雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-38、橄攬壩の村で

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こないだ地下鉄に乗ってたら、ある駅で歩行補助の乳母車みたいなのをおした
お婆さんが乗ろうとしてるんやけどそれが電車の入り口にひっかかったりして、
苦労してはった。車掌さんがそれを見ながら、「まもなく発車します」なって
アナウンスしてる。言いながらも乗り終わるのを待つのは当然やけど、ほんの
ちょっと外に出て介添えしてあげたら、すばらしく美しいのになあって思った。
すぐに体が動かん人が多いのは残念やなあ。わしもそうやけど。

何の関係もない話につい逸れてしまったけど元に戻ろう。
せっかく少数民族の村へ来たんやからなんか民芸品みたいなんで面白いモンが
ないかと思う。それで聞いてみると機織りを見せながらそれを売る店があると言う。
行ってみよう。
わしの場合は布地が面白かったらつい買ってしまうという傾向がある。買った
ところでそれで何かをしようと言うわけでもない。漠然といつか何かにつかう
かもしれんという程度だ。そやから家には一杯たまってる。特に藍染めの布が
多い。
この時買ったんはこういうやつだ。

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値段はもう忘れたけど200元くらいやったか?
なんとなく模様がタイ風味やったんでええかなって思ったのだ。やっぱり行った
土地の風味が大事だ。それがあったら何処で買うたか思い出して、旅の記憶が
よみがえる。
こいつも今回の旅の前半、元陽の棚田の村の少数民族のお店で買ったやつだ。

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これは染め色が変わってるんで買ったのだった。
例えばこう言う生地が掛け軸に使えたらとてもええと思ってるんやけど、柄は面白い
としてもちと分厚すぎるかもしれん。そのうち掛け軸も自分流ができるようになったら
いろいろやってみよう
こういうのを買うって時は、モノを気に入ったというのもあるけど、値切る面白さ
も結構、付随してある。
わしの場合。
そこそこ買う気になる→値段を聞く。(買う気がないときは聞かない)
ばったもん的な店やったら相当下げてこちらの言い値を言う。(1/3とか1/4)、
そうでもないような感じやったら30%か40%低く言う。
絶対応じへんという強い態度やったらしかたなく買う。
少し下げてきたら脈有りだ。自分の言い値より少しだけ高いくらいで、これやったら
買うという値段を自分で決める。
後は、相手がどう言おうと、ちょっとずつ下げて来ようと、それで押し通す。
まあ、空気しだいで妥協することもある。
そのうちあいても根負けしてokとなる。
だめならもうええわって帰る振りをするとそれでokになることもある。
それで買えたからこっちの勝ちなんて思ったら大きな間違い、向こうの方が遙かに
したたかで商売上手だ。わしらはええ、コミュニケーションさしてもろたと有り難た
がるのがちょうどええ。そんなこんなで皆一斉にあれもこれもと値段交渉始めたんで
あたりはにわかに沸き立ってきた。
わいやいやってるうちにこんどは中国人らしき団体さんが現れたんでわしらは
退散しよう。中国で中国人がくるのは当たり前やけど。
電気自動車にのってもう少し、村内を見学だ。

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あんまりタイ風情ばっかりでちょっと食傷してきたけど

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ここは中国ってことを考えるとそれはそれで面白い。

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とても中国とは思えない、

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それでも中国。

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なんとなく退屈してるうちに腹が減ってきた。
もうお昼の時間をすぎている。少し離れたところに市場があるらしい。
それは楽しみだ。こんなとこ見てるよりはるかにいい。早く行きたい。
そうなると、市場の近くで昼飯を食うと段取りが良い。
ではさっさと行こう。

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ありがとうございました。