コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−74、ドキドキしながら散髪屋。

コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−74、ドキドキしながら散髪屋。

ドキドキしながら散髪屋。

さて、杭州暮らしにどっぷり浸かってるととても楽しい。
朝起きたら、今日は何しよう、毎日がワクワクすることばっかりだ。
ところで、最近気になる事がある。
頭が気になる。髪が大分伸びてきてる。散髪に行きたいなあって思う。
杭州市は大都会、街を歩いてても気をつけてみたら、そこここにあの三色ぐるぐるの
ポールをたてた店を見かける。あの印は万国共通なのだ。
そして、どうも理容室、美容室の区別はないらしい。どっか適当に行けばいいということだ。
しかし、日本でも、知らない床屋さんに行くのはわりと勇気がいる。まして、ここは外国、
ちょっと不安だ。
しかも、中国では、昔は、床屋というと、極めていかがわしいビジネスをやってたらしい。
というか、むしろそちらが本業であったらしい。いまでも場所によってはそんなとこも
ないではないと言う。
まさか、こんな大都会で、そんなことはないと思うけど、ちょっと気になる。
床屋でいろんな病気がうつる場合もあるという。それも心配。
でも、いくらなんでも大丈夫やろ。良さげな店を見つけて行ってみよう。
これも、街角冒険行のひとつだ。
勇気を出して行ってみよう。たかが散髪ではないか。
てなことで、かねて偵察してあった、ほどよく清潔そうな街の美容室風のところに
入ってみる。

よくあるごく普通の美容室。女性の先客がいた。
「いらっしゃい」と快く迎えてくれた。
早速、いくらですか? と聞いて見る。関西人やから自然に出る。
「30元」、えらく安い。相場的にどうかはしらんけど、日本円で500円弱、感覚的には
とても安い。
てなことで、やってもらうことに。
「こちらへどうぞ」、笑顔で案内される。マッサージ室らしきとこ。
?、まさか、いかがわしい? そんなはずはない。
何が始まるかわからん。でも、それはいらんからって断る。
ただの手足の軽いマッサージやったかも知れん。多分そうや。でもそれはまたいずれ。
で、普通の美容室椅子に座る。
チョキチョキと軽快に髪を切っていく。
上手やねえ。ごく普通の作業が続く。安心だ。
しばらくすると、バリカンを取り出して、これ使っていいかと聞く。
いいよっていうとバリカンでジョリジョリ。
顔剃りや洗髪は無い。あったかもしれんけど、聞いてこなかったし、こっちからも
頼まなかった。
20分くらいやったかな? 手際よく終了。
鏡で確かめる。
顔は爺さんのままやけど、頭はすっきり、若返った?
そんなはずはない。
てなことで無事終了。
ところで、あのマッサージ室みたいなとこに行ったらどうなってたんやろ?
気になるなあ。

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ありがとうございました。