杭州お絵かき勉強日記-078 杭州料理を食う

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日本から知人が杭州まで来てくれた。西湖の周りをいろいろと観光して回った。杭州と言えば、西湖以外には
殆ど観光は無いと言っていい。だから毎日西湖に行くことになる。いいかげんうんざりしたことかと思うが、
致し方ない。それで食事に行くことになった。
やっぱり杭州に来たからには杭州料理を食いたいと言う。それは当然のことではあるが、私ははたと困った。
普段は学食や麵屋、定食屋などなど、一人で食える店しか行ったことがない。
それにそういうレストランは私の暮らしの中ではなかなか目につかないのだ。
前に上海から知人が来てくれた時も、そういう意味で申し訳ないことをした。
まあベタベタの杭州料理なら、宋代老街のある河坊街に沢山並んでいる。老街を見物がてら散歩してもらって
その帰りにどこか適当な店に入ればいいかと考えた。
それなら高いといってもまあしれてるだろう。
店は沢山あるのでなかなか決められない。特に、叫化鶏が食いたいというリクエストだが、どの店にもそれは
あるので決め手にはならない。
叫化鶏割引中というのにつられて一軒の店に入った。
そこそこお客も入っているから、問題ないだろう。値段も安くはないがそれほど高くはない。
さて、問題の叫化鶏がやってきた。

約束どおり蓮の葉に包んである。本当はもう一手間かけて岩塩みたいなのに包んであってそれを割って取り出す
のだそうだがまあ大差ないだろう。
さっぱりしておいしい。臭みも消えている。
有名な料理だが私も始めて食った。

次はインゲン豆の料理。有名でもなんでもない普通の料理だ。
しかし、なかなかおいしい。やっぱり野菜を食いなれているからそっちに箸が進む。

それからかなり待って、東坡肉がやってきた。じっくり煮込んでいたのだろう。

何故かこの料理1人前が小さな壷に入ってやってくる。それで注文の時、何人前かと聞かれたのだ。変な事聞くなあと
思ったがやっとわかった。でも何でやろ?
とろとろに煮込んであって、やわらかくておいしそう。コラーゲンたっぷりだ。
しかし、私はパス。
もっと時間がかかって、西湖醋魚がやってきた。

前に知人と食べたやつだ。黒酢と紹興酒で甘酸っぱく仕上げてある。
白身の魚のべろべろとところを甘酸っぱいソースで食べると結構おいしいが、魚に少々癖がある。
川魚だからかもしれない。私は嫌いではないが、知人たちには癖がありすぎのようだ。

ということで、満足していただけたかどうかはわからないが、杭州料理を体験していただいた。
私もこういう店に来るのは殆どないのでありがたい経験であった。

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ありがとうございました。