雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-02、上海から昆明へ

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と言うことで、時間がきたら、さっき降りて来た飛行機にまた乗ることになる。
どうせやったらそのまま居らしてくれたら楽なんやけどそうはいかんらしい。
降りた時もバスやったけど、又、乗る時もバスで行く。
乗ったり降りたり忙しい。

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けど、旅の最初やから期待の方が大きくて苦にならん。
で、また、同じ席に着く。連続で乗るのは12人やからガラガラかなって思ってたら
ほぼ満員になってる。上海、昆明で旅をする人も多いのだ。
21時発やから食事は出えへんやろっと思ってたら、軽食が出た。サンドイッチらしい。

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さっきの便の鰻よりましな味がする。今晩、深夜にホテルに着いても食事は無い
んで助かるやんか。ついでにビールを頼んだら軽く、無いよって言われた。
甘かった。
ではコーヒーを頂こう。カフェ(珈琲)下さいというと、
「あんた発音ええやんか、どこで中国語習ったん?」と男性乗務員が話しかけてきた。
褒められると単純に嬉しいわしは、つい調子にのって片言で喋ってとてもご機嫌
になってしまった。ただそれだけの他愛もないことでも今度は4時間くらいの
フライトやから結構気が紛れる。ぼーっとしたりうとうとしたりしてる間に昆明
に着いた。深夜1時、時間通りだ。外は真っ暗で篠突く雨が降っている。
寒い。
ここでもやっぱりバスで移動、つらいなあ。みんな降りるのを待って全員乗せて
しまうからぎゅうぎゅう詰めだ。先に乗ったらぐいぐい奥に押し込まれる。
横に来た中国人のお爺ちゃんが、「旅行かい?」って聞いてくる。どうやら、
上海のトランジットの時に胸に貼ったワッペンを見て話しかけてくれたらしい。
「どこに行くんだい?」
「元陽?、知らんなあ」
「わしは昆明に住んでるんや」
単純なことでも話しかけてもらったら嬉しい。ちょっとのあいだでも交流できた
という満足感がある。
深夜1時の昆明空港、それでも人の気配は濃厚だ。

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ここは中国だけでなくてアジア各地へのハブになってるらしい。朝昼であろうが
深夜であろうが飛行機はやってきる。出て行くのは朝からだ。
そやから、夜になって空港のレストランが閉まったら、朝の乗り継ぎ便を待つ
人たちの仮眠所になるらしい。去年、同じ便で、ここからカトマンズまで行った
時そう思った。
荷物を受け取って外に出る。

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あいかわらず物々しい装甲車が鎮座している。暴動の余波が未だに残ってるのか?
まだまだやばいのか? 難しい国だ。
旅行者のバスにピックアップしてもらってホテルに向かう。
長い1日が終わった。

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ありがとうございました。