京都四条、「ひさご」の親子丼

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明日からは、中国四川省で新幹線ならぬミニSLに乗りに行った話をしたいと思います。
が、その前に親子丼の話をちょっとだけ。

いつものように時々京都に行った時の事だが、
「最近、鰻と親子丼追いかけてるなあ」という自覚症状があった。
しかし、あの有名な「ひさご」はパスしたままだ。
「何時行っても観光客と案内のタクシー運転手が並んでるようなとこはぜったいおいしないで」
しかし、それは唯の先入観だけかもしれん。
行かんとごちゃごちゃばっかり言うてもあかんし。
時間前やからならんでるけど、始まってしもたら案外入れるかもしれん。
いろいろ考えて結局一度は行って見るという事にした。
11時半すこし回っている。
京阪、祇園四条を降りて、東に行くと八坂神社に突き当る。その東大路通りを南に下って
東山安井という交差点までいく。ここを左に曲がると坂が見える。
若い旅行者が1人と子供を連れた家族4人が先を歩いている。
「あかん、追い越さんと列の後ろになる」急にせこい人間になってしまった。
若い人には追い付けないが、家族連れは赤ん坊もいるので追い越せそうだ。
みんな、「ひさご」に行くとは限らないが、せこくなった気持ちは変わらない。
汗をかきながら玄関に到着。
「しめしめ」誰も並んでいない。
最初の行列は全て入ってしまったのだ。
中に入って人数を数えると、23番目くらいだ。
「まあ、ええとこやなあ」、ちょうど皆さんの注文を聞き終わったくらいのところだ。
殆どの人が親子丼を注文している。私も、もちろん、「親子丼」だ。
15分位待つと最初の分が来た。
3人、4人と運んでいる。合計13人も来た。
「えらい生産能力や」
すると2回目の後半にもう私のがくるではないか。
「山椒をかけても問題ないですか?」と注文の時に皆さんに聞いている。
もちろん山椒をかけたほうが美味しいのだ。
相席はしないようだから、向かいの人が食べるのを賤しく見ている必要はない。
私のが来た。
味はどうだ?

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普通だ。
思わず笑ってしまうほど、普通だ。
鶏肉の味が特別なわけでもないし、卵自体が格別でもない。
とじかたもじゅるじゅるふわふわぐあいが驚くほどというわけではない。
これほど、胸を張って堂々と普通を主張しているようなのも、それはそれですごいのかも
知れない。

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ということで、超有名な、京都の、「ひさご」の親子丼の私の感想は
「極めて普通の親子丼」ということでありました。

店名 「ひさご」
ジャンル 親子丼他、そば、丼
住所 京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町484
電話 075-561-2109
営業時間 11:30~19:30
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。