あやしい

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中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−65、杭州市、最後の朝の散歩ー続き。

杭州市、最後の朝の散歩ー続き。 さて、雷峰塔が見える東屋のあたりでじっくりのんびりするのはええやけどそろそろ 帰ったほうがええ時間になってきた。 見た目にはとても雅な風景ではあるけど、すべてが新しい。これが古い木の橋であったり、 雷峰塔が古いレンガと土くれの塔であったりしたらどれほど風情があるか、 残念ではあるが無いものを言うてもしょうがない。 おや、さっきの広場で今度は何が始まった? 太極拳みた […]

大阪、西成でジャズライブを聞く。

大阪、西成でジャズライブを聞く。 ずっと前に西成真っ只中の立呑み居酒屋、「難波屋」でジャズライブを聞いたことがある。 その時分かったんやけど、西成では夜な夜なジャズライブが催されている、まるでニューヨークの ハーレムみたいに。それが「難波屋」やったんやけど今は場所が変わって「Donna Lee」という ライブハウスらしい。 それならば行って見たいとだいぶ前から思っていた。けど場所柄、怖いもん見たさ […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−60、杭州市、河坊街、花鳥城で買い物。

杭州市、河坊街、花鳥城で買い物。 雷峰塔の中には昔の資料や発掘資料が展示されてる。あんまり時間がないんで速やかに 通り過ぎたけどゆっくり見る価値はあったかもしれん。 建物のレンガはこんな感じやったらしい。 これを粉にして飲んだら体にエエなんて誰が考えたんやろ? 信じるバカは今でも どこにでもいてる。それで積木くずしみたいにわしだけは大丈夫と一個ずつ盗んで 行ったんやろ。 発掘現場の地中からは銀の塔 […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−52、安徽、屯渓老街の「楊文筆荘」で筆を買う。

安徽、屯渓老街の「楊文筆荘」で筆を買う。 さて、オッチャンの勢いは止まらへん。 わが道を、得意満面で突っ走るすがたに圧倒されてしまう。 因みに中国の職人さんって顔のでかいひとが多いんかなあ? 知らんけど。 材料の話が一通り片付いたら、こんどは筆作りの話だ。 毛をどうやって選別して、どう切って、どう揃えて、どう束ねるか。 ここの根本でこうやってしばったら絶対はずれへんのやで、どや触ってみい。 こうや […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−47、安徽、歙県上荘、「一品鍋荘」で昼めしを食う。

安徽、歙県上荘、「一品鍋荘」で昼めしを食う。 さて、嵐のような買い物騒ぎ、なんで墨を買うだけであんなに高揚したんかわけわからんけど とにかく買ってしまったら腹が減った。高揚の後は腹が減るというのが余の常だ。 てなことで最初に来た村に戻る。もともとここを目指して来たはずやけど工房が移転してしまって たのだ。 とてもええ感じの、とても普通の村だ。 昔日本にあったような、ど田舎やけど人がいてる村、今は人 […]

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