ネパール、古都とヒマラヤを感じる旅-10、「スイート・メモリーズ」で昼ご飯

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(注:これは震災の直前にネパール旅行をしたときの旅行記です。一日も早い
復興を心より祈念致します。)
空港からホテルに着くまでに運転手さんと色々お話した。どうしても話は、
「どっか行きたいか?」、「なんぼやねん?」、という話になっていく。
わしらはつい胡散臭いんちゃうやろかと思い始める。
おっちゃんは話のついでに商売繁盛を狙ってるんとちゃうやろか?
しかし、よう聞いたらそんなんではなさそうだ。この車は、カトマンズのホテ
ルとは違って、「TRAVEL INN」の持車らしい。後で分かったんやけ
どポカラでは大抵のホテルが車と運転手を持って居るらしい。タクシーが少な
いからか、それでタクシーが少なくなってんのかどっちが先かはようわからん。
チェックインをしようとフロントに行くと、色々話しかけてきて、色々世話を
やいてくれる。車の手配からトレッキングの手配、なんでも面倒見てくれそう
だ。従業員も顔を合わせる度に声をかけてくるし、なかなか居心地のよいホテ
ルと言える。部屋は決して綺麗とか設備が良いとか言えないただのゲストハウ
スなんやけどそれを上回るホスピタリティがある。
とりあえず、ヒマラヤ展望台になるという「サランコトッと丘」と「日本山妙
法寺」に行ってみたいんで、車を予約する。500ルピアだ。安い。
と思う。
先に飯を食いに行ってその後でと言うと、ゆっくり食べといで、店まで迎えに
行くからとどこまでも親切だ。
では、ポカラの街に繰りだそう。

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ヒマラヤを望む、フェワ湖の湖畔にある街でホテルは湖畔道路の真ん中くらい
にある。日本で言うたら静かな上高地みたいなとこを想像してたけど、結構や
かましい。上高地の中に鶴橋の喧噪があるみたいなとこだった。

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どうも新年の行事の最中らしい。
新年? 仏教にまつわる新年らしい。2072年?

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ここでは、カトマンズより更に牛さんがえらいらしい。

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それにしてもえらく暑い。
たらたら歩いてたら向こうにレストランが見えた。

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わからんなりにネットやガイドブックで調べてホテルから歩いていけそうなと
こをチェックしてあった。「スイート・メモリーズ」と言う店だ。
時分時を少々すぎてるためか結構がらがらだ。

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エアコンのないオープンエアーの店だ。後でわかったんやけどエアコンのある
店なんてなかった。
とりあえずビールを頂く。

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やっぱりエベレスト。おいしい。
ここまで色々あって疲れた。ゆっくり飯を食おう。
ご飯はもちろんダルバート(ネパール定食)だ。

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野菜が多いのが魅力的だ。おいしそう。
ご飯のはしにカレーや野菜を置いて、ご飯と混ぜ混ぜして食べる。
なかなかおいしい。スパイスがびしっと効いてと言うよりは、ゆるっと効いて
ダラダラした味わいであるが、それがネパール流なんかもしれん。
まわりにはバックパッカーの客ばっかりやけど彼らもゆるっとしてる。
そういう空気にまったり溶け込んだ味わいと言えるのであろう。

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ありがとうございました。