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中国、浙江省、古村の旅ー16、三門源へ。

では、腹も満たされたんで次へまいろう。次は新葉古村から40kmくらいのとこに ある三門源というところらしい。なんやようわからんけど三つの飾り門みたいなのが あるのでその名がついたということだ。 田舎道を順調に走っていく。

このあたりは奇山が多い。そういう地形なんやろか? いきなり道が工事中で止まってしまった。 運転手さんが迂回路を探している。最近はスマホで地図がでるし、ナビまでやってくれる みたいなんで道に迷って困ると言うことがほととんどない。 この古い橋を迂回する道をつくっているらしい。

ここを通るときこの橋の様子をなんとなく覚えてしまってたらしく、帰るときも 道に迷いかけてそれを思い出して助かったのだった。今はそんなことはわからない。 先に進む。 見えてきた。

壁の汚れ具合がとてもええ感じだ。車は中に入ってしもたら向きを変える場所がないで、 ということで村の外において歩いて村に向かう。 何の問題もない。 村の入口かもしれん橋が見えてきた。

何故か、いっぱい人がいてはる。 生活の場やから当たり前なんか。 いきなりこうなるのが観光地でない場所のええとこなのだ。 遠くに見える山がまたひょうきんではないか。

お店は生活用のお店以外は1軒も見当たらへん。というか小さな雑貨屋さんが 1軒くらいやで、なんと素晴らしい。

村中の人たちが出てきてるんとちゃうやろかと思うくらい賑やかだ。

橋の向こう側もええ感じだ。

これがお店?

となりの家のなかで仲良く麻雀をしてはる。

では、三門源とやらを見学しに行こう。 なんかちょっと様子がおかしい。ガイドさんが言うには、三門源と言う由来の3つの 門がある古い住宅を代々所有してる人が村の人と喧嘩状態みたいになってて、現在は 見学を中止中なのだそうだ。 それはえらいこっちゃ。困った、困った。どうしよう。

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中国、浙江省、古村の旅ー12、新葉古村探索1。

この村は池が多いようだ。気持ちが落ち着くし、池に映った景色で見た目に変化が 出るんでいいかんじになる。こういう山があるのに初めて気が付いた。

そう思って見てみると、奇妙な形の山がごく近くに聳えている。絵になるなって 思いつついく。村の中にある池ってどういう役割なんやろう。安徽省にある世界遺産の 古鎮でも、そうでなくてもあちこち今まで訪れた古鎮でも殆どの村の中に池があった。 防火用水はもちろんやろけど、当然のことのように食材や食器を洗ったり、洗濯 したりしてはる。ということはどこからか排水してるし、どこからか新しい水が 入って来て循環してるはず、どんな仕組みを作ってはるんやろ? それはそれでええんやけど、それを見てたら確かに人の暮らしがあるっていうのが 見られてええんやけど、やっぱり清潔好きの日本人には衛生面がとても気になる。 このあたりから集落内に入っていく。

道は真っ直ぐなはずもなく、グキグキと曲がっていく。

こういう露地はとてもおもしろい。 曲がった先に何があるかわからんから、似たようなもんやと思ってても、やっぱり 想像力をかきたてる。

どこを通っても観光施設がない、お店もない、飯屋もない、ゲストハウスもない、 それがとても新鮮だ。 観光施設はないけど見るものがないわけではない。 豪族かお金持ちの家やったんか由緒正しそうな建物があって、家の壁には絵が描いてある。

こういうのがさらっと有るのが文化やねえ。 よくある山水画ではあるけど、人物がけっこう生々しくてよくできてるのではないかと 思う。自分で絵を描くときの参考になりそうなんで写真に撮っとこう。 何やら怪しげな小池と

庭がある。

昔、昔の曰く因縁があるんかな? 長者の婦女子は外出禁止で日がなこんな庭を見て暮らすしかなかったらしい。 ところがある日、我慢できずに抜け出そうとした女が小池にはまって死んでしまった? そんな話があったやら無かったやら、 どうでもええけど

まだ先がある。

こんな田舎でも進士が出たんやねえ。

進士というのは科挙(政府の文官を採用するためのめっちゃ難しい試験)で 最終試験に合格した人のこと、将来、政府の役人になってウハウハの暮らしができる ことが保証されてるんで郷土にとっても大きな利点がある。

中国ではどんな村にもこういう学問を奨励するような建物がある。 突き抜けたら又大きな池がある。 池のほとりでお婆ちゃんが編み物をしてはる。

向こう側に回り込むと、さっきの面白い形の山が池に映ってとてもええ感じだ。

ここは、写真家に人気の村らしくて、ここがその撮影ポイントなのだそうだ。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-37、茘波、小七孔橋景区で昼ごはん。

大七孔景区、小七孔景景区共通の入場センターのとこに帰ってきた。ここで昼飯を食う。 こんな観光地区真っ只中で飯は食いたくないんやけど、飯だけのためにどっかの 街に寄るというのもあまりにもわがままなんでここで食うことにする。 よう見たらレストランも沢山ある。ガイドさんが見に行って言うことには、2つの 選択肢があるようだ。 一つは、典型的な大手の観光地レストラン、団体がゆっくり入れるけど料理はお決まりで 最低料金の設定がある。もう一つは、地元の小さな食堂で、ゆっくりできるかどうかは わからんけどなんでも好きなものを注文できる。 これは迷わず小さな食堂だ。見て見たら結構清潔そう。席も二箇所にわかれるけど 何の問題もない。ここにしよう。団体観光客というよりは庶民向けみたいやから とてもいい。 メニューは無難なやつしかなさそうやけどそれはやむをえない。

チャッチャと食べれたらよしとしよう。メニューページはもう一枚あったけど撮り忘れた。

とりあえずビールをいただく。

缶ビールしかないのはそれは問題ない。冷たいやつがあるのも問題ない。問題ある のは冷やしすぎてカチカチに凍っているということだ。氷のままでは飲みにくい。 いくら逆さに降っても液体が落ちて来いへん。これは困った。プルリングを開けた まま箸でつついたりいろいろやってみるけどだめだ。タライをかりて水につけて おこう。しばらくの我慢だ。 最初は青椒肉絲。簡単明瞭、分かりやすい。

味も分かりやすい。とても美味しい。 酸辣豆腐みたいなやつ。

麻婆豆腐ではない。そこそこ美味しい。 ビールがなかなか溶けへんから腹が一杯にならへん。 次はチャーハンを食べる

これは美味しい。やっぱり中国のチャーハンは中国のコメが合う。軽くてサラッとしてる。 ビールが少しずつ飲めるようになってきた。まどろっこしい。 つぎはキャベツ炒め。

見た目そのまま、けど以外と美味しい。 最後にトマトスープ。

めっちゃ分かり易い、味も見た目も。それは美味しいってこと。 最後はビールも普通に飲めて?? 美味しい昼ごはんであった。 ご馳走さんでした。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-36、茘波、小七孔橋へ。

さて、小七孔景区の観光は滝で満腹してほぼ終わったようだ。気分は満腹やけど 腹は減ってきてる。ぼちぼち昼飯を食いたいころだ。しかし、その前に小七孔橋を 見ておかんとあかん。ここも今回の主だった目標ポイントの一つなのだ。

しかし、日本で前もって資料やネットの画像なんかを見てええなあ、行きたいなあって 期待してても実際に来てみたら、なんやこんなんかいなあって思うことも多い。 さっきの大七孔橋なんかもええ例だ。見ると聞くとは大違いとはこの事だ。 で、小七孔橋へついた。 がっかりかどうか?

まあ、それほどがっかりではないけど期待したほどではなかったね。 前に日本の3大がっかりって話をしたことがある。高知のはりまや橋と札幌の時計台と 長崎のオランダ坂やと言う話だ。オランダ坂以外は行ったことないけど、オランダ坂は がっかりではなかったと思う。歴史的な背景を考えたらそれなりに行ったかいがあったと 思うのだ。他のとこも多分見る人によって満足度、がっかり度は違うと思う。そうは 言うものの代表的なとこがランクされるのもある意味面白くはある。 では、世界の3大がっかりって何やろ? って気になるんでネットで検索してみたら、 ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオン ということらしい。マーライオンは行ったことがある。特にがっかりともなんとも思わんかった。 最初からそんなもんやと思ってた。でも、言われてみれば、なるほど、そうなんか。 わからんではないなあ。 ブリュッセルの小便小僧やコペンハーゲンの人魚姫も期待しすぎて行ったらがっかりするし、 どうせ大したことないやろからついでがあったら程度に行ったら、そうがっかりもせえへんのと ちゃうやろか? では、中国3大がっかりってなんやろ? 天壇公園? 華清池? いろいろいっぱい ありそう。天壇公園って新しくつくったもんばっかりやった。華清池って最初行ったとき なんもない草っ原やったのに次行ったときは宮殿ができてた。ほかにも色々ある。 でも、わしが、どこがどうってえらそうに言うにはまだまだ見聞がたらん。そのうち、 ここらもそうならんとも限らんかな? まあ、いずれにしろちょっとがっかりやった。 今回はちょっとがっかりが多いかもしれん。

川から木がにょっきり生えてるのが特徴といえば特徴でもある。 ここも名前的には有名スポットみたいやからカメラ自慢の人があっちからこっちからと 大きな望遠レンズをつけたカメラで撮りまくってはる。

どれもこれもがキャノンというのが又おかしい。 個性というのは必要ないみたいだ。 苔むした数メートル程度の橋をあっちに渡って、写真を撮る。撮影スポットも 決まってる。また戻って写真をとる。撮影スポットも選択の余地があんまりない。 まあ、ここもなんらかのがっかりスポットと言えるんかもしれん。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-35、茘波、小七孔景区へ。

では、景区内バスに乗り換えて小七孔景区の奥の方を目指す。絶え間なく小雨が 降ってるんけどバスの中では傘が要らんからありがたい。

帰りにちゃんと見れるかどうかわからんから車窓の景色でも一応ちゃんと見て置こうと する。幸い、川が左側を流れていて、わしの座席が左側やから、左側の景色が よく見える。それは当たり前やけどこの場合、川の景色の方が変化があって見応え のあるのが多いように思うからそれで良かった。

おもしろそうな湖沼の景色がちらちら見える。

印象的な景色も沢山見えるけどバスは結構なスピードやからカメラに撮れるとは 限らへん。ましてわしのカメラは今回は絶不調、殆ど壊れかけてる。 とても良い感じの村落みたいなのも撮り損ねた。帰りにちゃんと歩いて訪れよう。 そう固く思った風景も過ぎてみればどこやったかすっかり忘れてしまって、帰りにも 見損ねるというのはいつもの事なんやけど、今回もやっぱりそうやった。 てなことで奥の方にある滝のところに到着した。

なるほど面白いところだ。 湿地帯に滝が落ちて来てる。

湿原の湿り気はこの滝が元になってるんかな? どうでもええけど観光客がやたら多い。限られた写真スポットを占領して自分だけ ポーズをとってええとこを撮ってもらおうと忙しくしてはるのはいつものことだ。

この辺はずっと湿原が続く。

なかなか綺麗な場所だ。

ここは全部歩いたら20何キロあるらしい。とてもそんな時間も気力もない。 今度は滝は60幾つか連続である場所に行くらしいけど、効率を優先して、一旦 バスで降り、歩いて登り、又バスで下るという方法をとる。それが楽ならそれでええ。

不思議なもんで写真でみたら滝には見えへん、落差はあるけど急な流れにみたいや けど実際はやっぱり滝なのだ。

おりからの雨で水量が増えてかなりの迫力だ。

道路に溢れ出している滝もある。川が決壊したんとちゃうやろかと思いそうやけど やっぱり滝らしい。

こういう危険な箇所はやはりかならず監視員がいてはる。 しかし何がなんやらわからんほど滝、あるいは滝らしきものがある。

きりがない。確かに迫力があって、強烈ではあるけど、やっぱりきりがない。

もうええわ。

だんだん満腹になってきた。 そんな頃、終わった。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-34、茘波、大七孔橋へ。

さて、これから小七孔へ移動する為にまた元の入園センターみたいなとこに戻る。 ここで又、現地ガイドさんともめた。今回の現地ガイドさんとはちょっと馬が合わへん かもしれんなあ。 わしは、大七孔景区へ行きたいとリクエストしたときは大七孔橋がメインで見たいと 言ってたはずだ。なんで行かへんのかと文句を言ったのだ。彼は、そこは工事中やから 行かれへんし、コースに入ってへんと言う。わしらは(わしだけ?)橋を見たかったんで 渓谷をみたいわけではなかったのにそう簡単に切り捨てられたら困るやんか、他に 方法はないんか調べてと申し入れたのだ。 いろいろ調査交渉してもらった結果、電気カートを別途雇えばいけるけど貸切に なるんでかなりの金額になるという。確かにどんなもんか行ってみんとわからんの やけどそうまでせんでもええかと諦めた。 あんまりゴネ過ぎも問題やし。 で、次の小七孔景区へ行くバスに並んでたら、ガイドさんが運転手と交渉してはる。 どうやら、そこへ行く途中で橋の側を通るコースになってるらしい。ほんの5分程度で よかったらバスを停めてくれるから窓から写真をとったらどうやと言う話だ。 それはありがたい。けど、そんなわがままええんやろか? マナー違反もええとこや。 いきなり、バスが停まった。

ここらしい。窓から写真をって思ったら、降りてもええよという話になった。 「何や?何や?」ということでわしらだけやなくて他の中国人の観光客も一緒に おりて写真をとっている。彼らはいつものようにポーズをとって自撮りや他撮りの 撮影会になってしまってる。

それにしても確かに古いけどえらいがっかりやなあ。 風景として大事にしてへんから風景として成り立ってない。このまま朽ちていって しまうんやろなあ。 となりに立派な橋ができようとしてる。

これができたらどうなるんやろ? 周りに観光施設をつくって見世物として整備されていくんやろか? それとも取り壊されてしまうんやろか? 電気自動車を特別に雇ったりせんでよかった。 まあ、なんだかんだと小七孔景区の入り口に着いた。と思いきや、門を通り過ぎて 中に入っていく。かなり走って景区内の電気自動車の乗り場で停まった。 仕組みがようわからん。

ここからは電気自動車で一番奥まで行って、ええとこどりで歩いたり、電気自動車 に乗ったりで戻って来ると言う段取りだ。 雨は止まない。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-33、茘波、大七孔景区へ。

さて、一夜明けたら朝飯の時間だ。朝食付きのホテルではあるけどホテル内では なくて外にでて別のレストランみたいなとこに行くらしい。こういうことは時々ある。 しかし、外は大雨、気が進まんけどしょうがない。そこはレストランというよりは 麺屋さんらしい。1人ずつ麺を作ってもらってボソボソと食う。目玉焼きも入れて もらう。麺はラーメンではなくてコメの麺だ。ネギやらパクチーやらは自分で入れる から、たっぷり入れる。 1 それでこれが結構美味い。いや、とても美味しい。肉はなんの肉かはわからんけど ええ出汁でてる。辛さ薬味もたっぷり入れたんでとてもいい。これに揚げパンを、 店の人が買いに行ってくれた、つけながら食べるとまた一際おいしい。ええ朝飯 になってしまった。 ならばと元気を出して、大七孔景区というところに行く。 その後にいく小七孔景区も含めた入園センターみたいなところにまず到着。 グルグルと折れ曲りながらの行列の後ろについてバスを待つ。いつもならこれだけ 列があるとかならず割り込みをする人がいてるんやけどここではえらい整然と 並んではる。バスに乗るときも順番どおりゆっくり乗っていく。降りるとき逆に わしらが後ろから先に降りにいったら、非難されて恥ずかしかったくらいだ。 それにここにきて初めて気がついたんやけど、観光地にゴミが落ちてない。何年か 前を思い起こしたら、どこの観光地に行ってもゴミだらけ、ゴミ箱も満杯で溢れて 周りにゴミが巻き散らかされてるんをよくみたけど今回はそんなん見かけへん。 聞いてみたら、そういう教育をされてるんやそうだ。日本に来てる人のマナーを 思い起こしたら急に性格が変わるとは思えんけどなんにしてもマナーがいいのは ありがたいことだ。 ということで大七孔景区の入り口に着いた。大七孔景区というのは渓谷を鑑賞する ところらしい。ここでバスを降りて、歩いて渓谷の一番奥まで行って帰りは船で 帰って来るという段取りだ。

雨はしとしと止みそうもない。 そのおかげで霧がでて景色はわるくない。 ただ川はどんどん増水してるように見える。流れもきつい。大丈夫か不安になる。

道というても川に沿って無理やり貼り付けたような俄か作りぽい道を歩かんと あかんのは、実際に歩いてみると水が迫ってきてとても怖い。

時には道が水没してしまって一段高いとこにある道の補強掩蔽みたいなところを 道路がわりに歩いたりもした。

ほんまに大丈夫かいな。 で、ついたところがこれ、

岩山に出来た天然の洞窟の天井部分が天然の橋みたいになってるのが見所だそうだ。

ここから船に乗って元来たところに戻る。 こんなきつい波が出て水かさが増してるのに乗りたくないってゴネたら、ガイドさんが えらい困ってはった。他の観光グループも皆乗ってるからって言うんでまあしゃないかと 妥協したけど、乗ってみれば思ったほどでもなかったんでよかった。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-13、鳳凰古城へ向かう。

さて、武陵源の観光は終わった。今日は朝から鳳凰古城へ向かうのだ。今回の 楽しみの場所の一つでもある。その前に少し散歩してみよう。やっぱりここの景色 少々気味が悪い。

山の形がどこか不気味な気がする。

何年も前に武陵源に来た時は張家界の空港について張家界市に泊まった。街自体は 何て事はないんやけど空港から見る景色が気持ち悪かった。怪しげな山があって 何と山に横穴が空いているのだ。夕闇迫る空を背景にこの山を見てるとなぜか ほとんど悪意のようなものを感じて薄気味悪かった。

それ以来張家界、武陵源というと気持ち悪いとこというのがわしの脳内に刷り込まれている。 ここは、あれほどではない。どちらかというと普通に近い。でも普通でもない。 このあたりは妖気が漂ってんのとちゃうやろかと思うこともなく飯を食ってバスに 乗った。 鳳凰古城はここから3時間ほどかな? 昔は国道をひた走った。えらい乱暴な運転 やったんでヒヤヒヤしたけど今回は高速道路を安全運転だ。最近は安全輸送の為の 規制がきついらしく速度厳守や休憩厳守が義務付けられてるみたい。 地図の上では途中で芙蓉鎮のそばを通過する。 ここは文革時代の悲劇を描いた映画で有名な村で、前回来た時に帰りに寄った。 米豆腐というのが有名でこれも食った。小さな印象的な村やったけど、その時点で すでに観光化されかけてて危惧してたんで今回も計画にいれかけたけど高速を降りると かなり遠回りになるんでやめといた。 小雨の中を一路鳳凰古城を目指す。 今回の鳳凰古城では印象的な水縁の古鎮の風景をも一回見たいのと加えて、食いたい もんが一つ、買いたいもんが一つ。 食いたいもんって漬物だ。これでランチ、それで十分。前に来た時は街角の漬物屋 さんがあってイートインみたいになってて外の屋台から焼きそばとかを買って来て 一緒に食った。これがメチャ美味かった。是非あれを再現したい。もう一つは地酒だ。 何かで調べてたらこのあたりは地酒が有名らしい。地酒と言うても当然日本酒ではない。 白酒(バイヂュウ)というやつだ。大体40度以上あってかなり強いし、結構癖も あるけど、飲み出したらくせになるという代物だ。それの美味いヤツがあるという なら是非飲みたい。 なんて、目標を持って進もう。 道中1回の休憩の後、雨が降りしきる鳳凰古城に到着。

ほんまにこれがそうかいな?

えらい変わりようだ。建物が綺麗に、しっかりした作りになっている。

昔からあるように見せながらようみたら新しい。見た目の人の多さは 変わらへんけど、中国国内は空前の旅行ブームやそうやから、細かく修復して 受け入れ態勢を整えてるんやろとおもう。綺麗なるんに文句言うてもしゃあないけど 何か釈然としない。

まあ、とにかく昼飯でも食って気をとりなおそう。

鳳凰古城

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熊野古道、小辺路の旅08ー熊野古道、小辺路踏破を断念して帰る。

安心して一息ついて、ご飯を食べてるとお婆ちゃんが、「これ私が出てるよ」って ビデオを見せてくれた。NHK、BS番組でこのあたりに取材に来た時のやつだ。 お婆ちゃんやその友達が可愛く写ってる。 小辺路ってええなあ。またゆっくりスケッチ旅行に来たいなあって思う。 それで今回はこの先どうするか? 3人で相談したと言うか、暗黙の一致というか、ここでリタイアしようという事だ。 体調が悪い人だけリタイアして続ける。あるいは明日のコースは一番楽な行程や からとりあえず頑張ってみる。3つの選択肢はあるけど、やっぱり3人揃って下山 しなかったと言う基本的なことを守れなかった反省がとても強い。 残念ではあるけど明日は3人揃ってリタイアしてまたリベンジする機会を作ろう。 リタイアは簡単だ。あさ6:30のバスにのれば都会に帰れる。 では出発まで民宿のあたりを散歩して行こう。

山は緑が深くて綺麗な杉林が鬱蒼としていてとても気持ちが良い。 過疎と雖も人が住んでいないわけではない。

それなりに暮らしがあるようだ。 しかし、小学校はすでに廃校になってしまってる。

残念ながら昔日の面影を残すだけだ。

ええ村やなあって思う。なくならんで頑張って暮らしてほしいなあ。

因みに昨夜の晩御飯はとても美味しかったし、朝ごはんも美味しかった。しかし、 色々ジタバタしたんでカメラに撮る余裕をなくしていたようだ。 朝ごはんの時に納豆が出たんでフランス人はどうするか見てたら、どう食べるか 悩んではった。こないやって混ぜて食うんやって教えたら、やってみるってにっこりした。 あとでどやったってきいたら、顔をしかめてた。 まあ、むりやわなあ。 バスはあのトンネルからやってくるらしい。

ダム湖を抜けて、

谷瀬のつり橋のあたりを通り過ぎて、乗り換え地点についた。

あっちのバスに乗り換えるらしい。所謂地域循環バスみたいなやつだ。

乗り換え地点の村の様子。

急に歩かんでようなって、気が抜けてぼんやりしてしまった。 うとうとしてるうちにJR五条の駅に着いてしまった。

わしらの熊野古道、小辺路の旅はこんな風に終わってしまった。 また、リベンジの時によろしく。

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熊野古道、小辺路の旅07ー「農家民宿 政所」にて。

三浦口バス停という本日の目標地点に着いた。ここに着く1時間くらい前に山道を 歩いていたら携帯電話が鳴った。こんなとこでも電波が届くんかと訝ってたら、 本日泊まる民宿からだった。かなり遅いんで心配してたみたいだ。あと30分ほどで 着くよって軽く言ったけど結局1時間かかってしまった。 下の景色が見えてからも、あまりの疲れで一気に降りることはできへんで、一息 ついてしまったりしてゆっくり降りたのだ。舗装道路まで降りてしまったら、何と 嬉しい事に「農家民宿 政所」の方が迎えに来てくれてた。 「2人ですか?」、「いや1人は遅れてるんで、1時間ほどしてから来ます。」なんて のんびりした答えをして、とりあえずわしらは民宿まで運んで頂いた。

やれやれ疲れた。とりあえず風呂に入ってビールを飲もう。後1名もその内到着 するやろ。着いてしまったら、この身を100%緩めて大開放だ。固まった体で ロボットみたいに歩きながらも寛がせていただく。 このお宿、ようみたら由緒正しいお家なんとちゃうやろか?

表の門は県の有形文化財指定って書いてある。 お家も結構いい感じで古びている。中はもっといい感じだ。

家の近くには平維盛の墓があるという看板がある。本物?

そして家の裏山にはそれを祀ったお社も。

当に平家の落人の村ではないか。 熊野古道界隈には平家の落人の何某とか、南朝の末裔の何某とかいろんな歴史には 事欠かないようだ。 で、わしらはこんな風にのんびりと散策してた訳ではない。 これはあくる日の出発前にあたりを散歩してわかったことなのだ。 風呂から上がってビールを飲み始めたら、宿のお婆さんが聞き始めた。 「何で友達一人で山に置いてきたんや。」 うろたえながら、「あいつは大丈夫やから先に降りてきたんや。1時間ほどしたら 絶対降りてくるから。」 「降りて来んかったらどうすんのや?、懐中電灯は持ってるんか?」 怒ってるんではないけど心配そうに聞いてくる。 「懐中電灯は持ってへんかもしれんけど、大丈夫やから。」 「大丈夫、違ごたらどうすんの? もう山は暗くなり始めてるよ。」 たじろぎながら、「いや、多分大丈夫やから・・」 「そやったらええけど、毎年誰かが事故を起こすんやで、道間違えたり、転落したり、 死ぬ人もいてる・・・」 だんだん不安になってくる。 お婆さんはあちこちに電話をかけまくってる。 「・・・・・・・、てなわけで、置いてきたんやって・・」 わしらもだんだん不安になってきた。いたたまれへんようになってきた。 先についていたフランス人も、やっぱり同じ宿やった、心配そうだ。下手な英語で 説明する。 晩御飯の準備もできて、「先に食べたら?」って言うけど、喉をとおるわけがない。 そのうち19時になった。迎えに言った宿の人からも着いたという連絡はない。 「20時になったら消防団に連絡するから」ってお婆さんは言う。今晩は捜索できへん けど明日朝からそうなるからって。 「様子見に行ってきますわ。」ってわしらも立ち上がった。のほほんとは待って られへん。登山口まで行こう。みんなで歩いて行こう。お婆ちゃんもフランス人も ついてきてくれた。 しばらく歩いてると、携帯電話が鳴った。「おったよ。帰ってきたよ。」と言う […]

熊野古道、小辺路の旅06ー三浦峠へ向かう。

どうなったんやろ? わしかて気になる。同じ方向、さっきの小屋を目指して 歩き始めた。向こうに、探しに行った友人が見えてきた。戻ってきたのだ。 やっぱりおらんかったか? がっかりしかけたら、「おったで。」と言う。 やっと3人合流できた。一遍に気力が萎えそうになる。それになんでこうなったんか とても気になる。聞いて見ると、彼は小屋があんまり貧弱やったんでトイレかなんかの 仮小屋で待ち合わせ場所はもうちょっと先やと思って行き過ぎたらしい。その直後に わしらが到着したということだ。わしらが探してるあいだに彼はどんどん先に行って、 やがてつぎの道しるべ、「旅籠、上西家趾」というとこまで着いてしまって、これは おかしいということで引き返して来たのだそうだ。何にしても無事を確認できて ほっとした。 元気そうやし、無事やし、これでよかったと思うと欲がでた。 今で14時過ぎ、最初はもう戻ろうって決心してたけど、それは会えないというのが 前提やったんで、考えがぐらつく。行程はあと2/3弱くらい残ってるけど、 殆どが下りに違いない。このまま先に進んでも18時頃には着けるんちゃうやろかと 思う。それやったら行った方がエスケープするにも先に進むにも選択肢が多い。 頑張ってみようかって相談がまとまった。 ここからは一気に下る。登りもしんどいけど下りもしんどい。

途中から急な登りになる。これまたこたえる。やっと「旅籠、上西家趾」に着いた。

熊野古道が現役やったころ活躍した旅籠らしい。栄枯盛衰、今は昔の物語だ。 三田谷・五百瀬まで120分か、これやったら意外に早よ着くかも、なんて期待する。 現実はそんなに甘くはなかったというのは後でわかる。 ここで15:00。

やはり体調が悪いのか1名は大分遅れてる。大分待ってやっと姿が見えた。 遅れる人もしんどいやろけど余裕をなくしてると待つのもしんどい。

15:30頃、姿が見えたら先に進んでしまう。多分待たれる方も気をつかうし、着いたらすぐ 動かんとあかんし、余計疲れると思う。

ここからはしばらく急な登りだ。やっと登りきったら延々と下りが続く。簡単には 距離を稼がせてくれへん。この先も下りきったら終わりではないはずだ。 やっと水ケ元(茶屋跡)に着いた。

このへんでもう16時になっている。

この辺までくると3人合流せんと歩き出されへんという感覚がもう鈍ってしまってる。 どうせ待つんやったら最後まで行ききって待っても同じやんか、細かく待っても お互いにしんどいだけやんかと思う気持ちの方が強くなってしまう。今までなんども 自転車で旅行したときもそういう感覚で、最後には最終地点で待ち合わせという事が 多かったんでそういう感覚が身についてしまってたのだ。しかし、平地と山とは違う ということをよう考えとくべきやった。 とにかく合流をあんまり気にせんと先に進むようになった。 ここからは又急な登りが続く。堪忍してくれって思う。もう写真をとる気力もない。 大きな峠を登りきったら又下りだ。延々と下る。 あたりはすこしずつ薄暗くなっていく。 大分下まできたかな?

何となく下界がざわついているような?

地図にものってる道しるべ地蔵さん。

[…]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-12、武陵源の少数民族レストランで晩御飯。

さて、ホテルに戻って一休みしたら日が暮れた。晩飯の時間だ。今から、少数民族の レストランに行くと言う。そうかあんまり気が進まんなあって思う。 観光地の真っ只中、いかにもって言うとこは高いし美味しくないし、面白くもない。 しかし、観光専門の小さな街やからあんまり選択肢がない。ましてわしらは少々 人数が多いんで気楽にどっかの屋台でというわけにも行かない。やむを得ん。 やっぱりいかにもでお出迎え。

民族衣装で民族踊りを踊って迎えてくれた。 歓迎の印に一人ずつお酒をいただくのだそうだ。

梅酒みたいな味やね。

そしていかにもと言うレストランに入っていく。 入ってしまったら文句を言わんと楽しもう。 とりあえずはビールで乾杯する。

いつも行った先々で地元のビールを飲むことにしている。中国のビールは概して軽いんで あんまり変わりはないけど時々コクのあるやつにあたることもある。 ここのは普通やね。 最後はちょっときついのが欲しくなってバイヂュウ(白酒)をいただいた。

やっぱりこれやね。蒸留酒は効くなあ、とろっとしてとても美味しい。 これは軽いから30度くらいかな? 食べたものを紹介しよう。 前菜から、

名前はようわからんけど野菜の料理、もやしではない、干豆腐みたいな味。 貴州料理やから基本はどうしても辛いけど、辛いのが苦手な人も多いんで気をつかう。 次は豆腐、ちょっと癖があるけど美味しい。

辛さはほとんど無い。 これは唐辛子と豚肉の炒め物。

もちろん辛い。 それでナスの炒め物、やっぱり辛さがびりっとくる。わしはそれが好き。

野菜料理はとにかく美味しい。 辛いの嫌いな人に配慮してトマトと卵のスープ、これは全く辛く無い。

なかなか美味しい。 ベーコンというか塩漬けを風干した豚肉と野菜の炒め物。

ちょっと油濃いけどとても美味しい、けど辛い。 ジャガイモの千切りの炒め物。中国の定番料理。

全く辛く無い。けど美味しい。 見た目通り、春雨と野菜の蒸し鍋みたいなやつ。

とても美味しい。 わしの好きな卵料理。

これは全く辛くない。香ばしくてフワフワでとても美味しい。 これは何やったかなあ? 豆腐みたいなやつをあげたやつ?ピリ辛でとても […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-11、武陵源、十里画廊へ。

さてエレベータはガラス張りだ。ということは岩の中ではない。ということは 外が見える。

確かに良い景色がみえる。

かなりの時間乗ってたように思うけど、あっと言うまでもあったような気もする。 ついたら広場があって事務所があって、やっとトイレがある。このあたりの景色も なかなか面白い。

上から見てたのを下から見上げるという視点の変化が新鮮だ。

お猿さんも沢山いてはる。気をつけんとお菓子などをさっと持って行くのは日本の 猿とおんなじだ。愛嬌があって可愛いけどいたずら好きちょこちょことやかましい。

振り返ってみるとあれがエレベータなのだ。

景色がええはずやなあ。それにしても高い。ビルの何十階分もあるんとちゃうやろか? それで、ここから、トロッコ列車に乗る。

その行く手の窓から見えるのが十里画廊という風景区なのだそうだ。 つまり、十里も続く絶景風景があるということらしい。

もちろん歩いても行ける。トロッコ軌道沿いに遊歩道が設けてある。

ここでもいつものパターンが始まった。 あの岩は何にみえますか? そうですね。何かの形によく似てますねえ?

あなたの想像どおりではないかもしれん。 爺さんがおるとか婆さんがおるとか、何やったんやろ? さっぱり覚えてへん。

仲良し3姉妹?

画廊っていうけど全くそんな感じはしいへん。

変化に富んでるって言うたらそうかもしれんけど、見いへんよりは見た方がええけど 絶景というほどではない。ただ、首が痛い。

20分ほどで終わってしまった。 行き着いた先には何もない。又元にもどらんと次に行かれへん。トロッコで戻るか 歩いてもどるか? 同じトロッコに乗るんも味気ないけど歩いても同じ景色があるだけ、悩ましい。 結局、もう一箇所行ってみるかということでトコッロで戻る。 後はバスでもう一箇所。 ちょっと疲れたなあ。 行ったさきは森の中のキャンプ地みたいなとこ、

特にどうということはなかった。 最後は又バスの順番待ちをして麓に戻る。これで武陵源の観光はおしまいだ。

十里画廊風景区

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-10、武陵源、袁家界天下第一橋へ。

さて、午後の部はここから袁家界天下第一橋というところまで二時間以上歩いて いかんとあかんらしい。しかも登りだ。因みに武陵源には、袁家界とか、張家界とか、 楊家界とかいろんな界があって、それぞれが、袁一族の村とか張一族の村とか 楊一族の村とかを表しているというような説明を聞いたような気がするけど、 定かではない。巨大な山塊のなかに部族ごとの境界があっても不思議はないとは 思う。今では風景と世界が紐付きになってるようやけどなにがどうなってるかは 言われるがままに行くしかないのだ。 ビールを飲んだんで、体が重いし、なによりトイレが心配だ。 とにかく登る。 これから行くところが、映画「アバター」の舞台になったところらしい。 そう聞いてしまうと、さあ見るぞって気合がはいってしまう。

映画はみたことはないけど、奇妙な岩の間をビュンビュン飛び回るようなCGか アニメかようわからん映像を見る機会は多かった。さて、どうだ。 まずは、天然の橋を見るらしい。

自然が作った橋、よくある感じやけど、こういう奇観、奇岩の中にあるんで値打ちが あるんかもしれん。それにしても人が多い。どこへ行くにも行列の中を進む。 けどまあ想定してたより少ないとも言えるんでまあええか。

すごいというても朝見た景色とそれほど違いがあるわけではない。似て非なるものが あるというだけなんで、見たらついカメラを向けてしまうけど、少々退屈してきた ような気分ではある。

自撮り棒が流行ってるんで、写す人、撮られる人、両方で場所を占領するというのが 少なくなったわいって安心してたら、ここではやっぱり場所を占領してポーズを決める 人が多い。気がすむまで時間がかかるんで腹が立つ。

とりあえず前に進まんことには次のステップに行かれへんのでひたすら前へ。

亀のいる東屋へ。

本物の亀もいてるから面白い。

そろそろビールが効いてきてトイレに行きたくなってきた。 東屋があってもトイレはないのだ。 こういうものが自然の浸食作用で出来たんであれば、すごいもんではある。

そのうちやっと終点に着いた。 ここからはエレベータで降りるらしい。 こんな山の中にエレベーター? 岩盤の中を縦にくり抜いてエレベーターを つけたんやろか? すごいなあ。肝心な時にカメラが使われへん。それに順番争いが きついんで急いでいかんとあかん。 まあ、エレベーターに乗るだけやから騒ぐことはあらへんのやけど、何事も観光だ。 ということで次のステージへ。

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ありがとうございました。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-09、武陵源で昼ごはん。

先ほど、天子山風景区でいた時、珍しく日本人の団体観光客にであった。わしらが 旅行する場所はいつもマイナーなとこばっかりなんで殆ど日本人の観光客に出会う 事はないけどさすがこのあたりは有名な絶景スポットやから沢山の日本人観光客が 来ても不思議ではない。日本の有名な観光会社のツアーで福島の方から来はったらしい。 わしらは馴れ馴れしく話しかけにいったけど若い添乗員さんは緊張気味だ。 わしらは邪魔せんと次に行こう。風景区の中は無料のバスに乗れる。どこに行ってもいい。 けどどこに行くかは地図と計画が必要だ。わしらも現地ガイドさん任せなんで 面倒なく、いいなりにバスに乗る。ここから一旦ググッと下がって、殆ど山を 降りて、中継基地のようなとこにいく。そこに飯を食うレストランなんかがある ようだ。途中、途中の露天店で適当に買い食いして腹を満たしてもええんやけど ガイドさんからするとちと不本意みたいだ。 それにしてもわしのデジカメがえらい不調だ。どっかに当てたんかもしれん。 スイッチを押してもレンズが出たり出えへんかったりする。何度も押したり、 引いたりはできへんからも一回押したり、してるうちに行けるようになる。 バッテリーを抜き差ししてもおんなじことだ。 何を言いたいかというと、タイミングよく写真がとれなくなってきたと言うことだ。 それはともかく、レストランのある建物についた。 ここ一箇所しかないようでとにかく混んでいる。 中に入る。 やっぱりなあ。 観光地のレストランそのものだ。高い。定食セットしかなさそう。しかも不味そう。 気が進まん。しかし、ここしかないと言う。 なんか簡単なやつはないか。ラーメンとチャーハンが目についた。 ガイドさんに頼んで、大きな鉢にラーメンとチャーハンを何人前かずつ入れて もらって其々を何人かずつでシェアするということにできへんやろかと交渉して もらった。 交渉の力はえらいもんだ。ビールをのんでるあいだに、そういう事で話がまとまった。

よかった。食いたくないもんを食って、お金と時間を無駄にしたくない。 で、ラーメンはこれだ。

チャーハンはこれだ。

どちらも定食セットについてくるやつで元々単品で供するものではない。 麺や餃子やチャーハンは中華料理の中では主食という位置付けなんでおかずがあって 普通の組み合わせになる。濃い味の中華料理での主食やから白ご飯のように、味は 薄い。ラーメンも出汁は薄味やし、チャーハンもとても淡白だ。わしらはこれで 一食賄おうと言う気なんで、卓上にある辛味噌や黒酢みたいなんを足して味付けを する。美味しくはないが不味くはない。麺はつるんとして食べやすく美味しい。 チャーハンも軽くパサっとなるよう上手に炒めてるんで味を足せばなかなかの ものだ。 ということで目出度く昼食作戦は完了したのであった。 簡単に言えば、定食をおかず抜きで食ったようなものなのだ。 せこいにもほどがある。 何はともあれ、ごちそうさんでした。 では、午後の部に向かうことにしよう。

武陵源、袁家界

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ありがとうございました。

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