中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−38、安徽、歙县許村から徽州古城へ。

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−38、安徽、歙县許村から徽州古城へ。

徽、歙县許村から徽州古城へ。

じっくり座ってスケッチしてるとこの古村の良さが見えてきた。

何かわからんお店があるし、

川べりの風景がとても良い。

釣りをしてるオッチャンの上の窓の感じがとても良い。
とてもいい感じの木がおあつらえ向きにあるのが楽しいところだ。
木の下では釣りをするおじさん、向こうでは野菜をあらうおばさん。
テラスの家もええですなあ。

この野菜は何なんやろ? 洗って乾かしてるんか干して漬物かなんかにするんか?

このまま百年たっても変わらん佇まいのような?
村の入口の門の横では爺さんたちがなんか喋ってはる。

えらい楽しそうだ。孫から写真でも送って来たんかな?
こっちの家の戸口ではおばちゃんが腰掛けて何か食べてはる。

あっちの道路の横ではおっちゃんが立ったままで何か食ってはる。

家の外で飯を食う?
まして立って飯を食う?
わしらの感覚では考えられへん。よっぽど止むにやまれん状況なんかななんて考えて
しまうけど、実はごくごく当たり前のことなのだそうだ。

家の外で立って飯を食う。

中国を旅行してたらこんな風景をよく見る。あまりにも頻繁に見る。行儀悪いなあって
思いつつ見てたけど、あんまり不思議なんでガイドさんに聞いたことがある。
彼が言うには中国ではこういうのはごくごく普通のことで、行儀が悪いという感覚は
全くないのだそうだ。
中国人はあらゆるモノを食い物にしてしまう食の天才やってよく言われるけど、食う
方法も変幻自在、時も場所も方法も選ばないということなんやろか?
まあ、確かに飯は食卓で食うべしというようなきまりはないけど?
これこそ文化の違いと言うよりは世界の違いという事なんでしょうなあ。
歩きながら茶碗と箸で飯食ってる人もいてるで。

それはともかく、典型的な中国の古村を拝見したと言うことで今度は徽州古城へ向かう。

もう日が暮れかかっている。

古城と言ってもお城があるわけではない。
昔の安徽省の省都?だった街の外壁などが残っている? あるいは修復された?
あるいはそれらしく新たに造られた? ようわからんけどそういうところだ。

昼間見たら結構わざとらしいやろなあ。

と思いつつ城門を抜けていく。

 

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村

ありがとうございました。