マレーシア、インドネシアの旅54-バトゥ・パハでお昼ご飯

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そろそろ腹が減った。どっかこの辺で昼ごはん食べよと思う。暑いんで喉渇い
たしビールも飲みたいんやけど、この街の普通のご飯屋さんでは絶対無理やろ
と思う。それなら無理にでも中華料理店探したらええんかも知れんけど、どっ
ちか言うと折角此処まで来たんやさかい何かご当地の香りがするもんを食って
みたい。そやけどこの街、この時間には店があったとしてもやってないとこが
多い。多分、夜になって熱気が収まらへんとやる気もしいへんしお客も来いへ
んのとちゃうやろか。もしかしたたらさっき見た市場の近くやったら食べもん
屋さんがあるかもしれん。何処でも市場には人が集まるさかいに食いもん屋さ
んも仰山ある。しかし昼飯時をかなり過ぎてるんで開いてるようでもやってな
い。ちょっと焦って来た頃ちっちゃなフードコートを見つけた。

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飲みもんと麺くらいしかないけどそれで十分や。店の人もお客さんもトゥドゥ
ン巻いた人多いさかい、ビールははなから諦めなあかんのやけどそれでも未練
がましく聞いて見るが首を横に振って笑われた。

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勿論英語通じへんし、わしらはマレー語わからへん。麺の屋台のおばちゃんと
こに行って、身振り手振りでモツの唐揚げみたいなんと厚揚げみたいなん、そ
れに茹で卵、要するに目につくやつを皆入れてんかとお願いした。

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店の中は閑散としてるけど、ちょっとだけ出入りする人もいてはる。

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おばちゃんは水は要らんのかと盛んに言うんで始めは汁無し麺か、汁有り麺か
どっちするって言う意味やと勘違いしたけど身振りが噛み合わへん。やっぱり
水も売りたいらしい。やけどわしらはビールが飲みたいだけなんで断ろうと思
うけどなかなか伝わらへのがもどかしい。
なんだかんだしてるうちにおばちゃん達と話してた若い男がこっちにやってき
た。「どこから来たの?」、「日本から。」、「そうか、で、中国語は話せる
か?」、「うん、少し。」、それならという事で中国語で少し会話した。
結局おんなじこと、飲み物はいらんか? という話やった。わしらはビールが
欲しいだけなんや。
ビールがないんで麺ができるのを待つ時間が長く感じる。
やっときた。

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驚くほど素朴な味やなあと思う。
はるか昔、子どもの頃、おばあちゃんの家で作ってもらった麺に似てる。
厚揚げは、日本のとおんなじや。スープの味がちょっと薄いかな?
わけわからん辛し味噌みたいなん入れてみよう。

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何か複雑なあじやね。
よくあるアジアの屋台のおばちゃん達みたいに喧しくて押し付けがましい売り
込みは無くて遠巻きにひっそりとこっちを見て何か喋ってるだけや。向こうは、
わしらの事をけったいなやつらやなあって思てるやろなあって思いながら食べた。
ご馳走さんでした。
さて、おなかが一杯になった。もうちょっと街をぶらぶらしながらバスターミナル
に戻ろう。
裏通りを通って、

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あれってモスクやろか?

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やっぱり街並みは古くてええ感じやんか。

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ゆっくり歩いてもバスターミナルに着いた。

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さて、今から一番早いバスに乗ってクアラルンプールまで帰ろう。


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