九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−27、田舎暮らしはリハビリに役に立つ。

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−27、田舎暮らしはリハビリに役に立つ。

田舎暮らしはリハビリに役に立つ。

胃2/3切除の手術を受けてからほぼ4ヶ月になる。術前、術後に何か治療をしているわけではない。
リハビリというてもあんまり実感はないけど、基本、胃腸の機能の復活を待つ、
一遍に沢山食べんと少しずつ回数多くするなど負荷の軽減、分散を図って暮らすうちに
機能が少しずつ復活してくる?
ほんまやろか?
すっかり慣れて沢山食べられるようになった。という実感はまだない。
そういう日々だ。
ちなみに九度山に暮らすようになってそろそろ4年目に入ってるんかな?
のんびりゆっくりした暮らしが始まったと思った頃、ガンを宣告された。
それで思ったけど、大きな病気になったとき都会と田舎とどっちで暮らしてた方が
ええんやろ?
確かに手術とかいうことになったら都会の方がいい。良い医者にかからんかったら
治る病気も治らんこともあるかもしれん。しかし、今は大きな病気になったら専門病院を
紹介してくれる制度になってるし、コネも金もロクに持ち合わせへん身としては、
担当してくれることになった先生を信じて任せるしか無い。
そこを切り抜けられたらあとは運と己の体力を信じるしか無い。
手術が終わって田舎に戻ったら、特に治療はないんでなんの不便もないことに気がついた。
むしろ、自然に囲まれて暮らしていると精神的にはとても穏やかに暮らせる。

ときには夕焼け時の風景が美しい。

ときには夜明け前の景色が美しい。

霧が出るともっと良い。

自然とともに暮らす喜びがある。
田舎暮らしで一番ええのは、殆ど外食しないことだ。
そういう店がない。
美味しいカレー屋さんやラーメン屋さん、洋食屋さん、お寿司屋さん、いろいろ。
全く無いということはないけど非常に少ないし、車で何十分も移動せんとあかん。
それにわざわざ外食しにいく理由もない。
暮らしのなかで飯食うことで十分事足りている。
家で食うこのと一番の利点は自分のペースで食べられるということ。
チビチビと何度も卑しく食ってるうちにお腹が一杯になる。
外食やと、ご飯少なめにしてもらうといえどもほぼ一食分を食ってしまうし食いたい。
それで問題はないんやけど胃には負担をかけることが多いんではないんやろか?
それともそういう慣れや訓練が大事なんやろか?
そのへんはようわからん。
いずれにしても心穏やかに暮らすに越したことはない。
更に田舎暮らしで良いところは、柿やミカン、ブドウ、梨、イチゴ、等など、季節の
果物が季節毎に豊富に、それも大きくて安いやつがいくらでも手に入るということだ。
これは本当にたまらんほどの醍醐味だ。
日々を美味しく暮らすのがリハビリには一番ええんやろうと思う。

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ありがとうございました。