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中国、浙江省、古村の旅ー20、杭州、「江南紅楼酒家」で晩御飯。

さて、杭州まで戻った。200km近く走ってきたんでレストランに着いたらもう19:30頃だ。 まあ、晩飯を食うには程よい時間かもしれん。ということで、観光通りである河坊街から ほどちかい、「江南紅楼酒家」という杭州ではちょっと有名な老舗らしい杭州料理のお店に 向かう。

なるほど、ちょっとわかりにくいハズレにあるのに超満員の盛況だ。 さて、今日は楽しみがもう一つある。実は朝行った新葉古村のあと食事に行った 道路脇レストラン「慈延府大酒店」で旨そうな地酒の瓶がならんでいた。これは 何かと聞いたらバイヂュウ(白酒)を置いてるんやという。買って帰れるんかと 聞くと、量り売りしてくれるという。味見をさせてもらうと蕎麦のバイヂュウが とてもおいしかったんで1斤(約500g)買っておいたのだ。 ペットボトルにいれてくれるとこがなんとも面白い。 レストラン持ち込みもなんとなく黙認してもらって、というかグラスまで出してもらって いる。

これは上手い。すっきりしてキレがいい。2、30度は軽くありそうやけど重たくない。 とても飲みやすい。これで28元というから500円ていどだ。なんと素晴らしい。 あっというまになくなった。 ついでにビールもいただく。

いつものやつだ。軽いで水代わりにいける。 前菜はこんなやつ。

なんと葉っぱを凍らせやつやという。都会やから洒落た料理がでる。タレにつけて 食べるとシャキシャキしてとても美味しい。人気の料理なのだそうだ。 野菜が続く。春菊のサラダだ。

日本で食うのと全く同じ味、新鮮でシャキシャキしてとても美味しい。 中国でも時々ある。 さつまいもの揚げたやつ。

大学芋みたい。 湯葉みたいなんで巻いたやつ。もっちりしてる。

肉やらじゃがいもやらの細切りいため。

あっさりして美味しい。 大ぶりのシャコ、これは圧巻だ。塩味が利いてとても美味しい。

殻を剥くのにくろうするけど身がたっぷりで素晴らしい味わいだ。 豚肉とキノコみたいなのを炒めたやつ。なかなかいける。

サヤインゲンと青唐辛子の炒め物、ビリ辛でとてもおいしい。

後をひく美味しさだ。 本日の食事は豪華版だ。カニまで出てきた。

味噌もたっぷりでとても美味しい。 ピーマンや唐辛子とイモの炒め物。

魚の擂身団子。

どれも美味しい。 都会の有名店やから料理や味が洗練されている。 […]

大阪、北浜、「Fuji-yama Kohta」の超絶スープカレー。

北浜にすごいカレーを食わせる店があると聞いた。 「Fuji-yama Kohta」という人の名前を店名にしたようなお店で、店主さんは なんとプロレスの仮面をかぶってカレーを作ってはると言うのだ。行ってみたいような 怖いような、迷ってるうちに日が過ぎていく。ある日偶々近くに用があったんで少々 時間が遅いのを危惧しつつ行ってみたらもう閉店して、マスクを脱いで片付けをして はった。どうやらその後マスクはつけない営業スタイルに変わられてみたい。 それで又あるひチャンスが巡ってきた。 といってもお昼前頃地下鉄に乗って北浜で降りただけだ。 幸い開店直前、ちょうどええタイミングであった。

先に並んではったお二人の後から第一陣として入場、ちょうどよかった。 さて、何をどう頼んでどう食ったらええかようわからん。とりあえず勘を頼りに注文 してみよう。 本日のメインらしいラムユッケ、それとニボトマスープ、これは煮干しとトマトの スープというほどの意味なんやろか? ご飯少なめ、辛さは穏やかに7ということで お願いする。 wニボトマを頼んでる人が多いんでしまったかな? と思いつつ、到着を待つ。 これがラムユッケなのか。

生まれて初めて食うんとちゃうやろか? レア感と口溶け感がとても素晴らしくてヘルシー指向の爺さんではあるけど肉好き 味覚を呼び覚まされた。これだけでパクパク食いおわってしまいそうだ。 ニボトマスープカレーも到着。

すごい、正に煮干し、まさにトマト、それ以外ではない。 とても美味しい。その名の通り煮干しの風味とトマトのコクがまったりして野菜の旨味も 合わさってとてもダイナミックな和風カレーになっている。ゴクゴクいきそうだ。 ところでこれっとどう食べるんが正しいやりかたなんやろ? スープをご飯にかける? ご飯をスプーンによそってスープに漬ける。 どっちでもええんやろけど後者が食べやすそうだ。他の方達もそうしてはる。 なんせ素人やからとまどうばかり。

ご飯と混ぜつつ食べると幸せ感が心のそこから広がっていく。辛さも十分でスパイスを 大満喫できた。

ご馳走さんでした。

店名 「Fuji-yama Kohta」 ジャンル カレー 住所 大阪市中央区高麗橋4−9 双葉シティプラザビル 103 電話 非公開 営業時間 火〜金 11:30-15:00 18:00-20:30 […]

中国、浙江省、古村の旅ー09、杭州で「巴国布衣」の四川料理。

さて、今宵の晩飯は「巴国布衣」というレストランに行く。中国の各大都市にチェーン店が ある有名四川料理のレストランだ。四川料理ももちろんええんやけど、20時になると 川劇という四川省の演劇の特徴である変面劇のさわりの実演ショーがある。前にも 行ったことがあるけど何べん見ても面白い。 それは後の楽しみにしてご飯を食べよう。 やっぱり、杭州に来たら千島湖ビールを飲もう。うまいかどうかは別にして、 安くて軽いんで留学時代は毎日飲んでいた。懐かしさが胃の腑に沁みる。

最初はお漬物みたいなやつ。

さっぱりして美味しい。

大根のようで大根ではない。レンコン? これは四川料理で有名な豚肉細切りのやつだ。

とても繊細で美味しい。 キュウリをザクザクっと切ったやつも前菜によく出るけどこんな風に手の込んだ やつは初めてだ。

タレがしみやすいって言う意味があるんやろか? 食べ易くはないぞ。 野菜と細切り肉をピリ辛で炒めたやつ。

とても美味しい。 本当は水煮魚、山盛りの唐辛子の鍋で白身魚を煮た料理、が大好きで食いたかったん やけどあまりに辛いんで他の人たちに遠慮してこれくらいでいっとこう。 白身魚の酸辣煮だ。やや骨が多いけど、白身魚に辣さがからんでとても美味しい。

酸っぱくて辛くて白身魚がとても美味しい。お酒がいくらでも飲める。 ということで杭州に来たからには紹興酒も飲んでおかなくては、

ちょっとだけ高めのやつ、とても芳醇で美味しい。 イカの炒め物、辛くないかなあって思ってたらやっぱり辛かった。

誰でも知ってる回鍋肉、これは辛くない、でも美味しい。

串に刺したエビ、とても美味しい。酒がすすむ。

出た! 「辣子鶏」、わしの大好物だ。

鶏の軟骨や骨付肉を細かく切って、唐辛子や花椒と一緒に炒めてる。というても この唐辛子の大迫力が食欲をそそるのだ。と言うても唐辛子を食うわけではない。 唐辛子や花椒は香り付けのためにあるだけだ。食う時は鶏の肉だけを食う。 唐辛子の山の中に埋没した鶏肉をホジホジと探りあてて食うのが楽しみなのだ。 鶏肉をカラッと揚げるのがその店の実力のように思える。フニャフニャの鶏肉は 似合わない。 次は冬瓜の汁物。

これも美味しい。 パンに唐辛子と豚肉を挟んで食う。

もちろん美味しい。でも辛い。 最後はなんと言うても麻婆豆腐。

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大阪、四ツ橋、月に2度だけの「NIMAmasala」

大阪で月に2度だけ間借りオープンする素敵なカレー屋さんがあると聞いた。 是非とも食べて見たいもんだ。しかし、普段は九度山暮らし、田舎で絵を描く暮らしだ。 なかなかチャンスが巡ってこない。 この日は偶々、第2火曜日に大阪に居ることができた。図書館に行くついでもある。 やっとお待ちかねの「NIMA masala」さんへ伺ってみよう。天気がええんで行列やったら いややなあって心配してたけど幸い空席があった。

メニューはというても一つしかない。

季節のベジプレートというやつだ。ベジ一本で異存はないけど肉がちょっとあってもええ、 で、チキンピックルをトッピング、 ご飯少なめでいただく。

とても美味しい。

それぞれのお椀から少しずつ味見をしていく。

甘さの奥からほのかなスパイスがにじみ出してきたり、さわやかなスープの中の酸味が 心地よかったり、

どれもが穏やかで滋味豊かな味わいだ。混ぜて食うと極上の洗練さが 味わえるような気がする。

チキンピックルもとてもおいしい。

食べてる間にも次々とお客さんが入ってくる。さすが人気店だ。 おや、後の方が唐辛子を頼んではる。 そういうのがありとは知らなんだ。ええなあ、わしも次回からの楽しみができた。 ご馳走さんでした。

店名 「NIMAmasala」ニママサラ ジャンル インドカレー 住所 大阪市西区北堀江1−16−27 電話 不明 営業時間 11:30-16:00(第2、第4火曜) 定休日 第2、第4火曜以外は全て休み。 メニュー 日本語 言語 日本語

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ありがとうございました。

ニママサラ (インドカレー / 四ツ橋駅、西大橋駅、心斎橋駅) […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-49、上海、老舗、「沈大成」で昼ごはん。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。そろそろ昼飯を食って、空港に行かんとあかん。 ということで、南京東路歩行者天国の近くにある、「沈大成」というお店に行く。 エレベーターを上がって5階やったかな? 6階やったかな?

南京東路に大きな本店がある老舗だ。 歩き回ったんで喉が渇いた。ビールを飲む。まあ、歩き回ってなくても飲むんやけど。

ここのビールはサントリー、だんだん日本に近づいて行く。 ビールの飲まない人は、今、ココナツジュースが気に入ってはるらしい。

とりあえずは野菜の甘煮。

甘酸っぱくて美味しい。 キノコスープはとても美味しい。

上海料理で有名な水晶蝦。

わかりやすい味だ。 筍と雪菜を炒めたやつ? 面白い味だ。

美味しい。 春菊のサラダ。

これは素晴らしい。ほのかな苦味がとても良い。 豚肉餡をつつんだやつ。面白い。

とても繊細な豆腐料理。

とても美味しい。 紅焼肉、これも甘くてコクがあって柔らかい。

大学芋みたいなやつやね。甘い。

女性好みの味。 とても上品な豆料理。

とても美味しい。 揚げポテト、サクサク美味しい。

黄魚(イチモチ)の天麩羅、わしの大好きな料理。

とても美味しい。 最後はデザート、甘いおだんご

と思ったらまだ小籠包があった。

最後の最後まで大満足の食生活であった。 ご馳走さんでした。

店名 「沈大成353広場店」 ジャンル 上海料理 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-48、上海、福州路で量り売りの本屋さんに行く。

一夜明けて上海最後の日だ。午前中は時間がある。上海書城の近く、福州路には 芸術書を売る店や書画道具を売る店が何軒かあるんでそこに行くのを楽しみにしていた。 芸術書の店が開く9:30を狙って行動を開始する。ホテルからは歩いて5分ほどだ。 勇んで行ったけどあんまりええ本がない。最近は品揃えが随分変わって来たような気がする。 絵を描く参考になる本をいつも何冊か買って帰るんやけど今年は1冊くらいしか見つけ られへんかった。 で、そのまま福州路を西に進む。浙江路との交差点の角に古本屋がある。 ここが面白い。古本というても中国では所謂新古書みたいな感じだ。中国の出版事情は わからんけど、日本みたいに書店で売れなかった本は出版社に返すんではなくてこんな 市場に出回るんかもしれん。まっさらな本が積み上げられていて、しかも重さなんぼで 量り売りで売られてる。それなりのジャンル分けがあって、重さ単価は分類されてる みたいやけど、中身で勝負せえへんとこが潔い気がしてとてもおもしろい。

しかも、芸術書みたいな塊があって、そこを掘り下げていくとけっこう面白い本が 見つかる。なんぼでもあるわけでもないけど探せばそれなりにあの芸術書の店においてる ような本があるから面白い。時間の経つのを忘れてしまう。 とりあえず2、3冊買って重さを測ってもらう。1冊200円とか300円程度、驚くほど安い。 いつまでもここにいるわけにはいかんので、こんどは福州路を東に行って文房用具を売ってる 店を見にいく。

書画を描くための筆や墨、硯、紙、書道具、篆刻の石などなど、ありとあらゆるものが 売られている店が何軒かならんでいる。

こういう店もとても面白い。確かに日本でも似たような、○遊というような店があるけど、 どこかちょっと違う気がする。

やっぱり文化の匂いのする街にいるかもしれん。 もちろん値段は日本で買うよりは大幅に安いし、日本で買えないものも多い。 それに、値段交渉に応じてくれるのも面白い。値切る楽しみがここにもある。 これもそれなりに切り上げて最後は、南京東路の歩行者天国にある老舗の文房四宝の店 「朶雲軒(ダウンケン)」に行く。ここは北京の「栄宝斎」みたいな店で主に高級文房具を置いてる店だ。 ここでは少し高級な文房具が買える。 しかし、目的は別にあって、ここの上階はギャラリーになっていて誰でも自由に 無料で観覧できる。特に2回は中国画が展示されていて、現代作家のとても良い絵が 見られる。もちろん値段もついていて販売されているけどとても高い。 どういうレベルであればここに展示してもらえるのかそういう基準はわからんけど 素晴らしい絵ばかりであることは確かで、とても勉強になる。 もしかしたら上海博物館へ行くよりもある意味勉強になったかもしれん。

量り売り古本屋さんの場所。

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ありがとうございました。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-47、上海、鮮墻房(虹橋店)で晩御飯。

この店はとてもクラシックで雰囲気がいい。上海によくあるコロニアル風の建物で 内装もかなり凝った豪華な店だ。料理は上海料理らしいけど外国人の口にも合うよう 食べやすい、癖のない味付けだった。 では、10時まであんまり余裕はない。急いで注文して急いで食おう。急いで食う 必要なないんかもしれんけど、あんまりゆっくりもできんやろし、こっちもしんどい。 まずはビールで乾杯。

ここは冷えてるのがバドワイザーしかなかった。まあ、どおってことはない。 時間が押してるせいか料理ができるのがとても早い。料理人さんたちも早く帰りたいのだ。 最初は前菜から。もやしの和え物?。

クラゲの前菜?

何か海藻系、ムニュムニュしておいしい。

上海でよく出る東坡肉(トンボーロ)かな? 紅焼肉かな? 違いがようわからんけど、 トロトロの豚肉がとても美味しい。

今日はちょっと豪華なメニューになってる。 この魚の唐揚げ甘酢餡かけって言うんやろか、結構高級な料理だ。淡白ではあるが 洗練された味わいでとても美味しい。 このエビの蒸したのもかなり高級、美味しくていくらでも食べられる。

ついでに小籠包もいってしまおう。

熱々でおいしい。 空芯菜はとてもわかりやすい。でも美味しい。

料理人も帰りを急いでるらしく、沢山頼んだのに次々猛スピードで出てくる。 次は上海で有名な蟹味噌豆腐。

もちろん非常に美味い。 珍しい、野菜の盛り合わせ鍋。

熱々で美味しい。 麺のような麺でないようなようわからんけど美味しい。

キノコ炒め、これは抜群に美味しい。

次はスペアリブ、えらい高級感が漂うよう作られてる。 スパイシーで美味しい。

冬瓜とキノコのスープ。素晴らしい。

魚の擂り身やと思う。

タコやと思う。

どれも珍味やけどおいしい。 上海料理というけど広東料理のテイストが沢山入っているんではなかろうか? ビールも必要分を確保して、ゆっくり食べて飲んでたら、いつの間にか従業員も 周りには居いへんようになってしまってた。 […]

LAMYボールペンにUNIのJETSTREAM替え芯を使ってみる。

普段使いに結構ボールペンをよく使う。一時はエコの為に鉛筆をって思って使ってた けどすぐに先がちびるんでしょっちゅう削らんとあかんし、先の保護もせんなんし 結構面倒臭いんでいつのまにかボールペンになってしまった。 書けたらなんでもええとばかりに安もんのペンをたくさん買ってきて使い捨てで 使ってるけど、持ち歩くのにはちょっとカッコよくて使いやすいほうがええなあとも 思う。それで、だいぶ前に買っておいてあったLAMYのボールペンを復活させる事 にした。ペン軸が太めで握りやすいし、ペンカバーのクリップが大きくて挟み易い。 しばらくはこれを使ってみようと思う。 ところが、長い間使ってなかったんで当然、インクがなくなってしまってる。 で、さっそく替え芯を買いに行った。えらく高い。1本800円近くする。 安もんのボールペンが何本も買えるやんか。 書き心地もそれほど気にいるわけではない。確かに滑らかなんやけどやや太めで 紙によっては滲みやすそうでもある。 もひとつおもろない。 なんかええ方法はないやろかとネットで検索してみたら、いろいろ工夫してはる人が いてとても参考になる。 例えば、三菱UNIのJETSTREAMというボールペンがとても書きやすくて評判がええらしい。 しかも替え芯の値段が安い。10本買ってもLAMYの一本分以下だ。 で、その替え芯に細工をして、LAMYに入れようと言う作戦だった。 これはええ。一回やってみよう。 さっそくJETSTREAMの替え芯を買ってみて比べて見た。

なるほど、短くて細い。 まずは長さを揃えるために何かをかます必要がありそうだ。バネ性のモノがよさそう やけどそんなもん手元にない。何か弾力のありそうなのをと探して見たら、ペン状に してつかう消しゴムがあった。これを取り出して長さを揃えてみたらええんとちゃう やろか、長い目に切ってから少しずつ現物あわせで調整する。 なかなかええ感じでスポッと嵌った。細い分がぐらつくんでなにかスリーブ状の ものが要るかなって思ったけど、長さ方向のつっぱりが効いてるのかぐらつくことが ない。 なんとこれで完成だ。

とてもいい。見た目も問題ないし、使い勝手も問題ない。 JETSTREAMの書き心地はとてもいい。 きりっとした線が描けて、滑りがとてもいい。これははまってしまいそうだ。 見た目にはあんまり違いはわからんけど、

書き心地は歴然とちがう。しばらくこれを愛用してみよう。 やっぱり日本製が品質抜群なのはとても嬉しい。

ご注意。 これは個人のただの戯れですので、良い子は真似をしてもなんの徳にもならない かもしれません。 くれぐれも自己責任でお願いいたします。

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ありがとうございました。

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奈良、菖蒲池、インド料理「プラーナ」でランチをいただく。

もう随分時間がたってしまった。ある時、奈良公園まで行く用があった。 時間にはかなり自由度がある。これはチャンスではないやろか。近鉄電車に 乗って行くんやから菖蒲池というとこで途中下車したら前から気になってた 「プラーナ」さんというインド料理屋さんに行けるではないか。急行に乗って 学園前で乗り換えたら次の駅、簡単、簡単、降りたら線路を渡って反対側へ、 数メートルあるくと左側に瀟洒なお店の看板が見える。

お洒落な洋風レストランという感じではありながらエスニック風でもある。 中に入っても同じ雰囲気のインテリアで、よりエスニックさが強くなってる。 お客さんも若い人が多いようだ。 メニューはこんなの。

正直見てもようわからん。

この店はカレー食いの達人さんたちが絶賛してはるお店みたいなんで、わしのような、 料理の名前を聞いても 何のことかわからんようなガサツな人間が行くのは恥ずかしいんやけど まあ来てしまったんやから許してもらおう。 で、 わからんまま、プラーナセットをお願いする。チキンコルマ、プローンマサラ、サンバルの 3種のカレーがつくのだそうだ。ご飯は少なめで。辛さは辛いい目でお願いする。 これだ。

食う前から美味そうだ。 別々に 食ったり混ぜ混ぜして食ったり、どういう食い方をしても素晴らしい。 チキンは濃厚で ヨーグルトの甘さとコクがからんで奥が深い味がする。

蝦はとてもわかりやすくてすっきりしたスパイス感だ。

豆のカレーはどうしてこんなに繊細につくれるのかと思うくらい 丁寧なできあがりだ。

メインの具いがいはトロトロのルーやのにそれぞれの具が立ち上がって くるような色んな 味わいが感じられる。ご飯もとても美味しい。

いろいろややこしく書いたけど簡単に言うたら、「すばらしく美味しい!」。 で、食べ終わって一口水を口 に含むと口のなかをさっと清涼感が流れる。 これが良い! その後チャイを飲むとまた新しいスパイス感が味わえる。

とても美味しいランチを頂いた。ご馳走さんでした。

店名 「プラーナ」 ジャンル カレー、インド料理 住所 奈良市あやめ池南2−1−48 電話 0742-43-3261 営業時間11:30-15:00 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-40、貴陽市、甲秀楼で絵を描いて売る老師。

甲秀楼へ戻ろうって言うのは、先ほどざくっと見て来たけど3階には行ってない。 3階では画家の先生がきてはって目の前で絵を描いてくれるらしい。それを買っても ええし、置いてある絵をかってもええという、いわゆる「表演ギャラリー」みたいに なってるらしい。生き残したとこが目の前にあると、それに絵があるとなると、 ちょっと気になる。ということで上に上がる。歩いてあがる。傘は置いてけという けど盗られへんのやろか? これも気になるけどガサッと積み置いて上に上がる。 3階まで行ったけど誰も居てはれへん。 とりあえず絵を見せて頂こう。さすがプロの絵、どれもとても良い。参考になる。 買いやすいようにか小品が多い。扇子絵も多い。もちろん半切や大きいのもある。 水墨画と言うよりは中国画というやつで彩色を施してある。山水、花鳥、人物、 なんでもありだ。 そのうち、老師が来はった。

ダラダラ見てたのが一気に引き締まる。 老師はおもむろに墨を摺って呼吸を整え、絵の具を配置してから坐り直す。皆 一生懸命みてる。おもむろに筆をとって絵の具をつけて描き始める。描き始めたら どんどん進む。 手慣れたものだ。

さらさらちょんちょんと筆を走らすだけで、花弁やスズメやカエルが形を表す。 大したもんだ。 好きかどうかは別もんやどなあ、なんて偉そうなことを思ってたら、「これ買いたい」 って仲間の1人が言い出した。「わしも、こっちを買いたい」、「わたしも、これを」 次々につられ買いというか、人気絶頂というか、俄かに皆さんのテンションが 上がってしまった。老師のテンションも上がってくる。 次々にいろんな作品を引っ張り出して解説を始める。 確かに気に入ったのであればお買い得やと思う。何千円かでプロの作品が買える。 売る方は値段的には不本意かもしれんけど、売れないよりは売れた方がええと 考えてるんかもしれん。 でもまあそのための手抜きはせんでくれたほうがありがたい。 作品は折り畳んで渡してくれる。大きいままでは持って帰られへん。薄い画仙紙に 描いたやつやから折りじわができてても表装するときに裏打ちしたらシワは消えて しまう。そやから小さくたたんでも大丈夫なのだ。 なんだかんだごちゃごちゃしてるあいだに結構時間を食ってしまった。次の青岩古鎮で ゆっくりしたいんで急いでいかんとあかん。 おやおや、又長時間の移動やから皆トイレに行っとかんとあかん。 わしは、面倒やからがまんしよう。 皆さん、ええもん手に入れて大満足だ。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-38、貴陽で晩御飯。

さて、昼飯の話をしたら、続いてすぐに晩飯の話をするなんてその間いったい何を しとったんやろかと自分でも不思議に思うけど、日記を紐解いてみるとやっぱり 間違いはない。実は朝からあちこち回ってたんで昼飯を食い終わったのが大体 14:30頃だ。それから、貴陽まで約300kmの大移動だった。ということで、その 間はバスに乗ってひたすら高速道路を走ってただけなんで殆ど何の記憶もない。 多分、うとうと寝てただけなんやろと思う。5時間以上かかって、貴陽についたら ここは大都会だ。信号があるし、渋滞がある。ぐるぐる回ってホテルに入る。 チェックインを終えたらすぐに晩飯を食いにいく。 バスに座ってただけやけど腹は減ってる。なんもせんでも時間が来たら飯を食い たくなるのが人間の哀しさなんやろか? それは、どうでもええけど、レストランまではバスで送ってもらえるらしい。帰りは タクシーで問題ない。 着いたところは貴陽の裏町、露天通りみたいなとこ。

こんなとこ大好きやんか。 ここで飯くいたい。

とは言うものの、2人、3人なら別やけど、10人以上の大所帯で安全に飯を食える とこを探すのはとても難しい。

しかも時間が遅いんで地元料理のレストランも無理やと言う。しかたなく、広東料理の お店に入る。広東料理がまずいわけではない。むしろ美味しい。どこに行っても 広東料理やったら穏やかで食べやすいから日本人の口にはあうのだ。

茅台酒はとても高いけど茅台ビールは安いんで安心だ。軽いしガブガブ飲める。

で前菜はもやし炒めみたいなやつ。もやしではない。

これはオクラ、とても美味しい。

干しエビとシシトウ、これもとてもおいしい。

これは豚肉のハムみたいなやつ。甘めの味付けやけど肉肉しくておいしい。

広東料理ではとてもポピュラーなユリ根の炒め物。

あっさりして食感がいい。とても美味しい。 こちらは小エビの炒め物。

エビの風味が生きている。これも美味しい。 これはクルミと野菜の炒め物。

上品な味わいだ。 キノコと山芋の炒め物。

食感がとてもいい。 よく似たような料理やけど、味付けと食感の違いで飽きさせない。 つぎはキクラゲの炒めもの。

普通やけど美味しい。 これもよくある、普通の酢豚、けどとても美味しい。

魚肉の甘酢揚げ、

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九度山暮らしのある日、柿の季節がやってきた。

九度山の町の中を歩いていると、柿畑が目立ってきた。畑は前から変わらずにあるんやけど 柿が実ってきたんで目についてきたのだ。

それにウォーキングのコースで農道を歩いているとやたらとコンテナを満載した 軽トラックに出会う。次々に追い越してきて選果場に入っていく。この文がアップ されることはこのあたりの美味しい柿がどんどん出回って居る頃やと思う。 前から知ってはいたけど九度山は柿の名産地だ。テレビ番組でもよく紹介されて居るし、 各地からわざわざ買いに来る人も多い。 富有柿はすばらしく美味しい。

九度山暮らしをするようになってから新鮮な野菜もそうやけど季節ごとに美味しい 果物が手軽に手に入りやすくなったのがとてもいい。 ミカンの季節はみかんがふんだんに手に入る。夏みかんや八朔の季節もある。 桃の名産地、紀の川市の荒川も遠くはない。近くの選果場に行ったら、甘くて瑞々しい やつが箱に山積みされて並んで居る。これが又素晴らしく美味しい。皮ごとでも 食べられるそうやけどやっぱり皮がないほうが食べやすいとわしは思う。 それが終わる頃ブドウが出て来る。これまた選果場にいくと、ぷっくりと美味しそう なのが箱に入ってわしらが行くのを待っている。岡山のブドウも有名で、買いに 行って食べた事がある、とても美味しいけど、和歌山のも引けをとらないのでは ないやろか。ブドウはやっぱりタネ無しが食べやすい。パクッと口にいれて皮を つまんで出す。暑い時の水分補給にとても良い。 その後は、梨が出て来る。これまたわしの大好きな果物だ。隣の奈良県でおいしいやつ が獲れるらしく、甘くてジューシーなのが沢山手に入る。 柿がでる少し前には栗が出て来る。頻繁にはでないけど、時々農家でとれたやつが 出荷されるときがある。これは茹でて食べてもいいし、甘く煮てもいい。栗ご飯に して食べるのもオススメだ。 そして、柿の季節。 やや硬めのうちにサクサクっと歯ごたえも楽しみながら甘さも楽しむのもいいし、 熟れてずるっとなってきたやつをニュルっと頬張るのも面白い。 家の庭にも柿がなってるけど、これは渋柿。いつまでもある。

こないだ教えてもらったように、甘くする呪いをかけて食べてもええし、 手間はかかるけど干し柿にして食ってもいい。 こうしてみると年中なにかしら美味しい果物にありついている。 大阪暮らしではあんまり気がつかへんかったけど身近に豊富に果物があるって 結構ありがたい。 さけばっかり飲んでる場合ではないのだ。 でも、気をつけんと果物やから、カロリーが低いから、太らへんと思ったら 大間違い。糖質が結構攻撃して来るみたいだ。いつまでたっても痩せることは なさそうだ。

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ありがとうございました。

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大阪、石橋、「喫茶ラクタ」の辛口キーマカレーを頂く。

外食って、偶々、そこにある店に行って食べたら美味しかったっていうのはとても 運がええし、そういう程度で気楽に食うのがええんかもしれん。しかし、今日は○○へ 行こうとか決めて行って、そこが臨時休業だったりするとがっかりだ。昨日はそんな ことが連続して起こった。友人たちと行った最初の店は有名なカレー店、何故かいきなり定休日変更、 「そんな連絡なかったで」、あるわけないけど、しからばと2軒目に行ったのはグリーンカレーが 食えるチキンの有名店、「あれっ、潰れた?」、しかたなくそこらにある和食店で海鮮丼を 食べたけど、お店の対応最悪、味も最悪、散々な日やった。 1日あけて、この日は、いい天気。悪いことが起こりそうにない。 では、昨日食い損ねたんでやっぱりカレーを食いに行こう。 いっそ遠くに行ってみよう。 阪急石橋にとても美味しくてスパイシーな「喫茶ラクタ」というお店があるらしい。 石橋駅周辺はたまに来るけどいつ来てもややこしい。地図を頼りに分かり易そうな道を進む。 一旦商店街に入ってそれを右に抜けて、大通りに出たら北の方に行ったら一本道のはずだ。 どんどん歩く、もうじきかな? そろそろやろ? あれっ、行きすぎたか? なんぼなんでも遠すぎる。地図を見直して、やっぱり行きすぎた ように思う。では戻ろう。 ええっ? ほんまにあるの? ようみながらゆっくり歩く。もしかして、まさか?

非常にわかりにくい、ドアが一枚の何の変哲もない入り口。これか! openってしっかり書いてる。 このセンス、抜群にかっこええやん。 素晴らしい。中に入るといきなり真っ暗、でも空席があった。メニューも読める。 この暗さはとても居心地良い空間になっている。皆さんゆったりと寛いではる。

水をいれる容器まで拘ってはるみたい。ええ感じだ。

では、辛口キーマカレーとチャイのセットをいただこう。 ご飯は少なめ(200g?)で、チャイは熱いのを。 「相当辛いですよ」、「大丈夫!」って言い切ったものの結果は私のとって結構チャレンジであった。 カレーのお皿が目の前にきたとたん強烈なスパイスの香りががーんと立ち上がる。

これはすばらしい。食べ進むにつれた汗がどんどん噴き出す。口の中がガシガシする。とても良い。 香りと辛さがぐんぐん押してくる。とても美味しい。久し振りに強烈なやつを頂きました。 チャイもスパイシーでとても美味しかった。

ご馳走さんでした。

店名 「喫茶ラクタ」 ジャンル 喫茶、カレー 住所 池田市井口堂3−2−12 電話 080-3833-1340 営業時間 [木〜金] 11:30〜15:00 18:00〜20:30 [土~日] 11:00~15:00 […]

九度山暮らしのある日、「アベノハルカス美術館」へ「北斎展」を見に行った。

北斎展を見に行こうとしたのは2度目だった。チケットは事前に買っておいた。 行列必至の展覧会の場合、チケットを買うだけでも又行列があるんで少しは省略 できて楽になる。1度目は台風20号がやってくるその日だった。お昼頃、もう 雨はかなり強くて各地に被害が出始めている。台風の規模がデカいんで風も相当な ものになるはずやけどこの時点ではまだそれほどではない。まあ、こういう状況や からアベノハルカス美術館と雖もガラガラやろと高を括って出かけて行ったら、 ハルカスの展望台に行くエレベーターを降りたとたんえらい人混みが見えた。 まさかと思って近づいたら係員が只今40分待ちという看板をかかげながら大きな 声で場内整理をしてはる。見れば十重二十重ともいえる人たちが行列にならんで ちびちびと歩いてはる。こらあかんわ、行列を我慢して並んでやっと入っても 中ではもっと人が密集して殆ど見られへんと言う事態になるやろと諦めた。

それで今度は2回目、もうガラガラやろと思ったら相変わらず行列がある。しかし 何十分というほどではなさそう、実際、10分ほどでは入れた。

しかし、中は予想どおり混んでいる。展示は時代別、ジャンル別にまとめてるみたい。 やっぱり肉筆画がすごいなあ。 芸妓か遊女か、着物を着た女性の着物の柄の質感が素晴らしい。絞りの生地がふんわりと 手で触れてみたいほどだ。最前列で見ようと我慢しながら順番を待つ。ちびちびしか 進まへん。見入ってしまって動かへん人もいてる。そうするとその人の前に隙間が できて、そこにちゃんと割り込む人がいてる。あんまり秩序はできてないみたい。 浮世絵版画の下書きもすごい。美しい線が躍動してる。 主だった絵には、イヤホンで説明が聞けるしかけになっていてイヤホンを借りた 人たちがそこで結構長く立ち止まる。すると又行列が滞る。前が空く、誰かが 入り込む。順番どおり行ってたらとんでもなく時間がかかりそうだ。最前列では なくて、後ろから皆さんの肩越しに覗いておいて、ここぞと言うときにそういう 隙間を狙って前に入って見させていただくという作戦に変更しよう。 不思議なことか、今では当たり前なんか、北斎やから興味ある人が多いんか、 外国人の観客が多い。今時、不思議でもなんでもない。これはこれでいい。 だんだんと後半の作品になってきた。衰えをしらない筆力だ。というより、どんどん 新しくなる。 このへんになると結構観客がばらけてきている。 特に並ばなくても最前列に行き易い。 やっぱり北斎漫画を現物でみると迫力あるなあ。 釈迦の絵はすごい。繊細なようで力がある。優美なようでユーモアがある。 囲炉裏端でタヌキがくつろいでる絵がとてもいい。囲炉裏の煙がすばらしい。 卍老人と落款が入った絵はどれも面白い。とても惹かれる。 自画像やら老人の絵やらいろいろ興味津々だ。 混んではいたけどいいものを見させていただいた。 もし、時間があれば是非ハルカス美術館へ。

北斎を改めて見直したなあ。

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ありがとうございました。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-28、西江千戸苗塞、娘さんにモデルを頼む。

早速中に入る。

なるほどこういう絵なんか、「農民画家」というのは、「農民を描く画家」なのか?

「農民である画家」が描いた絵なのか?

それはどっちでもええけど、ここがその方のギャラリー兼、農家民宿みたいな こともやってはるみたいだ。

ギャラリーをゆっくり見せていただいて、とても寛いでしまった。お茶を頂けないか とお願いすると快くお茶をだしてくれたんで更に寛いでしまった。 中から外の村の様子が一望できる見晴らしのよいテラスでお茶を頂く。 ここでなんぼでもゆっくりしてたい。こんなとこで泊まったらよかったなあと 思うくらいだ。そのうち、今回の旅行仲間の内で、本物の、わしらは偽モンやけど、 画家がいて、その人が、ここで誰か少数民族のお嬢さんにその衣装を着てモデルに なってもらわれへんやろかって言い出した。 で、さっそくガイドさんに頼んでもらう。 ちょうどいいお嬢さんがいた。家に戻って衣装を着てくるんで少し時間がかかる けどええかと言う。勿論何の問題も無い。 これは思わぬ展開になった。すばらしい。さっそく皆で思い思いにスケッチブックを 出して心の準備をする。いきなりモデルさんを前にスケッチするなんて経験が ないんでドキドキする。プロの画家はこういう風にいきなりモデルを頼んでスケッチ するなんてことをよくやってるらしい。同行の絵画教室に行ってる人達もプロの モデルを頼んでスケッチするのはよくあるらしい。 わしは未経験だ。 こわごわスケッチブックを持って待ってる。 ちょっと準備に時間がかかってるようだ。 やっと来た。

ええですねえ。 綺麗やねえ。それにとても存在感がある。 目に力があるなあ。 民族衣装がとてもいい。この村を歩いてたらよく民族衣装を着た女性を見かける けど大分違う。正式なやつと生活着との違いがあるようだ。これでもまだ全部 正式ではないと恐縮してはった。 てなことで皆さん一斉にスケッチを始める。 こういう機会はめったにないんで皆さん一生懸命だ。他の人がどんなん描いてはるか 気になるけど他人の事を気にしてる余裕はない。 わしの場合は目から描く。 一番強く描きたいとこから始めるのだ。中国で人物画の勉強をしたときもそういう 風に習ったような気がする。 そうすればうまくいくという話ではない。 ただの気分だ。

モデルになってくれたお嬢さんは殆ど身動ぎしない。こんなんに慣れてるわけでも ないやろけど真剣に対応してくれてるということだ。 ということで出来た。これそのものは帰ってから水墨で描いたものなんで、現地で 実際に描いたものとはちょっと違うけどまあええとしょう。 他の方達もどんどん出来ていく。 皆さん真剣に描きはった。 とてもええ経験やったと思う。 終わったら急にみなさん力が抜けてほっとしたようだ。 農民画家の画伯も出てきて皆で写真大会になってしまった。 わしも他の人に一杯とってもらったけどわしのカメラは不調やったんでこの場面は […]