中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−24、江西/安徽、婺源県、李坑古村へ。

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−24、江西/安徽、婺源県、李坑古村へ。

江西/安徽、婺源県、李坑古村へ。

さて、月亮湾の美景に心を残しつつも、日が暮れきる前に李坑古村へ急ぐ。
というても、わしらが車の中で急いだとて何の足しにもならんので実際に急いでいるのは
車の方だ、というか運転手の方だ。
その甲斐があってか、30分強で目的地に着いた模様だ。

さっそく中へ。
いやその前に。ここに来る前にこの村を紹介するネット記事を見ていた。
丘の上からか?、ドローンからか?、空を飛んでか? かなり上の方から村の全貌を
見下ろすような写真があった。ええなあ、ここへ行きたいと思っていた。
そんなんもあったんで念のために、この写真で見られるような場所に行かれへんの?
ってわがままをガイドさんにぶつけてみたら、さっそく村の人に聞いてくれた。
ちょっと回り道をしたら山の方にのぼっていく道路の横から見られるという事だ。
すぐそこやで、ということで早速行ってみる。
すぐそこが中々遠い。
山道がカーブしたところにちょっとした広場がある。誰かが野菜や民芸品らしきものを
広げて売ってる。ついでに売ってるという感じでわしらが群がっても誰も出て来いへん。
通り過ぎて崖っぷちの近くに出ていく。雑木林が切れて向こうが見えるところがある。
そこまで行ったら対岸が見下ろせる。
これは素晴らしい。

さっきの村が丘の上から一望できるではないか。
小雨は降り続いているけど、暮れ行く薄明かりの中でしっくい壁が中心の建物が並ぶ
家々がぼんやりと浮かんでる。
後で写真で見たらえらいはっきりしてる。機会は正確なんやねえ。それともわしの目が
耄碌してるんやろかか?

写真でははっきりしすぎてるけど、ぼんやりした中で1軒の1つの窓だけ明かりが灯いてるのが
とても印象的だった。

反対側にも橋があってその形がとても面白い。

こういう遠景であるのなら、中に入ったらさぞかし又違った生活の風景が楽しめるんと
ちゃうやろかと期待が高まる。
眼下に目をやると堤防のあたりで工事をしてはる。

あのへんを埋めてしまうと川が堰き止められてしまうんとちゃうやろか?
ようわからんけど、ああいう格好はええなあ。
いつか点景に使うかも知れんから写真撮っとこう。何か石組みで堤防みたいなんを
作ってるんやろか? ようわからん。
いつまでも見てても見飽きへんような気がするけど、どんどん暗くなっていく。
早く村の中を歩かへんと何も見えへんようになる。

それにしてもこんなええ景色やのに写真家たちは集まってない。

ネットかなんかで紹介されんとあんのやね。
因みに中国ではFBもTwitterもInstagramも使えない。
中国の人たちは自分たちの手段があるんで何の不便もないやろけど
わしらは結構不便に感じる。

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ありがとうございました。