高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-27、エベレストビューホテルで昼ごはん

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降りしきる雪の中をやっとエベレストビューホテルに着いた。

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えらい立派なホテルやんか。途中、途中で見て来た山小屋、ロッジなんかとは
全く違う。こんな山の中にえらいもんを建てたもんだ。

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このホテルは、日本人が建てたものだ。宮原巍という知る人ぞ知る人らしく、
山岳家、冒険家などをするうちにネパール、ヒマラヤに魅せられて、その挙句、
ネパールの国籍をとり、さらに議員さんにまでなったという、ネパールをこよなく
愛する方らしい。その人が、このシャンボチェの丘の端、エベレストが正面に見える
崖の上にこのホテルを建てたのだ。
とても居心地が良さそうだ。
何はともあれ、やれやれと一息つこう。

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ホットオレンジ、ウエルカムドリンクが心も体も温めてくれる。さすがに、気が
きいてますなあ、暖かくて甘い。とても癒される。気がきいてるねえ。
レストランといい、喫茶ロビーといい、とても広くゆったりと場所をとって、
居心地の良い空間を作ってるんで、まるで都会のホテルみたいだ。
因みに、ここの玄関のすぐそばにはこのホテル専用のヘリポートがあるんで、
ルクラから全く歩かんでもチャーターへりで10分かかんでここまでこれるらしい。
お金があれば楽ができる。ぱっと来て、ぱっと見て、ぱっと帰ることもできる
のだそうだ。今回、道連れになった後発組の方々も、そういえばまだ着いてないなあ、
だんだん雪が激しくなるんで大変やろに、帰りはヘリでしゅっと帰るらしい。
で、一息ついたあとは部屋に荷物を置いて、じきに昼飯になる。
他にすることはなさそうやからゆっくり昼ご飯をいただこう。
レストランには暖炉がある。夜になったら薪を焚いてもらえそうだ。ええ感じやね。

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外は雪、雪がなかったらここからエベレストが見えるんやろと思う。飯食いながら
エベレストを観望できるホテルなのだ。

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早速昼ご飯が出て来た。

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親子丼だ。美味しそう。いつも旅行したら旅先のご当地もんが食いたいなあって
思って、日本食のご飯やさんに行く気はしないんやけど、出るもんが決まってて
それが日本的なおもてなしと食事というポリシーのようやからそれはそれで、
ありがたく受け入れるべきなのだ。
文句を言わんと食うととても美味しい。鶏肉の味が濃いし、出汁もしっかりと
効いている。鰹節にホウレン草、味噌汁に漬物、日本茶、まるで日本にいるようだ。
デザートも出るし、

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コーヒーも美味しい。

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ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。