マレーシア、インドネシアの旅22-ややこしいバス事情

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さて、そろそろクアラルンプールに向かって帰ろう。列車の予約時間は18:30
やからまだ十分余裕がありすぎるくらいなんやけど、イポー駅に早く着いて、
出来たら早い時間の列車に変更してもらえないかと考えているのだ。安全を見
て作ったスケジュールなんで、クアラルンプールには早く戻れたほうがありが
たい。今のままやと21時近くに駅に着いて、チャイナタウンのあのホテルまで
いってチェックインした22時頃になってしまう。食いモン屋さんも閉まる頃や
んか。できるかどうかわからんけどやってみよう。
フェリー乗り場まで行く。おっと今出たばっかりやんか、ちょっと待たなあか
ん。やっぱり帰りの船は無料やった。待つのはええけど、次ぎの船が来て乗り
込んだあともなかなか出えへん。なんで?って思てたら、やっぱりフェリーや
自動車を積むのを待ってたんや。あの遠くに見えるペナン大橋わたるより、
フェリーの方が安いんやろか? フェリーも帰りは無料なんやろか? それや
ったら、橋で来てフェリーで帰ったらどうなんねん?
どうでもええような事を考えてるうちに対岸のバターワースに着いた。
あいかわらず、各バス会社の呼び込み合戦だ。
どういう仕組みかちょっと慣れてきた。ちょっと「イポーまで、すぐ出発」と
言うとすぐ、「こっちや」と声がかかる。しかしちょっと待て、「もし、クア
ラルンプールまで行ったら何時間かかるんや?」って聞いてみた。
この時点でほぼ13:30、それやったら、18時頃、クアラルンプールへ着
ける。帰りの列車が出る前に着けるやんか。列車のチケット代35RMロスしても
バス代は35RMやから、イポーまでのバス代とタクシー代を考えたら大したロス
にはならへん。
バスで行こう。
しかし、ほんまにそんなうまい話あるんやろか?
とりあえずバスに乗ろう。
一旦はイポーに寄るようだ。来たときより遅い、2時間以上かかってる。しかも
何故か何かを待っている。
すこしずつ悪い予感がしてくる。
それでも出発。遅れてんのか正規なんかわけわからん。
イポーから先は、列車とバスではまるで景色が違う。
イポーは郊外に鍾乳洞とかあるらしくて、カルスト岩の地質のようだ。

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しばらくこんな景色が続く。
なかなかええ感じや。中国の桂林ほどやないけど、霧に煙った山と川は水墨画
のような雰囲気でもある。こういうとこをもっと観光化したらええのに。
帰りのバスもゆったりだ。

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殆ど横になるほどの姿勢でいける。
無事、クアラルンプールへ、
そうはいかん。なぜか途中のドライブインみたいなとこに止まった。おしっこ
休憩かなと思った。何も案内がなくて止まったままだ。しばらくすると他のバス
が横にきて止まった。運転手が後ろの方にきて「○×???***‘‘@@@」
なんちゃら分からんことを言う。英語ではない。
すると何人かが降り始めた。「何やろ?」とおもいながらもぼーっと座ってた。
しかし、「もしや」と思った。運転手の所に行って、「クアラルンプール?」
と言ってみた。「チェンジバス」ってしらっと言うやないか。そんなんもっと
ちゃんと言うてくれよと思う。あせってバスを降りる。
あっちへ乗り換えるのだ。
もうこれだけで大分時間をロスした感じだ。そういえば行くときにもチェンジバス
があった。マレーシアではこういうのは当たり前なんかもしれん。
旅行客はマレーシア語がわからんでもよくよく注意して気配を察知せんとえらい
ことになる。
さて、乗り換えたバスは順調に走る。しかし、絶対四時間半では無理やなあ、
5時間半はかかるやろなあっていう気になってきた。その時、バスは又ドライブイン
に入った。又、チェンジバスかと焦ったが今度はおしっこタイムみたいだ。
運転手は何分休憩とか何も言わへん。どうも、自分がトイレ行きたなったり、
タバコ吸いたなったら休憩するみたいだ。ゆったり休憩しはって、バスへ戻っ
て来た。しかし1組の客が戻ってない。皆待ってんのにゆうゆうとアイスクリ
ーム買ってはる。
又時間が経過する。
それでもやっとクアラルンプールが近づいてきた。
おっと又タバコタイムやんか。
結局バスターミナルに着いたのは19:30。えらい遅れたなあ。けど乗客は平気
やからこんなん日常茶飯事なんやろなあ。
ところで着いたのはバスターミナルなんやけど、いったいどこのバスターミナル
なんやろ。どやってチャイナタウンまで行ったらええんやろ。
新たな問題点発生。


より大きな地図で イポーからペナンへ を表示

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