九度山暮らしのある日、与論島の黒糖焼酎、「島有泉」を手に入れた。 

九度山暮らしのある日、与論島の黒糖焼酎、「島有泉」を手に入れた。 

与論島の黒糖焼酎、「島有泉」を手に入れた。

先日、牡蠣の燻製の話の時に「島有泉」という焼酎の話をした。黒糖から造られた酒と言うこと
なんで、少し癖があるかもって気にしつつ飲んだけど癖はまったくない。キリッとした清冽さで
一本筋が通って、どんなアテにも合いそうで、いくらでも飲めそうなのが怖いくらいだ。
これはお土産にいただいたやつ。プラスチックの一合瓶やからあっという間に飲んでしまった。
そうなると大っきいやつが欲しい。ネットで検索してみるといろんなところが通販で
売ってはる。そこそこええ値段するみたいだ。でもようみたら、製造元が関係してる
とこではなさそうだ。例えば島やから、島の中だけで製造販売していて、通販や外部直販は
やってないという酒屋さんもある。そういうお酒は島を出るとプレミアがついてかとても
高い。1本3000円のはずのお酒が20000円以上したりする。
調べてみたら、有村酒造という会社だった。もしやと思って電話した見たら、あっさり
直販可能やという返事、ありがたたい。
早速発注、送金、早速、送品、トントン拍子にすすんで、しばらくするとモノが届いた。

これこれ、素晴らしい。見ただけで美味しいとわかる色合いだ。
因みに、20度の分で1本1680円+税、6本送ってもらって送料が1306円+税になる。
とてもお得だ。6本集まるとしばらくこればっかり飲んでも大丈夫、安心感がある。
「島有泉」には2種類あるらしい。アルコール度数が20度のやつと25度のやつらしい。
違いはアルコール度数の違いらしい。
それがどうちがうか? 飲んでみんとわからん?
で、とりあえず、美味しいお酒はストレートで飲んだら一番美味しいんで、それなら
20度のやつにしよう。
やっぱりとても美味しい。小さいのんを飲んだ時と同じ、バラツキがない。
スッキリしてビリっと来るその感覚がたまらない。
中国の上等のバイヂュウ(白酒)を飲んだ時みたい。
これやったら美味しいアテが欲しいなあ。旨い酒には美味いアテがよく似合う。
こういう時の為に今、燻製作りに凝っているのだ。今回は鶏のササミともも肉を
紹介しよう。

市販のやつを買ってきて塩をして少し寝かせる。封緘した後、温燻を施す。
いつもと同じパターン、とても楽ちんだ。
なんとなくええ感じに出来上がった。

これをスライスして食べるだけ、それがまたとてもおいしい。やや淡白すぎるような
ごく普通の鶏肉でも結構深みのある味になる。燻煙の力、恐るべし。

それにこの酒がとても合う。
ストレートでクイッと飲みながら薫香をかぐのがとても良い。
又、しばらく幸せな日が続きそうやねえ。

風乾って。

燻製を作るときには、風乾が欠かせないようだ。それはなにかと言うと、冷たい風に
1、2時間、あるいはそれ以上晒すということで、燻製を作る素材の水分を飛ばして
馴染ませるというような意味合いがあるようで、乏しい経験から言うてもやるとやらんと
では風味がえらい違うように思う。燻煙に晒す前は勿論、晒したあとでもこれをやる
ことで薫香成分が素材にじっくり馴染むのではないかと思う。
こういう一見無駄なような工程が実は大事なようで昔の人の知恵は計り知れないと
思う次第である。

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ありがとうございました。