時々、奈良遊、岩船寺、浄瑠璃寺、当尾の里あたりを廻る−05、野仏巡りへ、三体仏へ。

時々、奈良遊、岩船寺、浄瑠璃寺、当尾の里あたりを廻る−05、野仏巡りへ、三体仏へ。

野仏巡りへ、三体仏へ。

岩船寺を出ると、外に出る。無人販売所があった。なにげなく通り過ぎようとしたけど、
ちょっと待て、いつも後で後悔してる。こういうところにはいろいろ良いもの美味しいものが
売ってるのだ。しかも安い。立ち止まってよう見よう。

この時は高菜の漬物が目についた。美味しそう。安い。前にどこかで見逃して後悔したことがある。
さっそく買おう。家に帰って食べたらとても美味しかった。今度はたくさん買って帰らへんかったのを
後悔してる。
さて、ここから浄瑠璃寺にかけて散在するらしい野仏たちを見に行こう。
ちゃっちゃと行くのは右回り、じっくり見る人は左回り、わしらは入り口で買った地図を
片手に左に進む。
いきなり山道だ。石ゴロゴロというよりは柔らかい土道だ。雨が少しながら降っている。
落ち葉が雨に濡れて良い感じではあるけど時々滑る。こういう時は下り道が危ない。
年寄りは何でもないとこでもちょっとしたことでバランスを崩しやすい。あちこちの
筋肉が弱ってるんやけど自覚してへんから普通に行動しようとする。それでバランスを
崩した時、若い時は自然に立ち直るべく体や筋肉が反応するんやけど、年寄りに身では
実際には思ったほど動けてない。悪いときには体がこけても庇う手が出ないで地面に
顔や体が直撃することさえあるほどだ。あるいはついた手が折れたり、いずれにしても
下手したら大怪我をする。
気をつけんとあかんのだ。
といいつつ所詮他人事感覚で普通に前に進む。
岩船寺の周囲を回るだけという地形ながら意外と距離があるみたいなんは体内のアルコールが
なせる仕業なのか、しばらくすると三体仏というところに着いた。

崖面に彫られた小ぶりの三体仏だ。時を経て苔生して角がとれて、とても良い感じに
なっている。

仏像のことはようわからんけど、ぐぐってみたら情報がでてきた。
宝珠と錫杖を持った地蔵菩薩が三体あられるのだそうだ。
過去、現在、未来を現すという。何とありがたい。わからんけど。
コロナ退散をお願いしておこう。

少し行くと下り坂になって広い道にでる。すぐのところにちょっとした場所があって、
弥勒磨崖仏と書いた看板がある。

看板があるからには実物もある。細い線彫の磨崖仏だ。ここは車で来られる場所である。ビュッときて、さっと見て、
ビュッと帰りはった。

ここがミロクの辻。
これで岩船寺の裏を廻って半周したことになる。

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ありがとうございました。