平凡なペンダントライトがベトナムグッズでお洒落な民芸調になった。

そろそろ、ベトナム旅行の話を始める順番になってきた。その前にベトナムグッズで 閑話休題。今回のベトナムの旅についてはもうすぐ順番に記事にし始めるけど、 スーツケースの中に面白いものが入っていた。ベトナムのすげ笠だ。暑い国なんで 旅の途中ではこういうのはとても涼しくて重宝するんやけど持って帰るのは嵩張るし 面倒なんでいつもは買ったとしても置いて帰ることが多い。けど今回は、旅行メンバーの 一人が言うてはったことが気になった。「これって、持って帰ったら電灯の傘に使えるやん」、 成程、それはええ考えやんか。実は、家の中のある部屋が最近暗いなあって意識し始めて そうなるとどんどん気になって、とうとう部屋の仕様にあわへんけどLEDのシーリングライトを 買って無理やりつけてしまった。しかし、こんなんってデザインに凝ったらえらく 高い。年金生活者は安くて簡単なやつにしよう。 てなことで買ったけど結構安っぽくて味気ない。 もひとつ面白さに欠けるなあっておもってたのだ。 そうや、このすげ笠を買って帰ろうってそれを聞いてすぐに思った。 値段を聞くとわずか40000ドン、日本円で200円ほどだ。あっちの方のおばさんは 1ドルって言うてる。いろいろ言うても通じへん。競争する気も値段交渉する気も ないみたい。欲しかったら買えと言わんばかりで、淡々としてはるんかと思ったら そうでもない。いつまでもしつこくついてきて買え買えとやかましい。 面倒やからそのまま買ってしまった。 つかってみると意外とというか想定通りというか涼しくて気持ちが良い。 暑い国のモノは衣服といい、グッズといい、暑い時に 具合が良いようにできている。 日差しが暑くてたまらん中をあっちに行ったりこっちに行ったりするときには すげ笠の下が日陰になるし、風が通って熱気が籠もらへんから幾分涼しい気がする。 重宝しながら旅行期間を過ごした。 で、旅が終わったら予定通り持って帰らんとあかん。 どうしよう。かぶったまま帰るか。簡単そうで面倒くさい。 結構嵩高いし、空港でよう目立つ。飛行機に乗ったら荷物棚に入れるのが場所を とって迷惑かけそうで面倒くさい。 どうしよう。 ならばスーツケースに入れてみよう。 スーツケースに入れるのは実に簡単だ。まずスーツケースの蓋を開ける。その中に すげ笠を入れる。スーツケースの蓋を閉める。これで完了。 そんなわけはない。 結構嵩張るんで無理に入れたらぐちゃぐちゃになりそうだ。 それで考えてみた。スーツケースの中は着替えの衣類が大半を占める。傘の円錐の 内側にびっしりと衣類を詰めてみよう。それをそっとスーツケースの中に下向きに 置く。つぎは円錐の外側に衣類をかぶせていく。硬いものがあたって歪んだり傷ついたり せんようびっしり重ねてしまう。うまくいった。 このまま日本へ。無事到着。殆ど傷はついてない。 てなことで兼ねての目論見どおり、天井のペンダントライトのカバーを外して 入れ替えてみる。ケーブルやコネクターの若干の繋ぎ変えの手間はあるけど比較的 簡単に付け替えが完了した。

なかなかええ感じだ。いままでの安もんぽいLEDシーリングライトが民芸調の高級 ライトに化けたようだ。気のせいかなあ?

特に明るさが減少してるようでもない。 OK、うまくいった。 これがありやったらすげ笠やら何やらもっといっぱい買ってきたらいろいろ楽しめたのに わしはやっぱり買い物が下手やなあと思う。

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ありがとうございました。

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