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神戸、元町、商店街、「森谷商店」のコロッケ。

神戸と言うと元町に行くことが多い。映画を観に行ったり、ご飯を食べにいったり、 買い物にいったり、全然頻繁ではないけど、たまに神戸に行くといったら元町界隈 であることが多いのだ。それで色々調べて行ってご飯を食べたり、モノを買ったり して、ついでに寄るということがセットになっていそうなのがこの店だ。 この店は本来はお肉屋さんだ。もちろん安くて良いお肉があって、特に切り落とし なんかを買うととてもお得でおいしいと我が家でも評判になっている。 しかし、行ってみると店内のお肉売り場は普通やけど、店頭でコロッケを揚げて 売るところがいつも行列ができている。時には10人以上の長蛇の列ができてる 事もある。そこに並んでるのは地元の人ばっかりとは限らへん、むしろ観光客の 方が多いかもしれん。さらに、外国人が並んでいる事も多い。何のためにならんでる かと言うと、当然やけどコロッケやミンチカツを買うためだ。もちろんお持ち帰りの ために沢山買う人がほとんどやけど、その場で一個パクッと食うためにだけ並んで 買ってる人も多い。 この日はわしもその目的で並んでみた。というか行列はほとんどなかった。

食べやすいように1個だけ包んでくれる。

しかも横にベンチがある。 しめしめと思ってベンチで座って食べようとしたら、もう満席だ。先にご老人が 美味しそうにコロッケをパクついてはる。そして、わしより先に買った若者が その横に先に座ってしまった。それで満員だ。 お二人は楽しそうに喋ってはる。若者よ、平日ではないか、仕事中やろ、こんなとこ で油を売ってんとはよ仕事に行きたまえ、と思うけどよう言わん。 こそこそとその後ろの歩道の街路樹のしたで食べてしまった。 熱々でホクホクしてどこかお肉の香りもしてとても美味しい。やっぱりこういう 食い方が一番ええんやないかと思う。ここやったら当たり前やから道ゆく人も 不審顔をしないようだ。 わしの後は欧米系の中年のご夫婦が買って食ってはった。 どこでこんな情報をゲットするんやろ? わしかて海外でこういう類の情報を ゲットしたい。そういうサイトがあったら知りたいものだ。 もちろんお持ち帰りのコロッケとミンチカツもゲットした。

家に帰って食べてもとても美味しいのだ。

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京都、三条、寺町通、「三条パクチー」のランチ

先日、友人が油絵のグループ展に出展されているのを別の友人と見に行った。いろんな方の 油絵も一緒に見せていただいて久しぶりにいい刺激と目の保養になった。今年も 人物像が冴えてるなあって思った。それで、ちょうどお昼時、というかわざと お昼時を狙って行ったんやけど、近くは三条の繁華街、いくらでもお昼するところは ある。どっかで食事しながらビールで飲もうということに話はまとまったというか 最初からまとまっている。 さて、どこで飯をくうか、どこでもいっぱいあるんやけどこの日はわしのわがままを 聞いてもらってアジア飯を食いに行った。 ギャラリーから2筋ほど東に行った寺町通りにある「三条パクチー」というタイ料理屋 さんに行こう。ここはもう外観からしてアジア飯だ。

厚手のビニールカーテンの入り口、タイ文字の看板、アジアの風が吹いてきた。 店の中もいかにもアジアという風に雰囲気づくりがされていて、これでパイプ椅子、 パイプテーブルやったら完璧なんやけどそこまではいかへん。 では、とりあえず、タイに敬意を評してシンハビールをいただこう。

うん、とてもおいしい。気分は一気にタイランド。暑い時はビールに限る。 冷えたやつが滲み透る。 メニューをみると、お得なセットがある。確か、バンコクランチって書いてたと おもったけど、ネットで確認したらプーケットランチってなってた。内容は同じ、 まあ、名前はどうでもええ。その内容とは、こんなの。 とりひき肉のバジルチリ炒め、ハーブ風味鶏唐揚げ、具沢山の揚げ春巻き、生春巻き、 グリーンカレー、鶏のトムヤムスープ、ライス、デザート。 これで1000円ちょいやからえらいお得感がある。

おいしそう。目玉焼き乗せはオプションだ。 いっぱいあるんでどこから食べるか迷ってしまう。まずご飯のうえの目玉焼きを潰して、 周りのおかずを混ぜながら食べる。アジアンな香りが口いっぱいに広がる。 とてもおいしい。ナンプラーやら唐辛子やらお約束の調味料もかけながら味の 変化を楽しみつついただく。グリーンカレーはコクがあって、辛くて甘くてムニャムニャ しておいしい。トムヤムスープは辛くて、酸味があって独特のタイの風味があって おいしい。ひき肉炒めも唐揚げもどれもこれもおいしい。 ビールがすすむ。 やっぱりアジア飯はええなあ。 それにしても量が多い。お腹いっぱいになってしまった。 ご馳走さんでした。

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三条パクチー (タイ料理 / 京都市役所前駅、三条駅、河原町駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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堺市、大小路、居酒屋、「喰ま呑み」で又、一杯やる

この店、相変わらず近くて遠い。爺さんやからあんまい飲みに行かへんのと、 堺の家から比較的近いはずやのに交通の便がよくないからもある。しかしまあ、 なにがどうなってても行く気にならんと行かれへんのだ。 で、この日はとうとう行く気になって、南海高野線で堺東まで行ってそこから 歩くというコースを選んだ。雨がぽつりと来たけど傘を持ってない。このまま 降らずにがまんしてくれと祈りながら先を急ぐ。 飲み始めるには少し早い時間なんで途中、途中の居酒屋さんもまだ開いてないか お客さんがいないか、賑やか感が殆ど無い。 そのまま商店街を少し抜けて右に曲がると、アジア屋台風のビニールシートが 見える。あいかわらずそそられる外観だ。

時間が早いんで先客は1組だけ。ずずっと奥に入る。それはええんやけど、どんどん 席は埋まって行くんで出るのが難しくなる。 とりあえずビールをいただく。

みてるとお通しをあっためてはる。これがまたすごい。

ミネストローネみたいな具沢山のスープだ。爺さんはこれだけで腹一杯になって しまいそう。しかも美味しい。野菜がぐだぐだに煮込まれてええ甘みと出汁に なっている。あてはいらんなあと思いつつそうもいかんと思う。 ビールをハイボールに切り替えた後、マグロの刺身を頂く。

新鮮でおいしい。 酒がいくらでも飲める。といいつつほどほどにする。お客さんが次々と来始めたんで 注文がどんどん入る。それを見てると自分も頼んで食べてる気になって来て、 その気分をアテに飲んでしまってるらしい。合間をみてわしのも頼む。 ここの揚げ豆腐は素晴らしく美味しい。

豆腐を切って目の前で揚げてくれるんで熱々でほかほかジュルジュルでふわふわだ。 ここの料理は美味しいんでまだまだ色々頼んで見たいんやけど、他人のアテを見ながら 飲んでるうちに酔ってしまった。爺さんは酒に弱いのだ。 で、そろそろ締めのカレーの分のお腹を使わんとあかん。 カレー下さい。

これが又素晴らしく美味しい。 「カレーの味変わりましたか?」と聞くと、「チキンを使ってちょっとコクがでましたか?」 とおっしゃる。コクもあるし酸味も強く、わし好みだ。 スープの中でホールスパイスがガシャガシャと口に入る。 これが居酒屋さんのカレー?と驚くほどの完成度やんか。色々研究してはるみたいやから どんどん変わっていくんやろか。楽しみやなあ。

盛り上がる前に締めてしまったけどお腹は一杯だ。

ご馳走さんでした。

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喰ま呑み

関連ランキング:居酒屋 | 大小路駅、宿院駅、花田口駅

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-09、Mustang Thakali Chuloで晩ご飯

結論を先に言うと、とても良いお店を見つけた。大満足だ。タメル地区の雑踏を 歩きながら、特にあてもなく、何かよさげな店を見つけたら入ったらええし、無かったら 地球の歩き方に乗ってる店をいくつかコピーしといて、それでええとしようと言う ことでタメルの街角をふらついてたら、なにやら妖しげな、いやなかなか良さげな お店の看板を発見した。あれって、地球の歩き方に載ってた店やんかと気がついた。

早速やけどここ行ってみよう。露地を曲がって細い階段を上がるみたいだ。 2階かな? 2階で、「ここやで」と声がかかった。日本語の看板メニューみたいなのがある。 しかし、どうみても違う。もいっこ上、3階やろ? 危うく別の店に誘導されるとこやった。 この看板や。

中に入ると、ちょっと暗いけど山小屋風の落ち着いた雰囲気のレストランだ。 メニューを見て何を食うか考えてたら、オーナーらしき人が現れて、色々アドバイス してくれた。名前の通り、ムスタンというネパールの秘境に住むタカリ族の料理が 中心らしい。なるほど、成る程、興味を唆るやんか。

さらに、「大阪の〇〇〇〇○食堂ってカレー屋さん知ってますか」、「知ってるよ」 「そこのご主人が来てますよ」ってことでご紹介いただいた。確かにこの店に 食べに行ったことがある。これからムスタン方面に料理の研究を兼ねて旅をされる のだそうだ。すごいなあ、ネパール三昧してたらええ料理ができるはずやわ。 奇遇におどろきいてばかりで料理を食べる暇がない。 まずビール。ゴルカビールというらしい。初めてだ。

味が濃いめ、勇猛果敢で名高いゴルカ族にちなんだやつなんか? つきだしが美味しい。

ピリ辛でパリパリ、ビールが進む。 これは何かというとそば粉を揚げたものらしい。 Kan Chhampa(MUstang Chips)

特製唐辛子、奥さんの田舎の山椒を混ぜたらしい、をつけて食べると風味があって とても美味しい。外がカリッとして中がふわっとしてる、ありきたりな表現ながら ええ感じだ。ビールにとても合う。 あんまり空腹ではないし、いろんな出来事で気持ちもお腹も満腹加減なんで、 さっそくメインのダルバートをいただく。 Mustang Special Thaliというやつだ。 魚のカレーだ。

いろんな副菜が沢山ついている。野菜も一杯だ。 ご飯の上で混ぜ混ぜしながら食べると複雑な味わいが押し寄せてきてとても美味しい。 味も香りも良い。スパイス感も抜群だ。これで500円ほど、コストパフォーマンス 抜群だ。 ご主人は画家でもあるらしく、店には沢山、絵をかざってあった。

ここは、エベレスト街道から帰ったらきっと又来よう。

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大阪、桜橋、「渡邊カリー」でお急ぎランチ

カツカレーの美味しい店があるらしい。いつか行ってみようと心の中にBMして たら忘れてしまわんうちにチャンスを作ることができた。ちょうど梅田のシネリーブルで やってる映画に行きたいと思ってると、12:30開演ではないか。11時ごろ行って チケット買って、このお店、渡邊カリーというらしいんやけど、まで行くと、 ちょうど開店時間の11:30頃になるはず。ちゃっちゃと食って急いで戻ると開演 時間に間に合うというスケジュールができた。 では、スケジュールに従っていざまいろう。 チケットは無事購入。しかし、シネリーブルのある梅田スカイビルから桜橋までは 予想より大分遠いきちきち開店時間近いやんか。

エレベーターを3階まで上がる。ん? 並んではる。6番目かな? 階段と踊り場が 狭いんで並び難い。どこが後ろかようわからん。一応確かめて階段そばへ。 それからもエレベーターが開いてどんどん来はる。どうやら階段下へ並んで行く らしい。ややこしいけど混乱はない。みなさん常識をわきまえた大人の方々だ。 これが東南アジアやったらえらいことになるやろなあって考えながら開店を待つ。 行列が誤算やったから提供が早いという仮定やないとあぶないなあなんて危惧が よぎる。すると扉が開いた。少し遅れますんでもう少しお待ちくださいとのこと。 ガクっ。食う時間が減るなあ。もう少しが少しでも短くなりますように。 5分強のオーバーで店が開いた。 どどっと席に着く。 メニューをちらっとみるが、凝ったのや拘りのを食ってる時間はない、しかし、 カツは食いたい。では、予定通りスパイスとんかつカリーをご飯少なめで頂こう。 カウンターやから店主さんの料理さばきが良く見える。見事な手際のよさだ。 カツは注文を聞いてから揚げるようだ。うれしいけど時間が心配、しかし、カツを揚げ、 カレーを手入れしながら温め、副菜を入れてと流れるように手順が進んで滞りなく カレー皿が供されていく。これやったら間に合うかもしれんなあと思い始めた頃 わしのが来た。

とてもおいしそうだ。 とてもおいしい。 カツの揚げかたがとても良い。衣が軽くてサクサクして食べやすい。微妙なレア感と カツの脂具合が甘みを持ってとても良い。これにカレーを絡めるとデミソースとは 全く違った味わいが立ち上がる。スパイス感も十分あり、程よい酸味もあってとても美味しい。 と思いつつ、時間も気になりつつ、ハフハフと食べ進む。 強引に完食して表に出る。行列がさらに増えてるがわしは忙しい。もう12時を過ぎてる。 早足であるいては、休み、休んでは小走りであるいて、ヘロヘロになりつつ急いだら 結構余裕を持って間に合った。 たかが、カレーを映画で何やってんやろと冷静に思う。 でもカレーも美味しかったし、映画もよかった。 ご馳走さんでした。

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渡邊カリー

関連ランキング:カレーライス | 北新地駅、西梅田駅、梅田駅(阪神)

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-59、上海で夜飯

さて、夜も更けて来た。この旅の最後の夜やから弾けてもみたいけど疲れてもいる。 しかし、とりあえず一杯くらいは飲みたい。上海というか中国には、というか アジアの街では日本の居酒屋みたいなのがないのだ。街角ご飯屋さん、屋台飯屋 さんみたいなのはあるけどちょっとニュアンスが違うのだ。でもまあ知ったかぶり してても何にもありつけへんので、いわゆる小吃というやつ、餃子やら小籠包的な やつを売ってそうな店で、ビールも飲めそうな店を探してみよう。 南京東路を西に戻ってる途中、幾つ目かの北向きの路地に何軒かそういう店が見えた。 どこがええかはようわからん。運と勘にまかせて一軒の店に入る。 というかそんな大層なもんではなくて、どこでもよかったんやけど。 頼んだモノと来たモノが一致してるかどうかようわからんけどまあ殆どどうでもええ。

この旅も最初は雨続きで色々と情け無かったけど、後半は天気にも景色にも恵まれた ようだった。それに良い仲間に恵まれた旅は道中全てが楽しかった。そう思えると 酒も美味い。食い物もうまい。

いや、うまくなくてもええ。機嫌がええから何でも美味いのだ。

けど本当に頼んだやつが来てるのかどうか心配になる。

なんだかんだとうだうだとご機嫌で飲み食いしてたら、この店の店長さんらしき 方が挨拶に来てくれた。日本語で親しげに話してくる。

どうも日本でレストラン経営の勉強をしてきはったみたいだ。それで、日本流 のおもてなしの精神がとても気に入って、それを上海で実現すべく頑張ってはる のだそうだ。 それはええことやんかとわしらも大いに賛成して、大いに盛り上がった。 それで、その店長さんから、どうか日本人の目で今の状態を見てどう思うか忌憚 の無い意見を聞かせて欲しい、是非参考にしたいという申し出があった。成る程 そういうことなら是非協力したいと思って、各自が思い思いに、ホンマに言うても ええんかなあ? とは思いつつも見たまんま思たまんまをぶつけてみた。しかし、 これは後でよう考えたらやっぱり社交辞令、思たまんまを言うたらあかんかったんやと 思う。色々言うたけど殆ど聞いてはらへんかったし、いかに頑張ってるかと言うことを その後も滔々と喋りはっただけやった。それはそれで悪いことではないし、わしらが 思うようにはできへんでも基本的に国民性が違って価値観も違うんやから無理ない ことやとは思う。中国におけるごく普通の飲食店のレベルとしても課題はありそう ではあるけどそれはこれから進化していかれると思うんで、今後どうなるか? 大いに頑張っていただきたいものだ。 勝手なことをわーわー言うてすみませんでした。 ご馳走さんでした。

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京都、哲学の道、「㐂さ起」の湯豆腐

ほぼ2年に一回くらい、古い友人たちと湯豆腐の会をするのが習わしになっている。 昔、あるIT関連のユーザ会で知り合った仲間たちやけど、いつの間にか、キャンプを したり食べにいったりと遊びで集まる方がメインになってしまって、そのユーザ会 もなくなってしまってみなさん歳をとってきて、だんだんと共通の遊びも少なく なってきて、時々思い出したように湯豆腐の会でもやろうやというくらいのゆるい 繋がりが残っているのだ。今までは、嵐山近辺が多かったんやけど、それについても 別段の理由がなくて、だれか予約する面倒を引き受けてくれる人がいたらその人 まかせにするといういつもの流れで、こんかいは、右京から左京にところを変えて 哲学の道の中程、法然院のそばにある「㐂さ起」という老舗の湯豆腐屋さんに 集まることになった。 場所はええことやけど行くの結構不便ではある。バスで行く方法がいくつかある けど、観光客が一杯で結構面倒くさい。大阪から京阪電車に乗って出町柳まで きたもののバス停でバスを見てると満員のやつが行ったり来たりしてるんで、 いっそ歩いた方がましやんかとズルズルと歩いてしまった。 百万遍から銀閣寺までは観光客は殆どいなくて、銀閣寺についたとたんにドドっと 人出にでくわした。やっぱりしゃあない。そっから哲学に道に入ると、桜の開花の 少し前の頃やったんで、さすがにやや少なめと思われる程度ではあった。

お店は大きな看板があるんで簡単に見つかった。

2階のええ席をとってくれてたんで、さすがに眺めがいい。京都の街が一望できる。 ええ場所やなあと思いつつ、すぐにビールをお酒をいただき始めてエエ機嫌になって しまう。いつもの仲間やからうだうだと何も考えずに喋っては飲んでいると、 京都らしい上品な盛り合わせが出て来た。

彩もお味も全てが品良くまとまっている。やっぱり京都やね。 季節のものが一杯つまっている。もう春が来たとわかる味わいだ。 野菜の天麩羅もとてもおいしい。

胡麻豆腐も一味違うようだ。

もうこれで十分って思えるのにこれからが本番の湯豆腐だ。

グラグラ煮え立ってちょうど食べごろだ。 嵐山のとはまた違った美味しさだ。 「そろそろご飯をお持ちしましょうか?」と言われても、いつまでたっても 「まだ後でええよ」って答えるわしらはただの酔っ払い、嫌な客だ。

いやもうお腹いっぱい。お酒もたっぷりいただいて大満足だ。 ご馳走さんでした。

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喜さ起

関連ランキング:豆腐料理・湯葉料理 | 元田中駅、蹴上駅、茶山駅

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大阪、梅田第3ビルBF2、「海鮮一番」

ある友人達と梅田で月に1回くらい、定期的に呑んでいる。場所は梅田なんで、 いろいろ安くて美味いところを探して飲みに行くんやけど根が無精やから、1回 まあまあのとこを見つけたら取り敢えずそこに定着してしまう。今は第3ビルの 中にある居酒屋さんだ。しかし、何度も行ってるとやっぱり少し飽きてきた。 何かに不満があるわけではないんでただのわがままだ。どっかええとこないやろか とうろついてみるけど、結局面倒なんで近くをあたってみるだけだ。前にもそれで あんまりええとこが見つからなんだ。 要するに目先を変えたくはあるが手間暇かけて探すのは面倒、その割りにはどこ でもええと言うわけにはいかん、若者向きの脂濃い料理はいややなあなんて勝手に 言い合ってるだけなのだ。 で、今回はB2に行ってみよう。 最近新しく開店したのか、ピカピカした店が見つかった。 「海鮮1番」って書いてある。ここやったら爺さん向きの居酒屋メニューがありそうだ。 それに最近の居酒屋競争価格みたいな生ビール1杯200円しないような設定もある。 えらいガラガラやけど大丈夫かいなって思ってたら、何の事はない、あっという間に 超満員になった。早く行きすぎただけのことだ。 とりあえず生ビールを飲みながらうだうだしてみよう。

刺身も新鮮で分厚い、コストパフォーマンスはええかもしれん。

天麩羅も結構ボリュームがあるなあ。

どれもおいしい。 煮魚はわしらの大好物だ。

こういう料理があるといいのだ。 小エビの唐揚げも酒のあてに最適だ。

焼き鳥もいい。

おやおや脂濃い料理ばっかりやんか。いかんなあ。

サラダも食おう。

で最後に出汁巻き卵。

これが大好物なのだ。 全部美味しい。 とてもコストパフォーマンスのええ店を見つけたかも知れん。 しばらくここに通う事になるのかな?

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海鮮一番

関連ランキング:居酒屋 | 東梅田駅、北新地駅、梅田駅(阪神)

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大阪、梅田食堂街、「新喜楽」でランチ

月に二回、大阪梅田に掛け軸の勉強に行っている。それ以外にも梅田に行くことは 結構多い。時間に余裕があるときは、梅田界隈だけではなくて地下鉄沿線やら JR沿線で無理のない範囲でご飯を食べにいくとこを探してなんかええもん見つけて やろうと画策してる。しかし、止むを得ない用があったりしてうろうろする時間が 無い時もある。そういう時に梅田食堂街はとても便利だ。平日であろうが、土日 祭日であろうが、朝でも昼でも夜でも、どっかに何かしらの食べるところが見つかる。 ええとこだ。しかも御飯時ともなるとどこに行くか決めかねるほど沢山の店が あってどれも美味しそうやから困ったもんだ。 で、この日も梅田で時間がなかった。しかし、昼時には少し早い。11時20分位だった。 梅田食堂街ではランチタイムは11時半からと言う店が多い。10分待つか? 時間がないんやから今空いてる店がええ。 ということでこの店が目についた。

天ぷら屋さんのようで、目の前でジュウジュウと揚げて食べさせるような感じ やったんで入ってみたのだ。メニューを見ると、かも鍋定食とかうどんとか、 かもなんちゃらが多いみたい。心は動いたけどやっぱり天ぷらが食べたい。 ということで「あなご天定食」というのをいただくことにした。 最初はガラガラやったけど、次々にお客が入ってくる。人気の店らしい。 ほとんどの人が鴨鍋定食かかもうどんみたいなのを頼んではる。やっぱりあっち にすればよかったかと若干後悔してるとお隣の人は天丼を頼んではる。 これもうまそうだ。 他人のなんとやらはどれも美味そうだ。 おろおろしてるうちにわしのがきた。

これも美味そうではないか。 衣が軽い。ふんわりサクサクだ。エビも美味しい。野菜も美味しい。穴子もおいしい。 揚げたて熱々、この値段でこんだけ食べれたら上々ではないやろか。 1人で入って来はる人が多いんで気楽に食べられる。 次は鴨鍋かな? ご馳走さんでした。

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新喜楽 東店

関連ランキング:天ぷら | 梅田駅(大阪市営)、大阪駅、梅田駅(阪急)

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-09、建水、香満楼で晩ご飯

今日の晩飯は、建水老街にある老舗の雲南料理の店に行くと言う。わしとしては 老街のそこここに日暮れともなるとオープンする屋台で炭火に大きな網を乗せて 豆腐を焼いて食わせる店、むかしの日本の炉端居酒屋の露天屋台版みたいなとこ で食べたかったけど、人数が多いし、雨の中であわただしかったしまあええかと 妥協してしまった。

有名な老舗らしく立派な外観だ。(写真は翌朝撮った) 中には自家製の酒の甕が置いてある。

これはええ、こういうところの酒は美味いのだ。 人数が多いと売り上げも多いんで待遇がええ。

2階のええ席に案内された。 早速、自家製の白酒(バイジョウ)を頂く。

きりりときつくてコクがあってとてもおいしい。キレがええ。 ついでに、甘酒もいただく、前回の時に買って北京まで持って帰ったけど割れて 飲めへんかったやつだ。

なかなかおいしい。酒というよりはデザートみたい。 甘い、甘い。 で、料理はこれだ。

地元、建水で有名な鍋を使った料理。この特殊な形がどういう効果を生むのかは ようわからんけど、鶏を食いたいと言ったら、それは鶏を一羽締めようという 意味で、それなら結局鶏鍋にしようということになって、とても美味しい鶏鍋が できたという次第だ。何故か残酷なことをした気がしないでもないけど、とりあえず 美味しい。 豆腐も鍋で、

名前がわからんけど面白い野菜の炒めモノ、

野菜はどれもおいしい。 これは豆乳のスープ、

とろりとしていて美味しい。 たまには水餃子を食べてみよう。

やっぱり北の地方と違うんで平凡な味だ。 蝦のピリ辛炒め、

酒のアテには抜群だ。 デザートがもう現れた。

これもごく普通のおいもさん、

カボチャのポタージュみたいな感じ

どれもおいしい。 鯉の唐揚げか?

サクサクとおいしい。 濃い酒ばっかりやとコタえるんでワインもいただく。

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大阪、堺、居酒屋「喰ま呑み」で一杯やる

堺の大小路にとても面白くて美味しい居酒屋さんがあると前から聞いていた。 わしも堺に住んでるけど高野線沿線だ。チンチン電車(阪堺線)沿線にあるこの店は 近くて遠い。バスの便も良くないんで行きたいけど行き難い店になっていた。 しかし、いつまでもそんな事を言うてられん。行きたくなった行かんとあかん。

それである日、そう決めて天王寺から阪堺線に乗ることにした。地下鉄で家に 向かう代わりに阪堺線に乗ればいいのだ。

乗り場に行って驚いた。けっこう人が多い。どんどん並んで電車に乗り込むと 出発するころには満員だ。観光客というよりは地元の人の生活に根付いた交通 手段になっているようだ。こういうのはとてもいい。各駅に停まる度に人が乗って 降りて、満員のまま先に進む。 さすがに大小路あたりになると乗る人より降りる人が多い。わしもそこで降りる。 目指す「喰ま呑み」はすぐそこだ。

良い感じ、路地裏居酒屋というかアジアの街角食堂という感じでもある。 ビニールシートが抜群にいい。アジアン感満載だ。 で、とりあえずビールをいただく。

突き出しからしておいしい。

タコの酢の物は大好きだ。 で最初は鳥肝を頂く。

これは素晴らしい。とても新鮮で何の癖もない。するりするりと口に入る。 酒がいくらでも飲めそうだ。 という事でハイボールに変える。

つぎは何のカマやったか忘れたけどカマをいただく。

とても美味しい。脂がのってもしつこくない。魚の旨味がじわっとジューシーだ。 爺さんはこれくらいにしておこう。 この店は、「口癖はカレー」という繋がりで教えていただいた店だ。 最後はカレーでしめる。

これが又抜群においしい。濃厚で辛さたっぷり、旨さたっぷり、酸味もある。 とてもいい。 で後日、再び訪れた。 また、ビールから、

おんなじなんやけど、写真をとったというのはアテにびっくりしたのだ。

クリームシチューやって、こんな突き出し初めてだ。しかもとても美味しい。 これだけで一食の価値がありそう。具がたっぷり、スパイスもたっぷり。 酒がすすむ。

で、この前に厚揚げを食べなかったでしょうとこの店を教えていただいた方に 指摘された。早速いただいてみる。

なんとこの厚揚げは豆腐を目の前で揚げてはるのだ。 これは美味しい。熱々カリカリだ。中はジュルっとしてふわふわ、厚揚げという より新種の豆腐を食ってるみたい。 つぎは鹿刺し、

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敦煌の旅を振り返ってみたら-08、敦煌で晩ご飯

いくら半日契約でもまさかこんな時間にまでなるとは思わなかった。まるで 白夜のように日が長いんかと思うけど、時差の考え方の問題だ。中国はどこに いっても日本との時差は1時間、通貨は1つ、言語も1つこの広大な国でここ までやるのはすごいもんだと思う。しかしまあいくら昼飯に驢馬の肉を食った というても頑張れるのには限度がある。相当腹が減った。 運転手さんに地元料理の店に連れて行ってもらう。しかし。もう驢馬はいい。 中国の地方都市では夜の8時もすぎると殆どのレストランが閉まってるけど、 ここ敦煌ではまだまだ宵の口状態だ。 市内のごく普通の街角食堂に案内された。 ポンと座ったら尾てい骨が痛いけど我慢しながらビールを飲む。砂漠の上は 暑かったんでビールが美味い。 ではお料理を頂こう。

鶏肉は身が引き締まって味が濃い。皮がぱりっとして美味しい。 この野菜は何やろ? 雪菜かな? ちょっと違うみたい。 このへんの地場野菜なんやろか?

独特の柔らかいけど粘りのある食感でおいしい。 寒天みたいなのに酸っぱ辛い味付けをしてある。

ニュルニュル感が面白い。 ナスの油煮?とレンコン炒め?

ナスはかなり変わった味わいだ。ニンニクの香りでおいしい。 レンコン炒めはかなり辛い、それが美味い。 敦煌ではやっぱり麺が名物らしい。

汁無し麺だ。野菜の具だくさん。正直あまり美味しくない。 さて、メインディッシュがやってきた。

羊のスペアリブだ。これはうまい。定番のクミンだけでなくていろんな香草を 振りかけて複雑な味わいになっている。 とても美味しい。ちょっと大きいけどばりばり食ってしまう。 お腹が空ききってる状態で注文するとどうしても量が多くなってしまう。 今頃こんなに餃子が来たって食べられへん。

と思いつつ水餃子は大好きやからつい食べてしまう。 皮がとても美味しい。皮が美味しい餃子は美味しいのだ。 まだまだあった。

多分カボチャ? 皆で食うとは言え、とても全部完食はできへん。 食い過ぎて体が重い。 もう23時だ。でも、運転手さんに教えて貰ってマッサージに行く。 今日は長い長い一日だった。マッサージでゆっくりほぐして貰ってゆっくり 寝よう。明日はもう北京に戻って、1泊して日本に帰る。

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たまに和歌山遊、和歌山市、新和歌浦、「おっとっと広場」

最近、というか前から漁港でうまいもんが食えるという話はよく聞いた。確かに わしもそういう経験がある。最近で言えば呼子に行ったときもとても美味しい もんにありついたし、伊根の舟屋に行ったときもやし、他にもいろいろあった。 和歌山市の新和歌浦漁港あたりにも美味しい店があるとか、いやいやあそこは すぐに中央の卸売市場に出してしまうんで地元には美味しいもんあれへんでとか いろいろ聞いたけど、それはずっとずっと昔の話で、ほとんど何の根拠もなくなった。 で、最近、和歌山市に行く用ができたんでちょっと変わった視点でランチが できるとこを見つけたいと探していたら、「おっとっと広場」というのが見つかった。 新和歌浦漁港でやってるフードコートみたいなとこらしい。 和歌山はわしが高校時代におったとこやからどこでもわかるわいと自信を偉そうに 思いながらもナビをセットする。なんやこっちよりあっちの方が近かったのに とナビにツッコミをいれながらも到着した。 と思いきや掘っ立て小屋みたいなんしかないではないか? もしかしたら休み? 慌てて電話する。 「やってますよ』 うろたえるが、最後のところがナビとは反対方向やった。ようみたら案内の 人がいてはるではないか。 無事、到着。

なかなか食欲をそそる入り口だ、 中にはいると、お客さんで賑わってる。 ええ兆候だ。

美味しそうなもんがいっぱいあるではないか。

シラスの天ぷらやアナゴの天ぷら、刺身に寿司、蒸しホタテ、好きなもんが いっぱいある。どれもこれも食べてみたい。けどお腹はひとつ、気いつけんと 一番ええもんを食い逃す。 ここの仕組みは、気に入ったモンがある屋台で注文して、片隅にあるテーブル スペースで待ってると持ってきてくれる、或いはすぐ出来るやつは自分でそこ に運んできて食べるということだ。 テーブルの上にメニューがあった。

これを握りしめて待ってても何も食えないんで、これを見て心が決まったら自分 で注文しに行く必要があるのだ。そやから一気に決めずに食いながら次々と思い ついたモンを買いに行くという段取りになる。 まずは小エビをさっと湯がいたやつ。

これは滅茶滅茶美味い。まるまる食ってもええし、頭を取ってもええ。ビールが 欲しくてたまらんけど運転中やからそれはだめ。 やっぱり飯もんも要るなあと思い、太刀魚丼を頼む。

これがまたとても美味しい。太刀魚を生で食えること自体がありがたい。 食ってるあいだに先に頼んでおいたシラス天ぷらができた。

これがまた抜群においしい。シラスの塩味がよく利いてる。バリバリサクサクっと いくらでも食えそうや。 もうええかげん腹がいっぱいになったけど、広東風と書かれたラーメンがとても 気になる。しゃあない思い切って食おう。

これが更に強烈に美味しい。こんな屋台で売るのはもったいない(失礼)んと ちゃうやろかと思うくらいだ。 広東風というだけあって出汁が薄味で優しいとてもいい味だ。 […]

奈良、近鉄奈良駅前、中華、「飛天」のランチ

久しぶりに現役時代の友人たちと会うことになった。といっても3人だけだ。 もちろん全員リタイアしている。待ち合わせ場所は近鉄奈良駅前の行基さんの 前という事だ。

ここにはそう何度も来たわけではないけどいつ来ても、お坊さんが立って乞食 をしてはる。修行なんかただの物乞いなんかようわからんけど、この場所に似合う のだけは確かだ。それも行基さんの力なんやろか? それに気をとられて友達がもう来てるのを見落としてしまってた。お互いに10年 以上会ってない、もしかしたらそれ以上のはずだ。それでもちゃんと見たら間違う 事はない。で、昼でも食いながら話をしょうということやったんで、幾つかネット で調べてきた。とりあえず商店街を歩いてみよう。 調べるまでもなく、やたらご飯やさんがある。それに友達の1人は奈良在住だ。 どこでもいけるやんかと思たけど、まあええやんかと調べたリストの順番に行って 見る。 無い。 信じられん。地図を何度も見直してもそこにはその店がない。こういうことも よくある話だ。頭を切り替えて次に行こう。なんせ店はいくらでもある。 で、次にリストしてたのが、この「飛天」という中華料理屋さんだ。 特に何かの料理に惹かれたという事ではなくてゆっくり食べながら話が出来そうな 予感がしたからだった。 やっぱりそれは当たっていたようだ。何となく居心地がいい。 で、生ビールとランチセットを頼む。

なかなかええ感じだ。ビールを飲みながら、10年、20年遡っていろんあ思い出 話をするにはぴったりかもしれん。まずさで邪魔をすることもないし、美味しさで びっくりすることもない。自然に食べて自然に話が弾む。

これはちょうどよかった。どっちかというと広東風なんかなあ? 油濃すぎずに食べやすい。 話が盛り上がって終わらへん。 気がついたら、お客さんはみんな帰ってしまって、ランチタイムを大幅に過ぎて しまってる。よこで従業員が賄いを食べ始めた。 これはいかん。ここまで粘っては失礼にあたる。気がつかんかったとはいえ、 ゆっくりさせてもらって申し訳ない。場所を変えておしゃべりの続きをしよう。 ご馳走さんでした。 お邪魔しました。

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ありがとうございました。

飛天

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-52、「Thonkrueng」で晩御飯

近いってい言うてたけど意外と遠いなあって言いそうになったころ着いた。 結果的には近かった。 これこれ、店の名前は、「Thonkrueng Authentic Thai Cuisine」。 後でもらった名刺に書いてあった。

えらい立派な店やんか。高級そう。わしらには合えへんかな? 入れてくれる やろか? 心配しつつ、予約してないんやけどいけますか? って聞いてみる。 へっ、予約せんと来る人なんかいてへんでと言う顔をしながらも、断られるん かなって思たら、ちょっと待っとけと言う。普通のええ席に通してくれた。 気取ってるように思えたけどそうではないようだ。接客が丁寧でじわじわと 居心地がよくなっていく。 いやあ、とにかく暑い1日やったし、移動もかなりあったんで疲れた。まずは ビールをごくごく飲みたい。

プファーといいつつ下品に飲んでしまう。

もちろんビールはシンハビールだ。タイに来たらこれだよ。 料理は何にしよう。タイでは街角食堂や屋台くらいしか行かへんので英語メニュー であっても中身の想像がつかへん。しかもそこそこええ値段するんで、値段も 勘案しながら考える。 とりあえずグリーンカレーを行ってみよう。

街角食堂で食うやつとどうちがうやろ? わしには違いはようわからんけど まろやかで少々深い味がする。辛さもあるけど尖ってない。タイ独特の小さな ナスの食感がやっぱり美味しい。 これは名前忘れたけど何ちゃらかんちゃらサラダみたいなやつだ。ニンニク のフライが香ばしくて香草もええ香り、しゃきしゃきととても美味しい。

高級な味だ。 次はソフトシェルのカニさんだ。

ベトナムに行った時によく食った。とても美味しい。大好きやけど高いんで あんまり食われへんかった。ここのは大きくないからかそれほど高く無い。 でもとても美味しい。 次はナマズ料理。

煮魚か唐揚げみたいなのを想像してたら、えらい違いだ。粉々にして揚げて ある。インゲンは美味しいけどナマズは何かわからん味だ。ビールのあてには ちょうどええ。 ごはんはあんまり意味無いけどグリーンカレーを食うのに使う。

それだけのこと。 もうちょっとタイ料理を勉強しとかんとええ店に来た時困るなあって思った。 屋台やったら指差すだけで味も想像できるもんね。 こんな店では料理の名前を知っとくのが大事なのだ。 ご馳走さん。 2人で1070バーツ、まあまあかな? […]