九度山暮らしのある日、コロナ暮らしで暇なんで「OPINEL」のナイフを買った。

九度山暮らしのある日、コロナ暮らしで暇なんで「OPINEL」のナイフを買った。

九度山暮らしのある日、コロナ暮らしで暇なんで「OPINEL」のナイフを買った。

コロナ、コロナで日々が過ぎる。鬱陶しい。めんどくさい。
外出できへんわけではないけど、無理に行くこともないかと思い直すことも多い。
家でじっとしてると、あんまりじっとしてへんけど、時にはモノが気になる。
ある日、SNSを読んでてナイフが気になった。昔、キャンプによく行ってた頃の遺物で
いくつかの機能が組み合わせになったスイスアーミーナイフみたいなのは持ってるけど
最近はあんまり使ってない。しかし、旅行なんかに行くと時々、あったら便利やなあって
思うことも多い。
それで調べてたら、OPINELって言うのを見つけた。なんかええ感じだ。
それに安い。カーボンスチールのやつやったら2000円しないではないか。ナイフって
世の中では芸術品みたいな扱いでカッコええのはおおいけどどれもびっくりするほど
高い。普通何万円もする。もっと高いのもいくらでもある。
そんなんはいらんけどこんなんやったら実用品レベルではないか。
で、さしたる用途も思いつかへんけどとりあえず注文した。
で、さっそく届いた。#8という刃の長さが8cmの一番標準的なやつだ。

ネットを見てるとこういう世界にも結構マニアックな手入れをするらしい。
カーボンスティールのやつはステンレスと違って錆びることがあるんで防錆処理が必要と
いうのだ。
めんどくさいけどコロナで暇やしおもろそうなんでやってみよう。
まず黒錆加工といってわざと黒錆をつけて本物の錆がつかんようにするという。
濃い目の紅茶を沸かして、酢を混ぜる。8:2くらいが良いらしい。
この溶液にナイフの刃の部分を着ける。
液を作った。

濃すぎ? わからんけど?
で、漬ける。
本来は、何が本来かはわからんけど、ナイフを全てバラして刃の部分だけを吊り下げて漬け込むみたい。
わしは面倒やから、というか、バラそうとしたら硬いんで面倒になってやめた、刃の部分が
浸かるようにして置いておく。

このまま1時間強浸けておく。
できた。

えらい真っ黒だ。これでいい。ほんまにええんやろか?

こんなに色が変わるってびっくりだ。これで錆がつかへんのやったらええなあ。
よく拭いたら今度はオイル浸けをやる。
木の柄とか金属部分にオイルをつけておくと長持ちするのだそうだ。
オイルは食用油ではなくて乾性油、木工の仕上げなんかにつかうやつ、アマニ油がいいのだそうだ。
無いんでネットで買う。
たっぷり塗ってビニール袋に入れる。

丸1日漬け込んでできあがり。

よく拭き取る。

念のために刃を研いでおく。

これで出来上がり。
だからどうということは何もない。美味しいわけでもない。見た目が感動的なわけでもない。
ただの自己満足だ。
まあ、コロナの日々の暇つぶしにはちょうどよかった。
で、何に使う?

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ありがとうございました。