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中国、浙江省、古村の旅ー27、浙江省、兪源古村とお別れ。

さて、展望広場でわらわらしてたけどそろそろ動かんとあかん。も一回見てから 下ろう。

ここはまだそれほど高くないんで星座からくるのか風水からくるのかその吉祥の 形ははっきりとはわからへん。後で上空からの写真をみたらやっぱり巴形を意識した 畑や川の形になってるんでなるほどそうやったんかとよくわかった。 下を見ると村の小川を籠を持ったおじさんが橋を渡ってる。

その下にカモが集まってる。餌をやりに来はったんやろか? 遠いんでようわからん。 風水八卦もええけどこんな風景の方が好きやなあと思う。手前の銀杏の木もええ感じだ。 さて、そろそろ山を下ろう。 おや鍵束が落ちてる。誰のんやろ? 車の鍵も家の鍵もついてるで? 車に着いて聞いたらガイドさんのやった。先へ先への気をつかって手配に走り回ってるんで ついうっかり落としたんやろと思う。このままこんな田舎に置いてかえったらえらい 事になるとこやった。 てなことで次の目的地に向かって出発だ。

それにしても、このあたりは奇山、奇岩が多い。 3年程前に行った温州の雁蕩山もとても奇妙な形の山やったし、場所もこの近くだ。 ネットで見てみたら牛頭山巓とか丹霞地形とか、所謂仙境と呼ばれるような不思議な 地形の場所がとても多いみたいで、写真を見てても次々と行きたい場所が出てくる。 こりゃあ又来んとあかんなあって思う。 やっぱり中国は行くとこがいっぱいあるわ。 恐るべし。 まあ、それはともかく、ここから次は麗水古堰画郷というところへ行くらしい。 古堰とか井堰とか言うと川の流れを何らかの形で制御して水利を行うしかけの ことやと思うんやけど、中国では四川省の都江堰というところが有名だ。大分前に 行ったことがあるけど、巨大な堰のしかけがあの大地震で壊滅的に壊れた後で かなり復興しはじめたというようなところだったけど、やっぱり観光化されて しまっててあんまり感興は湧かへんかった。今からいくところはどんなとこかわからん けど画郷って名前がつくくらいやからええ感じの風景があるような予感がする。 それにしてもここから90kmほど走らんとあかんらしい。 大分、腹が減った。 今回は、観光化されてない古村ばっかり回ってるんで基本的に村の中に食堂、ごはん屋 さんの類がない。無理に頼んだら作ってくれるかもしれんけど、そんなんがあったら 望外の幸せやけど、7人いるから、頼むにはちょっと人数が多いかもしれん。いけても 相当時間がかかってしまやろと思う。 ということで、大体は国道沿いのレストランを探すことになる。面白いことに、 日本やったら田舎にいったら国道走っても県道走っても殆ど食堂、ごはん屋さんの 類が見つからへんとこが多いけど、中国やったらけっこうあるのだ。さすが食の国や なあって思う。それも高くてまずくて食べられるだけましやというんではなくて 結構美味しいところが多い。 それで走ってるうちにレストランが見つかった。

なかなか雰囲気のある街角ではないか。 おもしろいなあ。 高級車がならんでるから、味もええんとちゃうやろか?

お店の名前は、「蓮城酒店」というらしい。 店にはいるとここにも自家製バイヂュウ(白酒)がならんでる。 後で買って帰ろう。

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