九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−49、とうとう1年検診、その前に。

九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−49、とうとう1年検診、その前に。

とうとう1年検診、その前に。

とうとう胃癌の手術を受けてから1年が経った。半年検診の時に、この1年検診の予約を
済ませていた。その日がやってくる。その前に、その診察の為には事前の検査が必要だ。
中心は胃の内視鏡検査、つまり、胃カメラで胃の中身をみて癌が再発してないかどうか
見ておく。他には、腹部のCT検査で外側がどうかと見る、エコー検査でも何かを確認する、
血液検査も検便検査もある。そんだけきちんと見てもらえるのはとても安心だ。
その日を待ってたら、2週間ほど前に病院から電話がかかってきた。何か悪いことが?
なんてビクッとしたら、そういう検査の前にはPCR検査を行うっていく規則ができたんで
その検査を受けてくださいという話だった。検査日が1つ増えた。
まず、PCR。体調を整えて病院に行く。(別になんもせえへんけど)
早い目に行ったけどすぐに順番がきた。
屋外に誘導される。
前の人がけっこう騒いでる。鼻が痛いとか、鼻水が出て我慢できへんとか、ワーワー
言うてはる。子どもみたいっておもうけど、みたらけっこうなおばちゃんだ。
こんどはわしだ。
すわったらすぐに棒が鼻に突っ込まれる。ムズッとしたらすぐ終わった。
これで終わり? ってあっけないなあ。
料金を精算することもなく、すぐに帰り道に誘導される。このまま、連絡がなかったら
陰性ということで内視検査(胃カメラ)などが受けられると言う段取りなのだ。
てなことで、無事検査の日を迎えた。
気分が優れない。
便の検査のために検体をとらんとあかんのに昨日から全く出ないのだ。一昨日までは
極めて順調やったのになんと言うことだ。焦れば焦るほど出えへん。
もうあかんとあきらめて病院に来てしまった。便の検体提出だけ明日にしてもらおう。
検査は順調に進む。
CTもやった。腹部エコー検査もやった。次は内視鏡。これが一番いややね。
最近はクリニックでやってもらったら、麻酔をするんで寝てる間に終わってしまう。
とても楽だ。しかし、病院の検査となると昔どおりのきついやり方だ。口腔に麻酔薬は
効かせるものの口に加えたロートみたいなやつにカメラのついた管をグイグイ押し込んでくる。
肩の力を抜いてって言わはるけど全身が強張ってとても力を抜くどこやない。
えずきながら口いっぱいで抵抗してるとしらんまに胃の中に入って行って、さらに
グイッと奥まで押される。
その間、早よおわれと念じながらひたすら耐える。
先生が管を出したり入れたりしながら、研修生みたいな人にここがコレやであっちに
あるのがアレの跡やなんて説明してはる。そんなんええから早よ終わってくれ。
ひっしに口のロートを加えるうちになんとか終わった。
やれやれ、特に問題はなかったですよって言ってくれる。ありがたい。問題があったら
えらいことだ。

一番大事な内視鏡検査はこれで結果まで大体わかった。ありがたい。
他の検査の結果もあるし、やっぱり正式な診察が終わらんと落ち着かへん。
1週間後。
診察の日がきた。予約時間がきてもなかなか呼ばれへん。結構みなさん長い時間
かかってる。次の人も長い。
やっとわしの番だ。10分かからへん? 何で?
粘り足らんか?
まあ、一応再発などについて悪い兆候は見当たらない。血液指標も全て順調とのこと
遅れて出した検便も問題なし。
胃の消化力不足にまつわるもたれや下痢症状は、慣れていかんとしょうがないねと
言うことだ。
次は半年後。心静かに暮らそう。

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ありがとうございました。