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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-43、青岩古鎮の蓮池。

歩いてみるとこの古鎮は意外と面白い。唯の土産物屋街のようでいて、どことなく
風情がありげだ。そして、一番奥まで行ったらその風情に行き当たった。

商店街の突き当たりに城門が見えた。いったん外に出てみよう。大きな蓮池がある。
これはええなあ。中のごちゃごちゃした商店街から一転して静謐な風景が広がってる。
(観光客の人混みに目をつぶる必要はあるけども)

ちょうど蓮の花の季節やったんで白やらピンクやら綺麗な花が咲いている。

目の前の小高い丘の上にある城壁は何なんやろ?

ちょっと見いには万里の長城みたいな趣すらあるではないか。
中国の城壁ちゅうのは基本がこういうスタイルなんかもしれん。なかなかええ感じ
になってる。なぜここにあるかはわからん。昔からある街であれば、街全体が
城壁に囲われてるというのはよくある話だ。山西省にある平揺古城もそんな感じが
とても印象的な古鎮だった。そこほどではないけどこの古鎮も多分かなり修復されてる
ようにはおもうけど全体としてのまとまりが良いみたいだ。
古鎮の中でいるよりも外からみるとそれがよくわかる。
そして、蓮池の先の方はお城のある崖の下をとおってずっと遠くまで川として繋がってる
ように見える。

川なんか? 池なんか、どっかで繋がってるんかようわからんけど、中国の古い絵にも
こういう川の景色がようでてくる。そして遥か先でもやもやってわからんように消えて
行く。それが風情有りなのだ。
で、池を挟んだ向かい側にも集落があって、あっちには何があるんやろ?
気になるけどあっちまで行ってる時間がない。

ちらっと見る限り、土産モン屋さんなんかもあってこっち側とよく似てる。
観光地としてはみ出した部分が大きくなっていってるんかもしれん?
せっかくええ景色に出会うたんやからとスケッチを始めた。
雨の中やから描きにくい。傘をさしててもぼたぼた雨が落ちるし、その雨がスケッチブックに
かかってどんどん濡れて行く。濡れること自体は我慢できるけど、濡れた用紙には
とても描き難い。鉛筆がのらへんのだ。下手したら破れるし、焦ったら散々なことに
なる。
一通り描いたら、また戻って、今度は古鎮の中を描こう。

雨はつらいけどこれもまた面白い。

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ありがとうございました。

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