ブログ村ブログパーツ

神戸、元町、商店街、「森谷商店」のコロッケ。

神戸と言うと元町に行くことが多い。映画を観に行ったり、ご飯を食べにいったり、 買い物にいったり、全然頻繁ではないけど、たまに神戸に行くといったら元町界隈 であることが多いのだ。それで色々調べて行ってご飯を食べたり、モノを買ったり して、ついでに寄るということがセットになっていそうなのがこの店だ。 この店は本来はお肉屋さんだ。もちろん安くて良いお肉があって、特に切り落とし なんかを買うととてもお得でおいしいと我が家でも評判になっている。 しかし、行ってみると店内のお肉売り場は普通やけど、店頭でコロッケを揚げて 売るところがいつも行列ができている。時には10人以上の長蛇の列ができてる 事もある。そこに並んでるのは地元の人ばっかりとは限らへん、むしろ観光客の 方が多いかもしれん。さらに、外国人が並んでいる事も多い。何のためにならんでる かと言うと、当然やけどコロッケやミンチカツを買うためだ。もちろんお持ち帰りの ために沢山買う人がほとんどやけど、その場で一個パクッと食うためにだけ並んで 買ってる人も多い。 この日はわしもその目的で並んでみた。というか行列はほとんどなかった。

食べやすいように1個だけ包んでくれる。

しかも横にベンチがある。 しめしめと思ってベンチで座って食べようとしたら、もう満席だ。先にご老人が 美味しそうにコロッケをパクついてはる。そして、わしより先に買った若者が その横に先に座ってしまった。それで満員だ。 お二人は楽しそうに喋ってはる。若者よ、平日ではないか、仕事中やろ、こんなとこ で油を売ってんとはよ仕事に行きたまえ、と思うけどよう言わん。 こそこそとその後ろの歩道の街路樹のしたで食べてしまった。 熱々でホクホクしてどこかお肉の香りもしてとても美味しい。やっぱりこういう 食い方が一番ええんやないかと思う。ここやったら当たり前やから道ゆく人も 不審顔をしないようだ。 わしの後は欧米系の中年のご夫婦が買って食ってはった。 どこでこんな情報をゲットするんやろ? わしかて海外でこういう類の情報を ゲットしたい。そういうサイトがあったら知りたいものだ。 もちろんお持ち帰りのコロッケとミンチカツもゲットした。

家に帰って食べてもとても美味しいのだ。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[Translate] […]

九度山暮らしのある日、最近我が家にやってきた木彫りの象さんとクリシュナ仏。

最近、友人の紹介である人から木彫りの像を入手した。すごいやつだ。 巨大な象さんが2体とクリシュナ仏だ。インドの白檀、サンダルウッドを彫ったやつ らしい。こんな大きな象の像はみたことがない。えらい重い。 こっちはお母さんかな?

こっちはお父さん?

勝手に決めておく。 1つ5kgくらいは優にありそうだ。 どちらも見事な彫刻が全身に施されている。それだけでも素晴らしい。 サンダルウッドと言えば、昔仕事でインドに行った時にお土産で買ったことがある。 小さいもんしかよう買わんかったけどそれなりの値段がした。最初はいい香りが したけどだんだんと香りがしなくなっていった。これは偽物というよりは、紫外線が 当たって香りが飛んでいくということらしい。要するに外に出して光にあてたらあかん ということなのだ。けど暗いとこにしまっておくだけやったら飾りとしての意味がない。 香りはあったほうがええけど薄くなっても木彫としての品位が保たれるような 木質やったらそれでええんとちゃうやろかと思っている。 インドのダージリンに旅行に行った時も骨董屋にいったらサンダルウッドのガネーシャ神 があって、それも香りはすっかり抜けていたけど古くてええもんやからとそれほど 安くない値段で売っていた。木の値打ちというのも大きいんやないやろか。 それはええとして、今まで買ってたようなちまちました(今やからそう思う)のも ええんやけど、こんなにどかんとしたのも又面白い。めちゃ存在感があって家の中が 引き締まる。丁寧に磨いたら艶もでるし、匂いも復活してくるようだ。 置いておいて育てる楽しみがありそうだ。 そしてこれはクリシュナ神。

笛なんか吹いてるんでうちに来たときはてっきり女神さんやとばっかり思ってた。 何かのひょうしにネットで調べたら男神らしい。イケメンのお偉い神様らしい。 わしはヒンズー教徒やないんでなんでもええんやけど、笛を吹いてる姿が美しいと思う。 これもここまで大きいのはなかなかなさそうだ。 手入れが大変でもある。 こんなんを新品で買ったらとてもわしらが買えるような値段ではなさそうやけど 事情はわからんけど気に入って使ってくれるのならということでわしらでも買える 値段で譲っていただいた。 これから大事に手入れして育てていこうと思う。 すこしずつモノが揃ってきたかな? よけいなモンを集めすぎかな?

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[Translate] […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-35、シャンボチェの丘を降る。

では、とうとうエベレストが見えたし、気分良く帰ろう。と言うても心配が無いではない。 この2日間で雪がびっしり積もってるはずだ。ふかふか雪やったら大した問題は 無いけど凍ってたら大変だ。まさか要るとは思わへんかったけど、アイゼンやストックを 持ってきてたらよかった。友人はストックを持ってきたけどわしはそんなん要らんわって 思ったのが運の尽きみたい。 特にナムチェ・バザールに降りる最後の急坂が大問題だ。 心配しても始まらんからまあともかく出発しよう。

最初は快適だ。丘の上をトラバースする道は殆ど高低差はないし、新雪を踏んで 歩くのはとても気持ちがいい。

やっと晴れたんで人が動きはじめている。

眺望がとても良い。 あれはタムセルクという山かな? ずっと見て来たはずやのになかなか名前を覚えられへん。

こっちは、コンデ・リという山らしい? この山はこれから先もずっと見ていくはずだ。

どれも素晴らしい。姿が美しい。 なんて気持ち良く歩いてるうちに見る見る霧がでてきた。

山にもあっというまに雲がかかる。

見る見るうちに視界から消えて行く。 このロッジを曲がって、

この雪原を越して行くと、

急勾配の降り道が始まる。

下にナムチェ・バザールの村が見える。村も道も雪でびっしりだ。見ただけで恐ろしい。 登ってくる人がいてるけどしんどそう。 どうやら凍結が始まっている。やっぱりストックを持ってきたらよかったなあ。 慎重に降り始める。急坂であっても雪がなかったら特に問題があるほどではない。 こういうところは日本でもいくらでもある。しかし雪があって、所々、凍ってるから 厄介だ。氷の上でスリップせんように気にしながら歩くとかえって体が硬くなる。 そして、いくら気にしてても滑る時は滑る。ツルリと滑るとドンッと背中から 落ちるんでとても痛いし、結構体にこたえる。一度や二度ではない、何度も繰り返すと ダメージが積もってだんだんバテてくる。 こけながら降りるんは辛いなあ。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[Translate] […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-34、エベレストが見えた!

よっしゃー!! とうとう見えたか!

びっくりした、えらい大きい。 いままではこの写真みたいな景色して見えてなかった。

この谷間の奥にある小さな三角の山の少し上あたりにちょこっと遠目の富士山くらいに 見える程度やろっておもってたら、こんなにでかいのだ。

この真ん中にある一番奥の三角山がエベレストなのだ。右はローチェという山らしい。 屋上テラスの方がよう見えますよってガイドさんが言うのも気にしないほどいれこんで 見入って写真をとりまくってた。しばらく見てたらだんだん冷静になってきた。 「やっぱり屋上に行こうか」、部屋のテラスやったらスリッパでええけど屋上やったら 靴を履かんとあかん。面倒かな? ここでも十分見える? そんな場合とちゃう、 やっぱりええ場所でしっかり見とこう。 ロビーの狭い階段を登って、屋上のテラスにでる。 すごい、360度の眺望だ。

一気に雲が晴れて、エベレストだけではなくていろんな山が見える。

なんと素晴らしい眺めなんやろ。

おや、先発隊の迎えのヘリが飛んできた。今日は順調な1日になりそうだ。 彼らも先にこの景色を見たらしい。よかったよかった。 なんども息の飲んで、この壮大な景色に感動する。

いつまでも見ていたい。しかし、昨日まで2日間雪に降りこめられて、何も見えへん、 今朝もついさっきまで雲でいっぱいやったのに、一瞬でこんなに晴れ渡るなんて 奇跡みたいやんか。まさか最後の最後にこんなことが起きるなんて。 あっち向いたり、こっち向いたり、写真撮ったり、スケッチしたり忙しい。 けど、嬉しい。 感激してるうちに雲が湧いてきた。ええことはいつまでも続かへんのか? そろそろ9時近い、わしらも帰り仕度しようか。 ヘリ組は乗ったら10分かからんとルクラに着いてしまう。わしらは2日かけて ルクラまでいく。これは考え方の問題か、貧富の差か。 まあ、そんなことはどうでもええ。

なかなかええホテルやったなあ。

お世話になりました。 気分は上々、浮き浮きとして帰路につく。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[Translate] […]

京都、四条烏丸、「夢処 漁師めし 雑魚や」のランチプレート

すっかり桜も散ってしまったある日、久しぶりに水墨画を一緒に勉強していた 友人たちと京都のある篆刻展を見に言った。わしらのやってる素人細工とは レベルが違うなあと圧倒される思いであった。それはさておき、久しぶりに 会ったんで飯でも行こうというのは自然な流れだ。どっかええとこないかと 友人の記憶を頼りに烏丸四条のあたりまでやってくる。バスを降りて小雨の中を 六角通りまではあと少しだ。 幸い行列はないなあ。

京町家風のお洒落な外観だ。雨の中並ばんでええのは助かるなあ。 おっと中に入ったら待ち行列が。京都の町家の中は鰻の寝床のように縦に細長い。 ここもそういう感じで、その通路で順番待ちが並んでいる。 そういうことか? で、店員さんがクーポンを確かめにきた。ここはランチプレート一品だけなのだ そうだ。それでクーポンがある人は1000円、ない人は当日券ということで1200円 なのだそうだ。クーポンってどこで売ってんの? まあ、今食べられたらええか。 せっかくやからカウンターは遠慮して待ち時間が増えるのを覚悟でテーブル席をお願いしたら やっぱり待ち時間が増えた。 それでも待てば順番がくる。2階席でくつろぎながらいただくビールがうまい。 今日のランチプレートは「春祭りプレート」、メバルの煮揚げ、桜鯛の焼霜造、桜ます 春キャベツホイル焼き、かつを漬け丼などなど。

とてもおいしそうだ。

実際おいしい。春のうまさが満載されている。この値段でこの内容というのは とてもお得感がある。行列ができるはずだ。 量もたっぷりある。わしらみたいな年寄りには十分すぎるくらいだ。 魚がたっぷりあって料理にダイナミックな変化があるのがありがたい。 ビールがすすむ。 ごちそうさんでした。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

夢処 漁師めし 雑魚や

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 烏丸御池駅、烏丸駅、四条駅(京都市営)

[Translate] […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-19、Monjo(モンジョ)からJorsale(ジョルサレ)へ

話はちょっとだけ前後するけど、モンジョをすぎてジョルサレで休憩してたとき 1人の熟年のご婦人に声をかけられた。同じ日本人やからと言うことだ。 話していて驚いた。おん歳84歳?、1人でエベレスト街道をずっと回って今帰り なのだそうだ。「ええっ、一人で? 歩いて?」仰天した。「いやいや、ロバに 乗ってよ」って悠然フフフと笑ってはる。

それにしてもすごい。もちろんガイドさん付きでロバに乗って往復したんやけど それにしてもそういう問題ではなくてすごい。こういう山中深く何千メートルの とこまで来たいという気持ちを持てるというのがすごいなあと思う。お年のわりに なんて言うこと自体が失礼な気がする。お名前は聞かなかったけどもしかしたら すごい人なんかも知れん。 とまあ後でこんなことがあったんやけど、今は、まだ出会ってない。ここからは きつい坂道だ。 途中であった岩の下。

昔は村もロッジもなかったんでこんなとこで野宿したらしい。焚き火の煙で真っ黒に なっている。 ハーハー言いながらチビチビと登る。ガイドさんと友人の足取りは軽いけど、 わしは息が苦しい。きついというても日本のアルプス登山なんかと比べるとそれほど でもない。やっぱり高山故の息がきついんやと思う。薬を飲んだせいで緩和されてる とは思うけど、頭の中も薬のせいかちょっとしか痛くない。さっきは入山登録する 場所かと思ったけどガイドさんがちょっと用があっただけらしく、入山登録する Monjo(モンジョ)はもう一山越したところらしい。 その一山がきついのだ。

こんなとこでもロバやゾッキョは平気で、かいやいやかはわからんけど、どんどん 登ってる。 やっと登りきったらこんどは下りだ。

降ってるうちに上った分下りるんやとわかってきた。徒労感でよけいつかれる。

景色は悪くないけど足取りは重い。

ここからさきこんなとこがどんだけあるんやろ。上り下りは山の常識やけどここは 帰り道のときもつらかった。それで、後であの熟年熟女の方がロバでここを 越える時にどうしたんやろ、大変やったやろなあって友達の話あったことだった。 ロバに乗ったままやったら振り落とされそうになるやろし、降りたら降りたで、 歩いて越えるんは大変やし、どうしたんやろ? それやったらエベレストに近い上の方に上る時、下りる時ってもっと坂はきつい やろに、その時はどうやったんやろ? それを思うと単にロバに跨って、楽チンの 旅とはとても考えられへんだけに、余計感心したのだった。

なんだかんだの内にMonjo(モンジョ)についた。

ここで、入山登録をやるみたいだ。ここは世界遺産サガルマータ国立公園だ。 事前にレジストレーションカードを取得しておかないといけない。 そのチェックがあるのだ。

やれやれ、後少しでJorsale(ジョルサレ)へそして昼飯だ。多分。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[…]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-17、Phakding(パグディン)の朝

ここは殆ど谷底やから夜は寒い。寝袋の中に入ったら湯たんぽもあってあったかいけど 窓から冷気が入ってきてええ気持ちではない。それにやっぱり高山病のせいなんか 息が荒くなって寝ながらもハーハーしてし、寝ながらといいながら寝られへん。 不眠も高山病の一種か思うと不安になる。外では時々ゴーゴーと雨が降っていて よけい不安がつのる。寝られへんからトイレに行きたくなる。真っ暗な廊下を 歩いて共同トイレへ。寒い。これで眠気がまた遠のく。それで寝られへんから又 トイレへ。この繰り返しでとうとう朝がきた。 天気はどうだ? 一応晴れてるか? 天気予報は時々雨やから油断はできへんけど 綺麗に見えるのはヌプラかな?

晴れたらええなあ?

体調はもひとつやけど、朝飯を食って元気をだそう。

とても面白い朝飯だ。頼んだのはオムレツとチャパティだ。こんなふうに重ねて 喰うのは何流なんやろ? 裏返してチャパティにバターやジャブを塗って、 オムレツと重ねてナイフで切り取って喰う。やや硬めのチャパティとふんわり柔らかい オムレツを重ねて一緒に食う、美味しいけど初めての食感だ。しかもバターや ジャムの味も加わる。和洋折中というか、ネパ洋折中というか? こうしてみると食欲は全然落ちてない。ということは高山病が緩いんやろか? それともただ口賤しいだけか? チャイをいただいた後、とりあえずダイヤモックスを半錠飲んでみる。1日1錠、 朝晩半分ずつってお医者さんに言われた。割れ目はついてるものの薬を半分に 割るのは道具がないと結構難しい。欠けた小片も集めて口に入れる。 今日の予定はMonjo(モンジョ)からJorsale(ジョルサレ)を通ってNAMCHE BAZAR(ナムチェ バサール) まで行く。MonjoからJorsaleあたりまでは上り下りはあるものの平均的な標高差は あんまりない。はずだ。 JorsaleからNAMCHE BAZARまでは一気の登りで3400メートルまで行かんとあかん らしい。6時間では無理やと思う。8時間以上かかるかもしれん。えらいしんどい 1日になると思う。それもあるけどやっぱり高低差が心配だ。 この薬は元々高山病の予防のために使われる(そもそもは利尿剤)んやから酷くなる 前に飲んどくべきとちゃうやろかと思ったのだ。 ではPhakding(パグディン)の村を出発しよう。

高低差がないというのは地図だけのことで、目の前には高低差が一杯ある。

頑張らねば。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[Translate] […]

堺市、大小路、居酒屋、「喰ま呑み」で又、一杯やる

この店、相変わらず近くて遠い。爺さんやからあんまい飲みに行かへんのと、 堺の家から比較的近いはずやのに交通の便がよくないからもある。しかしまあ、 なにがどうなってても行く気にならんと行かれへんのだ。 で、この日はとうとう行く気になって、南海高野線で堺東まで行ってそこから 歩くというコースを選んだ。雨がぽつりと来たけど傘を持ってない。このまま 降らずにがまんしてくれと祈りながら先を急ぐ。 飲み始めるには少し早い時間なんで途中、途中の居酒屋さんもまだ開いてないか お客さんがいないか、賑やか感が殆ど無い。 そのまま商店街を少し抜けて右に曲がると、アジア屋台風のビニールシートが 見える。あいかわらずそそられる外観だ。

時間が早いんで先客は1組だけ。ずずっと奥に入る。それはええんやけど、どんどん 席は埋まって行くんで出るのが難しくなる。 とりあえずビールをいただく。

みてるとお通しをあっためてはる。これがまたすごい。

ミネストローネみたいな具沢山のスープだ。爺さんはこれだけで腹一杯になって しまいそう。しかも美味しい。野菜がぐだぐだに煮込まれてええ甘みと出汁に なっている。あてはいらんなあと思いつつそうもいかんと思う。 ビールをハイボールに切り替えた後、マグロの刺身を頂く。

新鮮でおいしい。 酒がいくらでも飲める。といいつつほどほどにする。お客さんが次々と来始めたんで 注文がどんどん入る。それを見てると自分も頼んで食べてる気になって来て、 その気分をアテに飲んでしまってるらしい。合間をみてわしのも頼む。 ここの揚げ豆腐は素晴らしく美味しい。

豆腐を切って目の前で揚げてくれるんで熱々でほかほかジュルジュルでふわふわだ。 ここの料理は美味しいんでまだまだ色々頼んで見たいんやけど、他人のアテを見ながら 飲んでるうちに酔ってしまった。爺さんは酒に弱いのだ。 で、そろそろ締めのカレーの分のお腹を使わんとあかん。 カレー下さい。

これが又素晴らしく美味しい。 「カレーの味変わりましたか?」と聞くと、「チキンを使ってちょっとコクがでましたか?」 とおっしゃる。コクもあるし酸味も強く、わし好みだ。 スープの中でホールスパイスがガシャガシャと口に入る。 これが居酒屋さんのカレー?と驚くほどの完成度やんか。色々研究してはるみたいやから どんどん変わっていくんやろか。楽しみやなあ。

盛り上がる前に締めてしまったけどお腹は一杯だ。

ご馳走さんでした。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

喰ま呑み

関連ランキング:居酒屋 | 大小路駅、宿院駅、花田口駅

[Translate] […]

大坂、河内小阪、中華料理「八戒」の麻婆カレー丼

大坂から奈良に向かう近鉄沿線に河内小阪という駅がある。電車をおりて南側に 行くとちょっと左手正面に商店街が見える。それほど大きいとは思えない街の 商店街だ。でも今時よくあるようなシャッター街ではなくて結構活気がある。 その通りを南に向いて通り抜ける。10分かからずに通り抜けれるけど、止まらずに 更に進む。まだかいなと暑さに苛立ちが出る頃、車がビュンビュン通る大通りに 出る。そこは赤信号。 青になるのを待って向かいに渡ると左手に「八戒」の看板が見える。

全く普通の、というよりは少々妖しげな雰囲気の中華料理屋さんだ。でも、全く あやしくない。とても美味しい中華料理が食べられる。 ただ、ここの店主は普通の中華料理だけではなくていろんなジャンル、素材に 挑戦して楽しんでられるらしい。 特にカレーなんかになると、その道の食べる口も喋る口もたっぷり肥えた方々が 次々にここを訪れて、あんなんをカレーにして食ってみたいなあとか、こんなんこそ カレーにできるんとちゃうやろかとか、一見無理難題に思えるようなことを煽る かのように唆してみると、いつの間にかそれを作って見せてほくそ笑んでられる という噂を聞いたことがある。 そしていつしかそれが定着して、今日のカレーランチたるや、豚とナスの麻婆カレー &エビチリの合い掛け、スープサラダ付きで750円とかいうメニューがでる始末だ。 もちろんこれをとか思ったけど、唯でさえここの料理は多いのにこんだけ盛りだくさん やったらわしみたいな年寄りにはきっと完食できへんわと思い、穏やかに、 麻婆カレー丼というのを頂く事にした。 それでもかなりのボリュームだ。

これにスープとサラダが付く。

麻婆カレーはとても美味しい。とても中華料理屋さんのカレーとは思えない、 本格的なスパイシーさだ。辛さだけでなくて深い旨味も複合されている。 搾菜もおいしい。 それに麻の痺れ感がしっかり入っていて、わし好みの味になっている。 こうなると、こんどは合い掛けも試して見たいし、前から気になってる、ガネーシュの ポスターに書かれたカレーチャンポンも食ってみたい。 食い意地には限りがないなあ。 ご馳走さんでした。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

八戒

関連ランキング:中華料理 | 長瀬駅、河内小阪駅、JR俊徳道駅

[Translate] […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-10、ルクラ目指して

さて、大満足の晩ご飯を食べて帰ってきたら、現実が待っていた。明日はエベレスト 街道の出発点ルクラに向かうのだ。フライトは6:30と言う事で、5時に現地ガイド さんがピックアップに来る予定だ。それまでに置いて行く荷物をスーツケースに 入れ、ポーターさんに運んで貰う荷物をスタッフバッグに入れ、自分のザックも 整理して準備しとかんとあかんのだ。朝になってからでは気持ちは焦っても体は 動かへんのは間違いないんで面倒くさいけど夜の内に準備しとく。 さあ、目覚ましが鳴った。期待半分、不安半分で動き始める。 チェックアウトしてスーツケース預けて、迎えの車に乗る。空港までは30分かから ないほどだ。簡単に着いた。朝早い空港やけどあんまり閑散としていない。 因みにカトマンズから東のエベレスト方面にトレッキング行く人は殆ど総てルクラ に集結するし、西のアンナプルナ方面にトレッキングに行く人は殆どポカラに 集結するというふうに二極化されているようで、ルクラに向かう飛行機は早朝便が 多い、もしくは早朝に飛んで時間を有効活用したい人が多いのか、結構混んでいて 何便もスケジュールが上がっている。 殆どが小型機らしく、わしらが乗るのも15人ほどの定員らしくて、その分荷物チェック が厳しい。持ち込みと預け荷物を併せて1人15kg以内、厳しく計ってはる。 そうこうするうちに時間が近づいてだんだんその気になってくるけどよくあるように フライトは遅れているようだ。 待ってる間にガイドさんから注意事項伝達、飛行機に乗るときはまっしぐらに 走って左側の席を確保するようにとのこと、なんでかと言うとヒマラヤの山々が 左側に見えるのだそうだ。ライバルは8人ほどの日本人の団体さんだ。同じ事を 言い合ってる。 結局30分遅れくらいで出発の時間が来た。まずバスに乗る。すぐ降りて走れる ようにさりげなく前の方の席で通路側に陣取る。 バスが停まった。さっと降りる。走るのはみっともないんで早足であるく、やっぱり 小走りに、で、左の列の前の方に座れた。 うれしい。 座席はほぼ満員。飛行機はすぐに出発する。 暫く飛ぶともう山が見え始めた。 おお、これか! 天気はよくないものの、雲と霧の間から氷雪の山々が見える。

すごいなあ。しかし、左側の席が総てええとは限らへん。わしらは勢い余って 左側でも一番前まで来てしまったけど、そこはちょうど翼とプロペラで視界が 少し遮られる場所でもある。けどそんなことは言うとられへん。景色の変化に つれて首をぐいっと曲げながら一生懸命見入ってる。

つぎつぎとめくるめくように山の姿が移ろい行くので見飽きる暇がない。

一生懸命デジカメで写してたら、わしのカメラでは大して映らへんのは承知の 上やけど、右手の方からちょんちょんとつつかれたような気がしたんでそちらを 向くときれいな女性が映してくれませんかとカメラを差し出しながらニッコリ笑う。 いいですよとカメラを受け取りながらその女性に向ける。 その女性もおもわずポーズをする。 けど、何かおかしい。空気がまずいと言ってる。 えっ、もしかして景色映すんですか? そう、ここからは映し難いんで代わりにお願いしますと笑ってる。 何をわけのわからん早とちりしてんやろと恥ずかしさに真っ赤になりながらごまかし 笑いをしながら、一生懸命映す。 前の方では運転席が丸見えやんか。

あけっぴろげでええけどなあ。 セキュリティ対策なんか大丈夫なんかなあ。 30分ほどの短いフライト、あっというまにルクラに着いた。 […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-09、Mustang Thakali Chuloで晩ご飯

結論を先に言うと、とても良いお店を見つけた。大満足だ。タメル地区の雑踏を 歩きながら、特にあてもなく、何かよさげな店を見つけたら入ったらええし、無かったら 地球の歩き方に乗ってる店をいくつかコピーしといて、それでええとしようと言う ことでタメルの街角をふらついてたら、なにやら妖しげな、いやなかなか良さげな お店の看板を発見した。あれって、地球の歩き方に載ってた店やんかと気がついた。

早速やけどここ行ってみよう。露地を曲がって細い階段を上がるみたいだ。 2階かな? 2階で、「ここやで」と声がかかった。日本語の看板メニューみたいなのがある。 しかし、どうみても違う。もいっこ上、3階やろ? 危うく別の店に誘導されるとこやった。 この看板や。

中に入ると、ちょっと暗いけど山小屋風の落ち着いた雰囲気のレストランだ。 メニューを見て何を食うか考えてたら、オーナーらしき人が現れて、色々アドバイス してくれた。名前の通り、ムスタンというネパールの秘境に住むタカリ族の料理が 中心らしい。なるほど、成る程、興味を唆るやんか。

さらに、「大阪の〇〇〇〇○食堂ってカレー屋さん知ってますか」、「知ってるよ」 「そこのご主人が来てますよ」ってことでご紹介いただいた。確かにこの店に 食べに行ったことがある。これからムスタン方面に料理の研究を兼ねて旅をされる のだそうだ。すごいなあ、ネパール三昧してたらええ料理ができるはずやわ。 奇遇におどろきいてばかりで料理を食べる暇がない。 まずビール。ゴルカビールというらしい。初めてだ。

味が濃いめ、勇猛果敢で名高いゴルカ族にちなんだやつなんか? つきだしが美味しい。

ピリ辛でパリパリ、ビールが進む。 これは何かというとそば粉を揚げたものらしい。 Kan Chhampa(MUstang Chips)

特製唐辛子、奥さんの田舎の山椒を混ぜたらしい、をつけて食べると風味があって とても美味しい。外がカリッとして中がふわっとしてる、ありきたりな表現ながら ええ感じだ。ビールにとても合う。 あんまり空腹ではないし、いろんな出来事で気持ちもお腹も満腹加減なんで、 さっそくメインのダルバートをいただく。 Mustang Special Thaliというやつだ。 魚のカレーだ。

いろんな副菜が沢山ついている。野菜も一杯だ。 ご飯の上で混ぜ混ぜしながら食べると複雑な味わいが押し寄せてきてとても美味しい。 味も香りも良い。スパイス感も抜群だ。これで500円ほど、コストパフォーマンス 抜群だ。 ご主人は画家でもあるらしく、店には沢山、絵をかざってあった。

ここは、エベレスト街道から帰ったらきっと又来よう。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[…]

雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-63、中国、雲南の唐辛子

昔から旅のお土産はあんまり買わへんけど、たまたま立ち寄ったバザールなんかを 回ってたら持って帰れるかどうかわからんモンでも、例えばスーツケースに入るか どうか?、例えば通関で許されるかどうか?、例えばスーツケースがドロドロに ならへんかどうか? よう考えたら問題があるかもしれんけど、見てたら買いたく なるモンが沢山あって、後で考えたらなんでこんなん買うたんやろと思うモンも 多いんやけどそれはそれでもええのだ。 ということで、今回は西双版納の近くの少数民族の村のバザールで、唐辛子と

殻付きピーナツだ。

唐辛子は後日談がある。ピーナツはすぐ食った。特にどうということはない。 本当はいろんな地元のナッツを買いたかったんやけど季節が違うんか場所が違うんか 売ってなかった。 も一つはハチミツだ。2600mあるという高山の観光地、東川紅土地の山小屋 みたいなホテルで売ってた蜂蜜で、何種類かあったけど、わしはアカシアの花と 蜂蜜というのを買った。

この大きさで、多分一斤(500グラム)あるんとちゃうやろか、で100元、 1600円ほどだ。えらく安い。しかもとても香りが良くて味も素直で美味しい。 パンに塗ったりして食べるととても美味しい。 では唐辛子を後日どうしたか。 たまには料理にも使う。マーボ豆腐とかその他辛い料理、しかし、すぐにある事 すら忘れる。又、ポチっと使う。又忘れる。 そのうち腐ってしまうと言うか使えない状態になってしまうと言うのがいつもの パターンだ。そやから買うてこんでもよかったのにといつも叱られる。 今回はもう一工夫してみることにした。こういうときの秘密兵器、ミルサーを 使うのだ。たかが、干からびた干唐辛子をひいてみたところで何ができるやろとは 思いつつ、がりがちとひいて見た。

おお出来たやないか。われながらうまいこといった。というても機械が回っただけだ。 味を試してみよう。とりあえずうどんに入れてみるか。 おおおう! とても風味がある。辛いだけやないで。 これはええ、カレーに入れたり、湯豆腐に入れたり、いろんな料理に使える。 ついでにネパールで買って来た山椒もひいてみよう。

これもええ。独特の風味がある。 ではこの二つを混ぜてみよう。 これがまたとても美味しい。しばらく病みつきになりそうや。 こういう広がりがでるとまた何かしら買ってきたくなるやんか。 次は何にしようか。どこで買おうか。 楽しみは限りない。 では、雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅はこれでおしまい。 引き続きネパール話などをご覧下さい。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[Translate] […]

雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-62、孔乙己酒家の紹興酒

さて、おいしいお昼を食べたけど、その前に、酒を買った顛末がある。ここに 来たのはおいしい紹興酒を飲むのと買うのが目的でもあった。ここでは紹興酒を オーダーするとええかんじの徳利に入ってくる。今回は人数が多いんでデキャンタに 入ってきた。

この店お勧めの22年モンかなにかだ。香りもええし、味もとろりとして濃厚で 甘い。この甘さを好まない人もいてるけどこのコクのあるおいしさがわしは好きだ。 値段も22年モンにしてはかなり安い。 人数は多いけど沢山飲む人数はそれほど多くないんでなかなか減らへん。 それでも美味いからじゃんじゃん飲む。それでかなり酩酊してきたようだ。 ついでに買って帰るやつも注文しよう。 ここのは既製の瓶に入ったやつではなくて量り売りで入れてくれるのだ。 昔は甕から汲み出して直接入れてくれたような気がする。今は入れて持ってきて くれる。それでもやっぱり量り売りの方が特別な、美味しいモンを買ってるような 気がするから面白い。 これはいわゆる750ml入りのやつかな?

一応口金がしっかししてそうだ。これで80元やから1300円ほど。安いと思う。 もっと沢山がええと言うたらペットボトルに入れて持って来た。

こんなんで大丈夫かなって思ってたら、案の定漏れてだいぶ減った。 漏れる前で1200mlくらい入ってたんかな? 120元、2000円程度だ。 さて、これを持って帰らんとあかんのやけど大丈夫やろか? 特にペットボトルが 心配だ。口金のとこをテープでしっかり止めといてって頼んだら、セロテープで ピッと巻いただけのがやってきた。これでは不満やけどもう時間がない。急いで ホテルに帰ってスーツケースをもらって帰りのバスに乗らんとあかん。 ホテルまで着いた。酒はスーツケースの中に入れんとあかんけどこのままやと 心配だ。小さいやつは口金がロックできるようになってるんで少し安心やけど、 ペットボトルは心配でしょうがない。で、口金のところのテープをもう少し補強する。 焦りつつも手元にあったビニール袋に二重に入れるが安心感がない。けど、もう しようがない。ままよとばかりに持って行ってチェックインカウンターで預ける。 さあ、これでもう運を天にまかせるしかない。 飛行機で酒でも呑んでゆったり帰ろう。 でも、心配、着いたらすぐにスーツケースを見る。見た目は変わりない。大丈夫かな? いや、何かお汁が外に出てるようだ。紹興酒の匂いがする。 えらいこっちゃ、心配しいしい、家についてスーツケースを開けた。 中がドボドボだ。着替えの衣服が湿っぽい。ビニール袋二重くらいでは無理やったか? スーツケース自体が柔らかいんで上に荷物を重ねられた時、上から力がかかると ギュッギュとポンプになってペットボトルを押したもんやから中身が徐々に外に 染み出したんやと推測される。 これでは漏れるはずやんか。その上、安全なはずの小さいボトルも若干ながら漏れている。 こんなことやったら安全なボトルを持っていっとくんやったと後悔するけど もう遅い。衣服の匂いは洗ったらとれていくけど、スーツケースの匂いはなかなか とれへん。 匂いを嗅ぐたびに不用意のいましめとしよう。 それにしても中国の人たちは国内線とはいえ、ペットボトルの酒をどんな風にして 持って帰ってるんやろ、それが知りたい。 それにしてもこの紹興酒は美味い。 次回は多分この店に行かれへんから、次にこんなんを買えるのはいつになるかな?

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

[…]

雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-61、孔乙己酒家で昼ごはん

さて、今日は忙しい。朝から買い物もしたいし、美味しいモンも食いたいし、なんて、 買いモンでも飯でも、それなりに場所やスケジュールにあわして適当になりゆきで 済ましたらええようなモンやのに、つい難儀な性格であれもこれもと少ない時間 の中であくせくしてしまう。 今日のお昼は孔乙己酒家という老舗のレストラン。今となっては随分観光化されて しまってるけど、古い上海や紹興の料理を食わせるということやし、未だに残る上海 の下町、里弄(リーロン)の小汚いけど、懐かしいけど、やかましいあたりの 真っ只中にあるんで結構情緒がある。それになんと言うても美味しい紹興酒を 量り売りしてくれるのだ。やっぱり無理しても行ってみたいというか、同行の 友人たちにも、「どや!」顔をしてみたかったようでもある。 で、今から地下鉄に乗って老西門まで行く、そこからまだ歩く。えらい遠いのだ。 時間が気になるんで早足になる。 着いたかな? 昼間は別にどうってことはない汚らしい裏街の食堂だ。

夜やと、前の写真があるけど、結構ええ雰囲気なんやけど。

中に入ると、昼も夜も同じ光景だ。当たり前やけど。 で、2階席に案内される。個室ではないけどそのほうが開放感があってええと思う。 壁に料理の名前と値段が張り出されてるのが古めかしくてエエ感じだ。写真を 撮っといたらよかった。 時間に余裕がないんでとりあえずじゃんじゃん注文してどんどん食おう。 店の名前の孔乙己は言わずと知れた魯迅の小説の主人公で、魯迅の故郷、紹興の街角の 居酒屋で呑んだくれて酒をせびる学者崩れの男の名前からとったもんやから、 料理も酒も紹興に縁があるんで、どちらかというと甘くてコクがあって悪くいうと スタイルが古臭い。けど美味しい。 最初にドンとでたのは、高菜のような葉っぱを発酵させて煮込んだ豚肉を包んだ というとっても凝ったやつだ。

これがまた美味しい。酒にあう。 おっと今回は上海蟹を食ってみよう。(これが失敗時間がかかりすぎた) まずブツをおがんでから茹でてもらう。

つぎは、何の野菜かわからんけど練りこんで揚げたやつ。フワフワカリカリで 中はさくっと柔らかくてとても美味しい。

多分青唐辛子やとおもうけど、炒め物。ピリ辛でとても美味しい。 わしの好物だ。

これもわしの好物。イシモチ(中国では黄魚)の油煮、抜群に美味しい。 あっさりした白身であるが、コクがあって味が濃い。

紅焼鴨?やと思う。紹興酒につけた肉を炒め煮すると紅焼なんちゃらと言う。 これは鴨肉だ。老上海の料理だ。とても美味しい。

いつもの卵焼き、本当は臭豆腐が中に入ったやつが食いたかったんやけど品切れ中 だった。フワフワ、熱々でとても美味しい。

これはカニミソ豆腐。贅沢な味だ。

時間がかかったけどやっと上海蟹がきた。美味しいけど食うのが面倒だ。

中国では黒酢につけて食べる。手がネトネトになる。昔ほどの感動は失せたなあ。 やっぱり日本の蟹が一番うまい。当然ではあるが。 […]

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」へ

先日、ネパールのエベレスト街道へトレッキングに行った時、たまたま、カトマンズで 晩飯を食おうとタメル地区をうろついてたら、タカリ族の人が経営するレストランを 見つけた。地球の歩き方にも載ってる店やったんで、物は試しと入ってみることに した。日本語が堪能なタカリ人の店主さんがやってきていろいろ説明を聞きながら 美味しい料理を堪能することができた。その話は別途ブログに記載するとして、 その時店主さんが、「大阪にあるダルバート食堂って知ってる? そこの店主さん が来てはるよ」と言うでは無いか。「知ってる、行ったことある」ということで まさかこんなとこで出会うとはと奇遇にびっくりした。彼は次の日から秘境ムスタン の方に行かれるらしい。なんてことで思わずこのレストランの話になりかけてるけど 元に戻して、とにかく無事に日本に帰ってきたんで、せっかく向こうで出会ったんやから と「ダルバート食堂」に行って見ることにした。

やっぱりネパール料理って看板に書いてはる。こだわってはるんやね。 わしもそれが狙いなのだ。 空いてるかなって思ったら大間違い。入ったものの席がない。しばらく待たせて もらおう。 本日の2種盛りは週替わりのサワラカレーとミニチキンカレーらしい。

スナギモのマリネなんかも気になるけどそんなには食えんやろうと思う。 チリアチャールを追加して、ご飯少なめでいただく。 料理を待ってると声が上がった。常連さんらしい人が、「めっちゃ美味しなってるやん」と 感嘆の声をあげたのだ。店主がネパールに行って帰ったら味がとても進化したらしい。 わしは常連さんではないんで味の違いはわからへんと思う。しかし、そういう声が あがるほど彼の旅では成果があったということらしい。やっぱり旅はええですなあ。 大きいか小さいかは別にして、何か得るものがある。 多分、何か新しい料理法を学んだというようなことより、何かちょっとしたことが きっかけで何かのヒントをつかんだ、みたいなことの積み重ねが料理に出たん ではないやろか。 わしのが来た。

変化のほどはわからんけどとても美味しい。サワラの魚の旨味と食感がすごく際立ってる。 チキンもしっかりと食べ応えがあるし、ダルスープも優しい味だ。 いろんな副菜とご飯の上で混ぜ混ぜして食べると絶妙のダルバートになる。 辛さも酸味もスパイス感も十分でとても美味しい。 これが今回のネパールの成果なのか。 夜の部にもお邪魔してみたい。 ごちそうさんでした。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。 にほんブログ村

ありがとうございました。

ダルバート食堂

関連ランキング:カレー(その他) | 谷町六丁目駅、谷町四丁目駅、松屋町駅

[Translate] […]