九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−25、燻製作った、飲みすぎ注意。

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−25、燻製作った、飲みすぎ注意。

燻製作った、飲みすぎ注意。

最近又燻製を作ることが多くなった。冬場は燻製をつくるのにとても良い季節だ。
燻製をつくる手順はこうなる。どれでも大体おなじような行程だ。
まず材料をソミュール液(塩水)につけて冷蔵庫に数日寝かす。
取り出して塩抜きをする。
その後、冷気に晒して2、3時間風乾する。
1、2時間温度と燻煙をかける。
2、3時間風乾して落ち着かせる。
大体こういう手順だ。
但し、干物の場合は最初のソミュール液が省略できる。
例えば塩鮭や塩鯖なんかはメチャ簡単だ。
こんな具合。

とても美味しい。スーパーで買った安物の塩鯖が燻煙香るまったりした一品に激変する。
一気に食うのはもったいないんでチビチビ食う。
今は牡蠣の季節。牡蠣もとても良いターゲットだ。
牡蠣の場合は一旦80℃くらいで茹でて殺菌しておく。塩抜きは要らない。塩を薄めにする。
そして風乾から始める。

水分が残ってると燻煙がつきにくいらしい。
確認したら自作燻製箱に入れる。

大分ええ感じに燻煙が染み込んできた。サーモを取り付けてるんで温度管理も
バッチリだ。
2時間ほど燻煙をかけるとほどよく出来上がった。

これを2時間ほど風乾して落ち着かせる。
その後、オリーブオイルに漬けて瓶詰めする。ハーブを少々入れると更によい。
2、3日寝かして、おもむろに食う。クラッカーなんぞに載せて食うと更に美味しい。
これは酒のアテにとても良い。
こうなるといくらでも飲みたくなるし、食べたくなる。
チビチビとドンドン進む。
てなことで、手術後のリハビリ中というのに晩酌でつい度を過ごしてしまうことがときにしてある。
難しいのは飲んでる時、食べてるときには気がつかないということだ。
30分、1時間経って寝ようとしたときに結構苦しくなる。
症状は何もなかったときに飲みすぎた時の状態に似てる。
ということは胃が小さくなって酔いやすくなってるということだ。嘔吐感なんかは
ないんやけどけっこう寝付き難い。
どんだけのんだらしんどくなるか、ならないか、その境目が見分け難い。
本当は酒の量を測りながら飲んだらええんやろけど、いつもの癖で酔具合を測りながら
飲むという飲み方やからええかげんなものだ。
しかし、酔は後からやってくる。ここを一番気をつけんとあかんようなのだ。
時が経てば限界量が増えていくのかどうか、今のところはわからん。
リハビリ飲酒がんばらんとあかん。
美味しいモンもほどほどやね。

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ありがとうございました。