台湾列車で、ほぼ一周の旅ー23、台東から花蓮へ

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花蓮と書いてフアリエンと読む。なんと美しい名前ではないか。音も綺麗だ。
今からその街に向かうのだ。美しい街なんやろか。楽しみだ。
今日は朝早い。6時23分の列車だ。もしかしてバスがなかったらあかんと思っ
て前日にタクシーを手配してあった。(結局バスはあったのでわしが焦っただ
けやった)5時過ぎの出発だ。さすがにこの時間、粥屋も饅頭屋も空いてない。
そう思て朝飯は昨夜のうちに買っておいたパンと果物。これで十分だ。
駅についたらこんなに朝早くてもそれなりに人がいる。それに段々増えてきた。
外は未だ暗いがいよいよ出発だ。

列車の中は結構広い。席によってはこんなに余裕がある。

花蓮に着くまではずっと外の景色を楽しむつもりだ。
写真を撮ったりスケッチしたり。今のとこ、お客さんが少ないんでゆっくりで
きそうだ。
このコースが今回のメイン。車中からずっと菜の花畑が眺められるという目算
で来ている。幸い今日はいい天気だ窓の外もずっと先の山まで見通せる。

目の前には水田が延々と続くし、遠くの山には朝霧が立って牧歌的な風景が続
く。

今のところ車内はがらがらなんで、右の席にいったり左の席にいったりと自由
勝手に移動して写真をとったりスケッチを描いたりしている。やっているわし
らはそのことに一生懸命、つい夢中になってばたばたしてるけど、よう考えた
らまわりの人からみたら結構顰蹙もんやったんやろと後で思った。

無邪気とは言わないが適度にはしゃぎながら外を見ていたが、中々菜の花畑は
現れない。台南から台東に来る車窓の景色でほぼ推測していたが、もう菜の花
の季節は終わりつつあったのだ。菜の花を刈り取って水田にして田植えをする
という作業があちこちで始まりつつあるようなのだ。
前に中国の貴州に行った時もこれで失敗した。大体の季節は合わせて旅の計画
をするんやけどそれはやっぱり2、3ヶ月前にチケットは押さえてしまってる
から例えそれがわかっても調整は難しいのだ。
まあ至る所に青山ありだ。その場その場を楽しむしかない。

そうは言うものの、水田の景色も悪くない。

日本とは似てるようで又違った長閑な南国の水田の風景が広がっている。
こんな感じもええやんか。


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ありがとうございました。