ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−20、「クアンシーの滝」って。

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−20、「クアンシーの滝」って。

「クアンシーの滝」って。

確かに美しい水と滝のある場所に来た。

それはええんやけどどうみてもここは美しさを愛でるというよりは水遊びの場所みたい。

皆さん水着で水泳を楽しんではる。
女性もいてるし、水着姿をカメラでバシャバシャ写すのは失礼やろとできるだけ
外して撮そうとしたらそんな場所はほとんどあらへん。
あっちもこっちもうじゃうじゃ水に入ってはる。
こういうところは雨季になって水量が増えればもっと綺麗で迫力が増すんやと思う。

轟々と水がながれるときにみてみたい。

それにしてもこれはなんとかならんもんか?

中国の人たちもどんどん水着になって泳いではるから、最初からここで泳ぐっていう
予定で来てはると思う。そういうとこなのだ。

そう思いつつ少しずつ上に上がっていく。

大きな滝があった。

これがここの最終目的地らしい。

なるほど落差はかなり大きい。幅もある。滝としての迫力はかなりのもんやと思う。

そうではあるけど何か釈然とせんのは何故やろか。
わしのイメージでは名滝というのはこんなやつだ。山の奥に分け入って、鬱蒼とした深い森の
その又奥で木の間隠れにちらっと見えたやつが、少しずつ近づくにつれて、どんどん大きくなり
眼の前で力強く水が迸り落ちるように見えてくる。それが厳かで、スピリチュアルな感じがして、
心の汚れが洗い落とされるような気がする、なんてそこまでではないにしても、心静かにとか
ひっそりととかの言葉と結びついている。
しかし、ここではどうだ。
みなさんゆるゆると楽しんでる。
それは国の違い、楽しみ方の違いなんやろねえ。
昨日紹介したタートセーの滝もわしが見たときは人が殆どいなくて感動したけど、ネットの写真を
見ればこことよく似たリゾート感が漂っているやつもある。
滝は楽しむためのものなのだ。
てなことで釈然とせんまま引き返す。
簡単に言えばしょうもなかった。

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ありがとうございました。