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京都、西院、餃子専門店、「龍園」の餃子

京都、西院でとても美味しい餃子専門の店があるという。餃子は大好きやから 早く行きたいなって思ってたけど意外と遠いのと、餃子だけで昼飯というのが、 なかなか皆さんの賛同を得られない場合が多いんでなかなかチャンスが訪れない。 やっと、ちょっと飲みながら相談しようやという御誂え向きの条件が整ったんで ビールを目当てに炎天下の中を歩いて行った。想像よりは近かったけど、それでも 遠かった。 見た目はわしの大好きな裏町食堂。ええ感じだ。

中にはいればやはり人気店なのだ。店内はほぼ満員、しかも次々に入ってきては、もくもくと 餃子定食を食って帰って行きはる。 では、わしらも頂こう。 というても今日はビールが主体、餃子だけでよかったんやけどつい、餃子定食を 頼んでしまった。 ビールをグビグビのんでるあいだにお腹が膨れてきた。打ち合わせは順調だ。 しかし、餃子はちゃんと焼いてるから時間がかかる。 2本目にかかるころ餃子が来た。

分厚くて存在感がある。口にいれるともっちりして味が濃い。どんなタレにも 合いそうだ。 ビールがすすむ。グビグビ飲んで油断してたら、スープとご飯が来た。

スープもとても美味しい。しかし、もうすでにビールと餃子を沢山食べてるんで お腹が一杯だ。申し訳ないけどご飯は少し食べただけで残させて頂こう。 ごめんなさい。 ごちそうさんでした。

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ありがとうございました 。

龍園 (餃子 / 二条駅、西院駅(京福)、西大路三条駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.3

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-04、洞庭湖で昼ごはん。

さて、一応岳陽楼の詩文に敬意を評して絵を描いて見た。 楼閣の壁に似たような絵があったんで詩境をパクらせてもらったのだ。

それにしても風月無辺

水天一色

言葉の綾だけか? そんなことより腹が減った。岳陽楼前の広場から店まで歩いてすぐだ。

おや店の前に、受験生の検討を讃えて割引をするって書いてある。

ちょうど日本のセンター試験みたいなとても重要な試験が終わったばっかりの時期だったらしい。 ここでも受験戦争真っ最中なのだ。 では、わしらが食った料理を紹介しよう。 ハルピンビール。

これは珍しい。すっきりして軽いけど美味しい。 白魚と魚団子、辛くないけど美味しい。

腊肉(ベーコン)と野菜の炒め物。脂っこくて塩辛いけどビールのアテに良い。

誰でも知ってる空芯菜、ニンニクが利いて美味しい。

中国では豆腐料理が色々あってどれも美味しい。

ネギの風味がとてもいい。 ピリ辛筍炒め、とても美味しい。

湖南料理では白身魚を蒸して唐辛子の風味をつけるのが多くて、それがとても美味しい。

おっ、出たか。これが龍蝦(ザリガニ)の炒めたの。ザリガニなんていややなあって 思うけど、中国ではとても人気の食べ物だ。夜店の屋台では定番メニューでもある。

食ってみたらプリプリでやっぱりとても美味しい。 因みに出来立てのザリガニってこんなやつだ。

甘いお餅もある。

わしは甘いもの好きではないけど、これも美味しい。 こんなレンコンってあるんやなあ。珍味である。

からっと揚げてあるんでねばつきもあるしとても美味しい。 芋の揚げたやつサクッとして美味しい。

こんな卵料理もええなあ。辛さもちょうどええ。

キュウリをこんな風に料理するというのもアイデアやなあ。

とても美味しい。 スイカは食後によく出てくる。

日本のように美味しいわけではない。

店名 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-03、洞庭湖へ。

さて、今日は洞庭湖に行く。洞庭湖には岳陽楼という有名な楼閣がある。昔は瀟湘八景の 一つとして天下に名だたる継承の地で全国から文人墨客が集ったところだった。 1 例えば李白の詩だ。 洞庭、西に望めば楚江分かれ、 水蓋きて南天に雲を見ず。 日落ちて長沙に秋色遠く、 知らず、何れの所にか湘君を弔うを。

杜甫も詩を作っている。 昔聞く、洞庭の水、 今登る、岳陽楼。 呉楚、東南に坼け、 乾坤日夜浮かぶ。 親朋一字無く 老病、孤舟有り。 戎馬関山の北、 軒に憑って涕泗流る。 他にも数知れず。いくらでもある。知ったかぶりしてもしょうないからこれくらいにして、 ほなら今もどんだけ綺麗かと言うと、全く何もない。長江の流れが変わってしまったし、 観光地であっても開発が進んで微妙な自然景観は殆ど消えてしまった。そんなことは わかってるけどまあこの目で確かめときたいと思うひとも多いのだ。 てなことで、中国での第一夜が明けた。さあ、行くぞ。その前に腹拵え、今回の ホテルは殆どが朝食付きだ。時間の節約にはええんやけど、朝早くから散歩がてら、 麺や包子など街角屋台を探して飯を食うのも旅の楽しみの一つやけど。まあ人数が多い場合は それも難しい場合が多いんでしょうがない。 おや、今朝はホテルの朝飯も麺であった。

こういうのはとてもいい。良い朝飯を食った気がする。わからんけど。 では、洞庭湖に行こう、岳陽楼はどうなってる? 高速の料金所はえらい大げさだ。

長沙から2時間弱、えらく暑い。観光客も一杯で余計暑苦しい。あんまり暑いと 情緒がにぶる。

この湖の先が天地と混じり合い朦朧となってる様を美しく想像できへん。 洞庭湖を見ながら岳陽楼に向かう。 入口の門のところで観光客が退くのを待って写真を撮ろうと思っても、

つぎつぎにポーズを取りはるからいつまでまってもラチがあかん。 構わずに写真を撮りながら奥に向かう。

おや、岳陽楼は修復中だ。

どうせそう古くない以前に再建されたもんやから、だからどうという事はない。 中に入ったら有名な「岳陽楼記」がメインにあるのは変わらない。

2回にも同じ詩があって、どこか1文字違ってるんでどこが違うかよう見て探し当て てくださいなんてガイドさんがしつこく言うのもいつものことだ。 毛沢東の詩も相変わらずだ。

上に登って外を見る。当たり前やけど洞庭湖が見える。

やっぱり詩情はわかへんけど見学はこれでおしまいだ。 夜に来て舟を浮かべて月を見たらほんまに詩情がわくんやろか? […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-02、長沙、「嗨辣湘味館 」で晩ご飯

中国で辛いもんって言うたら四川料理が有名やけど、なんのなんのそれだけには止まらんで 辛いもん好きの地域は他にもいっぱいあるらしい。特に四川省はもちろん、湖南省、貴州省というのが 辛いもの好きの代表といわれるらしい。それぞれの辛さ好き具合を表すのに 「四川人不怕辣,湖南人辣不怕,貴州人怕不辣」 という言葉があると言う。 曰く、四川人は辛さを怖れない。 湖南人は辛くても怖くない。 貴州人は辛くない事を恐れる。 というような意味らしい。何やようわからんけどなんにしても辛いのが好きということだ。 同じ辛いというてもそれぞれに特徴があるらしい。 四川料理は、唐辛子の辛さに山椒の痺れが加わる。その痺れがわしはとても好きだ。 湖南料理はわしの数少ない経験から言うと、唐辛子の種類が違うのかもっと尖った 辛さがあるように思う。 貴州料理はこれから堪能すると思うけど、辛さにプラスして濃厚さや香りの強さを 要求するらしい。 何にしても今回は辛さ自慢の2省を尋ねる旅なんでえらい楽しみではある。しかし、 旅の友たちはそんなに辛いもんが好きとは言えんようなんでわしも節度を重んじて ちびちびと堪能させていただくことにしよう。 さて、大分遅くなったけどまだ大丈夫だそうだ。 とにかくラストオーダーさえ してしまえばゆっくりしてええらしい。行き先は長沙市内の「嗨辣湘味館 」という 店だ。

レストランが集まったえらい賑やかな一角にある。こんな時間でも人がいっぱい 賑やかだ。 ではビールで乾杯しよう。

雪花ビールは中国でよくあるビール、軽くてすっきりしてる。 おかずは前菜からやってくる。 ピリ辛春雨

いきなり美味しい。 ピーナッツ

中国レストランでよくある前菜、これも結構美味い。 ビリ辛キュウリ

ただの生キュウリやけどタレが美味しい。もちろん唐辛子が。 次はキクラゲ、

近過ぎたか? 写真が悪い。これにも唐辛子が。 次は干鍋鶏

湖南料理の名物、簡単に言えば鶏鍋、辛さたっぷり。 川魚の頭も湖南料理には多い。

肉と野菜を唐辛子で上手に炒めるのが湖南の人の腕前なのか

これも見た目に美しくて、なんて美味しいんやろ。

辛くないもんも要るなあって肉団子を頼んだらやっぱり唐辛子が、

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅−01、出発は上海へ

さて、今回の旅は湖南省の張家界にある武陵源、その先にある鳳凰古城、そこから 更に貴州省まで入って西江千戸苗塞やその他少数民族の古鎮を巡ろう、更に、どうせ 湖南省に行くんであれば、先に洞庭湖にも寄ってしまおうとかなり欲張りな計画 になってしまった。初日から関空ー上海浦東空港ー上海虹橋空港ー長沙と飛行機 乗り継ぎ移動があるうえに毎日、毎日バスで長距離移動の繰り返しだ。まあ、 そんなことで挫けてたら楽しい旅はできへんので頑張って行こうと思う。 旅の始まりはいつも楽しい。これから何が起こるか、何を観れるか、ワクワク、 ドキドキだ。それを肴に気心知れた旅の友ととりあえず朝食をとる。

てなことで飛行機に乗ったら、自然と一杯。 唐揚げ定食にチンタオビール、カロリー高そうやなあ。

全部食ったらあかん、ビールとつまみだけにしとこう なんということはなく上海浦東空港に到着。次の虹橋空港出発までにはえらい 時間があるけど、時差があるんでさらに余裕がでたような気がして面白くない。 天気は雨、梅雨の季節やったんでこれからの天気が心配だ。

虹橋までもえらい順調、こんかいはこのままええ感じで行ってしまうんやろか、 遅発、遅着が常識のこの頃にしてはうまいこと行き過ぎちゃうんやろかと思って たら、案の定、長沙行きの飛行機はもうすでに遅発の案内が出てる。 やっぱりなあ。最初はこの便の2時間前のやつにしようか迷ってた。それでも 余裕はあるはず、しかし、中国では何が起こるかわからんので、余裕があった方が ええと思い、この便にしたのだ。それが間違いの元やったかな? と思うまもなく、 2時間前の便はキャンセルになってると言う。 まさかわしらが乗らんかったからキャンセルになったわけではなかろうに。 安全を見といてよかった。しかし時間待ちは長い、長い。結局16:45発の予定が やっとこさ18:30頃になって出発。

着いたらおいしい晩飯を食う予定やから機内食が出ても食わへんぞと固い決心で 乗機する。

しかし、食いもんをみたら根っから賤しいわしはつい箸をつけてしまう。これが 意外と美味い。中国のローカル線の機内食は箸にも棒にもかからへん場合も多いけど 意外と美味い場合もあるのだ。 それでもやっぱり少し食べて我慢する。美味しい晩飯を食うためだ。 20時半を過ぎてやっと長沙に到着。

大きな街だ。さて、大幅に遅れたんで事前に予約しておいてもらってた店はまだ いけるやろか、なんて心配をしつつ、チェックインよりも食事優先でまずは レストランに急ぐ。

大丈夫だ。

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ありがとうございました。

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和歌山、紀ノ川市、貴志川町、「しま彰」の中華そば

九度山暮らしを始めるまえから、貴志川町には時々行く事がある。子供の頃、 母親の実家があった関係で、よくあの猫の駅長がいる(その頃はいなかった)電車 に乗って行ってた。大人になっても親戚がある関係で時々行ってる。今も海南に 墓掃除とかいく行き帰りによく近くを通っている。 そういうあたりにおいしい中華そば屋さんがあるというのはついぞ知らんかった。 しかも、あの有名な「うらしま」さんで修行されてた方がやってるらしい。 貴志川町と内田町は紀ノ川をはさんであっちとこっちやから成る程とうなずける。 うらしまさんは殆ど車で行くしかないのに駐車場は狭いのと開店時間が短いんで とても敷居が高い。しかし、あの濃厚で独特な、スープを飲み干したら丼の底に ドロリと骨粉が残る、ねっとりしてるともいえるようなスープと一緒に細めの しなやかな麺をちゅるんと啜ってみたいと良く思う事がある。 そういうことならということで、時間を見つけて一度探訪してみようと思った。 貴志川線の甘露寺駅の近くらしいけど九度山からは車の方が便利すぎる。 店まではとても簡単に着いた。ナビがあるから何も考えんでええ。 心配してた駐車場は店の前に2台ほど停めるスペースがあって今回は幸運にも 空いていた。もし駄目なら、向かいに大きなショッピングセンターがあるんで 買い物がてらそこに駐車することもできるとわかった お店は和食屋さんかおうどん屋さんかと思う、良い感じのたたずまい。

中にはいるとラーメンの気が満ちていて、やっぱり中華そば屋さんやとよくわかる。 ガラガラではないが空き席もある。よかった。 でも、そのあと次々にお客が入って来たんで人気店であることは間違いない。 メニューを見ると、中華そばやら、大盛りやら特製やらダブルやら、要するに 麺を沢山いれるか、チャーシューを沢山いれるかという選択肢があるだけのよう。 わしは普通の中華そばを頂く。ごはんはええかなって思ってたんやけど、ミニチャーシュー丼 という言葉に惹かれてやっぱり頂く事にした。

次々入って来る人は殆ど、ダブルとか大盛りとか特製とかを食べてはる。 やっぱり通はこうくるんやね。 わしはそんなに食われへん。 で中華そば。

スープはぐっと鼻にくる、濃厚な豚骨臭、慣れたらなんでもないけど第一撃は 結構強い。味も濃厚、うらしま的な粘度があるようだ。 麺は中細くらいでしなやかで食べやすい。 スープが良く馴染んでとても美味しい。 チャーシュー丼も頂く。

とても美味しい。 これで200円とは信じられへん。中華そばも500円とおどろきの価格だ。 スープを全部飲むと恐ろしいカロリーになりそうなんで残させていただく。 骨粉らしきものが底に見えた。 やっぱり。 久し振りにうらしま系を頂いた。 ご馳走さんでした。

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しま彰 (ラーメン / 甘露寺前駅、西山口駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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旅のおとも、デジタルカメラが壊れた。

実は「デジカメ」って言葉は三洋電機の登録商標って聞いたことがある。今は 三洋電機はもうないんでこれはどうなってんやろ? もう誰でもデジカメって 言葉使ってもええんやろか? そんなことはどうでもええけど、デジタルカメラは旅に行く時持って行くと、 とても便利だ。もちろんええ景色を撮っておくとか、決定的瞬間を記念に残すとか 以外にもわしは水墨画を描くんでスケッチをしたり、景色を一生懸命覚えたり するんやけど、細かい部分が抜けてしまってることがよくあるんで、絵を描くときの 補助手段としてもとても助かる。あるいは、デジタルカメラの写真には撮った時の 日付、時間が残ってるんで、結構余分なとこまで撮っておいたら後で日記を書いたり ブログを書いたりするときに行動の流れを思い出すツールにもなって重宝してる。 それでまあ、旅行の時にはいつも首にぶら下げてブランブランさせてる。いざちゅうときに すぐにシャッターが押せるようにというためだ。 まあ、高級望遠付き一眼レフでもないのに大層なことやけど両手を離せるのはとても便利だ。 カメラはソニーのDSC-RX100というやつ、今はもう何代目かにモデルチェンジしてる けどわしのは初代のやつだ。 それでまあ、今回の中国、湖南省、貴州省の旅にも上機嫌で持って行った。 最初はよかったけど、ブランブランさせすぎて途中でどっかに当てたみたい。 スイッチを入れたらレンズが出てくる仕掛けなんやけど、出えへんかったり、 出たら戻らへんかったりする。こらあかんやんかと焦って何度もスイッチをオンに したりオフにしたり繰り返したら直る。 困った、困った。一旦バッテリーを取り出して入れ直しても症状は変わらん。 多分、レンズの筒の出し入れ部の接触が悪くなったんやろう。 こうなったらこれで押し通すしかない。 それでもスイッチを入れっぱなしにしてたらレンズが危ないし、バッテリーも すぐなくなる。 さあ、これ撮っとこうと思うたびにあたふたとオン、オフ、オン、オフ・・・ バタバタして、今回は取りこぼしもだいぶあった。

散々やった。 で、帰ってから早速ソニーに修理にだした。早速連絡がきて、細かい傷や、歪みや なんやらかんやらと山ほど要修理箇所があるらしい。修理費用がどないなんねんと びびったけど一律修理の範囲内ということで助かった。 ついでに旅行中のトラブルなんで保険会社に修理費用を請求させてもらった。 えらいもんで1週間ほどでピカピカになって帰ってきた。もしかしたら、プリント回路板 以外は全部交換したんとちゃうやろか? これから大事に使わんとあかん。 さてこれで保険がおりると、カード付帯ではあるけど旅行保険はありがたいと 思う。病気では一回も使ったことないけど物品の破損では時々使わしてもらって 重宝してる。折角会費払ってるんやから正当な内容であれば請求してあたりまえ やと思う。書類には友人の証人印とパスポートの出入国スタンプのコピーが必要で、 友人印はもらえるとして、パスポートスタンプはまだやってないけど自動化ゲート 使ったらどうなるんやろ? eチケット控えなど代替手段がありそう。 次は自動化ゲートにチャレンジしてみようかな。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-52、バグタプルそぞろ歩き1。

それではバグタプルの街をちょろちょろ散歩しよう。

そう言えばチケット(1500ルピア)を買ったときに地図もいただいた。

この地図でいえば左から右に歩いたことになる。王宮やら寺院やら貴族の建物やら 見所いっぱいのところをミランさんから詳細な説明を受けながら歩いてたんやけど 残念ながらほとんど覚えてへん。歳をとったら忘れるのは矢のようだ。 なかなか高貴な感じの門から入る。

すばらしいレリーフやけど、修復のために外されている。

これも素晴らしい。文化の高さを物語るようだ。

外にで街に戻る。瓦礫のなかで修復中なのか? それでも住んで営業してまえと いうのか? 逞しい。

この街は、カトマンズと同じようにやたら人が多い。観光客だけではなくて、 地元の人もたくさんいてる。お店も多い。

ここは仏画を描く店らしい。繊細な仏画だ。でもここはヒンズーちゃうの?

ようわからん。 お土産屋さんが多い。

しかし裏通りはけっこうやばい。

酷いところも多い。

大きな煉瓦造りの建物とバラックの土産物屋さんが同居してるところがとても 面白い。

通り抜けたら広場があった。

陶器あるいは素焼きの焼き物の市であるらしい。

ここで捏ねて焼いて、売ってるのか?

独特の形はここの名物なのか? 貯金箱? いやいろいろあるみたい。 広場があればかならずお堂がある。

とてもええ感じではないか。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-51、バグタプルで美味しいヨーグルト。

バグダプルの街に着いたようだ。正門に入る前に、ちょっと車を止めにと路地裏に 入って行きはる。駐車場がないのだそうだ。それは良い。裏通りに入るのは大好きだ。 普通とは違う風景が見られる。

それにしても地震の爪痕がひどいなあ。

瓦礫が一杯やし、つっかえ棒をつけた家が多い。

こんなとこええなあ。さっきまであの窓から綺麗な女性が外を見て居た。

写真撮るのも失礼なんでやめた。 土産物屋さんの前を通って、

路地を曲がって、

正面玄関のところに出た。 目の前に正面広場が広がっている。相当大きい。正面玄関と言うても門を作って チケット売り場を設けているということで、ここはひとつの場所というものでは なくて昔の王宮や寺院などからなる都市の跡地ということになるんやろか。簡単に 言えばカトマンズみたいなものだ。そしてここがバグダプルのダルバール広場と 言うことになる。

で、その前に、ミランさんが言うには、とっても美味しいヨーグルトの店があるんですけど 行きますか? そういわれたら、行かんとしょうがないやんか。入口から入って、広場を見ながら 右手奥の方に行く。

更に奥の方に入って行く。 あの辺りかな? もしかしたら行列ができかけてる?

ちょっとだけ順番を待って、頂く。

とても美味しい。濃厚かつ優しい味がする。たくさんはないけどこれくらいが ちょうどええんかもしれん 冷たくて美味しい。アイスクリームとは又違った味わいだ。 あっちの方でも他のスイーツを食べてはる。

こういう屋台でちょいと食うのはとてもいい。 日差しが強いんで暑くなってきた。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-50、バグタプルへ

スワヤンブナート寺院のことをネットでチェックしてたら、「深夜特急」の舞台に なったところやと書いてある。沢木耕太郎の「深夜特急3 インド・ネパール」には そんな場面はないんで不思議やなあって思ったら、映画かテレビの番組の方だった。 主人公がこの丘の上の寺院に登ってカトマンズの街を眺めるのだそうだ。

番組はどういう話になってたんかはようわからんけど、深夜特急の本の方は カトマンズはあんまりええ印象のようには書かれてなかったように思う。 確かに物価が安く、人々の心も穏やかでその前に居たインドのように圧力感が なくて居心地が良いかわりに、バックパッカーたちはそこでダラダラと日を過ごし、 鬱陶しい雨が続く日々のなかで倦怠と怠惰に埋もれてしまって、このままでは 抜け出せなくなるという危機感を感じるというような話だったような気がする。 わしはカトマンズについては違った感想を持っている。確かにカトマンズは人の心が 優しく圧力感が少ないし、物価も安くて食いもんや宿も安いような気がする。 しかし、そこで沈没してるようなバックパッカーを見かけることはタメル地区あたりを 見る限りではあんまいいなかった。場所が違うところになってしまったのか、 もう昔の話になってしまったのか、そやから倦怠と怠惰というよりは、雑踏と 活気という感じがつよくて、どこにでもあるアジアの街角、わしの大好きな路地裏の 賑わいに出会える街として気に入っている。 それはともかく、ドラマの「深夜特急」ではネパールに入国した大沢たかおが最初に 来たのがスワヤンブナート寺院だったらしい。

長い階段を登ったらしいというのはこれなんか?

わしらは別の道を来たんでここは登ってない。トレッキングの後でこの階段を 登るのはいややなあ。 ここからのカトマンズの風景はなかなかええなあ。

もちろんこういうところではお土産を売る店もたくさんある。何か珍しいモンを 見つけたらそれが旅のええ記念にもなるんで時々買うことにしてる。

ここでは小さな笛を吹く仏神の像が目についたんで値段を聞くと2500ルピアと言う。 どうせ買う気やから値切るのが楽しい。でも敵もさるものなかなか頑張る。 結局1000ルピアということで決着した。こんなことでこちらが徳をすることは まずありえないんで妥当な範囲やったんやろと思う。 で、この寺院の見学はこれくらいにして次は古都バグタプルへ行こうと思う。 ここは、一昨年カトマンズに旅行に来て、ナガルコットからチャングナラヤンまで ミニトレッキングした帰りに何か煉瓦造りの大きな街があってどうも古い寺院都市 みたいやなあって気になってた場所だ。昨晩、ミランさんのレストランで話して いると、そこはまさしくミランさんの故郷なのだそうだ。友達も一杯いる。いい場所も 一杯知ってる。是非案内させてくれということで盛り上がったのだ。 一旦、カトマンズの市街地に戻る。

朝の渋滞がますます酷くなってる。

しかし、渋滞でも一応秩序がある。

がまんしてればそのうち通れる。 だいぶ前に中国で感じたことやけど、今はどうかわからんけど、渋滞になりかけると 秩序がなくなってカオスになってしまう、2車線であろうが3車線であろうが、 止まり始めたらどんどん横にでて、前に割り込もうとする、とにかく自分だけが 前に出ようとする。みんながそうするとデッドロックが起きて、誰も前に進めん ようになるのがわかっててもそうする。そんな繰り返しでどんどん渋滞のしこりが 大きくなって、小さな渋滞のはずが結局何時間もの大渋滞になってしまうという […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-49、猿の寺(スワヤンブナート)へ

さて、エベレスト街道から帰って1日呆然と寝て過ごしたような気がする。とりわけ 強烈な難所があったというわけではないんやけど、空気が薄かったし、距離が長かったし、 高低差も結構あったしと言い訳を並べてみるとやっぱり疲れていたということなのだ。 一晩寝たら疲れはとれたみたい、かな? 足腰はギクシャクしてる。まあ、今日一日 普通に過ごせそうではある。で、今日は予定どおり「Mustang Thakali Chulo」の ミランさんに案内してもらって、まずは「スワヤンブナート」というお寺に行く。 ネパール最古の仏教寺院と言われているらしい。

ここは猿の寺ということでも有名らしく伽藍の中に一杯猿がいてるらしいのだ。 ところで今日の朝飯は、宿代に含まれてるとのことやったんで無理に外には出ないで ホテル内で頂いた。

なかなか元気の出る朝飯ではないやろか。

今日1日頑張ろう。

まず車のあるところまで歩いていく。カトマンズの朝が始まっている。

どこも同じアジアの朝だ。

なかなかええ感じではあるけど、地震の爪痕も各所に見られる。

早く完全復興してもらいたいものだ。 で、車に乗ったが、なかなか市街地を出られない。朝の渋滞を根気よく乗り越えて 先に進む。やっとスワヤンブナート寺院に着いた。 なるほど猿が居てる。

小高い丘の上にあるお寺で、所謂名刹らしく参詣客と観光客で大にぎわいだ。 丘の上やからいきなり結構な階段がある。もう登るんは堪忍やと思いつつ、ちびちび 登る。 カトマンズの街が一望できる。大きな街だ。地震の直後はもっと酷く倒壊したところが 多くあったんやろなあって複雑な思いで眺める。

中央に立派なストゥーバがそびえていて、知恵の眼がにらんでくるけど、わしは何も 悪いことしてへんから問題ない。一点の曇りもない。どっかの政治家みたい。

地元の信徒やお坊さんたちが敬虔にお参りしてはるよこでわしら観光客はカメラで パチパチするだけ、

そんな中黙々とマニ車を回しているお坊さんがいてる。

これは右回りに回しながら歩かんとあかんらしい。 団体の信者さんたちがいる。チベット仏教のお寺らしい。そいえばタルチョが はためいている。聖地やから各国から信者がお参りにくるのだろう。

ブータンから来てはるらしき人たちもいる。

ブータンって幸せの国って言われてていつか行って見たいって思ってたんやけど 中国とインドに挟まれて国際的には色々悩ましいことも多いみたい。ジリジリと 中国が国境内に実効支配を進めてきてるみたいでアジアの海で起こってるような ことがヒマラヤ山系の山のなかでも起こっていると聞くと悲しくなる。 […]

大阪、松屋町、「定食堂 金剛石」 でカレー定食をいただく。

松屋町に新しいカレー屋さんができて、それは元々曲がりでやったはった方が 満を持して開店されたんでとても美味しいという評判を聞いたことがある。 それに定食堂なんて名前を付ける下町感がなかなかええやんかと食欲をそそる。 それは是非行ってみたいものだ。ならば松屋町というついでをどうやって作ろう。 別についでをつくらんでもまっすぐそこを目指したらすむことなんやけど、まあ そんなシャレもええではないかと思いつつ考えたら、市立中央図書館にはよく 行くんでそこから地下鉄長堀橋線に乗れば繋がるではないか。めでたし、めでたし。 ということで、松屋町へ。松屋町筋に沿って南に下る。このへんちゃうやろかと 思うあたりに無い。よう地図を見直したら行きすぎてた。2筋戻ったらもう行列が できてる。

しばらく待って中に入れてもらう。 中は下町食堂というよりはちょっとお洒落なバーカウンターという感じ。 メニューはカレーと和食の二本立て、もちろんカレーを頂こう。 メニューにはこう書いてる。 羊キーマ カボチャとゴボウのキラタ ミニサンボーラ 色々野菜のサンボーラ ご飯はパスマティスライスをえらんでご飯少なめで頂く。 900円

とても美味しい。 何となく普通に食べ始めたら、普通ではない味がじわじわと押し寄せて来る。 甘かったり美味かったり、ネトネトだったりシャキシャキだったり、食感の違いも 混ざってとても美味しい。辛さは普通やなあって思ってたら後から汗がでて、スパイス の効き目がわかってくる。 食べてる間に外の行列が増えてきたようだ。 ちゃっちゃと食べて席を空けよう。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

定食堂金剛石 (インドカレー / 松屋町駅、谷町六丁目駅、長堀橋駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-12、路地裏カレー、「Tiki」でランチ。

博多は食べ物の宝庫でもあるようだ。やたら美味しいモノがある。中でも海の幸は 素晴らしい。ということでこの日は朝から糸島に出かけた。ここは素晴らしい。 道の駅などに行くと新鮮な海産物の色んな種類がそろえられていて大阪では考え られへんような値段で買うことができる。新鮮な魚や美味しそうな干物を一杯買った。 満足、満足、でそろそろ昼近い。このあたりで新鮮な魚料理を食ってもええんやけど、 今日はカレーを食いたい気分だ。で、博多ではないんやけど程近いところにある お店を狙ってたら、残念ながらこの日はお休みやった。 しょうがない、かどうかは行ったことがないんでわからへんけど、それならやっぱり 博多で探してみよう。 で、わしの好きな路地裏食堂みたなのが見つかった。 ここにしよう。土地勘がないんでナビを頼る。言う通りにぐるぐる回っていくと ほんまかいなというような細い道に突っ込めと指示がある。ナビちゅうのは時々 いけるはずがないとこを指示するときがあるんで気をつけんとニッチもさっちも いかんようになる。というのはわしのナビが安もんやからなんやろか。 ちょっと降りて探そう。 あった。

えらい路地裏の奥やんか。これはええなあ。路地までスパイスの香りが漂っている。

一旦戻って車を近くのコインパーキングに入れる。 行列はあったけど以外と回転が速そう、少し待つと中へ入れてくれた。喜ぶのは まだ早い。中でも又待つ。しかし、それもあまり待つ事無く、席へ案内された。 2階もあって結構広い。外観は傾きかけた、壊れそうな古風な民家やけど、中は ちょっとエキゾチックな雰囲気が漂うおしゃれな空間だ。 それもあって、お客さんは殆どが若い人達ばっかりのようだ。 で何がええかとメニューを見る。

おお、これなら、スパイスMAXと銘打ったのに決まってるやんか。 スパイスMAXチキンカレーを辛さアップで、様子がわからんから青唐辛子5本で お願いする。 窓から外を見ると、隣の焼き肉屋さんが、これも相当マニアックな風情ではないか。 いつかこちらにもお邪魔したいものだ。

それにしてもこれだけ行列が出来る店ってどんだけ美味しいんやと期待が膨らんだ頃 カレーが到着。

香菜とスパイスの香りが一杯だ。なるほど、ビシッとスパイスが利きまくっている。 辛さは十分。色んな味わいが複雑に絡み合ってとても美味しい。 酸味もあってとてもいい。お肉感もしっかりしてる。 だんだんと汗が滲んでくるのがとてもいい。 なるほど博多には来たら来ただけおいしいとこがありそう。 又、次回の訪問が楽しみだ。 ご馳走さんでした。

では、これにてちょっと九州、福岡、宮崎の旅の話はおしまい。 又、別の旅日記をお楽しみにしてください。 よろしくお願いします。

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ありがとうございました。

Tiki (インドカレー / 天神南駅、西鉄福岡駅(天神)、渡辺通駅) 昼総合点★★★☆☆ […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-10、ジャカランダの花を見る。

「海の道 たっちゃん」はとても居心地がよかった。老夫婦の、と言ってもわしらより ずっと若いけど、やさしくておだやかな人柄が伝わって来る。お料理も漁師の家の 家庭料理という感じで、新鮮でたっぷりして、口に優しい味わいであった。 待ってるあいだに表にでると日南の海と島が見えて、南国の豊かな気分が体の中に 入ってくるようだ。 美味しいもんを腹一杯食って、沢山の元気を蓄えることができた。 では出発だ。 これから行くのは、ジャカランダの花が咲いているというところだ。ジャカランダの花って 何やねんと思ってたら、アフリカに咲く花で世界三大花木の一つ、青紫の神秘的な花やと 言う。家人が娘とアフリカに行った時にその並木があったけど花の季節ではなかったんで 是非見たいということなのだ。道の駅、「なんごう」というところに行ったら ジャカランダの花の公園があるらしい。

というのが今回の宮崎の旅のメインの目的地でもあった。 ということで道の駅についた。

なるほどこれか。えらいショボいやんか。ここもがっかりかな? アフリカ育ちにジャカランダの花というからにはどっしりした木の並木が、あるいは 鬱蒼とした森のように立ち茂って居て、あたり一面が紫立って香りに満ちてるん やとばっかり思って期待してた。

確かに、山の斜面が遊歩道になっててそれに沿って沢山の木が植えられているけど ぐいぐい迫って来るような迫力には欠けているようだ。

それよりは、海の景色がとてもいい。

ちょっとした入り江になっていて、ええ感じの島影が点在して一幅の絵のようだ。

ちょっとがっかりではあったけど花は上品で可憐な美しいものやし、木は大きくなる のが普通みたいなんで、もう何年かしたら強烈な迫力のジャカランダの森ができて しまうかも知れん。その頃又来れたらええなあと思う。

後で分かった事やけど、ジャカランダの花って大阪にもあるらしい。 おやおや!

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-09、串間、「海の道 たっちゃん」で昼ごはん。

日本三大がっかりというのがあるらしい。1位が土佐高知のはりまや橋ということ、 なるほど、行ったことないけど写真でみるかぎり見栄えはしいへんなあ。2位は長崎の グラバー邸ということ、なるほど、あんまりここぞって言う感じがしいへんかった。 3位は札幌の時計台やって、これも行ったことないけどせせこましいところに分かりにくく 建っている。いざ観光にと思っても何となく興ざめ、愛想なしというのはよくあることで、 ここもそうちゃうかと思い始めていた。野生の馬ちゅうても休みにはどっかに 囲われてるんとちゃうやろか、どこいってもちょろちょろしか見られへんやんかと 思い始めた頃、道路を悠々と歩いてくる馬の一団、家族やろか一族郎等やろか、が 現れた。

すごい迫力だ。人をみてもおじけへんし、無視してぐいぐい進んでくる。襲って くる感じはないけど懐いて来るかんじは全くない。子供もいるこちら側はそれなりに 警戒して車の中に入って見て居た。それからあとも道路を行くに連れて次々と馬の 集団が現れた。なるほどこういうことなんかと始めて納得した。われらの三大がっかり にならずに次に行こう。 都井岬に別れを告げて、

南国の道をひた走る。

そろそろ腹が減ってきた。 今日の昼飯は、あと1時間半ほど走ったところにある海鮮系のお店を予約してある。 お昼の閉店まではまだ大分時間がある。しかし、念のために電話して見たら、 予定してた料理がすでに完売して店はもう閉まっているらしい。なんや、がっかりやなあ。 まあ、来る時にいろんなお店を見ながらきたんでどっか食べるとこはあるやろと 高を括って先を急ぐ。 どうも串間というあたりを走ってるらしい。向かいに島が見える。

すんなり通り過ぎようとして、ふとみたらご飯屋さんがある。なんかええ感じだ。 漁師飯って書いてある。どんな感じやろ?

こんな店ってきっと美味しいはずや。 期待しながらお店に入って様子を見てみる。地元の人らしい、どうも、農協の 職員さんとか、郵便局の人とか、地方銀行の外回りの人とかそんな感じに見える 中年の男性方がテーブルを囲んでお昼を食べてはる。ちょうど昼の休憩時だ。 なるほど、こういう人たちが来てるちゅうのは絶対やすくて美味しいはずだ。 そう確信して皆で中に入る。

メニューもいかにも漁師飯という感じだ。 では、漁師丼定食というのをいただこう。実は、さっきの男性方が食ってはったのを 美味そうやなあって横で見て居たのだ。 結構時間がかかる。急に数人来たんで結構戸惑ってはるようだ。 待つことしばし。

わおっ、美味しそう。 お料理てんこ盛りだ。どれから食べるか迷ってしまう。 どれに箸をつけてもとても美味しい。 お汁が抜群に美味しい。 具の中に、見たこともないような魚がちらほら、網を打ったときにかかってきたやつを 出汁をとるためにどさっと入れたという感じ。 丼はすばらしい。魚が新鮮だ。分厚くてプリプリで歯ごたえが良い。美味しいなあ。 小鉢も全部美味しい。これで1000円やから信じられへん。 素朴なご夫婦がやってられる素朴なお店、とても良い。 良い店を見つけてよかった。 ご馳走さんでした。

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