九度山暮らしのある日、手術後10ヶ月目へ、或いはコロナ怖生活−33、消化力弱体に身には季節の鮎寿司が良い。

九度山暮らしのある日、手術後10ヶ月目へ、或いはコロナ怖生活−33、消化力弱体に身には季節の鮎寿司が良い。

消化力弱体に身には季節の鮎寿司が良い。妙寺「一力」の鮎寿司。

この時はまだ自粛期間真っ只中の時だった。
外飯を食いにいく状況にはなったけど、コロナの事と消化力のことを考えるとええとこが思いつかへん。
時と場合によったら選択肢がえらく限られてしまう場合もあるのだ。
田舎では特にそうなりやすい。
てなことでなんかないかな? テイクアウトでもええけど、いやテイクアウトの方がいいかも?
それではたと思い当たった。
ええとこがある。となり町のかつらぎ町妙寺に「一力」さんという寿司をテイクアウトできるお店がある。
そこの鮎寿司が昔から有名なのだ。
ちょうどそろそろ鮎の季節ではないか、ちょっと早いか?
まあ、生ではなくて煮たやつを食うんやから獲れたてでなくてもいい。季節モンを食うと言うことで
胃にもやさしい寿司系のテイクアウトをいただくことにしよう。

このお店、店内でも食べられそうやけど、食べてはるのを見たことがない。
ほとんどの人がテイクアウトすんのとちゃうやろか。
わしも、家まで持って帰った。

昔ながらの甘辛く煮詰めた鮎寿司だ。

さっそくいただいてみよう。

うん、美味しい。やっぱりええなあ。
しかし、ちょっとだけ何か違う。前に何度か食った味とちょっとちゃうんと違う?
時期が早かったんで新しい鮎ではなかったから?
そうとは思いにくい。わしの味覚がてきとうなんかもしれん。食通の方々のような
感覚も知識もないし、記憶もあやふやだ。
ようわからんけど、美味しかったからええんではないか。
ご馳走さんでした。

そして何日か後、たまたま、知り合いの方がうちに来はった時に、ちょうど釣ったばかりの
鮎を数匹いただけることになった。小ぶりではあるけど、目の前でピチピチ跳ねてる。
素晴らしい。
さっそく、塩焼きでいただいた。
素晴らしい。
とても美味しい。やっぱり鮎はこれに限る。とれたての塩焼きをはらわたのあるまま
がぶりといただくのだ。新鮮な鮎の香りとほろ苦甘い内臓とパラパラと降った塩、
渾然一体となって命が伸びる。
あんまり焦ったんで写真も撮ってない。
こんなもん食えたら胃の回復にもええやろし、コロナ退散にもええかもしれん。
この季節のあいだに、また鮎を食いたいなあ。

店名 「一力」
ジャンル 寿司、割烹、小料理
住所 和歌山県伊都郡かつらぎ町丁ノ町2529−4
電話 0736-22-0073
営業時間 9:00-18:00
定休日 火曜日
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。

一力寿司 / 妙寺駅

テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.5