時々京都遊、京都国立博物館、「中国近代絵画と日本」を見に行く

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さて、昨日のブログの大弥食堂に行ったのは、京都国立博物館に行った時の昼飯だった。
その催しの話だ。
「中国近代絵画と日本」と言ってもお目当ては、呉昌碩、斉白石だ。
呉昌碩はほとんどどの画を見てもゆるぎのない堂々とした線がある。木でも花でも、石でも
岩でも、その線があるだけでもう形ができている。
「すごいなあ!」
斉白石もすごい! どうしてこんな発想ができるのだろう。
余白の中に詩情がある。
今回は中国画家が日本の画の影響を受けているというのが一つのテーマのようだ。
元々日本の水墨画は古来から中国の画家を学び、その影響を受けて来た。
しかし、洋画も含め近代絵画の流れの中で、日本画あるいは日本の水墨画の影響を受けた
画家もいるのだというのだ。
私は思うのは、元々、画、特に水墨画は先達の真似、臨模から修業を始めるものだし、
誰かのいいところを部分として自分の画にとりいれるというのは良くあることだから
特別おおきくとりあげるようなものでもないということだがどうだろう。

今日はこの後、京都女子大学まで行って、この展覧会にまつわる土曜講座があるのだ。
この年になっても女子大に行くなんてどきどきするやんか。
でも、土曜日の女子大、このあたりには学生は誰もいない。一般市民が土曜講座を聞きに
ぞろそろ歩いているだけなのだ。
結構沢山の人が聞きに来られている。満員とは言わないが2/3程は埋まっているかも
知れない。
やはり平均年齢はかなり高い。
興味深い話もあるが、単調な話もある。ご飯食べたあとだから、ついうとうと・・
周りでも舟を漕いでいる人が多い。
机に突っ伏している人さえいる。
でも、なかなか興味深い話であった。
他の日の講座も申し込んで又来よう。

kyo120121

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ありがとうございました。