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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-03、洞庭湖へ。

さて、今日は洞庭湖に行く。洞庭湖には岳陽楼という有名な楼閣がある。昔は瀟湘八景の 一つとして天下に名だたる継承の地で全国から文人墨客が集ったところだった。 1 例えば李白の詩だ。 洞庭、西に望めば楚江分かれ、 水蓋きて南天に雲を見ず。 日落ちて長沙に秋色遠く、 知らず、何れの所にか湘君を弔うを。

杜甫も詩を作っている。 昔聞く、洞庭の水、 今登る、岳陽楼。 呉楚、東南に坼け、 乾坤日夜浮かぶ。 親朋一字無く 老病、孤舟有り。 戎馬関山の北、 軒に憑って涕泗流る。 他にも数知れず。いくらでもある。知ったかぶりしてもしょうないからこれくらいにして、 ほなら今もどんだけ綺麗かと言うと、全く何もない。長江の流れが変わってしまったし、 観光地であっても開発が進んで微妙な自然景観は殆ど消えてしまった。そんなことは わかってるけどまあこの目で確かめときたいと思うひとも多いのだ。 てなことで、中国での第一夜が明けた。さあ、行くぞ。その前に腹拵え、今回の ホテルは殆どが朝食付きだ。時間の節約にはええんやけど、朝早くから散歩がてら、 麺や包子など街角屋台を探して飯を食うのも旅の楽しみの一つやけど。まあ人数が多い場合は それも難しい場合が多いんでしょうがない。 おや、今朝はホテルの朝飯も麺であった。

こういうのはとてもいい。良い朝飯を食った気がする。わからんけど。 では、洞庭湖に行こう、岳陽楼はどうなってる? 高速の料金所はえらい大げさだ。

長沙から2時間弱、えらく暑い。観光客も一杯で余計暑苦しい。あんまり暑いと 情緒がにぶる。

この湖の先が天地と混じり合い朦朧となってる様を美しく想像できへん。 洞庭湖を見ながら岳陽楼に向かう。 入口の門のところで観光客が退くのを待って写真を撮ろうと思っても、

つぎつぎにポーズを取りはるからいつまでまってもラチがあかん。 構わずに写真を撮りながら奥に向かう。

おや、岳陽楼は修復中だ。

どうせそう古くない以前に再建されたもんやから、だからどうという事はない。 中に入ったら有名な「岳陽楼記」がメインにあるのは変わらない。

2回にも同じ詩があって、どこか1文字違ってるんでどこが違うかよう見て探し当て てくださいなんてガイドさんがしつこく言うのもいつものことだ。 毛沢東の詩も相変わらずだ。

上に登って外を見る。当たり前やけど洞庭湖が見える。

やっぱり詩情はわかへんけど見学はこれでおしまいだ。 夜に来て舟を浮かべて月を見たらほんまに詩情がわくんやろか? […]

和歌山、紀ノ川市、貴志川町、「しま彰」の中華そば

九度山暮らしを始めるまえから、貴志川町には時々行く事がある。子供の頃、 母親の実家があった関係で、よくあの猫の駅長がいる(その頃はいなかった)電車 に乗って行ってた。大人になっても親戚がある関係で時々行ってる。今も海南に 墓掃除とかいく行き帰りによく近くを通っている。 そういうあたりにおいしい中華そば屋さんがあるというのはついぞ知らんかった。 しかも、あの有名な「うらしま」さんで修行されてた方がやってるらしい。 貴志川町と内田町は紀ノ川をはさんであっちとこっちやから成る程とうなずける。 うらしまさんは殆ど車で行くしかないのに駐車場は狭いのと開店時間が短いんで とても敷居が高い。しかし、あの濃厚で独特な、スープを飲み干したら丼の底に ドロリと骨粉が残る、ねっとりしてるともいえるようなスープと一緒に細めの しなやかな麺をちゅるんと啜ってみたいと良く思う事がある。 そういうことならということで、時間を見つけて一度探訪してみようと思った。 貴志川線の甘露寺駅の近くらしいけど九度山からは車の方が便利すぎる。 店まではとても簡単に着いた。ナビがあるから何も考えんでええ。 心配してた駐車場は店の前に2台ほど停めるスペースがあって今回は幸運にも 空いていた。もし駄目なら、向かいに大きなショッピングセンターがあるんで 買い物がてらそこに駐車することもできるとわかった お店は和食屋さんかおうどん屋さんかと思う、良い感じのたたずまい。

中にはいるとラーメンの気が満ちていて、やっぱり中華そば屋さんやとよくわかる。 ガラガラではないが空き席もある。よかった。 でも、そのあと次々にお客が入って来たんで人気店であることは間違いない。 メニューを見ると、中華そばやら、大盛りやら特製やらダブルやら、要するに 麺を沢山いれるか、チャーシューを沢山いれるかという選択肢があるだけのよう。 わしは普通の中華そばを頂く。ごはんはええかなって思ってたんやけど、ミニチャーシュー丼 という言葉に惹かれてやっぱり頂く事にした。

次々入って来る人は殆ど、ダブルとか大盛りとか特製とかを食べてはる。 やっぱり通はこうくるんやね。 わしはそんなに食われへん。 で中華そば。

スープはぐっと鼻にくる、濃厚な豚骨臭、慣れたらなんでもないけど第一撃は 結構強い。味も濃厚、うらしま的な粘度があるようだ。 麺は中細くらいでしなやかで食べやすい。 スープが良く馴染んでとても美味しい。 チャーシュー丼も頂く。

とても美味しい。 これで200円とは信じられへん。中華そばも500円とおどろきの価格だ。 スープを全部飲むと恐ろしいカロリーになりそうなんで残させていただく。 骨粉らしきものが底に見えた。 やっぱり。 久し振りにうらしま系を頂いた。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

しま彰 (ラーメン / 甘露寺前駅、西山口駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-52、バグタプルそぞろ歩き1。

それではバグタプルの街をちょろちょろ散歩しよう。

そう言えばチケット(1500ルピア)を買ったときに地図もいただいた。

この地図でいえば左から右に歩いたことになる。王宮やら寺院やら貴族の建物やら 見所いっぱいのところをミランさんから詳細な説明を受けながら歩いてたんやけど 残念ながらほとんど覚えてへん。歳をとったら忘れるのは矢のようだ。 なかなか高貴な感じの門から入る。

すばらしいレリーフやけど、修復のために外されている。

これも素晴らしい。文化の高さを物語るようだ。

外にで街に戻る。瓦礫のなかで修復中なのか? それでも住んで営業してまえと いうのか? 逞しい。

この街は、カトマンズと同じようにやたら人が多い。観光客だけではなくて、 地元の人もたくさんいてる。お店も多い。

ここは仏画を描く店らしい。繊細な仏画だ。でもここはヒンズーちゃうの?

ようわからん。 お土産屋さんが多い。

しかし裏通りはけっこうやばい。

酷いところも多い。

大きな煉瓦造りの建物とバラックの土産物屋さんが同居してるところがとても 面白い。

通り抜けたら広場があった。

陶器あるいは素焼きの焼き物の市であるらしい。

ここで捏ねて焼いて、売ってるのか?

独特の形はここの名物なのか? 貯金箱? いやいろいろあるみたい。 広場があればかならずお堂がある。

とてもええ感じではないか。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-50、バグタプルへ

スワヤンブナート寺院のことをネットでチェックしてたら、「深夜特急」の舞台に なったところやと書いてある。沢木耕太郎の「深夜特急3 インド・ネパール」には そんな場面はないんで不思議やなあって思ったら、映画かテレビの番組の方だった。 主人公がこの丘の上の寺院に登ってカトマンズの街を眺めるのだそうだ。

番組はどういう話になってたんかはようわからんけど、深夜特急の本の方は カトマンズはあんまりええ印象のようには書かれてなかったように思う。 確かに物価が安く、人々の心も穏やかでその前に居たインドのように圧力感が なくて居心地が良いかわりに、バックパッカーたちはそこでダラダラと日を過ごし、 鬱陶しい雨が続く日々のなかで倦怠と怠惰に埋もれてしまって、このままでは 抜け出せなくなるという危機感を感じるというような話だったような気がする。 わしはカトマンズについては違った感想を持っている。確かにカトマンズは人の心が 優しく圧力感が少ないし、物価も安くて食いもんや宿も安いような気がする。 しかし、そこで沈没してるようなバックパッカーを見かけることはタメル地区あたりを 見る限りではあんまいいなかった。場所が違うところになってしまったのか、 もう昔の話になってしまったのか、そやから倦怠と怠惰というよりは、雑踏と 活気という感じがつよくて、どこにでもあるアジアの街角、わしの大好きな路地裏の 賑わいに出会える街として気に入っている。 それはともかく、ドラマの「深夜特急」ではネパールに入国した大沢たかおが最初に 来たのがスワヤンブナート寺院だったらしい。

長い階段を登ったらしいというのはこれなんか?

わしらは別の道を来たんでここは登ってない。トレッキングの後でこの階段を 登るのはいややなあ。 ここからのカトマンズの風景はなかなかええなあ。

もちろんこういうところではお土産を売る店もたくさんある。何か珍しいモンを 見つけたらそれが旅のええ記念にもなるんで時々買うことにしてる。

ここでは小さな笛を吹く仏神の像が目についたんで値段を聞くと2500ルピアと言う。 どうせ買う気やから値切るのが楽しい。でも敵もさるものなかなか頑張る。 結局1000ルピアということで決着した。こんなことでこちらが徳をすることは まずありえないんで妥当な範囲やったんやろと思う。 で、この寺院の見学はこれくらいにして次は古都バグタプルへ行こうと思う。 ここは、一昨年カトマンズに旅行に来て、ナガルコットからチャングナラヤンまで ミニトレッキングした帰りに何か煉瓦造りの大きな街があってどうも古い寺院都市 みたいやなあって気になってた場所だ。昨晩、ミランさんのレストランで話して いると、そこはまさしくミランさんの故郷なのだそうだ。友達も一杯いる。いい場所も 一杯知ってる。是非案内させてくれということで盛り上がったのだ。 一旦、カトマンズの市街地に戻る。

朝の渋滞がますます酷くなってる。

しかし、渋滞でも一応秩序がある。

がまんしてればそのうち通れる。 だいぶ前に中国で感じたことやけど、今はどうかわからんけど、渋滞になりかけると 秩序がなくなってカオスになってしまう、2車線であろうが3車線であろうが、 止まり始めたらどんどん横にでて、前に割り込もうとする、とにかく自分だけが 前に出ようとする。みんながそうするとデッドロックが起きて、誰も前に進めん ようになるのがわかっててもそうする。そんな繰り返しでどんどん渋滞のしこりが 大きくなって、小さな渋滞のはずが結局何時間もの大渋滞になってしまうという […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-49、猿の寺(スワヤンブナート)へ

さて、エベレスト街道から帰って1日呆然と寝て過ごしたような気がする。とりわけ 強烈な難所があったというわけではないんやけど、空気が薄かったし、距離が長かったし、 高低差も結構あったしと言い訳を並べてみるとやっぱり疲れていたということなのだ。 一晩寝たら疲れはとれたみたい、かな? 足腰はギクシャクしてる。まあ、今日一日 普通に過ごせそうではある。で、今日は予定どおり「Mustang Thakali Chulo」の ミランさんに案内してもらって、まずは「スワヤンブナート」というお寺に行く。 ネパール最古の仏教寺院と言われているらしい。

ここは猿の寺ということでも有名らしく伽藍の中に一杯猿がいてるらしいのだ。 ところで今日の朝飯は、宿代に含まれてるとのことやったんで無理に外には出ないで ホテル内で頂いた。

なかなか元気の出る朝飯ではないやろか。

今日1日頑張ろう。

まず車のあるところまで歩いていく。カトマンズの朝が始まっている。

どこも同じアジアの朝だ。

なかなかええ感じではあるけど、地震の爪痕も各所に見られる。

早く完全復興してもらいたいものだ。 で、車に乗ったが、なかなか市街地を出られない。朝の渋滞を根気よく乗り越えて 先に進む。やっとスワヤンブナート寺院に着いた。 なるほど猿が居てる。

小高い丘の上にあるお寺で、所謂名刹らしく参詣客と観光客で大にぎわいだ。 丘の上やからいきなり結構な階段がある。もう登るんは堪忍やと思いつつ、ちびちび 登る。 カトマンズの街が一望できる。大きな街だ。地震の直後はもっと酷く倒壊したところが 多くあったんやろなあって複雑な思いで眺める。

中央に立派なストゥーバがそびえていて、知恵の眼がにらんでくるけど、わしは何も 悪いことしてへんから問題ない。一点の曇りもない。どっかの政治家みたい。

地元の信徒やお坊さんたちが敬虔にお参りしてはるよこでわしら観光客はカメラで パチパチするだけ、

そんな中黙々とマニ車を回しているお坊さんがいてる。

これは右回りに回しながら歩かんとあかんらしい。 団体の信者さんたちがいる。チベット仏教のお寺らしい。そいえばタルチョが はためいている。聖地やから各国から信者がお参りにくるのだろう。

ブータンから来てはるらしき人たちもいる。

ブータンって幸せの国って言われてていつか行って見たいって思ってたんやけど 中国とインドに挟まれて国際的には色々悩ましいことも多いみたい。ジリジリと 中国が国境内に実効支配を進めてきてるみたいでアジアの海で起こってるような ことがヒマラヤ山系の山のなかでも起こっていると聞くと悲しくなる。 […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-12、路地裏カレー、「Tiki」でランチ。

博多は食べ物の宝庫でもあるようだ。やたら美味しいモノがある。中でも海の幸は 素晴らしい。ということでこの日は朝から糸島に出かけた。ここは素晴らしい。 道の駅などに行くと新鮮な海産物の色んな種類がそろえられていて大阪では考え られへんような値段で買うことができる。新鮮な魚や美味しそうな干物を一杯買った。 満足、満足、でそろそろ昼近い。このあたりで新鮮な魚料理を食ってもええんやけど、 今日はカレーを食いたい気分だ。で、博多ではないんやけど程近いところにある お店を狙ってたら、残念ながらこの日はお休みやった。 しょうがない、かどうかは行ったことがないんでわからへんけど、それならやっぱり 博多で探してみよう。 で、わしの好きな路地裏食堂みたなのが見つかった。 ここにしよう。土地勘がないんでナビを頼る。言う通りにぐるぐる回っていくと ほんまかいなというような細い道に突っ込めと指示がある。ナビちゅうのは時々 いけるはずがないとこを指示するときがあるんで気をつけんとニッチもさっちも いかんようになる。というのはわしのナビが安もんやからなんやろか。 ちょっと降りて探そう。 あった。

えらい路地裏の奥やんか。これはええなあ。路地までスパイスの香りが漂っている。

一旦戻って車を近くのコインパーキングに入れる。 行列はあったけど以外と回転が速そう、少し待つと中へ入れてくれた。喜ぶのは まだ早い。中でも又待つ。しかし、それもあまり待つ事無く、席へ案内された。 2階もあって結構広い。外観は傾きかけた、壊れそうな古風な民家やけど、中は ちょっとエキゾチックな雰囲気が漂うおしゃれな空間だ。 それもあって、お客さんは殆どが若い人達ばっかりのようだ。 で何がええかとメニューを見る。

おお、これなら、スパイスMAXと銘打ったのに決まってるやんか。 スパイスMAXチキンカレーを辛さアップで、様子がわからんから青唐辛子5本で お願いする。 窓から外を見ると、隣の焼き肉屋さんが、これも相当マニアックな風情ではないか。 いつかこちらにもお邪魔したいものだ。

それにしてもこれだけ行列が出来る店ってどんだけ美味しいんやと期待が膨らんだ頃 カレーが到着。

香菜とスパイスの香りが一杯だ。なるほど、ビシッとスパイスが利きまくっている。 辛さは十分。色んな味わいが複雑に絡み合ってとても美味しい。 酸味もあってとてもいい。お肉感もしっかりしてる。 だんだんと汗が滲んでくるのがとてもいい。 なるほど博多には来たら来ただけおいしいとこがありそう。 又、次回の訪問が楽しみだ。 ご馳走さんでした。

では、これにてちょっと九州、福岡、宮崎の旅の話はおしまい。 又、別の旅日記をお楽しみにしてください。 よろしくお願いします。

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ありがとうございました。

Tiki (インドカレー / 天神南駅、西鉄福岡駅(天神)、渡辺通駅) 昼総合点★★★☆☆ […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-48、「Mustang Thakali Chulo」で晩御飯を食う。

昼飯を食ってからホテルに戻ってベッドに入ったらすぐにぐっすり眠ってしまった みたいだ。気が付いたらもう夕方になってる。特に何の用もないんでそれはそれでいい。 腹は全く減ってない。昼飯をたらふく食ってビール飲んで寝ただけやからあたりまえ かもしれん。 しかし、明日どうするか考えんとあかん。エベレスト街道トレッキングで、予備日と して1日とってあった。行程のどっかでトラブルがあるかも知れんし、カトマンズー ルクラ間の飛行機が荒天で飛ばない可能性もあるんでそれは必須だった。 こうして無事に帰ってくると、あと1日の過ごし方を考えんとあかん。とは言え 予備日やからあんまり真剣に調べて来いへんかったし、今更バスを乗り継いで きつい旅をするのは気がすすまない。車かなんかチャーターして近場でどっかよさげな とこを観光してみたいという気分だ。 で、どうしよう。最後はホテルに頼むと多分、いろんなツーリストバスやチャーター車 など手配してくれると思う。まあ、それでもいいと思う。乗り合いツーリズムで 行けば安くつく。 それともう一つの案はエベレスト街道に行く前の晩に行った「Mustang Thakali Chulo」と 言うレストランのミランさんという店主が日本語が上手で、そういう手配もまかしとけ という話をしていた。今晩、晩飯を食べに行って相談して見たらどうやろう。 ということであんまり腹は減らんけど、そのためにだけでも行ってみよう。 もう街は真っ暗になってるやんか。

おや、店主さん居てはらへん。 食事しながら待っとこう。 まず乾杯。

カレーを食うほどはお腹減ってないんで軽いもんでいただこう。

やっぱり卵焼きはええですなあ。フワフワして熱々でとても美味しい。 おやおやソーセージを頼んだら、懐かしい形をしてるやんか。

スパイシーなソースを付けて食べると、とても美味しい。 こっちは肉だんご。

これも独特の味付けでいろんな調味料が染み込んでいる。 これもスパイシーなソースを付けて食べると食欲だ進む。とてもおいしい。 厨房では若い女性の大声が、日本語ではないか。 どうやら、こないだ会った日本のカレー屋さんのスタッフの女性が修行を兼ねて 厨房に入ってはるらしい。修行というよりは仕切ってるように聞こえるけど、 周りの人は日本語がわからんはずやのに喜んで仕切られてるみたい。 人柄なんやろねえ。どこでも通用する人は強いねえ。素晴らしい。 飲んで食べてしてるうちに店主さんがやってきた。 そこで又、話がはずむ。結局、明日は、ミランさん(店主さん)の案内で古都バグタブル などに連れて行っていただくことにした。 もちろん無料ではないが、リーズナブルな料金でプライベートな旅行につきあって いただけることになったのだ。 あしたを楽しみにホテルに帰ろう。

このホテルは高くないし、居心地が良い。 では、お休みなさい。

店名 「Mustang Thakali Chulo」 […]

大阪、難波、「金龍ラーメン御堂筋店」でラーメンをサクっといただく。

これも道頓堀の「はり重」さんの真ん前、「香画廊」で個展をやってた時の話。 昼1番から沢山の友人たちが見にきてくれはった。ありがたいことだ。 話も弾んだ。昔懐かしい仕事仲間が来てくれてはったのだ。色々盛り上がって あっという間に時間がたった。気がつくと腹が減って居た。幸い、見にきてくれる 人が途絶えるがちな時間帯になっていた。ちょっと近くに飯くいにいってこよう。 どこがええかなあ。出てしまって気がついた。この日は休みの店が多い。めぼしい 店は全部ダメだ。しかし、えらい近くに「金龍ラーメン」があるではないか。 昔は、ミナミで飲んだ帰りに締めのラーメンとかで使ってたけど、長いことご無沙汰だ。 味も忘れた。 しかし、まあ、時間がないんでサクッと食うにはええかもしれん。行ってみよう。

普段は立ち食いはあんまり好きなやいんで敬遠するけど、今回は帰って時間短縮で ええんちゃうかと思ったりする。 で、簡単にラーメンだけを頼む。目の前にニンニクやらニラやらいろんな薬味がある。 けど、今はお客さん相手やからこれは好きやけど謹んでおこう。 で、サクッとラーメンが来た。

まあどうでもええけどなんて思ってたけど、とても美味しい。簡単に済ませるのは もったいないほど美味しい。麺の具合がとてもいい。腰があるけどなめらかで つるんと喉越しがいい。お出汁もちょうどええ具合でとてもおいしい。つるつると どんどん食べる。お汁も飲むけど、いくらなんでも全部飲んだらえらいカロリーオーバーだ。 ほどほどにしておく。 久しぶりに金龍ラーメンを食べたけど、改めて見直した。 とても美味しいラーメンだ。 ごちそうさんでした。

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ありがとうございました。

金龍ラーメン 御堂筋店 (ラーメン / 大阪難波駅、なんば駅(大阪市営)、難波駅(南海)) 昼総合点★★★☆☆ 3.3

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大阪、難波、うどんの「天政」でさくっとうどんを食う。

道頓堀の賑やかなとこでわしの水墨画の個展をやってたときの事だ。そこは11時が 開場になっていた。中途半端な時間でもある。9時や10時くらいやとそれなりに 時間があって昼がくる。11時やといきなり昼がくる。開けてすぐやからお客さんが 来てくれる場合も多い。そやからなかなか昼ごはんを食う体制に入り難い。 いっそ開場の11時より前に食ってしまった方が簡単ではないか。そう思って、 近くを物色したら、11時前に開店してる店は意外と少ない。殆どの店は11時半頃の 開店だ。これは困ったなあと思いながら歩いてたら人だかりを見つけた。 行列店がある。

おや、うどん屋さんや、手軽で良さそうやけど立ち食いはいややなあ。よう見たら 席がある。けど逡巡しつつ通りすぎて、又、思い直して並びにきたら外人の観光客が 何人か先に並んではる。その後ろにつく。彼らもやるなあ。 こういう時代なんやなあ。お手軽うどん店でも観光客が行列しはるんや。 それでもこういう店は皆さんちゃちゃっと食べるからすぐに順番がくる。 座ったらすぐに、肉うどんと、いなりを注文。 いくらなんでも先茹ではしていない。一定の時間がかかって、肉うどんが登場。

なかなかおいしい。麺も出汁も特別ではないけどきちんとしてる。茹で方も ちょうどええ。出汁は濃くなくてちょうどええ。 いなりは先に来てたけど、がまんしてうどんが来てから食べ始める。

そういう規則はないけどそういうもんだ。お揚げが甘くてとてもおいしい。 ぱくっと一口サイズですぐに食える。 10分かからずに食べ終わったんとちゃうやろか。 簡単明瞭でええやんか。こういう時にはとてもありがたい。 朝から開いてて、安くて簡単明瞭。 美味しかった。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

天政 (うどん / 大阪難波駅、難波駅(南海)、近鉄日本橋駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-43、ルクラをぶらぶら散歩する。

昼ごはんを食べたら元気が出た。ちょっと街を散歩してみよう。と言うても、通り 一本をあるくだけの事だ。 昨日は日曜日やったから、ロバやゾッキョや、荷運びの動物たちはお休みの日やった みたいやけど今日もまだ出会わない。今日も休みなんやろか? その代わりか、人間が荷物を運んでるのをよくみる。

トレッカーのためのポーターさんでなくて必需品を運んではるようだ。中には 戸板を何枚か重ねたような巨大な荷物を運んではる人もいてる。底力がはかり知れない。

さすがにトレッキング基地だ。登山洋品店も沢山ある。

安いんかなあ、安そうやなあ。ナムチェ・バザールで買ったストックがそうやった ようにやっぱり中国から流れてきたバッタもんが多いみたいだ。 おや、学校帰りの子供達が歩いてる。

終わんの早いなあ。 こんな風景大好きだ。

ええなあ。 おや、靴修理のおっちゃんとこに人が群がってる。ええ顔してはるやんか。

おっちゃんは目ざとくガムテープでぐるぐる巻きのわしの靴を見つけた。 「ここで直していけや。」って、手招きする。わしの靴を指差してさかんに何か 言うてる。わしも一瞬ぐらついた。ここで修理したらとても安い値段でやってもらえる はずだ。しかし、多分、もう十年近く使ってるはず、直してどうなんのや? 全体的にゴムが朽ちて来てるんとちゃうやろか。それやったら、とりあえずカトマンズ まで履いて帰って、後は捨てるしかないやんか。まあ、そんなことがグルグル頭の 中をうずまいて結局、曖昧に笑いながらその場を離れた。 そこへ通りかかったんが外人(欧米系の人と言ったような意味)のおばあちゃん。 わしの足元を見て、わしの顔を見て、えらい受けてる。とっても興味深いという 顔をしながら(どこが興味深いんじゃ!)わしの方に近づいてきて、写真を撮らして もらってええかという。まあ、しゃあないからええよと答える。 行きか、帰りかって聞くんで帰りやって言うたら、笑いながら写真を撮って去って行った。 どこがおもろかったんやら? ケッタイな爺さん見つけたってインスタかなんかに 載せてるんやろか? だべりながらじゃがいも剥いてる? 晩飯のおかず?

可愛いなあお孫さんやろか?

こっちでも集まってだべってはる。

短い通りやけど色々楽しい。 こんな店で何か買いたいけど、意外となにもない。

いろいろ回って疲れた。 それにしても景色が素晴らしい。なんてええとこにあるんやろう。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-42、ルクラで昼ごはん。

やっと着いた。安堵のため息をつく。もう歩かんでもええ。しかし、油断は禁物、 ここはまだ2800メートルの高度にある。安心してビールなんかをガブガブ飲んだら えらいことになるかもしれん。それはともかく、村の門に入ったら、一本道だ。 道の両側に村が長閑に展開している。今やトレッキングブームなのかホテルのような 家を建てて居る工事現場がとても多い。

ちょうどその工事現場なのか、これ専用なのか石を砕いてる場所があった。大きな石を 砕いて建設工事に使えるような小石を作ってるんやろか、手で叩いて砕いてる。

小さな子供も一生懸命働いて居る。恐ろしく効率が悪そうやけどこれはこれでええん やろか。家族総出でせっせと石を砕いてはる。 通りを半分以上抜けたところに本日わしらが泊まるホテルがある。

ここを左に曲がった奥にあるのだ。 裏の方はこんな景色、なかなかええやんか。

左手の階段を上がる。今更階段はきついけど上がらんと決着がつかへん。

とりあえず部屋の鍵をもらって旅装を解く。 やれやれだ。 では、飯を食おう。ホテルの食堂は部屋のすぐ隣、とても便利だ。 何を食うか、やっぱりネパールの料理がいい。しかし、ダルバートはちょっと 飽きてきたかな。 で、チキンカレーとチョウメンを頼んで、二人で半分ずかして食べることにした。 カレーはなかなかええ感じ。

最近食ってたんはカレーとは言い難かったような気がするんでやっとカレーらしき スパイス感が味わえる。適度なシャバシャバ感もご飯に合っておいしい。 チョウメンというのは見た感じ焼きそばそっくりだ。

というか味も焼きそばそのまんまだ。ちょっとスパイシーで、もちろんソース味はない。 疲れてるんでそうガツガツは食えんけどとても美味しかった。 朝9時に出発して到着が12時半、往路は3時間ほどで行けたんで少々余分にかかって いる。まあそんなもんかもしれん。 ご飯が済んだころ、ポーターさんが戻ってきた。荷物は先に届いていたけど用が あってどこかに行ってはったのだ。

この行程でずっとわしら二人分の荷物を背中に担いで、ビュッと走るように歩いて はった。さすがシェルパ族の若者だ。小柄ではあるが精悍で頼もしい。 ありがとう。 お世話になりました。

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ありがとうございました。

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大阪、難波、「蓮華堂」のアジアンなランチ

個展をやってる時にも、お昼になったら腹が減る。けどお客さんが来てくれはるんで 席を外すのは難しい。けど腹が減って何も用意してない時はちと辛い。幸い、友人が 見といてやろうというんでちょっと席を外さしてもらう。さあ、昼飯を食いに行こう。 ここは道頓堀の一番賑やかなとこやから行くとこには困らへんけどどこに行っても 観光客でいっぱいかも知れん。それでなくてもこんなに人が一杯いてるのに。 では、反対の方角を目指そう。「座うら(元歌舞伎座)」方面というか、アメ村の 南側というか御堂筋の西側だ。こっちにもいろんな店が沢山ある。少し、北上して 三津寺方面まで歩いてみよう。おや、「蓮華堂」って言う看板があるではないか。 もしかしたら針中野にあったあの「蓮華堂」さんではなかろうか。 寂しげなビルの奥まったとこにある。

ずいぶん妖しげだ。

メニューの感じが似てる。基本タイ料理という感じ。 とりあえず中に入って聞いてみたらやっぱりそうやった。同じ店やったら安心できる。 安くて美味しい、間違いのない店だ。 ランチメニューも充実してる。

タイ料理ばっかりではなくて中華系もあるようだ。

どれも美味しそうやけど「豚肉のレッドカレー旨辛炒め(パックペッムー)」と いうやつをいただいてみよう。辛さは調整できるそうなんで辛さアップでお願いする。 周りを見ると女性が多い、というよりは殆ど女性客ばっかりだ。こんな、妖しげな 街角食堂みたいなとこにと思うけど、やっぱりヘルシーなタイ料理というのと 安くて美味しいというのを女性方はよく知ってはる。さすがにこんな裏通りには 中国系の旅行客は来いへんやろって思ってたら、韓国人らしき、あるいは台湾人 らしき人も入って来る。今や難波は国際都市としか言いようがない。 韓国領事館が近くにある影響もあるんかな? で、料理が来た。

アジアの香りが一杯だ。とても美味しい。 野菜と豚肉と独特のスパイスが食欲をそそる。ご飯にかけてガツガツと食べると 暑さが吹っ飛びそうだ。スープもおいしい。時間が少ないんでどんどん食べる。 豆腐がついているのも味が変わっていい。おやサラダに唐揚げがついてる。 ここまでサービスせんでもええのにと思いつつ一口いただく。 これがまた抜群においしい。これがメインと思ってもええくらいだ。 ふわふわカラリと揚がっていてとてもやわらかい。ニンニクの香りがふっときいて ええ味付けになってる。 すばらしい。 やっぱり針中野は行きにくいんでええとこに出て来てくれはったと思う。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

アジアン食堂 蓮華堂 (タイ料理 / 大阪難波駅、なんば駅(大阪市営)、心斎橋駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.7

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生まれて初めて個展をやってみた−02

注!!:友人が私の個展の写真ギャラリーを作ってくれました。興味があると思われる 方はご覧ください。右サイドバーにリンクを貼っています。 宜しくお願い致します。

ミナミの繁華街の真っ只中、アジア系の観光客が毎日、毎日雲霞のように通り過ぎる えらい賑やかなとこで個展をやってしまったんで、もしかしたら、さぞかし、何かの はずみでわしの絵を見に来てくれるひともいてるかもしれんと密かな期待と心配は しないでもなかったけどそういう心配は全く必要がなかった。そういう人たちは 誰も来ない、興味も示してくれない。 まあ、そういうものだ。 来てくれるのは殆ど友人、知人ばかり。 まあ、そういうものだ。 とてもありがたい。わしの絵が気に入ったから、なんて、そんな事は決してない。 多少はあるかもしれん。そう思いたくもある。

しかし、まあ、普段の付き合いで、何かしらんけど頑張ってる見たいやからちょっと いって激励したろということで結構無理をして来てくださってるようなきがする。 絵を描くなかまだけではなくて、よく旅行に行く仲間であったり、旅先で知り合った だけの人たちであったり、篆刻の仲間であったり、はたまたカレー繋がりの人たち であったり、学生時代からの友達であったり、昔の仕事仲間であったり、ただの 仕事繋がりのわけのわからん、けど大事な友達たちだったり、思い出してもきりが ないほど、実にたくさんの人たちに来て頂いた。 それだけでもありがたいのに殆どの人からいろんな差し入れを頂いた。 わしが酒好きと知ってる人が多いんでお酒の差し入れも多い。すぐ飲めるよう、 冷えたビールを持って来てくれた人もいる。ワインがあれば日本酒もある。珍しい 洋酒もある。それに美味しいお菓子もある。見たことも食べたこともないような 珍しいお菓子もある。ちょっとカッコいいブランドもある。お花も頂いた。 カレーの差し入れもあった。それがまた格別に美味しいのだ。 あれもこれもと枚挙に遑がない。 それにしても、皆さんええセンスしてるなあって感心する。いいもの、おしゃれな もの、喜ばれるものをよう知ってはる。こういうのをバシッと選ぶ能力はいつも 羨ましいかぎりだ。わしの場合は、持って行くことすら思いつきもせんかったり、 思いついても手近で間に合わせたり、ドグサイことばっかりやってる。 しかも、お返しできる人ばかりではない。住所も知らんし、次に何時、どんな機会に 会えるかわからんのにちゃんと心遣いしてくれている。わしは日頃そんなこと できてるんかどうか考えたら嘆かわしい。 どうしてご恩返しをしようか悩ましい。 遠くからも来て頂いた。はるか東京から、愛媛から、京都から、奈良から、和歌山から、 遠路遥々来て頂いたのだ。 感動あるのみだ。 で、毎日外をみれば、アジア系の観光客がぞろぞろ歩いてるし、「はり重」さんには 朝から行列ができてるし、「松竹座」にも観客がならんでる。 元気一杯の大阪、真っ只中だ。 わしも元気を頂こう。 来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-40、パグディンから。

やっとパグディンに着いた。もう18時近い。やっぱり後半ペースダウンしてしまって 仲間の足を引っ張ってしまった。とりあえず今日頑張ったんで、明日はルクラまで 行くだけ、来る時には約3時間、それは下りばっかりやったけど、帰りは、2500メートル から2800メートルまでの登り道だ。短いけどしんどい、けどあとちょっとだ。 いちばんしんどいとこは今日済ませてしまって結果的にはよかったと思う。 今日は川に沿った気持ちのええ道やったけど、明日からは山道になる。それは それで長閑な山の中の田園風景が広がって写真撮るにもええし、すけっちにも エエ感じなんやけどそんな余裕があるやろか?

とりあえず、もう早速晩飯だ。 もちろんダルバート。

とても美味しいって言おうとしたけど、これあ大失敗?かな? あんまりいつも同じチキンというんもマンネリなんでオムレツのダルバートと いうのを頼んでみた。どんなんか想像つかへんかったけどやってきたのは確かに オムレツ? 卵焼き? ちっちゃいのがペロンと乗ってるだけで、カレーがない。 ダルバートのルールってわからへんけどこれってネパール食を無理やり欧米風に ミックスしたんとちゃうやろか? もひとつ美味しくない。でも腹減ってるんで 完食して、ちゃっちゃと寝よう。

谷底のロッジは相変わらず寒い。湯たんぽにしがみついて寝る。来た時は高山病気味 で寝られへんかったけど、今日は薬飲んでるし、疲れてるんで直ぐに寝た。 階段降りるのが辛い。 ちょっとゆっくりの朝飯だ。

いつものチャパティとオムレツ。これも奇妙な食べ物ではあるがすっかり食いなれた。 朝はこれって体が馴染んでしまったようだ。裏返してチャパティにバターとか ジャムを塗って食べる。奇妙やけど変にうまい。 今日の行程は3時間強か? でも登りばっかりやからちときつい。 そろそろ全身ガクガクだ。歩いたら少々ほぐれるやろか?

ロッジをでたらエエ天気だ。

この天気が行くときに欲しかった。 あそこに見えてるのはヌプラやろか?

頑張って歩こう。これで最後だ。 おや、通学の時間かな?

おはよう、頑張ってね。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-38、Jorsale(ジョルサレ)へ。

登ってくるトレッカーたちとすれ違う度に「ハッピーホーリー!」って声がかかる のはええんやけど、顔にべっとりの絵の具が気になる。それ以外にもシェーバーの 刃が痛んでしまってヒゲの剃り残しがいっぱいあるし、風呂は何日も入ってないし ボロボロなんやけど、顔くらいは洗っとこうと、山道で流水があったのを幸いに さっぱりと洗い落とした。 さすがにしばらく村落はないんで、もう色粉を塗りにくる子ども達は現れへんようだ。

わしらの荷物を運ぶシェルパ族のお兄さんも待ってくれている。

実は、ここで決断をしないといけない。今日はエベレストを見るチャンスを稼ぐ ために9時すぎまで出発を伸ばしたんで途中のジョルサレかモンジョで泊まるように しようということやったんやけど、わしらのペースはそれほど悪くないと判断 したのかガイドさんの提案では、当初の予定通りにパグディンまで行ったらどうやろ? ということだった。その違いは何やと言うと今日しんどいか明日しんどいかの 違いだ。今日はどっちみちしんどいんやから明日は少し楽な方がええような 気がする。パグディン到着はかんり遅くなりそうやけど頑張ろうといくことに 決めた。もっと後で決断したかったけど、ポーターさんはここから一気に目的地 まで行くんで荷物をどこまで運ぶか今決めないといけないのだ。 今日も又長い1日になりそうやけど頑張ろう。 ということで二つ吊り橋までやってきた。

この坂道は急やったんで登りもしんどくて時間がかかったけど下りも時間がかかる。 やっと降りきって振り返ってみる。

時間はもう昼ちかい。3880メートルから2600メートルあたりまで一気に降って 来たのだ。足や腰には下りの方がダメージがある。しかも最初はこけまくったんで もっとダメージがある。体が固まってゴリゴリしてる。降ってる時は下りのほうが きついと思う。 ぐちゃぐちゃぶつぶつつぶやいてるうちにやっと人里が近づいた。

ここで休憩してお昼を食べる。

やれやれ。とりあえずお茶を飲もう。

来た時はロバに乗った怪傑お婆さんがいてえらい盛り上がったし、村の人たちも 外で賑わっていたけど今日は日曜日やからかけっこうひっそりしてる。

ストーブって置いてあるだけで気持ちが落ち着くようなのがおかしい。 今日のお昼は勿論ネパール食、ダルバートだ。

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ありがとうございました。

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