時々、福岡遊、ついでに大分、佐賀をかすめて−06、「光の道」の宮地嶽神社に詣る。

時々、福岡遊、ついでに大分、佐賀をかすめて−06、「光の道」の宮地嶽神社に詣る。

「光の道」の宮地嶽神社に詣る。

さて、帰る前にもう一つ寄っていく。宮地嶽神社というところだ。何も神道に対する
信心心が募ったわけではない、ついでにおもしろそうなとこがあるとわかったという
だけのことだ。
とても興味深い。
宗像大社から博多に帰る方向、ほぼ中間くらい、ちょっとした門前町みたいになってる
一角に着いた。駐車場からは結構離れている。

この1直線の商店街にある意味があるのは後でわかる。
真っ直ぐな通りの先に階段が見える。

かなり急で段数が多そうだ。
一緒に歩いてた2歳の孫が急に振り返った。「爺ちゃん、抱っこ」って言う。
甘えてくれるのはとても嬉しい。なんでもしてやりたい。けど、この階段を抱っこして
登るのはわしのガラスの腰が耐えられへんと思う。一旦は抱っこしたけど、悪いけど
親に返す。ええかっこしたいのはやまやまなれど。
抱っこがなければ階段はそれほど問題ではない。
一気に上まで登る。
おおっ、見下ろせばとても良い眺めだ。

これか、実は今回はこれを見に来たのだ。階段を見下ろした先から商店街を含む参道が
海まで真っ直ぐに伸びている。ここに夕陽が落ちたらさぞ美しいことやろうと思う。
こんな具合だ。

これを光の道と言うらしい。2月と10月の年2回日の巡りが回ってきてこの現象が起きる。
嵐というアイドルグループがこれをテーマにJALのコマーシャルに登場して話題になったのだ
そうだ。わしは見てないけど誰でも知ってるのだそうだ。
今ここに来てるひとたちもそれで来てる人が多いんやろと思う。

確かに良い眺めだ。
しかし、これだけ見て帰ったんではあまりにも宮地嶽神社様に愛想なしではないか。

ちゃんと参拝させていただこう。
奥には大層立派な本殿がある。

そして、大層巨大な注連縄が鎮座している。

これにまつわるイベントやら、いろんなイベントが盛り沢山の人気の神社らしい。
春分と秋分の日に光の道ができるという神事はよく聞く話だ。例えば大阪の四天王寺の
門前で行われる「日想観」というやつ、その日だけ夕陽が門前の一心寺の鳥居の真上に
落ちていく。僧侶たちの読経の中を沈みゆく夕陽の姿は圧巻だ。
しかし、2月の10月というとまた別の暦に関係あるんやろか?
そういえばエジプトのアブシンベル宮殿遺跡にも、年に2回、こちらは朝日が偉大なる
ラムセス2世の部屋の一番奥まで入るのだそうだ。
太陽と暦にまつわる不思議はとても面白い。
宮地嶽神社は由緒正しい古くからある神社らしく、門前のお店も古くて趣深い。

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ありがとうございました。