがラッキーなことに団体カウンターを使わせてもらえることに、ガイドさんが いればオッケーなんやって。なんなくチェックインできたけど、いきなり出発は 2時間待ちと判明。なんのことはない。いつものパターンではないか。 ただでさえ余裕を持って来てるのにさらにこんだけ遅れるとかなりつらい。 人数は居るんやからわいわいと駄弁ってたら済むようなもんやけど、さすがに時間が 長いと飽きてくる。皆、無口でベンチでじっとしてる。 待合室には結構人がいてる。待たされてるんはわしらだけやない。中国の人も 同じだ。さすがの彼らも大声では喋ってはらへん。誰も彼もが疲れ気味だ。 しかし、中国ではこんなん当たり前、4時間、5時間、8時間、9時間もよくある 話だ。いつも天候とかなんやかんや理由はあるんやけど、定刻やったためしは最近は 記憶がない。いつも覚悟しとく必要ありなのだ。 結局予定は早くならず、2時間遅れでやっと出発した。 昼飯を控えめにしたんで随分腹が減った。 しかし、上海についたら美味しいもんをがっつり食べに行くつもりなんで、機内食は たとえ出ても我慢したいところだ。 美味しいもんを食べる予定がある時に、先に美味しくないもんを食べて腹がふくれてしまう のはとても腹立たしい。 てなことを考えてるうちに機内食が配られ始めた。残念ながら国内線ではビールは出ない。 わけのわからん鶏肉ごはんと

パン。

パンっていったい? どう食べる? これは全部パスかなって思ったら、隣の人がうまそうな辛いやつをご飯にかけてる。 ようみたらそういうやつが付いてるではないか。わしもかけてみよう。

何故か一気に美味そうになってしまった。 せっかくやからちょっとだけ味見しよう。 残念ながら意外と美味い。 ちょっとだけ、ちょっとだけと思いつつかなり食ってしまった。 半分ほどは残して正規のディナータイムに備えよう。 結局 20時半頃やっと上海についた。 店は10時までにオーダを完了したらしばらく居らしてくれるらしい。 急げ、急げ。 レストランは空港のある虹橋地区にあるんで助かった。 21時過ぎにやっとレストランに到着。

腹減った。 美味しいもん食うぞ。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-45、慌ただしく昼飯を食って空港に向かう。

横道にそれて裏通りを歩いていたら腹が減ってきた。雨はやまない。画家の友人は 雨の中びしょ濡れになってスケッチをしてる。 スケッチしててかなわんのは体がびしょ濡れになることもやけど、スケッチブックが ベチョベチョになることだ。あんまり濡れたら何を描いたかわからんようになる。 わしの場合は返ってその方がよかったりすることもあるけどそれはまた別の話だ。 とりあえず、わしらは何か食いたい。 しかし、これからここを引き上げて空港まで行かんならんのやけど、来るとき みたいに高速に乗れずに迂回せんとあかんかもしれんし、道中で似たような状況に 追い込まれるかもしれんから、ゆっくりレストランに入って飯を食うというのは あきらめたほうがいい。 何かちょろちょろ買って食った方がええんかもしれん。

肉を焼いて食わせる店は結構多い。 中国の人は肉が好きらしい。まあ日本の人もいっしょやけどね。しかし、まあなぜか あんまり食いたくならへんなあ。 とりあえずお菓子を買ってみよう。

餅ってかいてあるけど餅のようではない。

どこか昔懐かしいような味がせんでもない。ゴマの味もしてポリポリと美味しい。 粟おこしみたいな感じがせんでもないけど似てるようでちと違う。 2種類の違う味を買ったけど、淡白な方が日本人の好みに合うようだ。 日本の夜店屋台に近いような店はおおいけど簡単に食える麺屋さんみたいなのも あんまり目につかへん。 包子(豚まん)とか餃子とかがあったら簡単に食えて美味しいのにと思うけど なかなか見つかれへん。しかし、ガイドさんが走り回って見つけて買ってきて くれたんでそれをいただいてちゃっちゃと腹を満たす。 バスが走り出す。 急ごう。 とりあえず手近の高速乗り場へ。(来るとき閉鎖してたとこだ)やっぱり入れない。 しかたなく来るときに出たところまで大きく迂回路を戻る。これだけでも1時間 近くはかかってしまう。運転手さんが使ってるスマホのカーナビがとても便利やけど、 とても喧しい。やっぱり中国やなあ。 ここから空港まではずっと高速道路で行けるらしい。それは安心なんやけど、 水没してるとこがあったらそれで一巻の終わり、まあ、嫌なことは考えんと運転手 さんにまかしとこう。 てなことでわらわらとしながらも貴陽の空港に到着した。

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ありがとうございました。

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時々、奈良遊、西ノ京へスケッチにいく-1、お昼にカレーうどん。

前に、奈良県立美術館でやってた「不染鉄」というひとの展覧会がとても印象的で 水墨画の仲間全員、と言うても3人やけど魅了されてしまった。中でも薬師寺、 唐招提寺など奈良の西の京のあたりに住んでその風景を描いた絵はとても素敵で、 できる事ならあんな感性で絵を描いて見たいと思わせるような、そしてそれが、 わしら皆同感できるようなもんであったんで、晩秋が来た今、一回、西の京に スケッチに行かへんかい、きっと晩秋の奈良のええ景色に出会えるはずやで、と言う事で、 近鉄西ノ京駅に集合。 とりあえず昼飯を食おう。 あたりを見渡してみると、食堂みたなとこはそれなりにあるようだ。ようわからん なりに適当に入って見る。わかりやすい食堂メニュー、うどんとか丼とか定食とか そういうもんがある。寒いし面倒やからこう言うもんがありがたい。 とりあえず、ビールを飲みながら、「スパイシーカレーうどん」というやつを頂く ことに。 ついでに近くでレンタサイクルの店ないですかって聞いたら、この店でもやってるんや けど、今はシーズンオフやからかやってないらしい。 しかたない。まあ、歩こう。ビール飲んだんで段々気持ちがええ加減になってきてる。 さて、うどんが来た。

なかなか美味しそう。失礼ながら観光地の駅前食堂、あんまり期待してなかった。 けど、素揚げの野菜がとても美味しい。カレーもスパイシーと名付けるだけあって 辛いだけではなくて結構スパイシーだ。

金属鍋に入ってるんで冷めにくいのがいい。 太めの麺にカレー汁がよくからんでいる。 卵を砕くとルーがまろやかになって又違う味を楽しめる。 歩き回るまえにちょうどええ元気を頂いた。 ごちそうさんでした。

店名 「薬師座市」 ジャンル 和食、洋食、うどんなど 住所 奈良市西ノ京町377 電話 0742-33-6544 営業時間 9:00-17:00 定休日 月、火、水、木、金 メニュー 日本語 言語 日本語

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薬師座市 (定食・食堂 / 西ノ京駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.1

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-44、青岩古鎮、横道の裏通り。

古鎮を歩く時には、前へ前へとつい歩きがちやけど、時々、ぱっと後ろを振り返って みたら意外と新しい発見があったり、違う景色に見えたりすることがあって面白い。 それとやっぱり横道が良い。ちょっと止まって横に動いて見る。どこまで行くか わからんけど、奥へ奥へと行ってみると表通りでは見られない風景が展開されて いくこともある。興味は尽きない。

ということで、戻りながらいきなり横に入ってみよう。

奥の方に大きな木があってこのあたりには日常の暮らしが見られる感じがする。 美味しそうな街角食堂がある。

まだ昼前やから臨戦態勢にはなってない。時間に余裕があったらこんなとこで食いたい なあと思いつつ通り過ぎる。 おや、彼らは本日の危機は免れたかな?

家のなかから小さな子供がでてきた。雨の中、出て行きたいんやろか?

可愛いね。 ググッと回り込んだらまだ奥がある。誘われるように先へ先へと。

微妙に曲がって先が見通せへんかったら気になってまた先に進むことに。

なんとなく入って見たいけど、普通のお家やからそれはできへん。

あの先に奇妙な家がありそう。左手のあの木はなんやろ?

わざとあんな形にしてるんやろか? やっぱりわざとけったいな形にしてるみたい。壁には文章と絵が?

いったいここはどんなとこなんや? どうも小学校の跡らしい。

今はもう使ってる気配がない。 壁といい、建物といい、なんとなく文化の香りがしそうなのがとても面白い。 その横にはこんな風景も。ええじゃないですか。

ぐるっと回って元の商店街に向かう。

又、喧騒がやってきた。いっときの静寂が心地よかった。

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ありがとうございました。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-38、貴陽で晩御飯。

さて、昼飯の話をしたら、続いてすぐに晩飯の話をするなんてその間いったい何を しとったんやろかと自分でも不思議に思うけど、日記を紐解いてみるとやっぱり 間違いはない。実は朝からあちこち回ってたんで昼飯を食い終わったのが大体 14:30頃だ。それから、貴陽まで約300kmの大移動だった。ということで、その 間はバスに乗ってひたすら高速道路を走ってただけなんで殆ど何の記憶もない。 多分、うとうと寝てただけなんやろと思う。5時間以上かかって、貴陽についたら ここは大都会だ。信号があるし、渋滞がある。ぐるぐる回ってホテルに入る。 チェックインを終えたらすぐに晩飯を食いにいく。 バスに座ってただけやけど腹は減ってる。なんもせんでも時間が来たら飯を食い たくなるのが人間の哀しさなんやろか? それは、どうでもええけど、レストランまではバスで送ってもらえるらしい。帰りは タクシーで問題ない。 着いたところは貴陽の裏町、露天通りみたいなとこ。

こんなとこ大好きやんか。 ここで飯くいたい。

とは言うものの、2人、3人なら別やけど、10人以上の大所帯で安全に飯を食える とこを探すのはとても難しい。

しかも時間が遅いんで地元料理のレストランも無理やと言う。しかたなく、広東料理の お店に入る。広東料理がまずいわけではない。むしろ美味しい。どこに行っても 広東料理やったら穏やかで食べやすいから日本人の口にはあうのだ。

茅台酒はとても高いけど茅台ビールは安いんで安心だ。軽いしガブガブ飲める。

で前菜はもやし炒めみたいなやつ。もやしではない。

これはオクラ、とても美味しい。

干しエビとシシトウ、これもとてもおいしい。

これは豚肉のハムみたいなやつ。甘めの味付けやけど肉肉しくておいしい。

広東料理ではとてもポピュラーなユリ根の炒め物。

あっさりして食感がいい。とても美味しい。 こちらは小エビの炒め物。

エビの風味が生きている。これも美味しい。 これはクルミと野菜の炒め物。

上品な味わいだ。 キノコと山芋の炒め物。

食感がとてもいい。 よく似たような料理やけど、味付けと食感の違いで飽きさせない。 つぎはキクラゲの炒めもの。

普通やけど美味しい。 これもよくある、普通の酢豚、けどとても美味しい。

魚肉の甘酢揚げ、

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