ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−49、川向うの村へ。

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−49、川向うの村へ。

川向うの村へ。

では、まいろう。どこへ?
7年前に来た時に、泊まっていたゲストハウスの女主人に、どっかええとこないかって
聞いたら、川向うに行ってみるんも面白いよって進められて渡し船に乗ったのだった。
どこへ行ったらええかわからんままに、分かるような分からんような標識をたよりに
右に曲がって川に並行した(らしき)道を北に行った。日傘をささんと耐えられへんような
炎天下をどうしょう、どこまで行こうと不安が一杯で歩いていた。それでもあたりは
自然が一杯の畑地帯で雰囲気は悪くはなかった。人一人歩いて無い。こんなとこで
たった一人で歩いてて襲われたらどうしょうなんてビクビクもしながら、もうちょっと、
あとちょっとだけと歩いてたら素晴らしい風景に行き当たった。もしかしたらここは
桃源郷か? そんなわけはないけど鄙びた田舎の田園風景だった。
それが忘れられへんので今回は友人たちを案内しようと思ったのだ。
けど来てみたら、記憶はかなり薄れて曖昧模糊となってしまってる。老人ボケか
認知症か?いやはや。
桟橋あたりはダラッと人が群れている。

旅人が来るということをあんまり意識してないような風景だ。
一応トゥクトゥクなんかもいてるけど、特に声をかけてくるわけでもない。

まとまってどっかの村へ運ぶというバス代わりに用途なんではなかろうか?
お店があるようなないような?

右に曲がる道があった。ここから行くらしい?

ちょっと記憶とは違うけど、記憶は限りなく不確かだ。
分かれ道に来た。

川に並行して右に向かう。
歩いていて思う。これは前とはかなり違う。だんだんお寺の参道みたいになってくる。
それで一旦立ち止まって、グーグルマップを調べてみる。これは川べりのお寺に行く道だ。
ここまでわしは大きな勘違いをしてたらしい。
田舎の鄙びた村を通って行くとその更に奥に、前回は行けなかったけど、お寺があると
思い込んでいたのだ。しかし実際は違う道を辿らんと行かれへん、同じ方向ではないのだ。
それで、相談して、このままお寺に行くよりはその鄙びた村を目指そうということで
方向転換することになった。
先程の分かれ道を左にまがってしばらくいくと、又右手に向かい結構大きな道がある。

そうこれだ、これやったら記憶にある。
今は、舗装化の工事中らしい。機械がはいってゴリゴリやってはる。
その先は、延々と農道が続く。
単調で暑い。疲れる。
それでも左手に畑がひろがってきた。

高床式の家がある。

昨日のモン族の家とは又違う趣だ。
畑の真ん中にあるのは管理用の小屋なんか? 住居なんか?

更に進む。

行けども、行けども景色は似たようなものだ。
時々牛が現れる。

放し飼いにしてるわけではないやろに。
えらく自由気ままに見える。

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ありがとうございました。