九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−47、町石道を歩く−2、雨引山分岐。

九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−47、町石道を歩く−2、雨引山分岐。

雨引山分岐。

休憩が終わって出発する。いきなり登り坂だ。

先に出た人の背中が遠くに見える。少々年齢はいってるけどわしほどではない。
足取りは軽そうだ。写真を撮りながらどんどん登っていく。ずっと下から見えてた
アンテナ塔が目の前に見える。
登り続けて一休みした後、また登るのは結構きつい。
両側には柿畑。

もう、そろそろ近いんやろか柿の実は相当大きくなってる。

そう思ってみてたら、もう既に熟れて売ってるやつまであるではないか。

ヒラタネという早生の種類やと思う。
こういう新鮮な水分のある果物を登山中に簡単に帰るととてもありがたい。しかし、
お金を払わんと持っていく人もいるらしい。
こんな柿畑のど真ん中にも町石がある。

山道とは言えまるで農道だ。

縦横に交差してるんで道を間違えへんか心配だ。

道標がしっかりしてるんで、ちゃんと見てれば大丈夫ではないやろか。
再び山道になった。

登りとはいえ、穏やかな山道は歩きやすい。

木漏れ日の中を歩くのはとても気持ちがよい。真ん中が少し掘れてる感じがするけど
気のせいかな?
だいぶ前にショッキングな報道があった。誰か知らんけど、この町石道のどこかを掘削した
らしいのだ。水捌けをよくするとかなんとかいう話やったけど、えらい問題になってた。
もしここやったら、さっきの柿畑の農道から小さなブルを入れるのは簡単だ。
どうなんやろ?
また普通の山道になった。

標識があって、

銭壺石の案内がある。

案内板によると、昔この道をつくったとき、人夫に給料を払う時、石をくり抜いた穴に
銭を入れて掴み取りをさせたという。小さな穴やったんで欲をだして沢山つかんでも
とりだせるのは同じ程度の量だったらしい。
今は旅の無事を祈って銭を供えていく人がいる。わしは財布を出すのが面倒なんで
気持ちだけにさせていただいた。
少し明るくなってきた。

ここで雨引山の分岐になる。

麓から見えてた大きな丘だ。
とりあえずの上りはここらあたりまで。よくがんばりました。

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ありがとうございました。