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京都、三条、寺町通、「三条パクチー」のランチ

先日、友人が油絵のグループ展に出展されているのを別の友人と見に行った。いろんな方の 油絵も一緒に見せていただいて久しぶりにいい刺激と目の保養になった。今年も 人物像が冴えてるなあって思った。それで、ちょうどお昼時、というかわざと お昼時を狙って行ったんやけど、近くは三条の繁華街、いくらでもお昼するところは ある。どっかで食事しながらビールで飲もうということに話はまとまったというか 最初からまとまっている。 さて、どこで飯をくうか、どこでもいっぱいあるんやけどこの日はわしのわがままを 聞いてもらってアジア飯を食いに行った。 ギャラリーから2筋ほど東に行った寺町通りにある「三条パクチー」というタイ料理屋 さんに行こう。ここはもう外観からしてアジア飯だ。

厚手のビニールカーテンの入り口、タイ文字の看板、アジアの風が吹いてきた。 店の中もいかにもアジアという風に雰囲気づくりがされていて、これでパイプ椅子、 パイプテーブルやったら完璧なんやけどそこまではいかへん。 では、とりあえず、タイに敬意を評してシンハビールをいただこう。

うん、とてもおいしい。気分は一気にタイランド。暑い時はビールに限る。 冷えたやつが滲み透る。 メニューをみると、お得なセットがある。確か、バンコクランチって書いてたと おもったけど、ネットで確認したらプーケットランチってなってた。内容は同じ、 まあ、名前はどうでもええ。その内容とは、こんなの。 とりひき肉のバジルチリ炒め、ハーブ風味鶏唐揚げ、具沢山の揚げ春巻き、生春巻き、 グリーンカレー、鶏のトムヤムスープ、ライス、デザート。 これで1000円ちょいやからえらいお得感がある。

おいしそう。目玉焼き乗せはオプションだ。 いっぱいあるんでどこから食べるか迷ってしまう。まずご飯のうえの目玉焼きを潰して、 周りのおかずを混ぜながら食べる。アジアンな香りが口いっぱいに広がる。 とてもおいしい。ナンプラーやら唐辛子やらお約束の調味料もかけながら味の 変化を楽しみつついただく。グリーンカレーはコクがあって、辛くて甘くてムニャムニャ しておいしい。トムヤムスープは辛くて、酸味があって独特のタイの風味があって おいしい。ひき肉炒めも唐揚げもどれもこれもおいしい。 ビールがすすむ。 やっぱりアジア飯はええなあ。 それにしても量が多い。お腹いっぱいになってしまった。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

三条パクチー (タイ料理 / 京都市役所前駅、三条駅、河原町駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-29、エベレストビューホテルで晩飯

て、待望のエベレストビューホテル滞在が始まった。と言うても窓の外を見た ところで雪ばっかりなんで何の感動もないけど、今か、もう直ぐか、もうちょ待ったら とかグズグズ期待ばっかしで時間が経っていって、まんざらとことん暇という訳でも ないのが不思議だ。と言いながらもやっぱりすることはないんで飯でも待つしかない。 本を読むのも飽きてきたころ、やっと晩飯の時間となった。カトマンズで晩飯食ってた時に ふとこのホテルの話になって、あそこの晩飯はフルコースやから山小屋離れしてるよなあって 聞いた。どんな晩飯かとても楽しみだ。 夜になったら寒いんで、食堂の暖炉に火が入っている。薪がパチパチと燃えるのを 見ながらそれを取り囲んで皆がうだうだ喋るは楽しい団欒だ。 わしらと前後して同じコースを来た人たちは、老若混合、元気一杯の人たちで 高山病も平気らしくて夜になったら酒を飲むから羨ましい。それもそのはず、 明後日にはわしらは歩いて帰るけど彼らはヘリで帰るらしい。歩いて来た道は 歩いて帰りたいと思うけど、ちと羨ましい。 もう一組団体が居てる。わりと年配の人たちばかりやけど元気、元気、こちらも 高山病に強いらしく、がんがんお酒を飲んではる。ヘリで来て、明日ヘリで 帰るらしい。今日の朝までえらいええ天気でエベレストがくっきり見えてええ写真 とれたでとご満悦だ。とても羨ましい。 外国人の方もおられた。ナムチェ・バザールに1ヶ月ほど滞在中のオランダ人の人で 明日からはタンボチェから向こうをトレッキングするために途中休憩してはる らしい。このホテルは外国人(日本人からみて)やったらツアーでなくても宿泊 できるらしいという噂は本当みたい。 なんだかんだとガヤガヤしてるうちにご飯ができた。

フルコースというわけではないけど、定食風にいろいろとおかずが揃っている。 これがメインかな? チキンのソテー?

お汁も来て、

これで揃った。

これでお酒があれば完璧なんやけど、わしらは高山病を気にしとこう。 また日本食かと残念な気もするが、3880メートルの高地に山小屋ではなくて、 ちゃんとしたホテルがあってそこで普通に日本食が食べれるというのはこのホテル の大きな売りの一つでそれを喜ぶ人が多いのは当たり前で文句を言う筋合いではない。 それに、お味はとても美味しい。チキンは味が濃いし、どれもまるで日本で食べる かのように美味しくバランスよく仕上がっている。 シェフはもちろんネパールの人だ。 すごいなあ。 ということで、高山病の影響で又不眠がやってくるかもしれんけど、明日の晴れを 期待して静かに寝よう。

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京都、四条烏丸、「夢処 漁師めし 雑魚や」のランチプレート

すっかり桜も散ってしまったある日、久しぶりに水墨画を一緒に勉強していた 友人たちと京都のある篆刻展を見に言った。わしらのやってる素人細工とは レベルが違うなあと圧倒される思いであった。それはさておき、久しぶりに 会ったんで飯でも行こうというのは自然な流れだ。どっかええとこないかと 友人の記憶を頼りに烏丸四条のあたりまでやってくる。バスを降りて小雨の中を 六角通りまではあと少しだ。 幸い行列はないなあ。

京町家風のお洒落な外観だ。雨の中並ばんでええのは助かるなあ。 おっと中に入ったら待ち行列が。京都の町家の中は鰻の寝床のように縦に細長い。 ここもそういう感じで、その通路で順番待ちが並んでいる。 そういうことか? で、店員さんがクーポンを確かめにきた。ここはランチプレート一品だけなのだ そうだ。それでクーポンがある人は1000円、ない人は当日券ということで1200円 なのだそうだ。クーポンってどこで売ってんの? まあ、今食べられたらええか。 せっかくやからカウンターは遠慮して待ち時間が増えるのを覚悟でテーブル席をお願いしたら やっぱり待ち時間が増えた。 それでも待てば順番がくる。2階席でくつろぎながらいただくビールがうまい。 今日のランチプレートは「春祭りプレート」、メバルの煮揚げ、桜鯛の焼霜造、桜ます 春キャベツホイル焼き、かつを漬け丼などなど。

とてもおいしそうだ。

実際おいしい。春のうまさが満載されている。この値段でこの内容というのは とてもお得感がある。行列ができるはずだ。 量もたっぷりある。わしらみたいな年寄りには十分すぎるくらいだ。 魚がたっぷりあって料理にダイナミックな変化があるのがありがたい。 ビールがすすむ。 ごちそうさんでした。

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夢処 漁師めし 雑魚や

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 烏丸御池駅、烏丸駅、四条駅(京都市営)

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-13、Thadokoshiで昼ごはん

ロバや牛や羊と一緒にあるいはすれ違いながら山道を歩いていく。不思議なことに ルクラからずっと一匹の犬が付いてくる。後になり先になり、何が気に入ったのか わしらの後をついてくるのだ。帰られへんようになったら困るんでできるだけ、 関心を引かんように知らん顔をしてるんやけど小走りについてくる。ガイドさんは 全く気にしてへんからまあいけるんやろ。それと一緒にしたらえらい失礼になるけど ルクラを出る時に一緒だった方、わしらより少々お若いけど大きなリュックを 背負ってポーターも雇わず1人で黙々と歩いてはるんやけど、ペースがわしらの 似てるんで休んでたら追い越され、歩いてたら休んではって抜きつ抜かれつ同類行 となってしまってる。そんなわけで犬とは喋られへんけどこの方とは顔を合わす度に そこそこ声を掛け合うようになった。どうやら殆どわしらと同じ行程を行かれるらしいけど どこまで1人なんやろ? ガイドさんから、このままやと昼過ぎに本日の目的地、パグディンに着きそうやけど 着いてから昼飯を食うか、もうすぐ着くタドコシというあたりで昼飯食うかどうするか と提案があった。パグディンまで行くと谷の底の方にある集落にあるロッジに 泊まるんやから多分はよ着いた分、暇でしょうがないんとちゃうやろか? 多分そうです。 では、この辺りで飯にしようよ。

歩く旅で昼飯というのは区切りでもあるし楽しみでもある。飯と聞いただけで 元気もでるのだ。 途中、途中の村には摩尼車やお経を書いた石板が積まれていることが多い。

こういうものに触れながら旅の無事を祈りつつ歩くのがおかしい。

村をいくつも抜けて、

吊り橋を渡って、

まだまだかなあって思うころ、さっきの人がへたり気味で休憩してはった。 実はわしも呼吸が荒い。今日は降っていくだけの行程やから大丈夫やと思って たんやけどもしかしたら高山病症状が出始めてるんかもしれん。 お互いしんどいですなあって言い合ってるとガイドさんが、「ここで食事ですよ」 と道路脇のロッジに入っていった。

「Sherpa’s View Point Lodge&Restaurant」と言うらしい。 可愛い女の子がいてる。

わしらを見て恥ずかしそうにしてる。3歳くらいかな? 一生懸命お母さんのお手伝いをしようとしてる仕草がかわいい。 ポケットに歩きながら舐める用の飴ちゃんが入ってた。いくつかあげると、 にっこり笑ってくれた。 可愛いね。 楽しく待ってるうちにカレーが出来た。

欧米人のトレッカーが多いんでそういう人向けのメニューも一応はあるみたい。 でもわしらは土地の食いもんがええ。これはチキンカレーだ。 青梗菜とチキンのカレーにダルスープがついただけのとてもシンプルなカレーだ。 それほど辛くないけど素晴らしくおいしい。青梗菜は湯掻いただけという感じ、 とてもフレッシュだ。そういえばこの辺の畑は青梗菜だらけやった。 それにダルスープがとても美味しい。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-09、Mustang Thakali Chuloで晩ご飯

結論を先に言うと、とても良いお店を見つけた。大満足だ。タメル地区の雑踏を 歩きながら、特にあてもなく、何かよさげな店を見つけたら入ったらええし、無かったら 地球の歩き方に乗ってる店をいくつかコピーしといて、それでええとしようと言う ことでタメルの街角をふらついてたら、なにやら妖しげな、いやなかなか良さげな お店の看板を発見した。あれって、地球の歩き方に載ってた店やんかと気がついた。

早速やけどここ行ってみよう。露地を曲がって細い階段を上がるみたいだ。 2階かな? 2階で、「ここやで」と声がかかった。日本語の看板メニューみたいなのがある。 しかし、どうみても違う。もいっこ上、3階やろ? 危うく別の店に誘導されるとこやった。 この看板や。

中に入ると、ちょっと暗いけど山小屋風の落ち着いた雰囲気のレストランだ。 メニューを見て何を食うか考えてたら、オーナーらしき人が現れて、色々アドバイス してくれた。名前の通り、ムスタンというネパールの秘境に住むタカリ族の料理が 中心らしい。なるほど、成る程、興味を唆るやんか。

さらに、「大阪の〇〇〇〇○食堂ってカレー屋さん知ってますか」、「知ってるよ」 「そこのご主人が来てますよ」ってことでご紹介いただいた。確かにこの店に 食べに行ったことがある。これからムスタン方面に料理の研究を兼ねて旅をされる のだそうだ。すごいなあ、ネパール三昧してたらええ料理ができるはずやわ。 奇遇におどろきいてばかりで料理を食べる暇がない。 まずビール。ゴルカビールというらしい。初めてだ。

味が濃いめ、勇猛果敢で名高いゴルカ族にちなんだやつなんか? つきだしが美味しい。

ピリ辛でパリパリ、ビールが進む。 これは何かというとそば粉を揚げたものらしい。 Kan Chhampa(MUstang Chips)

特製唐辛子、奥さんの田舎の山椒を混ぜたらしい、をつけて食べると風味があって とても美味しい。外がカリッとして中がふわっとしてる、ありきたりな表現ながら ええ感じだ。ビールにとても合う。 あんまり空腹ではないし、いろんな出来事で気持ちもお腹も満腹加減なんで、 さっそくメインのダルバートをいただく。 Mustang Special Thaliというやつだ。 魚のカレーだ。

いろんな副菜が沢山ついている。野菜も一杯だ。 ご飯の上で混ぜ混ぜしながら食べると複雑な味わいが押し寄せてきてとても美味しい。 味も香りも良い。スパイス感も抜群だ。これで500円ほど、コストパフォーマンス 抜群だ。 ご主人は画家でもあるらしく、店には沢山、絵をかざってあった。

ここは、エベレスト街道から帰ったらきっと又来よう。

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京都、西院、「味どころ 佐門」で500円のチャンプルーラーメン

栄枯盛衰とか紆余曲折とか支離滅裂とか色々あったりなかったりで、唯の通りすがり でも街の景色はよく変わる。特に食べもん屋さんは激しいのではなかろうか? そんなわけで篆刻の勉強に行ってる京都、西院あたりの極々狭い範囲で昼飯や さんをさがしてうろつくとき、もういくらなんでも新しいとこは無いやろと、 古きを訪ねて新しきを知るなんてことでお茶を濁していることが多くなったと しても、時には珍しく新店の開店があったり、閉店があったり、夜しかやって なかったお店がランチを始めたりと、賑やかなことにも出くわすのがおかしい。 この日も、どこに行くとは決められず悩みつつ歩き始めた早速に、今まで昼は 無人と思っていた地下の飲み屋さん街らしきところの1軒がランチを始めたらしき 看板が目についた。

沖縄料理屋さんなんやろか? 面白そうやんか? えらい安いんとちゃうやろか? 興味津々で下に降りて行った。 靴を下駄箱にと言われた。ということは土足禁止、腰痛をかばいつつ靴を脱ぐ、 中は相当広い。テーブル席がいくつかと、奥に座敷席が沢山ある。 いくらでも宴会ができそうだ。 水はセルフやけど、お客さんが少ない時は入れたげると年寄りには優しい。 メニューを見ると表の看板通り、えらく安い。 沖縄そば風野菜たっぷりのラーメンらしい。 これ以外にも鯖寿司が気になる。1本1300円くらい? こんなんあり得るやろか? 是非、頂きたいって思ったけど残念ながら予約しないとダメらしい。 では、カレー風味というやつを頂こう。

なるほど野菜たっぷりで、その甘みが出汁にたっぷり出てる。とてもおいしい。 カレー味というほどではないけどほんのりカレー風味で唐辛子を加えるとええ感じ になる。そばは硬すぎず柔らかすぎず、沖縄風味のしなやか感もあってとても美味しい。 この値段でこのラーメンが食えるなら素晴らしいではないか。 ランチは最近始めたのだそうだ。すぐに見つかって運がよかった。 これやったら居酒屋使いも是非やりたいし、あの鯖寿司も試してみたい。 これからが楽しみな店になりそうだ。 ご馳走様って言いかけたら、なんとインスタントでセルフやけどコーヒーも頂ける、 混んでる時はダメですよということやけど、素晴らしいサービスもあった。 これで又ひとしきり無駄話ができる。 ありがたい。 ご馳走さんでした。

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南国パラダイス in 鯖寿司 宴会料理 佐門

関連ランキング:居酒屋 | 西院駅(京福)、西院駅(阪急)、西大路三条駅

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-61、孔乙己酒家で昼ごはん

さて、今日は忙しい。朝から買い物もしたいし、美味しいモンも食いたいし、なんて、 買いモンでも飯でも、それなりに場所やスケジュールにあわして適当になりゆきで 済ましたらええようなモンやのに、つい難儀な性格であれもこれもと少ない時間 の中であくせくしてしまう。 今日のお昼は孔乙己酒家という老舗のレストラン。今となっては随分観光化されて しまってるけど、古い上海や紹興の料理を食わせるということやし、未だに残る上海 の下町、里弄(リーロン)の小汚いけど、懐かしいけど、やかましいあたりの 真っ只中にあるんで結構情緒がある。それになんと言うても美味しい紹興酒を 量り売りしてくれるのだ。やっぱり無理しても行ってみたいというか、同行の 友人たちにも、「どや!」顔をしてみたかったようでもある。 で、今から地下鉄に乗って老西門まで行く、そこからまだ歩く。えらい遠いのだ。 時間が気になるんで早足になる。 着いたかな? 昼間は別にどうってことはない汚らしい裏街の食堂だ。

夜やと、前の写真があるけど、結構ええ雰囲気なんやけど。

中に入ると、昼も夜も同じ光景だ。当たり前やけど。 で、2階席に案内される。個室ではないけどそのほうが開放感があってええと思う。 壁に料理の名前と値段が張り出されてるのが古めかしくてエエ感じだ。写真を 撮っといたらよかった。 時間に余裕がないんでとりあえずじゃんじゃん注文してどんどん食おう。 店の名前の孔乙己は言わずと知れた魯迅の小説の主人公で、魯迅の故郷、紹興の街角の 居酒屋で呑んだくれて酒をせびる学者崩れの男の名前からとったもんやから、 料理も酒も紹興に縁があるんで、どちらかというと甘くてコクがあって悪くいうと スタイルが古臭い。けど美味しい。 最初にドンとでたのは、高菜のような葉っぱを発酵させて煮込んだ豚肉を包んだ というとっても凝ったやつだ。

これがまた美味しい。酒にあう。 おっと今回は上海蟹を食ってみよう。(これが失敗時間がかかりすぎた) まずブツをおがんでから茹でてもらう。

つぎは、何の野菜かわからんけど練りこんで揚げたやつ。フワフワカリカリで 中はさくっと柔らかくてとても美味しい。

多分青唐辛子やとおもうけど、炒め物。ピリ辛でとても美味しい。 わしの好物だ。

これもわしの好物。イシモチ(中国では黄魚)の油煮、抜群に美味しい。 あっさりした白身であるが、コクがあって味が濃い。

紅焼鴨?やと思う。紹興酒につけた肉を炒め煮すると紅焼なんちゃらと言う。 これは鴨肉だ。老上海の料理だ。とても美味しい。

いつもの卵焼き、本当は臭豆腐が中に入ったやつが食いたかったんやけど品切れ中 だった。フワフワ、熱々でとても美味しい。

これはカニミソ豆腐。贅沢な味だ。

時間がかかったけどやっと上海蟹がきた。美味しいけど食うのが面倒だ。

中国では黒酢につけて食べる。手がネトネトになる。昔ほどの感動は失せたなあ。 やっぱり日本の蟹が一番うまい。当然ではあるが。 […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-05、昆明で朝ごはん

さて、昨夜は遅くなって寝たんは4時過ぎたけど今日の出発は早くないんでゆっくり 寝れた。曲がりなりにもありがたい。と言うてもフライトは14:30頃なんで ホテルは11時ころには出ておきたい。腹が減ったんでホテルの近辺で朝昼兼用で なんか食っておこう。ここは昆明、錦江大酒店だ。リムジンバスのほぼ終点、 終点1個前に変わったらしい、で、かつ昆明駅のすぐそばにあるんで、列車を 利用する人たちの食事を提供する店が沢山ある。但し、上海や北京なんかと違って おかずクレープみたいなやつを売る屋台とか包子(豚まん)みたいなやつを売る 屋台とか、お粥、麺の専門屋台みたいなのはあんまり見かけへん。それより、 定食屋さんみたいなのがやたら多い、というかそんな店ばっかりだ。

こいいう店のシステムはこうなってる。葷というのは所謂「葷酒山門に入るを許さず」 の葷と同じ意味で肉や魚の事、素というのは野菜の事だ。目の前に盛り上げた料理の トレイの中から、肉系を何種、野菜系を何種選ぶかで値段が決まる、それにご飯と 汁を入れるかどうかという話だ。日本の定食屋さんは、1品いくらで皿をガラス戸の 中に並べてるけど、中国やアジアではこんなふうに大皿にどれとどれって指差して 盛ってもらうというのが一般的で典型的なスタイルと言える。 どの店がええかは見た目で選ぶ能力があるか、あるいは運次第、何度か行ったり 来たりして、もうわからんここでええわと店に入った。

簡単に2葷2素を選んで大皿に盛ってもらう。

ご飯とお汁ももちろん必要だ。

店の中はご飯時をとうに過ぎてるんでどの店も閑散としてる。

味はどうだ。正直言っておいしくない。ご飯もまずいし、スープも薄い。 おかずの味付けもよくない。 店を選び間違えたか? 運が悪かったか? わしの考えではどの店でもこんな味やと思う。 朝飯はこういう選択よりは、もっと簡単明瞭な屋台系のモノを食う方が美味しい モノに当たる確率が高いのではないかと思う。 まあ、しゃあないんであたりをぶらぶらしつつホテルに戻る。

ホテルの前まで戻ると、包子屋さんがあるではないか。

どうせこの後じきにバスに乗って空港に行く、空港で昼飯を食うにしても、 それほど腹が減ってないし、高いし、ろくなもんはない、ここで包子を2個くらい 買っておいて出発待ちの時に食ったらちょうどええんではないかあと考えた。 肉と野菜を1個ずつ、熱々を買ってしまおう。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-59、上海で夜飯

さて、夜も更けて来た。この旅の最後の夜やから弾けてもみたいけど疲れてもいる。 しかし、とりあえず一杯くらいは飲みたい。上海というか中国には、というか アジアの街では日本の居酒屋みたいなのがないのだ。街角ご飯屋さん、屋台飯屋 さんみたいなのはあるけどちょっとニュアンスが違うのだ。でもまあ知ったかぶり してても何にもありつけへんので、いわゆる小吃というやつ、餃子やら小籠包的な やつを売ってそうな店で、ビールも飲めそうな店を探してみよう。 南京東路を西に戻ってる途中、幾つ目かの北向きの路地に何軒かそういう店が見えた。 どこがええかはようわからん。運と勘にまかせて一軒の店に入る。 というかそんな大層なもんではなくて、どこでもよかったんやけど。 頼んだモノと来たモノが一致してるかどうかようわからんけどまあ殆どどうでもええ。

この旅も最初は雨続きで色々と情け無かったけど、後半は天気にも景色にも恵まれた ようだった。それに良い仲間に恵まれた旅は道中全てが楽しかった。そう思えると 酒も美味い。食い物もうまい。

いや、うまくなくてもええ。機嫌がええから何でも美味いのだ。

けど本当に頼んだやつが来てるのかどうか心配になる。

なんだかんだとうだうだとご機嫌で飲み食いしてたら、この店の店長さんらしき 方が挨拶に来てくれた。日本語で親しげに話してくる。

どうも日本でレストラン経営の勉強をしてきはったみたいだ。それで、日本流 のおもてなしの精神がとても気に入って、それを上海で実現すべく頑張ってはる のだそうだ。 それはええことやんかとわしらも大いに賛成して、大いに盛り上がった。 それで、その店長さんから、どうか日本人の目で今の状態を見てどう思うか忌憚 の無い意見を聞かせて欲しい、是非参考にしたいという申し出があった。成る程 そういうことなら是非協力したいと思って、各自が思い思いに、ホンマに言うても ええんかなあ? とは思いつつも見たまんま思たまんまをぶつけてみた。しかし、 これは後でよう考えたらやっぱり社交辞令、思たまんまを言うたらあかんかったんやと 思う。色々言うたけど殆ど聞いてはらへんかったし、いかに頑張ってるかと言うことを その後も滔々と喋りはっただけやった。それはそれで悪いことではないし、わしらが 思うようにはできへんでも基本的に国民性が違って価値観も違うんやから無理ない ことやとは思う。中国におけるごく普通の飲食店のレベルとしても課題はありそう ではあるけどそれはこれから進化していかれると思うんで、今後どうなるか? 大いに頑張っていただきたいものだ。 勝手なことをわーわー言うてすみませんでした。 ご馳走さんでした。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-57、昆明で昼飯

朝飯を抜いて早めに出発した甲斐があって昆明には予想より早く着いた。これで 昼飯は美味しいレストランを選んでゆっくり食べれる。今日はこのあと、昆明 空港に行って国内線で上海まで行かんとあかん。時間がない場合は先に空港まで 行って空港内でなんか食べるか、もしくは我慢して機内食でお腹を満たすという 段取りやったんでありがたい。 それで、何を食うかと言うと、どうせならやっぱり地元飯がええ。 雲南省の農家飯を食わせるとこに行ってみよう。

流石、昆明市は大都会だ。おしゃれな店がある。 ビールまでオシャレではないか。

このスープとても美味しい。

これは水煮魚? 四川省の本格的な味わいにはかなり遠いけど、ヒリヒリと辛い。

白身魚がとても美味しい。 お餅もおいしい。甘味噌餡みたいなのをつけて食う。

空芯菜はシャキシャキでニンニクが効いておいしい。

特大卵料理、ふわふわでおいしい。中の野菜も美味しい。

中国では珍しい焼き餃子。

熱々パリパリでおいしい。大きくて具沢山なのがいい。中国の餃子らしく皮が美味しい。 ニラの入ったタレも良い味だ。 今回はついわがままをだして辛い注文が多い。これは鶏肉の唐辛子炒め。

小粒の鶏肉に唐辛子の味が沁みてとても美味しい。 次は麻婆ナス。

見た目ほど辛くはない、日本人の好きそうな味付けだ。 これは面白い。パンのようなモノに自分で具を詰めて食う。

パンも美味しい。具も美味しい。 ちょっとした高級店やったんで味は中々の優れものやった。 お腹が一杯になったんで、上海到着が少々遅くなっても大丈夫やろと思う。 ごちそうさんでした。

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京都、哲学の道、「㐂さ起」の湯豆腐

ほぼ2年に一回くらい、古い友人たちと湯豆腐の会をするのが習わしになっている。 昔、あるIT関連のユーザ会で知り合った仲間たちやけど、いつの間にか、キャンプを したり食べにいったりと遊びで集まる方がメインになってしまって、そのユーザ会 もなくなってしまってみなさん歳をとってきて、だんだんと共通の遊びも少なく なってきて、時々思い出したように湯豆腐の会でもやろうやというくらいのゆるい 繋がりが残っているのだ。今までは、嵐山近辺が多かったんやけど、それについても 別段の理由がなくて、だれか予約する面倒を引き受けてくれる人がいたらその人 まかせにするといういつもの流れで、こんかいは、右京から左京にところを変えて 哲学の道の中程、法然院のそばにある「㐂さ起」という老舗の湯豆腐屋さんに 集まることになった。 場所はええことやけど行くの結構不便ではある。バスで行く方法がいくつかある けど、観光客が一杯で結構面倒くさい。大阪から京阪電車に乗って出町柳まで きたもののバス停でバスを見てると満員のやつが行ったり来たりしてるんで、 いっそ歩いた方がましやんかとズルズルと歩いてしまった。 百万遍から銀閣寺までは観光客は殆どいなくて、銀閣寺についたとたんにドドっと 人出にでくわした。やっぱりしゃあない。そっから哲学に道に入ると、桜の開花の 少し前の頃やったんで、さすがにやや少なめと思われる程度ではあった。

お店は大きな看板があるんで簡単に見つかった。

2階のええ席をとってくれてたんで、さすがに眺めがいい。京都の街が一望できる。 ええ場所やなあと思いつつ、すぐにビールをお酒をいただき始めてエエ機嫌になって しまう。いつもの仲間やからうだうだと何も考えずに喋っては飲んでいると、 京都らしい上品な盛り合わせが出て来た。

彩もお味も全てが品良くまとまっている。やっぱり京都やね。 季節のものが一杯つまっている。もう春が来たとわかる味わいだ。 野菜の天麩羅もとてもおいしい。

胡麻豆腐も一味違うようだ。

もうこれで十分って思えるのにこれからが本番の湯豆腐だ。

グラグラ煮え立ってちょうど食べごろだ。 嵐山のとはまた違った美味しさだ。 「そろそろご飯をお持ちしましょうか?」と言われても、いつまでたっても 「まだ後でええよ」って答えるわしらはただの酔っ払い、嫌な客だ。

いやもうお腹いっぱい。お酒もたっぷりいただいて大満足だ。 ご馳走さんでした。

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喜さ起

関連ランキング:豆腐料理・湯葉料理 | 元田中駅、蹴上駅、茶山駅

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大阪、南森町、「大陸風」で辣子麺をいただく

先日、神戸に行った時に、裏町食堂的なとこで、ベタな麻婆豆腐を食べる予定を してたのにあろうことか定休日だった。週末やからって安心して調べもせんで 突撃するとこんなめにあう。で、辛ーい中華が食いたいという口がもぞもぞするんで 大阪で用があるときに丁度行けそうなお店を探してみると南森町に辛そうなお店を 発見した。中之島の東洋陶磁美術館に行った帰りやったんで、歩いても直ぐや ろって思ってたけど実際歩いてみるとなかなかの距離がある。まあ、食前、食後 の運動を兼ねてと考えるとちょうどええと思うことにしよう。 なんとか辿り着いたら、想像以上に綺麗なお店だった。

中に入るとやっぱり中国語系のお客さんが多い。最近は観光客の方が美味しい店を 沢山しってるかもしれんと思ってしまう。隣の席では女子会の真っ最中、えらい 仰山食べはるなあって驚くわしらを尻目に美味そうなお皿がどんどん運ばれてくる。 昼間からビールもガンガン行ってはる。 恐るべし、女子会パワー。 わしらは、麻婆豆腐ランチと辣子麺というやつをわけわけしていただくことに。 麻婆豆腐は結構辛い。

少々オイリーではあるが旨味もしっかりある。花椒も利いて痺れも十分だ。 それに、つけあわせの搾菜がとても美味しい。 更に暫く待って、辣子麺が登場。

見た目は凄く辛そう。よく混ぜるととてもおいしそう。

最初は坦々麺にしようかこれにしようか迷ったけどこれにしてよかったかも しれん。この真っ赤っかなソースが食欲をそそる。四川料理によくある、辣子〇〇 的な料理を彷彿とさせるではないか。辛さと旨さが渾然として、これも少々オイリー やけどとてもおいしい。麺のしなやかさもちょうどよくて味がよく絡まっている。 どっちの料理もご飯と一緒に食べると美味しいし、食がすすむ。 但し、半分くらい食うとそのオイリーさがもたれてきて、年寄りには少々しんどい 感じになってくる。 やっぱりこういう料理は若い人がわしわしモリモリと食うべきもんなんやとろ思う。 ちらりととなりを見ると、女子会、絶好調。 恐るべし、わかい女性パワー。 鍋やら炒飯やら、その他色んなお皿が次々にどんどんやってくる。 ビールもグビグビいってはる。 なんというパワーなんやろ。 へたれ老人はスゴスゴと帰ることにしよう。

次は坦々麺に挑戦かな? ご馳走さんでした。

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中国郷菜館 大陸風

関連ランキング:中華料理 | 南森町駅、大阪天満宮駅、扇町駅

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大阪、梅田第3ビルBF2、「海鮮一番」

ある友人達と梅田で月に1回くらい、定期的に呑んでいる。場所は梅田なんで、 いろいろ安くて美味いところを探して飲みに行くんやけど根が無精やから、1回 まあまあのとこを見つけたら取り敢えずそこに定着してしまう。今は第3ビルの 中にある居酒屋さんだ。しかし、何度も行ってるとやっぱり少し飽きてきた。 何かに不満があるわけではないんでただのわがままだ。どっかええとこないやろか とうろついてみるけど、結局面倒なんで近くをあたってみるだけだ。前にもそれで あんまりええとこが見つからなんだ。 要するに目先を変えたくはあるが手間暇かけて探すのは面倒、その割りにはどこ でもええと言うわけにはいかん、若者向きの脂濃い料理はいややなあなんて勝手に 言い合ってるだけなのだ。 で、今回はB2に行ってみよう。 最近新しく開店したのか、ピカピカした店が見つかった。 「海鮮1番」って書いてある。ここやったら爺さん向きの居酒屋メニューがありそうだ。 それに最近の居酒屋競争価格みたいな生ビール1杯200円しないような設定もある。 えらいガラガラやけど大丈夫かいなって思ってたら、何の事はない、あっという間に 超満員になった。早く行きすぎただけのことだ。 とりあえず生ビールを飲みながらうだうだしてみよう。

刺身も新鮮で分厚い、コストパフォーマンスはええかもしれん。

天麩羅も結構ボリュームがあるなあ。

どれもおいしい。 煮魚はわしらの大好物だ。

こういう料理があるといいのだ。 小エビの唐揚げも酒のあてに最適だ。

焼き鳥もいい。

おやおや脂濃い料理ばっかりやんか。いかんなあ。

サラダも食おう。

で最後に出汁巻き卵。

これが大好物なのだ。 全部美味しい。 とてもコストパフォーマンスのええ店を見つけたかも知れん。 しばらくここに通う事になるのかな?

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海鮮一番

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-51、紅土地で晩ご飯

さあ、寒い外から帰ったら飯を食って暖まろう。ビールもあんまり呑む気がしいへん。 濃い酒がええ。ということで自家製のバイヂュウ(白酒)を頂く事にした。 きつい。おいしい。なかなかええ感じだ。しかし、写真を撮るのを忘れてたみたい。 まあ、自家製やから写真にとるような入れ物に入ってなかったということもある。 それにしても、こういう寒い時は中国料理がありがたい。どれもこれも火が入ってる。 熱々の内に食べよう。 これは豆腐と野菜の炒めモノ。素朴な味だ。

レンコンを湯通ししただけのもの。これも素朴でおいしい。

昼ごはんの時に夜は鶏を一羽締めてもらうようお願いしてあった。

スープ仕立てでとても美味しい。体が温まる。肉は引き締まって味が濃い。 ピーマンと肉の炒めモノ。普通に美味しい。

日本にはなさそうなニュルっとしてモチっとした野菜、美味しい。

寒いからお酒がどんどんすすむ。自家製ワインもいただいた。 ようわからん味だった。 この野菜はすばらしい。

ビシバシと酒にあう、きらめきがある。 これは野菜の時からようわからん謎の物体めいてるけど、なかなかおいしい。

不思議な食感。 ナスの唐辛子炒め、これまた酒のアテにとてもいい。素朴で美味しい料理。 つぎは、ニンジンと肉の炒めモノ。

ありそうでなさそうな組み合わせ。結構おいしい。 ニンジンの味がええのだ。 そしてやっぱり卵焼き。いつ食べてもこの料理はおいしい。

卵が美味しいんやろねえ。ふわふわ熱々、野菜もたっぷり入って言うこと無し。 たっぷり呑んでたっぷり食べた。 山の上の山小屋のような簡素なホテルやけど料理はおいしかった。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-48、東川紅土地で昼ごはん

この景色かなり名残惜しいけど、一旦ホテルにチェックインして、昼ごはんも そこで食べるということだ。山の中なんでレストランや食堂なんて殆ど無いに 等しい、ホテルと言っても山小屋みたいなもんで、言えば野菜を選んで料理を 作ってくれるというスタイルなんで、街のレストランと変わるとこはない。 食堂に集まると、もうすでに他の団体も食事を済ませたとこやし、わしらのように 飯を待ってる団体もいて賑やかだ。

こいつも結構健啖家みたいやけど、どうなんやろ? とてもいいところへ来たという実感が湧いてきてるんでわしら全員ご機嫌だ。

ビールがいくらでも飲める。 モヤシ炒め、とても美味しい。

カリフラワーも柔らかくて新鮮でふわっとしてカリッとしておいしい。

豚肉と何か、モツみたいなのを炒めたやつ。これまた抜群においしい。

名前はわからんし、形もわすれたけど、珍しそうな野菜があったんで頼んだ。

シャキシャキして美味しい。 これも日本にありそうでなさそうな、歯ざわりがいいし、香りも強い、とても美味しい。

ここはやっぱり山の上の農村地帯、期待通り野菜が素晴らしくおいしい。

白菜とベーコンを炒めたやつだ。 これも又、違う野菜、ちょっと苦味があるけどパンチの強い良い味だ。

さっきのと似てるようでちと違う。ちょっとぬめりがあって美味しい。

これは十分デザートとして楽しめる。

味が濃くて甘い。 豚肉と唐辛子炒め、平凡な組み合わせやけどとても美味しい。

こんだけ食ったらもう十二分に堪能してしまった。野菜が新鮮で味わい豊かなんで 料理が全て美味しくなる。ええとこに来たもんだ。 晩飯も楽しみだ。

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ありがとうございました。

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