貴州の旅ー31

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昼飯を食って瑠璃廠へ
バタバタと植物園、国士監、二つもこなすともう昼飯時だ。飯を食ったら友人は日本に帰ら
ないといけない。一旦ホテルの近くまで戻って昼飯を食うところを探す。
あんまりお腹はすいてないので、
「麺か餃子程度やなあ」
「あそこに餃子屋があるで」
行った事ない店だったが、まあ適当に入ってみよう。
若者向きのおしゃれっぽい内装の店だ。二階に上る。
「水餃子しかないの?」、「焼き餃子も食べたいんやけど」
「○○というのが大きい焼き餃子です」、「じゃあそれちょうだい」
店員の接客態度がとてもいい。言葉遣いが丁寧だし、動作もきびきびしている。
礼儀も正しい。
「しかし、この皿や茶碗、えらい汚いで」
お洒落で接客も好感度が高いのに、衛生面が「??」
隣の人が店員に文句を言っている。
「ちょっとこれ見てよ」、「すみません・・・」
料理に虫かなんか入っていたようだ。
昨日のパンの中の歯を想い出してぞっとする。
まあ、しかし、それでも、餃子はおいしいかった。
「こういうアンバランスが中国なんかなあ?」

 

 
飯を食ったら、友人は空港へ。
私は銀行へ。口座を開きに行ったのだ。結構ハードであったがうまくいった。
この話は又機会があれば。
それで、いつものように瑠璃廠へ紙を買いにいった。
水墨画の練習用の画仙紙を買うのだ。いつものやつだから簡単だ。
「よいしょ」と肩にしょって歩いていると、
人だかりがしていて、覗くと、道路に水で書を画くパフォーマンスをやっている。
欧米人相手に、「これは、ラブで、これは○○・・・・」
ごきげんなやつだ。
瑠璃廠もすっかり綺麗になったから、こんなこともできるようになったのだ。
それでも路上は綺麗とは言えんけどねえ。

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