九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−46、町石道を歩く−1、展望台。

九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−46、町石道を歩く−1、展望台。

町石道を歩く−1、展望台

いつまでも暑い日が続いていた頃の話だ。コロナの日々も続いている。毎日うっとうしい。
ストレスばっかりが溜まっていく。
手術後、そろそろ1年が経過しつつある。基礎体力を向上せんとあかん。
いろんな思いを、やっぱり体をうごかして解消しよう。こないだ5本指の靴を買った。とても快調だ。
これが山で使えるかどうかも試してみたい。
そんな気分でいるころ、暑さも少々収まって来た。さくっと高野山まで長石道を歩いてみよう。
幸い、少し続いた雨の日も終わって、ちょっと気温が高めではあるけど晴れたんで出発しよう。

真ん中に見える雨引山の向こう側を通って左手方向に登っていくのだ。
最初はいつものウォーキングコースを通って慈尊院まで行く。

この寺の奥に上にある丹生官省符神社に続く階段がある。
ちょっと登った右手に最初の町石(180番目)がある。

長石道はこの町石を逆に辿っていくコースになる。
この日は土曜日、コロナがなければこのコースは高野山参詣客だけでなくて手頃な
ハイキング登山のコースとしてとても人気なんで朝から大賑わいではあるけど、
今はパラパラだ。
神社をでたらすぐに町石がある。

すぐに山道に入る。

それでも何度も農道と交差しながらのぼる。
農家の暮らしを身近に感じながら登る。

そういえばこのあたりの農道でマラソン大会も開催されているようだ。
道はまだまだとても優しくて歩きやすい。

竹林の木漏れ日がきれいだ。
この辺は時々ウォーキングでも足を伸ばすことがあるんで足になじんだ道である。

どんどん歩こう。
少ししたら、道が少し湿っている。どこからか湧き水があるのか、農業用水が流れ出て
いるのか、気をつけないと結構すべりそうだ。
まあ、降りよりはましか。
そこをぬけると、急に視界がひらける。

それはええけど直射日光もまともに当たるんで一気に暑くなる。
ここまできたら、最初のポイント、展望台はすぐだ。

展望台では、すでに2組の登山者たちが休憩してはった。
わしよりははるかにわかいけど、少々高齢の男性と、やや中年くらいの女性グループ。
その女性陣の一人が目ざとくわしの靴を見て、「ビブラムのFiveFingers履いてはる」って
言った。さすが知る人ぞ知るなのだ。

言われたわしもようみたら、その人たちは全員サンダルだ。そういえば、トレイルランを
サンダルでやるというのを聞いたことがある。すごいなあそういう人たちなのか。
「走って登るんですか」ってい聞いたら、「今日はあんまり走らんと軽く行きます」って
言って、颯爽と登って行きはった。
なんとすごい。
この人たちに追いついて顔を見ることはもうないだろう。

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ありがとうございました。