インド、ダージリン、シッキム遊-18、棚田の村を通る

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チベット仏教のお寺を出て、車は山道を徐々に下っていく。細い道だ。とても
国道とは思えなけどこれでも国道なのだ。30分ほどじわっと下った頃、眼下
に棚田が見えてきた。それも見渡す限りの広大な棚田だ。

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「ちょっと車を止めて」とそこに留まってスケッチをさせて貰った。
これは良い。
車上からみる以上に素晴らしい眺めだ。

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足元からすとんと急な斜面が落ちていて、細い棚田が細かく切られている。下
に行くに従って勾配はゆるやかになって棚田の幅も広くなっていく。
田圃の畦は日本で見るようなしっかりしたものでなくて、すぐにも崩れそうだ。

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おお、下の方では牛を使って代掻き(しろかき)のような作業をやっている。
こういう作業は日本ではもう殆ど見られないけど画になるのだ。
田植えに関する総ての作業を機械でやってしまう日本の技術はすばらしいと思
うけし、日本は収入に見合った労働力が確保できなくなってしまってるんで仕
方ないと思うけど、主食を人と牛の力だけで収穫できるなんてなんて贅沢なん
だろうと思う。
中国、雲南省で棚田を見たときはこれより更に大きな棚田の規模に圧倒された。
何万枚という棚田が谷を埋め尽くしていた。
同じように人は多いんやろけど、執念と徹底に違いがあるような気がした。ど
ちらが良いというのでない。しいて言えばやはり日本の棚田が美しい。

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棚田が斜面を降りていった先の遥か向こうには、昨日までいたガントクあたり
の山々がそびえている。

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少し移動すると又新たな棚田が現れた。

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何時までも眺めていたい。
もう少し行くと村落がある。

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子供達が集まって何してる?かわいいね。
道はところどころ工事中だ。橋をかけて道路を付け替える工事をしてるらしい。

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疲れたんで一服中かな?
後で聞くと「MAKTAM」と言う村だったらしい。ネットで検索してもわからない。


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ありがとうございました。