台湾列車で、ほぼ一周の旅ー25、花蓮をぶらぶら

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バスは駅をでて右に折れてから真っ直ぐ進む。ぱらぱらと雨がふったりやんだ
りしてるのが少々気になるが何とか持ちそうでもある。バスは段々賑やかな所
に入っていく。このあたりはわりと近代的な建物が多いなあ。一旦大きな建物
の近くで停車して大きく左にまがって昔ながらの市街地に入っていく。
鹿港に行った時みたいななんとなく懐かしい暖かい街のような予感がする。

包子屋さんのあたりに人だかりが。ええなああんなとこ美味そうやなあ。
バスは走り去るだけやからここに後でここに来るのは難しいやろけど。暫く走っ
て○○公園とか言うところに着いた。

特にここに用があるわけではない。このあたりでぶらぶらしてみたらどや?と
言う観光案内所の人のお勧めに従っただけだ。
しばらく戸惑ったけど、近くにコンビにがあったんで地図を買う。これでやっと
全体感がわかってきた。大体の位置関係を頭に入れておくと行動しやすい。
さて、とあたりを見ると向こうの方に市場のようなところがある。とりあえず
はあそこに行ってみよう。


市場というのはどこも同じようであるが、それでいてどこも面白いと思うのは
何故やろう。特別な史跡とかランドマークとか有名ななんちゃらとかを見て回
るのとは違う楽しみがあるように思う。静を見ているというのではなくて動を
見ている面白さがあるのとちゃうやろか。

そういう意味では唯の街角に佇んで見るのも旅の楽しみの一つだ。

この街にはこの街の空気がある。
ええではないか。

地図によればもう少し行くとお茶を売る店がある。ガイドブックにも載ってい
る有名な店らしい。「正興茶荘」と言う。
あったあった。看板に日本語が入ってるやんか。

この店でいろいろ話を聞かせてもらいながらお茶を試飲させていただく。
この店の女主人の方、えらい日本語がうまい。
日本語でのビジネストークもお上手だ。

ついつい買ってしまう。花蓮も近くに高山があるお茶所ではある。
しかも台湾のお茶はいささか安心感がある。
試飲したお茶はとてもおいしかった。いろいろ楽しい話を聞かせて貰いながら
お茶を飲む。ついついいい気分になっていいお茶を買ってしまう。
さすがやね。
「高山茶」、「茉莉花」を買って帰ったがとても美味しかった。


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ありがとうございました。