京都、烏丸七条、「大弥食堂」

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久しぶりに京都国立博物館に行く事にした。
「中国近代絵画と日本」というやつだ。名前を見ただけでも、「これは行かねばなるまい」と
思わせるタイトルだ。それで、昼飯は近くで食おうと検索したら、烏丸七条に「大弥食堂」
というのがあるのを発見した。
昭和の匂いをたっぷり残したいかにも大衆食堂という感じの店で、「しっぽく」が美味いと言う。
「ちょっと気になるなあ」
烏丸通りから2本目の路地を北に上る。
「大弥ってあるで」、「でも、あれは旅館やで」
「またあった」、「あれもちゃうで」、「大弥だらけやなあ」と言いながら、右に曲がる路地を
見ると「大弥食堂」があった。

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なるほど古い。
中もかなり古い。
あまり綺麗では無い。
「わざと掃除してへんのちゃう?」、「そんなことないやろ」
変な事を疑いながら注文する。
しっぽくは380円だ。安い。
親子丼は450円。これも安い。
ちょっと多そうやけど、何事も試してみたい。「しっぽくうどんと親子丼下さい」

けっこうお客さんが多い。
「親子丼小とか無いんですか?」、「ご飯少なめということですか?」
こんなやりとりしてるから常連さんばっかりではないのだろう。
さて、料理が来た。
先に親子丼だ。
なかなかおいしい。出汁がきちんとしている感じだ。鶏の味もしっかりしている。
しかし、卵の混ぜ方がえらいてきとうやなあ。雑すぎるで。

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しっぽくが来た。
湯葉(もちっとしてる)やら椎茸やら野菜が入っておいしい。
うどんも腰はないがつるつると味がいい。出汁もおいしい。
机の上にあった柚子胡椒をちょっと振ってかけたら抜群に風味が増した。
これはいけます。

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確かに子供の頃、田舎の町内にあった食堂屋さんという感じ丸出しのお店でした。

店名、「大弥食堂」
ジャンル うどん、丼類
住所 京都市下京区下数珠屋通東洞院東入南側
電話 075-371-1194
営業時間 9:30頃~15:00頃
定休日 日曜日・祝日
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。