中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-08、雁蕩山へ向かう

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今日は朝が早い。7時出発だ。本日の行き先、雁蕩山へは約330キロの道のりら
しい。午前中について午後からしっかり観光したい。杭州市内の朝の渋滞が始
まる前に出ておきたい。朝飯は前の晩にホテルの向かいのデパートでパンを買
ってあった。ぱくっと食べたらすぐ出発できる。
すぐに銭塘江(せんとうこう)を渡る。杭州市内が川霧に霞んでいる。

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まるで重慶市みたいな風景にも見える。
銭塘江と言えば大逆流が有名だ。中秋節の頃になると狼の遠吠えと共に河が大
逆流しはじめるのだそうだ。狼の遠吠えは嘘やけど大逆流は本当だ。
ブラジルのアマゾン川の「ポロロッカ」のように河口から大逆流が本当に起こ
るのだそうだ。大逆流だけではなくて小さな逆流はしょっちゅうあるのだそう
で地元の人にとってはあんまり珍しいことではないみたい。
でも一回は見てみたいものだ。
杭州市内を簡単に出たはずが、運転手が路を間違えたようでぎくしゃくしなが
らも南南東に向かう。道のりは長いけど殆ど高速道路上やから距離はかせげる。

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因みに今回は車チャーターと日本語ガイドさんを雇っている。人数が多いと、
日本語ガイドがいたほうが精神的に安心できる。
スピードは出さへんけど路が空いてるんで順調だ。
とはいえトイレ休憩はある。

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ちょうどええ。腹が減ったんで何か食おう。ここのドライブインは粽が有名ら
しい。ここの粽は皮で包んで茹でたやつを皮をむいてビニール袋に入れて売っ
てくれる。食うてしまえば一緒やんかと思うけど、汚くはないんやろか。

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熱々やからまあええか、腹減ってるから食ってしもた。
4時間強走ったら、すでに山の中に入っている。
そろそろ着いたかな?

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妖しい山が見えている。
その前に昼食をとりませんかと言われて、腹が減ってるのに気がつく。
朝からあんまり腹にたまるものを食ってない。
目の前にあるのが結構有名なレストランだと言う。というかその前まで来て停
まったということだ。麺みたいな簡単な昼飯でええと思ったけど、ネットで有名
というと興味がある。

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「香噴噴大酒店」と言うらしい。
ビーフンは温州の名物らしい。

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そう言うだけあって油ぽくなくてとてもおいしい。
この野菜は何なんやろ? これもあっさり系でおいしい。

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スープは抜群においしい。良い出汁がでている。

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ご飯も頂こう。

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中国の人はご飯がないと我慢出来ないらしい。
筍炒めは柔らかくて薄味でとてもおいしい。田舎料理の典型的なやつだ。

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これは殆ど里芋やと思う。

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まぎれもなく絹さややね。卵でとじてれば日本と同じ。こっちはキノコとじ。

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蕪の油煮もおいしい。

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あとはデザート

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これもデザート。

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とても甘い。
軽く食べるつもりがどっしり食ってしまった。体が重い。

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ありがとうございました。