中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−67、杭州から上海浦東空港まで長距離バスで行く。

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−67、杭州から上海浦東空港まで長距離バスで行く。

杭州から上海浦東空港まで長距離バスで行く。

さていよいよ帰る時が来た。杭州から上海の浦東空港まで帰らんとあかん。
新幹線で行くと1時間かからへん。30分強で上海虹橋駅についてしまう。こんかいのように
長距離バスやと3時間半くらいかかる。新幹線で行ったほうが圧倒的に便利に思える。
料金も似たようなものだ。
しかし、実際はそうではない。
虹橋駅から地下鉄に乗り換えて龍陽という駅まで行く、そこからリニアモータカーに乗り換えて
行くと、結局合計3時間は優にかかってしまう。
しかもスーツケースを引きずって乗り換える度に荷物検査があって、チケットを買ってと
面倒くさいことこの上ない。その上、新幹線は指定席やから勿論すわれるけど地下鉄は
座れるとは限らへん。むしろ座れない確率が高い。満員電車の中で長時間立つのは結構つらい。
それに比べたら、荷物をバスのトランクルームに預けたままずっと座って空港まで
直接行けるというのはとても楽ちんなのだ。
やっぱりこれがええ。
てなことで、西湖の真ん中の少し北側にある黄龍旅游集散中心(バスターミナル)というところまで
やってきた。

杭州市には目的地別にいくつか長距離バスの発着ターミナルがある。どこがどうかわからんけど
とても大きなターミナルで発着のバスが引きも切らない混雑で、旅客はとても多い。
それに比べてここはいつも閑散としてる。

浦東空港へ行かんでも杭州にはちゃんと国際空港があるのだ。わしらのような上海経由の
外国人旅行客が利用するくらいやから客も少ないんかもしれん。
チケットは事前に予約してあったけど、ここでいきなり買っても乗れる確率は高いと思う。

時間が来たらバスがでる。
ちゃんと荷物検査があるし、パスポートとチケット記載のパスポート番号のチェックもある。

中国では飛行機でも鉄道でもバスでもあらゆる移動に身分証明書が必要だ。
徹底的に管理されている。
荷物はバスの下部のトランクルームに収容してくれて指定の場所に座るだけ。
バスは混雑した市内を抜けて高速道路に入り、ひたすら走る。
快適やから居眠りする。
郊外の道を飛ぶように走ってやがて上海圏内に入っていくのがなんとなく分かる。
そのころには年寄りやからだんだんとトイレが恋しくなってきてる。
まだかなあ、もう空港に着いてしまうぞって心配になるころやっと給油タイムが来た。

バスが給油してるあいだに乗客はトイレに急ぐ。
運転手は特に何分休憩とか、何時出発とか言うわけではなくてすべて暗黙の了解であるようだ。
わしらはわからんから置いて行かれんよう早い目にバスに戻る。

揃ったのを確認したのかしてないんかようわからんけどバスが出発。
無事に浦東空港へ着いた。
荷物を受け取って、エスカレーターを登ったらもう空港ビルだ。

左に行ったら第1ターミナル、右に行ったら第2ターミナル。ちょうどええ所に到着するという
仕掛けになっている。
とても便利。

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ありがとうございました。