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中国、浙江省、古村の旅ー09、杭州で「巴国布衣」の四川料理。

さて、今宵の晩飯は「巴国布衣」というレストランに行く。中国の各大都市にチェーン店が ある有名四川料理のレストランだ。四川料理ももちろんええんやけど、20時になると 川劇という四川省の演劇の特徴である変面劇のさわりの実演ショーがある。前にも 行ったことがあるけど何べん見ても面白い。 それは後の楽しみにしてご飯を食べよう。 やっぱり、杭州に来たら千島湖ビールを飲もう。うまいかどうかは別にして、 安くて軽いんで留学時代は毎日飲んでいた。懐かしさが胃の腑に沁みる。

最初はお漬物みたいなやつ。

さっぱりして美味しい。

大根のようで大根ではない。レンコン? これは四川料理で有名な豚肉細切りのやつだ。

とても繊細で美味しい。 キュウリをザクザクっと切ったやつも前菜によく出るけどこんな風に手の込んだ やつは初めてだ。

タレがしみやすいって言う意味があるんやろか? 食べ易くはないぞ。 野菜と細切り肉をピリ辛で炒めたやつ。

とても美味しい。 本当は水煮魚、山盛りの唐辛子の鍋で白身魚を煮た料理、が大好きで食いたかったん やけどあまりに辛いんで他の人たちに遠慮してこれくらいでいっとこう。 白身魚の酸辣煮だ。やや骨が多いけど、白身魚に辣さがからんでとても美味しい。

酸っぱくて辛くて白身魚がとても美味しい。お酒がいくらでも飲める。 ということで杭州に来たからには紹興酒も飲んでおかなくては、

ちょっとだけ高めのやつ、とても芳醇で美味しい。 イカの炒め物、辛くないかなあって思ってたらやっぱり辛かった。

誰でも知ってる回鍋肉、これは辛くない、でも美味しい。

串に刺したエビ、とても美味しい。酒がすすむ。

出た! 「辣子鶏」、わしの大好物だ。

鶏の軟骨や骨付肉を細かく切って、唐辛子や花椒と一緒に炒めてる。というても この唐辛子の大迫力が食欲をそそるのだ。と言うても唐辛子を食うわけではない。 唐辛子や花椒は香り付けのためにあるだけだ。食う時は鶏の肉だけを食う。 唐辛子の山の中に埋没した鶏肉をホジホジと探りあてて食うのが楽しみなのだ。 鶏肉をカラッと揚げるのがその店の実力のように思える。フニャフニャの鶏肉は 似合わない。 次は冬瓜の汁物。

これも美味しい。 パンに唐辛子と豚肉を挟んで食う。

もちろん美味しい。でも辛い。 最後はなんと言うても麻婆豆腐。

[…]

中国、浙江省、古村の旅ー07、杭州へ着いた、「西湖春天」で昼飯を食おう。

さて、早々に西塘古鎮の見学を終えて杭州に向かおう。約2時間ほどのバスの旅だ。 杭州に向かうのはとてもワクワクする。見慣れた風景が近づいてきた。 2012年に杭州の中国美術学院に留学していたとこだ。わずか3ヶ月余り居ただけやのに もう故郷に帰って来たみたいに懐かしい。 しかも、今から行くレストランはその学校の正面玄関の向かい側にある。

とても美味しい広東料理系の料理をだす店だ。お洒落で清潔な店で、若い人達に 人気があるようだ。前よりは若干小さくなったようだ。

それでも相変わらずガラスを基調にした明るい店内は予約のお客さんでごった 返している。向かいの学生寮に居るときも何度か食べにきたけど、学生暮らしには 高いんであんまりはこられへんかった。 青島ビールではあってもビール瓶までお洒落やね。

最初はキノコと野菜のスープ。

豚肉の前菜。

とても美味しい。 つぎはインゲン豆と

オクラの料理。

ここはヘルシーな野菜メニューが多いんで女性に人気の店なのだ。 味付けは広東風であっさりして脂濃くない。 この野菜炒めもとても美味しい。

やっぱりここは野菜が美味い。 これは芋。ほっこりして美味しい。

蝦もある。

これも川蝦やろなあ。でも美味い。 キノコと豚肉炒め、勿論美味しい。

あさりの料理まであるとは驚いた。

と思ってたら焼き餃子まである。中国で焼き餃子には殆どお目にかかったことが ない。とても珍しいけど、とても美味しい。しかも羽根付きパリパリだ。

餡は高菜かな? 野菜餡。いいねえ。 最後は小籠包。

昼飯は簡単にって思ったけど結構食ってしまった。体が重い。

店名 「西湖春天」 ジャンル 広東料理、杭州料理 住所 杭州市上城区南山路101-17号 電話 +86 571 […]

大阪、鶴橋、「なべいち」で一杯やる。

天王寺に住んでる友人と時々いっぱいやりに行く。場所柄、時には西成の方に足を伸ばして ディープなとこを探訪するのに付き合ってもらうこともある。わしの勝手で申し訳 ないけど付き合ってもらうとありがたい。 普通は立ち飲み居酒屋にはほとんど行かへんし行こうとも思わへんのは、ただ 立って飲むのがしんどいという理由からだけやけど、最近は立ち飲み居酒屋と 言われるところの安くて美味しくて、ディープな話を聞くと、そっちのほうに興味が 広がってきた。よう調べてみたら立ち飲みと言われてる店にも椅子席がある場合が ある。爺さん達にはそれがあるとありがたい。 それなら、鶴橋で最近話題の立ち飲み屋さん、「なべいち」に一回行ってみよう。 ここもどうやら椅子席がいくつかあるらしい。 多分、椅子席を確保しょうと思ったら開店すぐくらいに行かんとあかんのちゃうやろか。 もしかしたらこういう店は早い目に開きそうなんで早い目に行こう。 てなことで着いたのは開店20分前、いくらなんでも早すぎる。まだ気配もない。 では少々時間を潰してこよう。 で、潰しすぎたかな? 次に着いたら2分過ぎ、もうお客さんが入ってる。

まさかと焦って中に入る。よかった。まだ座る席はあった。 ちょっとの差ですぐに席は埋まる。そのあともどんどん来客、立ち席もいっぱいに なった。 とりあえず飲み物だ。この店のというより立ち飲み屋の習いがわからんからつい 生を頼んでしまう。多分瓶ビールが通の飲み方なんやと思う。

で食いモンはわかりやすい。ボードにしっかり書いてあるし、誰もが頼むという 「さかなの気持ち盛り」をいただこう。

とてもリーズナブルなお刺身の盛り合わせだ。ボリュームがあるし美味しい。 寒い日やったんで湯豆腐を頼む。

ええダシがでてる。とても美味しい。 酒がすすむ。 ハイボールに切り替えてどんどん飲もう。

ブリカマやったかな? いやカマスカマ?

脂がのって美味しい。 少々腹も減ってるんで鉄火巻きを少しいただこう。

卵焼きもおいしそうだ。

爺さん二人やと食いもんはこれくらいがちょうどええかもしれん。 とても安くて美味しくて、居心地の良い店だった。 ご馳走さんでした。

店名 「なべいち」 ジャンル 居酒屋 住所 大阪市天王寺区舟橋町10−14 電話 不明 営業時間 17:0-23:00 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-49、上海、老舗、「沈大成」で昼ごはん。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。そろそろ昼飯を食って、空港に行かんとあかん。 ということで、南京東路歩行者天国の近くにある、「沈大成」というお店に行く。 エレベーターを上がって5階やったかな? 6階やったかな?

南京東路に大きな本店がある老舗だ。 歩き回ったんで喉が渇いた。ビールを飲む。まあ、歩き回ってなくても飲むんやけど。

ここのビールはサントリー、だんだん日本に近づいて行く。 ビールの飲まない人は、今、ココナツジュースが気に入ってはるらしい。

とりあえずは野菜の甘煮。

甘酸っぱくて美味しい。 キノコスープはとても美味しい。

上海料理で有名な水晶蝦。

わかりやすい味だ。 筍と雪菜を炒めたやつ? 面白い味だ。

美味しい。 春菊のサラダ。

これは素晴らしい。ほのかな苦味がとても良い。 豚肉餡をつつんだやつ。面白い。

とても繊細な豆腐料理。

とても美味しい。 紅焼肉、これも甘くてコクがあって柔らかい。

大学芋みたいなやつやね。甘い。

女性好みの味。 とても上品な豆料理。

とても美味しい。 揚げポテト、サクサク美味しい。

黄魚(イチモチ)の天麩羅、わしの大好きな料理。

とても美味しい。 最後はデザート、甘いおだんご

と思ったらまだ小籠包があった。

最後の最後まで大満足の食生活であった。 ご馳走さんでした。

店名 「沈大成353広場店」 ジャンル 上海料理 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-47、上海、鮮墻房(虹橋店)で晩御飯。

この店はとてもクラシックで雰囲気がいい。上海によくあるコロニアル風の建物で 内装もかなり凝った豪華な店だ。料理は上海料理らしいけど外国人の口にも合うよう 食べやすい、癖のない味付けだった。 では、10時まであんまり余裕はない。急いで注文して急いで食おう。急いで食う 必要なないんかもしれんけど、あんまりゆっくりもできんやろし、こっちもしんどい。 まずはビールで乾杯。

ここは冷えてるのがバドワイザーしかなかった。まあ、どおってことはない。 時間が押してるせいか料理ができるのがとても早い。料理人さんたちも早く帰りたいのだ。 最初は前菜から。もやしの和え物?。

クラゲの前菜?

何か海藻系、ムニュムニュしておいしい。

上海でよく出る東坡肉(トンボーロ)かな? 紅焼肉かな? 違いがようわからんけど、 トロトロの豚肉がとても美味しい。

今日はちょっと豪華なメニューになってる。 この魚の唐揚げ甘酢餡かけって言うんやろか、結構高級な料理だ。淡白ではあるが 洗練された味わいでとても美味しい。 このエビの蒸したのもかなり高級、美味しくていくらでも食べられる。

ついでに小籠包もいってしまおう。

熱々でおいしい。 空芯菜はとてもわかりやすい。でも美味しい。

料理人も帰りを急いでるらしく、沢山頼んだのに次々猛スピードで出てくる。 次は上海で有名な蟹味噌豆腐。

もちろん非常に美味い。 珍しい、野菜の盛り合わせ鍋。

熱々で美味しい。 麺のような麺でないようなようわからんけど美味しい。

キノコ炒め、これは抜群に美味しい。

次はスペアリブ、えらい高級感が漂うよう作られてる。 スパイシーで美味しい。

冬瓜とキノコのスープ。素晴らしい。

魚の擂り身やと思う。

タコやと思う。

どれも珍味やけどおいしい。 上海料理というけど広東料理のテイストが沢山入っているんではなかろうか? ビールも必要分を確保して、ゆっくり食べて飲んでたら、いつの間にか従業員も 周りには居いへんようになってしまってた。 […]

大阪、梅田第3ビル、「新・酒場 なじみ野」でちょっと一杯。

友人3人でいつものようにmtgと飲み会をやる予定で梅田に行ったんやけど、 突然一人が来れなくなった。それでまあ残り2人で飲もうという運びになったんや けど何となくそのままいつものところに行くのも気が向かんなあと違う居酒屋を 物色することに。幸い、梅田第3ビルも近くの4ビルも2ビルも一杯居酒屋さんが あるんで簡単に見つかるやろって思ってたら意外とわしら向きのお店が少ない。 安くて、美味しそうで、脂もんばっかりでなくて海産物や野菜もんも多そうで、 静かに飲めそうなとこ。それで雰囲気もよさそうなとこ。 贅沢言うたらきりがないんでそこそこで妥協しようとうろついてるうちに、第3ビル の通路のかどでやっとこの店を見つけた。 「新・酒場 なじみ野」と言うらしい。

とりあえず、中に入って乾杯する。やれやれ。

いつもの店のように生ビール激安と言うわけではないんで、あとはハイボールに 切り替えていく。 料理はこんな感じ、

この界隈は競争が激しいためか、値段設定は大きな違いはなさそうだ。 で、とりあえずお刺身から頂く。

天ぷらも美味しそうだ。

ちょうどええくらいの分量なのがちょうどええ。 酒のあてやからそんなに沢山はいらんのだ。 次はきずし、やっぱり鯖が好き、シメサバが好きなんでこれを頼んでしまう。

串揚げも頼んだんやけど、写す前に食い始めた。

野菜がほしいなとメニューをみるが簡単に見つからへんかったんでシーザースサラダを、

おいしいけど、チーズはなくてもええなあ。 他にも食ったんか、こんだけか? 酔って定かではないなあ。 1人欠けてもいつもの仲間と飲んで喋るのはいつも楽しい。

店名 「新・酒場 なじみ野」 ジャンル 居酒屋 住所 大阪市北区梅田1−1−3 大阪駅前第3ビル 電話 06-6442-7350 営業時間 14:00-23:00 定休日 無し? メニュー 日本語 言語 日本語

[…]

和歌山、岩出市、「藤左エ門」の寿司定食。

ある時岩出市や紀の川市方面に何度かいく事があった。せっかくやからどっか 美味しいとこ探してランチでもして見たいと言う気分だった。しかし、この方面は ほとんど、遥か昔の記憶しかないんで今の土地勘がようわからへん。最近はどうやら 新国道のまわりにレストランや食堂やラーメン屋さんが集中してるらしい。 その場合、道のどっち側にあるかで状況がえらいかわる。車で走ってると、反対側に あったら簡単にUターンできるとは限らへんのだ。よう調べたからいく必要がある。 そんなこんなで、食べログなんかを調べてるとどうも行列のできるお寿司やさんが あるらしい。地図をようみたらやっぱりわしらが行く方角からは反対車線にある。 ぐるっと回り込むルートを探して行こう。 で、着いたら、結構広いフードコートみたいなとこで、大きな駐車場がある。 お店は色々あるみたいやけど狙いは1軒、幸いまだ行列はできてない? いや、皆さん、余裕で車の中で待機してるみたい。 わしらや他の人が並び始めたら慌てて行列ができた。

しかし、まだ雰囲気がおかしい。余裕綽々で並びもせんとおしゃべりしたりくつろいだり してる人たちもいる。あとで割り込んできたら文句言うてやろうって構えてたら、 なんのことはない予約の人たちだった。予約ありとは知らなんだ。それやったら 行列する必要ないやんか。 まあ、文句言うても始まらん、順番通り中に入る。 中はいかにもお寿司屋さん。えらく広い。何人でも入れそう。行列の必要あるんやろか? 不思議に思ったけど、帰りにみたらすでに行列ができていた。恐るべし。 でメニューを見る。

やっぱり藤左ェ門セットというのがお得みたいだ。 握り十貫、小鉢、赤出し、自家製プリン、コーヒーまで付いて880円やんか。 プリンやコーヒー付かんでもっと安いほうがええけど、そうはいかんのやろ。 さて待つことしばし、一気にお客が入ったんで握るのに時間がかかるんやろか? かなり時間がかかる。 いらちのわしは忘れてんのとちゃうやろかと確認するけど、大丈夫と笑って答える。 わしらは別にうれしくはない。で、やっと来た。

なるほど、ネタは新鮮で結構大きい。 福岡の専門店や、大阪の市場みたいというわけにはいかんけど、コストパフォーマンスは ええように思う。 簡単にいえば美味しい。 食後のコーヒーとプリン、

蛇足のようではあるけど、これはこれで良い。 ご馳走さんでした。

店名 「藤左ェ門」 ジャンル 寿司、和食 住所 岩出市中迫201-1 電話 050-5571-5927 営業時間 11:30-14:30 17:00-22:00 定休日 不定休 メニュー 日本語 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-38、貴陽で晩御飯。

さて、昼飯の話をしたら、続いてすぐに晩飯の話をするなんてその間いったい何を しとったんやろかと自分でも不思議に思うけど、日記を紐解いてみるとやっぱり 間違いはない。実は朝からあちこち回ってたんで昼飯を食い終わったのが大体 14:30頃だ。それから、貴陽まで約300kmの大移動だった。ということで、その 間はバスに乗ってひたすら高速道路を走ってただけなんで殆ど何の記憶もない。 多分、うとうと寝てただけなんやろと思う。5時間以上かかって、貴陽についたら ここは大都会だ。信号があるし、渋滞がある。ぐるぐる回ってホテルに入る。 チェックインを終えたらすぐに晩飯を食いにいく。 バスに座ってただけやけど腹は減ってる。なんもせんでも時間が来たら飯を食い たくなるのが人間の哀しさなんやろか? それは、どうでもええけど、レストランまではバスで送ってもらえるらしい。帰りは タクシーで問題ない。 着いたところは貴陽の裏町、露天通りみたいなとこ。

こんなとこ大好きやんか。 ここで飯くいたい。

とは言うものの、2人、3人なら別やけど、10人以上の大所帯で安全に飯を食える とこを探すのはとても難しい。

しかも時間が遅いんで地元料理のレストランも無理やと言う。しかたなく、広東料理の お店に入る。広東料理がまずいわけではない。むしろ美味しい。どこに行っても 広東料理やったら穏やかで食べやすいから日本人の口にはあうのだ。

茅台酒はとても高いけど茅台ビールは安いんで安心だ。軽いしガブガブ飲める。

で前菜はもやし炒めみたいなやつ。もやしではない。

これはオクラ、とても美味しい。

干しエビとシシトウ、これもとてもおいしい。

これは豚肉のハムみたいなやつ。甘めの味付けやけど肉肉しくておいしい。

広東料理ではとてもポピュラーなユリ根の炒め物。

あっさりして食感がいい。とても美味しい。 こちらは小エビの炒め物。

エビの風味が生きている。これも美味しい。 これはクルミと野菜の炒め物。

上品な味わいだ。 キノコと山芋の炒め物。

食感がとてもいい。 よく似たような料理やけど、味付けと食感の違いで飽きさせない。 つぎはキクラゲの炒めもの。

普通やけど美味しい。 これもよくある、普通の酢豚、けどとても美味しい。

魚肉の甘酢揚げ、

[…]

京都、錦、「天ぷら酒場 たね七」で昼飲み会。

昔の水墨画仲間で久しぶりに飲み会をやろうかと言う話が持ち上がった。というか 勝手にわしが盛り上げて迷惑かけたかもしれん。まあともかく、京都へ集まろう。 昔は、絵の話とともに某老師の悪口を肴にあれやこれやと盛り上がった仲やけど、 最近は4人集合という場面がとんとなくなった。久しぶりにやっぱり絵の話と、某老師の 悪口を肴に昼酒を楽しもうではないか。 で、どこがええかネットで探して見たら、最近オープンしたらしい天ぷら屋さんが 見つかった。錦市場の近くにある「天ぷら酒場 たね七」という店だ。待ち合わせ にも便利でちょうどええ。で、もう少し調べてみたら、 「たね七の天ぷら飲み会プラン飲み放題付き 2980円」というメニューがある ではないか、えらいお得感がある。ということで予約完了。 大丸前で集合して、四条通りを東に少し、堺町通りを北に少し、錦市場の通りに 出る前にお店がある。

昼酒やから思ったほどは混んでない。 で、メニューはこんなの。

わしらが頼んだのはこちら。

まずはビールで乾杯。飲み放題やから、気にせんとどんどん飲める。 けど飲み過ぎに注意、注意。

料理はメニュー順にくる。 最初はポテサラ。

久しぶりに会った4人やから、やっぱり盛り上がる。とりあえずは水墨画仲間、 一旦休憩中の人もいてるけど、興味は失ってないし、某老師の話の最近版も 興味がある。 酒のアテに塩キャベツ。

これはとても美味しい。おかわり自由やから何度かお代わりしてしまった。 で、お造りは、カツオのタタキ。

お酒もどんどんお代わり、次はハイボールにしよう。

いよいよ野菜天ぷら盛り合わせがきた。

これでドーンと重たくなる。話は軽い。酔えば酔うほど盛り上がる。 つぎはフライドポテト、

スパイシーで酒が進む。 しかし、年寄りには結構重い。天ぷら系、油系を先にしてもらった方がよかった なあって弱音がでる。 それをよそに、油マックス、鶏モモのわらじ天タルタルソースやって。

おいしいけど腹一杯やで、 更にメインの海鮮天、エビ、キス、イカ、やっぱりこれ先がええなあ。

酒は飲めるけど食うもんはきつい。 最後はシメにぶっかけうどんをいただく。

とても美味しい。 若者向きの物量に圧倒されたけど、お酒もたっぷり飲めたし、コストパフォーマンス […]

大阪、南田辺、「スタンドアサヒ」のハーフアンドハーフビール。

時々、ハーフアンドハーフビールが飲みたくなる。黒だけでもええんやけど、 ちょっとビターなほろ苦さのハーフがとても好きだ。近場でこれが飲めるのは 「スタンドアサヒ」、何度か来てるけど、やっぱりおいしい。一人でくるよりは ちょうど昔馴染みの友人が揃った今回のような機会が一番いい。開店一番の予約の つもりが10分ほど早く着いてしまった。外で待っといてって言われるんかと思いきや 「まあ、入って待っとき」と奥の部屋の席に入れてくれた。こういう気が利くのが とても気分がよくてありがたい。

もちろんまだ注文はできない。 ちょうどええ、昔話もせんとあかんし、旅の反省会もせんとあかん。昔ながらの 仲間というのはええもんだ。ゆるりと盛り上がってるうちに時間がきた。 もちろんハーフアンドハーフをいただく。

やっぱりここのハーフは美味しいなあ。すっきりしてコクがある。苦さ加減が とてもいい。 それにここの突き出しがいつものやつでこれも大好きなのだ。

鯛の子の煮物、これがいい。 お造り盛り合わせ。

ネタの鮮度がいい。切り方がいい。それでおいしい。 鯖はやっぱり生鮓が一番だ。

ここの鯖は脂が載って濃厚だ。 気がついて周りを見るともうすでに満席だ。オープンしてすぐさま客がどんどん 来てたんですぐに満席になったんやろとおもう。 居酒屋特有のちょっとテンション高めの、声張り上げての会話を聞きながら、 こっちもテンションが上がっていくは酒のせいだけではなくて、とても居心地が 良いからだと思う。 キモ焼き鳥。

肉に切り替えて気持ちも切り替える。 肉ときたらカツを食いたいやつもいる。

野菜が食えんやつもいるし、野菜が好きなやつもいる。 この歳になったら、健康を考えるよりワガママでええのだ。 では、そろそろハイボールに切り替えよう。

何度も切り替えても写真は1つなのだ。 今度は口の中をさっぱりしよう。

たこ酢もわしの大好物。 いくら飲んでも、食っても話は尽きないけど、体力はすぐに尽きる。 そろそろ帰って寝よう。 ごちそうさんでした。

店名 「スタンドアサヒ」 ジャンル 居酒屋 住所 大阪市東住吉区山坂2−10−10 電話番号 06-6622-1168 営業時間 […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-09、串間、「海の道 たっちゃん」で昼ごはん。

日本三大がっかりというのがあるらしい。1位が土佐高知のはりまや橋ということ、 なるほど、行ったことないけど写真でみるかぎり見栄えはしいへんなあ。2位は長崎の グラバー邸ということ、なるほど、あんまりここぞって言う感じがしいへんかった。 3位は札幌の時計台やって、これも行ったことないけどせせこましいところに分かりにくく 建っている。いざ観光にと思っても何となく興ざめ、愛想なしというのはよくあることで、 ここもそうちゃうかと思い始めていた。野生の馬ちゅうても休みにはどっかに 囲われてるんとちゃうやろか、どこいってもちょろちょろしか見られへんやんかと 思い始めた頃、道路を悠々と歩いてくる馬の一団、家族やろか一族郎等やろか、が 現れた。

すごい迫力だ。人をみてもおじけへんし、無視してぐいぐい進んでくる。襲って くる感じはないけど懐いて来るかんじは全くない。子供もいるこちら側はそれなりに 警戒して車の中に入って見て居た。それからあとも道路を行くに連れて次々と馬の 集団が現れた。なるほどこういうことなんかと始めて納得した。われらの三大がっかり にならずに次に行こう。 都井岬に別れを告げて、

南国の道をひた走る。

そろそろ腹が減ってきた。 今日の昼飯は、あと1時間半ほど走ったところにある海鮮系のお店を予約してある。 お昼の閉店まではまだ大分時間がある。しかし、念のために電話して見たら、 予定してた料理がすでに完売して店はもう閉まっているらしい。なんや、がっかりやなあ。 まあ、来る時にいろんなお店を見ながらきたんでどっか食べるとこはあるやろと 高を括って先を急ぐ。 どうも串間というあたりを走ってるらしい。向かいに島が見える。

すんなり通り過ぎようとして、ふとみたらご飯屋さんがある。なんかええ感じだ。 漁師飯って書いてある。どんな感じやろ?

こんな店ってきっと美味しいはずや。 期待しながらお店に入って様子を見てみる。地元の人らしい、どうも、農協の 職員さんとか、郵便局の人とか、地方銀行の外回りの人とかそんな感じに見える 中年の男性方がテーブルを囲んでお昼を食べてはる。ちょうど昼の休憩時だ。 なるほど、こういう人たちが来てるちゅうのは絶対やすくて美味しいはずだ。 そう確信して皆で中に入る。

メニューもいかにも漁師飯という感じだ。 では、漁師丼定食というのをいただこう。実は、さっきの男性方が食ってはったのを 美味そうやなあって横で見て居たのだ。 結構時間がかかる。急に数人来たんで結構戸惑ってはるようだ。 待つことしばし。

わおっ、美味しそう。 お料理てんこ盛りだ。どれから食べるか迷ってしまう。 どれに箸をつけてもとても美味しい。 お汁が抜群に美味しい。 具の中に、見たこともないような魚がちらほら、網を打ったときにかかってきたやつを 出汁をとるためにどさっと入れたという感じ。 丼はすばらしい。魚が新鮮だ。分厚くてプリプリで歯ごたえが良い。美味しいなあ。 小鉢も全部美味しい。これで1000円やから信じられへん。 素朴なご夫婦がやってられる素朴なお店、とても良い。 良い店を見つけてよかった。 ご馳走さんでした。

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京都、西院、「味どころ 佐門」で鯖寿司とラーメンの定食。

いつものように西院で篆刻の勉強をしたあと、仲間とランチをするのもいつもの ことだ。ただし、いつものように場所は定まらない。どっか違うとこに行きたいし、 いつもことやと行く場所にも限りがある。まあ、西院の駅前でも行ってみるかと 歩いて居たら、こないだ行ったことがある「味どころ 佐門」の前を通りかかった。 看板に、「鯖寿司」やってますって書いてある。前回行った時に、鯖寿司が安くて 美味しくて自慢やって言うから、「食いたい」っていうと予約販売やと言う。 メニュー入れてくれたら食いにくるけどって言うと、「まかしといて」と返事された。 もしかしたらこの看板はわしらに対するメッセージとちゃうやろか、そんなら行かん とあかんやんかと階段を降りる。 地下にある店は靴を脱いで広い板間の席にテーブルがあってゆったり昼飯を食べる ことができる寛ぎ空間だ。 中に入ってメニューを見ると確かにある。 チャンプルーラーメンと鯖寿司2貫で700円のセット、えらい安いなあ。 店主さんに聞くとやっぱり、わしらに対するメッセージであったそうな。なんと ありがたい。

では、早速いただきます。鯖は脂がのって分厚くて食べ応えがある。とても美味しい。 ラーメンも美味しい。

ここは沖縄料理の店やからラーメンはチャンプルーラーメンだ。野菜がいっぱい入って いてとてもヘルシーボリュームたっぷりお腹がいっぱいになる。 食後にセルフサービスではあるけどアイスコーヒー(寒い時はホットコーヒー)が いただける。氷もいれてゆっくり頂けるんでいつまでもダラダラと居座ってしまうん でお店にもうしわけない。 居心地の良い店でゆっくりさせていただいた。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

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大阪、心斎橋、「うを熊」で旧交を温める。

道頓堀で個展をやってた時のことだ。いろんな人が来てくれたのはとても嬉しくて 有り難かった。わしの絵に興味があってもなくても、知ってるやつがとにかく 頑張ってんやから励ましといてやろうということで、それがわしのこれからの 元気の源になる。わしの酒好きを知ってる人は酒の差し入れを下さるし、カレー好きを しってる人はカレーの差し入れなどもいただいた。あるいは会場が終わるちょっと前を わざと見計らって来ていただいて、久しぶりやから飲みに行こうという友達もいる。 ええなあ。 いい友達、知人を持ってよかった。 で、この日は、昔の仕事仲間、それもベンダーとユーザーという一見仲がよさそうで、 いやいや仕事以外では付き合わないはずの人たち、なにかのきっかけでロックバンドをやってる 方だとわかって、すごいね聞かせてよから始まって、また別の担当の人も実はバンドを やってはるとわかって、そんならそっちも聞かせてよ、からつながって、元々知らない同士の人が すっかり意気投合して知り合いになってしまったという間柄だ。 わしは、何もできへんけど聞くのは大好きで、最近はごぶさてしてるけど、時には コンサートにも行かせていただいてた。そんな関係の人たちが来てくれはったのだ。 昔、昔の話やけど、懐かしすぎる。積もる話が多すぎる。 とりあえず、終わるのを待って飲みに行こうぜということになるのは自然の成り行きだ。 で、その中の一人が知ってる店に皆で行かせていただいた。 心斎橋の鰻谷のもう一本北の通りにある、「うを熊」という店だ。 ちょっと地階にあって知る人ぞ知るという佇まい。 まだ開店前かも知れんのに強引に入れていただく。

キンキンに冷えたビールでとにかく乾杯。 突き出しはとても丁寧で美味しい。

お造りの盛り合わせはとても豪華。材料も素晴らしい。 いきなり昔話が超盛り上がり、おいしいけど飲む方がどんどん進む。 ここのだし巻き卵はとても美味しい。

やっぱり話が進む。 飲み物もどんどん変わる。

日本酒がとてもおいしい。 揚げ物もとても美味しい。

やっぱり昔の仲間はとても楽しくて盛り上がる。ほんまに真面目に仕事やっとんたんやろか? ええかげんな話ばっかり。 煮付けもおいしい。

お腹がいっぱいになってきたんで、漬物をいただく。

お酒にぴったりだ。 とても美味しい。 終わりなき酒宴になりそうでもあるけど、やっぱり明日も個展がある。 そろそろ引き揚げさせていただく。 きっと又、近いうちにいっぱいやりましょう。 楽しい飲み会をありがとうございました。

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ありがとうございました。

うを熊 (割烹・小料理 / 心斎橋駅、四ツ橋駅、長堀橋駅) […]

大阪、難波、法善寺横町近く、「正宗屋」で一杯やる。

道頓堀で個展をやってたときの事だ。個展は夕方7時に終わる。一杯やるには丁度 ええころあいだ。それを計算ずくでやってきてくれる友人達がいる。ありがたい。 そんな具合で毎晩とはいかんまでも何度か飲みに行くことになった。その度に 場所を変えればちょうとええんやけど、場所柄と値段とめんどくささを考えあわせると 結局同じ店になったのは致し方が無いことなのだ。 で、その場所は、法善寺横町からすこし東に行ったところ、相合橋のちょっと 手前にある「正宗屋」さんだ。 ここは何度か来たことがある。安くておいしい居酒屋さんだ。時間も早いし、 観光客向きとはちがうベタな居酒屋さんやからさすがに空いてるやろと思って やってきたら、

えらいこっちゃ行列が出来てるではないか。うそって驚くけど、考えて見たら 不思議でもなんでもないかもしれん。それに外国人の人までならんではるけど それも当たり前かもしれん。 それにしても居酒屋で行列は気に入らん。趣味にあわん。たかが酒飲むだけやないか。 たしかそう遠くないとこに正宗屋さんがもう一軒あったはずや、友達と一緒に列を 抜けようとしたら、列の後ろの人があっちに行ったら店は一緒でも料理が違いますよ。 ここと同じもんが食えるとは限らへんですよって忠告してくれる。列の前の人も 賛同して同じことを言わはる。前の人はともかく後ろの人はわしらがおらんように なったら順番がはよくるのに引き留めてくれるなんてなんてえらい人なんやろと 感動した。それで気を取り直して又列に並ぶ。しばらくしたらどどっとお客が 帰りはって一気に順番がきた。待ってよかった。

さて何を食うか、居酒屋では飲んでお喋りがメインやから食いモンは美味いに こしたことはないにしてもそれが何かということにはあんまり重きをおかへん 場合も多いし、後になって覚えてへん場合も多い。 しかし、とりあえずこの店にきたからにはカステラを食わんとあかんやろう。

ほんま、見たらカステラそっくりやけど味は全く違う、酒のアテや。 鯛の卵を煮詰めた上にカニ味噌を載せたもんらしい。濃厚でとても美味しい。 もしかしたら、体に悪いと分かってても毎回食べてしまう。 それに必ず頂くのは刺身盛り合わせ、

これはとてもネタが新鮮でうまい。たっぷりしてるんで嬉しい。 行列に並んでるときに聞いたんやけど牛スジとニンニクを焼いたのが美味いらしい。

なるほど、なかなかイケる。 おでんも忘れてはいかん。

寒くても暑くてもお酒のお供におでんはかかせない。 牛スジ煮込みももちろん美味しい。

いろいろ一編には食われへんけど、何回か分をまとめて撮っておいたのだ。 殆どが重複してるんで種類は増えへんけどね。酔いはじめたら前に何を食ったか とか違うのを食わんとあかんとかそんなことに頭が向かんようになる。 どうでもよくなるのだ。 おっといつもの卵焼きもかかせない。

わしの大好物だ。 食いモンもうまいけど仲間と語らうのがもっとおいしい酒の肴だ。

それにしてもこの店の安くておいしいのは昔から変わらへん。 観光客にも目をつけられるのはいたしかたない。 これからも変わらんでいて頂きたいお店だ。 ご馳走さんでした。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-02、市場ずし、「魚辰」で晩御飯。

さて、博多に着いた。色々バタバタしてたらすぐに晩飯の時間だ。博多に来たら 寿司を食いたいってずっと思ってた。前に食った寿司が鮮烈に美味かったからだ。 違う店も行ってみたいけどこの店、も一回行ってみたい。 たかが回転寿司屋、されど回転寿司、安くて美味しい。

行列ができる日もあるみたいやけど、この日はラッキーやった。 まずはビールをグビリとやろう。

キンキンに冷えてとても美味しい。錫のグラスというのがまた良い。 錫のグラスはわしも使ってるんやけど雑味がとれて味わいが良くなるって いうけどほんまのことやと思う。 お寿司はどれも冷たいビールにとても合いそうだ。 早速、サバをいただこう。いや、もう鯖の季節は終わったのだそうだ。残念、 福岡の鯖はとても美味しいのに。 ではイワシを。

見た目にもうまい。食ってもうまい。 では、鯛を、

鮃を、

いろいろ食うた。 福岡は大阪と違った魚がたくさんあってそれが美味しい。 おこぜや石鯛なんかもある。 「あら」というのはクエのことだという。 かます、タチウオ、ホタテもある。 写真が追いつかへん。 食べる方が先、それが大事。 直接板前さんに注文してもええし、回ってくるやつをとってもええ。

キンメ鯛もおいしい。

軽く炙ったゲソがとてもおいしい。

これは病みつきになる。 アナゴもうまいなあ。

これは何やったかなあ?

忘れた。 やっぱり最後は玉かなあ。

たっぷりして、しっとりして、甘くて美味しい。 結局、どれもとても美味しい。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

市場ずし 魚辰 (回転寿司 / 赤坂駅、天神駅) 夜総合点★★★☆☆ […]