ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−46、モクチャウを出発ホアビンに向かう。

さて、モクチャウの滞在を終えて、わしらのベクトルは帰りの方角、ハノイの方に向かう。 モクチャウってどんなとこっていうともひとつはっきりせんかんたけど、テーマパークみたいな とこよりは普通の村みたいなとこへ行ってみたかった。事前調査には限りがあるから 当たり外れはしょうがない。そういう意味では行き帰りの道中の景色に見るべきものが 多かったような気がしないではない。

ということはバスにのってもぼんやりしたり居眠りしたり友達とベチャベチャ喋ったり せんと、一生懸命外の景色を見とかんとあかんということだ。 首が疲れる。

目が疲れる。

でも時々ハッとするような景色もある。

ホームステイか? えらい進んでるなあ。すっごいトレンディではないか? 日本でも中国でも民泊、民宿はやり、欧米ではホームステイが多いって勝手に 思ってたけど、ベトナムでもホームステイか? どこの国の人が利用して、何語で喋りはるんやろ? 興味は尽きないなあ。 こういうとこはどやって予約するんやろ? そして、いったいどやって来るんやろ? 路線バスか? ハードル高そうやなあ。 普通の村も霧の中では何やら桃源郷のようではないか?

霧雨の中でも仕事をしてはる。

このあともっとええのん見つけたんやけど写真を撮る暇もなかった。少数民族の 衣装をつけた村の女性たちが集まって農作業をしてはった。とてもいい。 しかし、何で女性たちばっかり? 霧がどんどん深くなってくる。

車で走ってると、横の景色は辛うじて見えるけど、正面は霧の中だ。とても危ない。

その合間を縫って商売をしてはる人たちがいる。

すごい根性だ。こんな霧くらいどってことないんやろね。雨が降ってもちょっとやから それはわかるけど、車で来るお客さんは見えへんやんか。 村の中はひっそりとしてる。

洗濯もんが出したままって言うのはもうすぐ晴れるってわかってるんやろか? 入れるんが面倒なだけ? でも、やっぱり晴れた。

どこぞの農家の庭先で鶏の親子が仲良くしてる。お母さんのおしりをピヨピヨと おいかけるひよこがとても可愛い。 わしらの昼飯とはちゃうから安心だ。 薄暗い靄の中ちょっとこわごわ、わしらが怖がっても運転にはししょうがないけど、 長い峠を越えたら、ムオン族の村が近づいてきた。

ホアビンにあるムオン族の村はどこにあるかよう分からんかった。

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