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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-33、エベレストビューホテルの朝再び

さて、エベレストビューホテル最後の夜は殆ど眠れなかった。前の晩にエベレストが 一瞬見えたというんで今晩もチャンスを逃してあかんし、もしかしたら朝方に チャンスが来るかもしれんと寝そうになっては起き出してはカーテンの外を覗いてと いうのを繰り返してたし、昼間あんまり動いてへんから疲れてへんかったし、 ダイヤモックスのおかげで高山病症状は出えへんかったけどやっぱり高山にいると それだけで疲れる気がするけど眠くはならへんかった。 それに一番の原因は酒を飲んで無いことだルクラついて、エベレスト街道を歩いて もう4晩、酒をのんでない。飲みたいけど怖い。それと眠れへんこととあんまり 関係ないけど同じく4番風呂に入ってない。高山病には風呂やシャワーで心臓に 刺激を与えるのがかなりよくないって言うんで旅行会社の人からもきつく注意 されていた。途中のロッジはトイレもシャワーも共用だったんで、寒い中、震えながら 入るのはむしろ嫌やったけど、このエベレストビューホテルはとても快適だ。 各部屋にトイレもシャワーもあるし、湯船すらある。思い切って入ってしまおう とも思ったけど、酒もがまんしてることやしやっぱりやめとこうと我慢した。 着替えだけは時々したけど、下着が結構体にまといつくような、昔の学生時代に 戻ったかのような、・・・・・・・・・、早くカトマンズに戻って風呂に入りたい。 そんな夜が終わって朝が来た。 雪がやんで明るい朝ではあるけど雲はなくなってない。 エベレストはまだ見えない。 仕方ない朝飯でも食いに行こう。 今日はおかゆらしい。

おかゆと味噌汁と目玉焼き、美味しいといえば美味しいけど、ネパール飯が懐かしく なってきた。今日は帰りやから途中は絶対ネパール飯だ。 ご飯を食べた後、ガイドさんと今日の予定を話し合う。 今日は晴れそうやから、エベレストが見えるチャンスが期待できる。そやから、 出発を9時ギリギリまで伸ばそう。状況次第ではまだ遅れても大丈夫、今日の行程を 短くして、明日たくさんあるけばいい、チャンスを待とう。 そういう計画だ。元より異存はない。因みに、雪も風も止んだようやから、ヘリは 出るようだ。ヘリの人は予定通り帰らんとあかんからチャンスはわしらの方がある。 食堂から外にでると、ヘリで帰るひとたちは帰り支度を整えてスタンバイに入ろうと してるようだ。昨日帰れなかった人たちも今日は帰れると喜んでいる。しかし、 ここのルールでは、今日帰る予定で予約してる人が優先されるようだ。帰れなくて 残った人はそのあとになるという。万一先発隊が帰ってしまってあとで天気が悪く なったら又居残りらしい。先入れ先出しルールとはちがうのだ。大変やなあ。 今日はわしらの方が自由がきく。でも晴れへんと意味がない。 部屋にもどると、どんどん明るくなってきてる。

こうしてみるとええ部屋やったなあ。大きな部屋に巨大なベッドが二つ、二人 入って余裕がある。窓も大きい。 そろそろ見えてほしいなあって部屋の窓から外をみたり、部屋のベランダから その方角をみたりしてるうちに結構疲れた。気分転換に一旦外のベランダでも 覗きにいくかなんて友人と言い合ってたら、ガイドさんが飛び込んで来た。 「見えたぞ!!!」 慌てて、部屋のベランダに出る。

確かに見えた。えらく大きい。想像以上にでかい。 あれがエベレストか、やっと見えた。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-27、エベレストビューホテルで昼ごはん

降りしきる雪の中をやっとエベレストビューホテルに着いた。

えらい立派なホテルやんか。途中、途中で見て来た山小屋、ロッジなんかとは 全く違う。こんな山の中にえらいもんを建てたもんだ。

このホテルは、日本人が建てたものだ。宮原巍という知る人ぞ知る人らしく、 山岳家、冒険家などをするうちにネパール、ヒマラヤに魅せられて、その挙句、 ネパールの国籍をとり、さらに議員さんにまでなったという、ネパールをこよなく 愛する方らしい。その人が、このシャンボチェの丘の端、エベレストが正面に見える 崖の上にこのホテルを建てたのだ。 とても居心地が良さそうだ。 何はともあれ、やれやれと一息つこう。

ホットオレンジ、ウエルカムドリンクが心も体も温めてくれる。さすがに、気が きいてますなあ、暖かくて甘い。とても癒される。気がきいてるねえ。 レストランといい、喫茶ロビーといい、とても広くゆったりと場所をとって、 居心地の良い空間を作ってるんで、まるで都会のホテルみたいだ。 因みに、ここの玄関のすぐそばにはこのホテル専用のヘリポートがあるんで、 ルクラから全く歩かんでもチャーターへりで10分かかんでここまでこれるらしい。 お金があれば楽ができる。ぱっと来て、ぱっと見て、ぱっと帰ることもできる のだそうだ。今回、道連れになった後発組の方々も、そういえばまだ着いてないなあ、 だんだん雪が激しくなるんで大変やろに、帰りはヘリでしゅっと帰るらしい。 で、一息ついたあとは部屋に荷物を置いて、じきに昼飯になる。 他にすることはなさそうやからゆっくり昼ご飯をいただこう。 レストランには暖炉がある。夜になったら薪を焚いてもらえそうだ。ええ感じやね。

外は雪、雪がなかったらここからエベレストが見えるんやろと思う。飯食いながら エベレストを観望できるホテルなのだ。

早速昼ご飯が出て来た。

親子丼だ。美味しそう。いつも旅行したら旅先のご当地もんが食いたいなあって 思って、日本食のご飯やさんに行く気はしないんやけど、出るもんが決まってて それが日本的なおもてなしと食事というポリシーのようやからそれはそれで、 ありがたく受け入れるべきなのだ。 文句を言わんと食うととても美味しい。鶏肉の味が濃いし、出汁もしっかりと 効いている。鰹節にホウレン草、味噌汁に漬物、日本茶、まるで日本にいるようだ。 デザートも出るし、

コーヒーも美味しい。

ご馳走さんでした。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-05、昆明で朝ごはん

さて、昨夜は遅くなって寝たんは4時過ぎたけど今日の出発は早くないんでゆっくり 寝れた。曲がりなりにもありがたい。と言うてもフライトは14:30頃なんで ホテルは11時ころには出ておきたい。腹が減ったんでホテルの近辺で朝昼兼用で なんか食っておこう。ここは昆明、錦江大酒店だ。リムジンバスのほぼ終点、 終点1個前に変わったらしい、で、かつ昆明駅のすぐそばにあるんで、列車を 利用する人たちの食事を提供する店が沢山ある。但し、上海や北京なんかと違って おかずクレープみたいなやつを売る屋台とか包子(豚まん)みたいなやつを売る 屋台とか、お粥、麺の専門屋台みたいなのはあんまり見かけへん。それより、 定食屋さんみたいなのがやたら多い、というかそんな店ばっかりだ。

こいいう店のシステムはこうなってる。葷というのは所謂「葷酒山門に入るを許さず」 の葷と同じ意味で肉や魚の事、素というのは野菜の事だ。目の前に盛り上げた料理の トレイの中から、肉系を何種、野菜系を何種選ぶかで値段が決まる、それにご飯と 汁を入れるかどうかという話だ。日本の定食屋さんは、1品いくらで皿をガラス戸の 中に並べてるけど、中国やアジアではこんなふうに大皿にどれとどれって指差して 盛ってもらうというのが一般的で典型的なスタイルと言える。 どの店がええかは見た目で選ぶ能力があるか、あるいは運次第、何度か行ったり 来たりして、もうわからんここでええわと店に入った。

簡単に2葷2素を選んで大皿に盛ってもらう。

ご飯とお汁ももちろん必要だ。

店の中はご飯時をとうに過ぎてるんでどの店も閑散としてる。

味はどうだ。正直言っておいしくない。ご飯もまずいし、スープも薄い。 おかずの味付けもよくない。 店を選び間違えたか? 運が悪かったか? わしの考えではどの店でもこんな味やと思う。 朝飯はこういう選択よりは、もっと簡単明瞭な屋台系のモノを食う方が美味しい モノに当たる確率が高いのではないかと思う。 まあ、しゃあないんであたりをぶらぶらしつつホテルに戻る。

ホテルの前まで戻ると、包子屋さんがあるではないか。

どうせこの後じきにバスに乗って空港に行く、空港で昼飯を食うにしても、 それほど腹が減ってないし、高いし、ろくなもんはない、ここで包子を2個くらい 買っておいて出発待ちの時に食ったらちょうどええんではないかあと考えた。 肉と野菜を1個ずつ、熱々を買ってしまおう。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-05、建水で昼ご飯

建水に着いたらまず昼飯だ。もうお昼の時間になってしまってる。しかし、篠突く 雨が止まらない。街中は工事中の大渋滞。道路の半分をガンガン掘削してる。

大型バスでどんなとこに食事にいくのん?ってちょっと心配。 しかし、さすが地元ガイドさん、ホテルの中庭にバスを突っ込む。ここで食事 をしましょうということだ。えっ、泊まらへんけどええのん? こんなとこで 適当なもんを食わされんのとちゃうやろか? 食いモンで妥協すんのは許さんぞ、 なんていろんな???が沸き上がる。 しかし、食ってみたら結構美味かったんで、その???は無かった事にしよう。 このホテル、建水の老街近くにあったんで、「臨安故事」というホテルではないか と思うんやけど写真をとってなかったんで間違ってたらごめんなさい。 と言う事でとりあえずビールで乾杯。

あいかわらず中国のビールは薄い。何杯でも飲めてしまう。 で、ガイドさんから耳寄りな情報をいただく。雲南省はワインの産地でもある らしい。ほんなら当然ワインも頂こう。

これもシンプルで飲みやすい。嫌みがない。 こうして、この旅も昼酒がつきものになってしまった。 唐辛子の漬け物みたなのがアテにでてくる。

こんなんが美味いのだ。 ピーナッツもいける。

炒飯がいきなりくる。

とてもおいしい。 雲南名物の焼き豆腐

わしはこれが大好きだ。素朴でおいしい。 もちろん茸炒めも雲南名物と言える。

これも豚肉と茸の炒めモノ

どちらもとてもおいしい。 これは卵焼き。中国後で「蛋餅」という。 わしの大好物だ。野菜を入れて焼いてもらっている。

これは何やったかなあ? 忘れた。 たしかアスパラみたいなの?

とにかく野菜を沢山たのむ。

どんな料理にも油を使ってるんで、野菜をたくさん食べとかないと旅行の後半に 体にこたえてくる。 臭豆腐は意外と臭くなかった。とろりとしておいしい。

雲南の旅、第一食はなかなかおいしかった。 ご馳走さんでした。

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和歌山、笠田、 中華料理、「笑福亭」の和歌山ラーメン

時々、和歌山ラーメンというより中華そばが食いたくなる。そういえば長い事 食ってないなあと思う。最近は九度山にいる事も多いんで、九度山も和歌山やんか 近くにおいしい和歌山ラーメンがあるんとちゃうやろかと調べてみた。粉河まで いけば例の「うら◯◯」さんがあるのはわかってる。もっと先までいったら、 和歌山ラーメン圏に入るんでいくらでもある。近場ではどうやろ? わりと近くの町、笠田(かせだ)に「笑福亭」という中華料理屋さんがあって そこの中華そば和歌山ラーメンと銘打って提供されているらしい。 これは期待できるかもしれん、行って見よう。 国道24号線を西に走ると簡単に見つかる。店の前にも、信号の向こうにも 駐車場があるんで車でいくのは便利な店だ。 やっぱりラーメン屋さんと言うよりは中華料理屋さんだ。店はとても大きい。

最初はガラガラって思ってたけど食べてるうちに徐々にお客は増えてきた。 遠征客というよりは地元の常連さんが多いみたい。 で、メニューを見てもいつもどおり単純な発想しか浮かばへん。 チャーハンと餃子と和歌山ラーメン。 最近は想像力がとみに低下してるようなきがする。 最初はチャーハン。

なかなか美味しいやん。油少なめとは言えんけどふわっとしてる。ちょっと 味付けが濃いかな? 次は餃子。

なかなか普通やなあ。かりっとしてるのはええんやけど勢いが少々弱いんとちゃうやろか。 ラーメンに期待しよう。

醤油とんこつの出汁が如何にも和歌山ラーメン風ではある。味は悪くはない。 麺も含めて格別ではないが普通においしい。 誰もが楽しめる家族向きの中華料理になっている。 何の問題もなく頂いた。近場に和歌山ラーメンを食べられる所があってよかったと思う。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

笑福亭

関連ランキング:ラーメン | 笠田駅、大谷駅

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和歌山、高野口、中華料理、「チャンピオン」

最近、割と頻繁に九度山やその周辺、高野口、かつらぎ町、橋本市あたりを移動 することがある。しかも昼飯時やと腹が減る。どっかええとこないかと探しな がら移動するけどなかなか見つからへん事が多い。そんなあるひ、こんな地方 の町で(失礼)意外と車が集まってる、もしかしたら行列ができかねんような 店が目についた。 中華料理屋さんだ。 そういう事ならいっかい入ってみんとあかんではないか。 この日も行列はないけど店の隣の数台入る駐車場は1台だけ余りがある。わしら が入れた直後にもう1台。よかったよかった。 外は静かやけど中は賑わってる。おいしい中華料理屋さんの匂いと賑わいだ。 で、何にしよう。メニューは結構多彩だ。 辛味噌ラーメンみたいなのが、気になるけど、麻婆丼も気になる。 これと炒飯と餃子を二人でシェアしよう。 麻婆丼はなかなかおいしい。

麻の痺れはないけどそこそこ辛いし、美味しい味だ。 炒飯はとても美味しい。卵の絡み具合がとてもいい。それに油ぽすぎない。

カラッと炒めてサクサクっとしてる。ボリュームがあるけど美味しいんでつい 食べてしまう。 餃子も美味しい。

表面をカリカリっと焼き上げて熱々の具が中からジュルっとはみ出してくる。 口の中がやけどしそうになるけどかまわず食べてしまう。 食べてる間にもお客さんが次々と入っては出て行く。 こういう人気の店があるとは知らなんだ。 これからも注目しとかんとあかんのだ。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

チャンピオン

関連ランキング:中華料理 | 高野口駅

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大阪、福島、「藤乃」、河内鴨の親子丼とお蕎麦のランチ

福島に親子丼の美味しい店があるらしい。蕎麦の専門店であるが、ランチに河 内鴨の親子丼とセットでたべられるお得なやつがあるらしいのだ。そうと分か る早速行ってみたい。幸い、梅田で掛軸などの表具を勉強することになったん でそのついでに行って見よう。 JR東西線、新福島のやや南側にある。はずだ。ちょっと迷ってウロウロ。 行列を発見。これだ。どうもの辺りの風景に見覚えがある。

振り返ってみたら向かい側が、「にのみや食堂」ではないか。わしの好きな、 都会の中の秘境食堂の趣のある店だ。懐かしい。 で、今日は、こっちに並ぶ。小雨のなかでしばらく身を縮めてたら順番が来た。 中に入るとカウンターだけの10席位の店内は静かやけど熱気がある。向かい側 の調理場であれが河内鴨なんやろか、ジュウジュウ焼いている美味しい匂いが 漂ってそれが元気な熱気の原因らしい。 メニューで目につくのは

もちろん、河内鴨の親子丼とおそばのセットだ。これで1000円切るならお得感 満載だ。しかも200円アップでおそばは大盛りなる。今日はこれを頂こう。 満員のお客で行列もあって慌ただしい中でもバタバタしないで丁寧に応対して はるのは好感がもてる。 時々りんりんと鳴るのはお蕎麦の茹で時間のタイマーやろうと思う。それで、 ここは本来はお蕎麦やさんということに気がついた。 そのためか、殆どの人が親子丼のセットを頼んでいるなかであえてお蕎麦だけ を食べている人もおられる。なるほどね。

なんてことを薬味を見ながらぼんやり考えてるうちにわしの番がやってきた。

まずはお蕎麦を頂いてみよう。 おいしい。風味が良いし、喉越しの滑らかさもとてもいい。 お出汁も丁度ええかげんなんでするすると頂ける。

親子丼はこれを目当てに行列ができるほどやからなるほどのおいしさだ。焼い た鴨を卵でとじてるんで香ばしくて旨味がぎゅっとしてる。鴨はかみ応えがあ ってしかもやわかい。卵のじゅるっとし具合も丁度ええんでとてもおいしい。 やっぱりわしは親子丼が好きやったんやと改めて分かった。 外はまだ雨。 ご馳走さんでした、

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ありがとうございました。

藤乃 昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:そば(蕎麦) | 新福島駅、中之島駅、福島駅

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中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-38、杭州から日本に帰る

いよいよ広州最後の朝だ。朝からえらい雨が降っている。この日は朝から杭州 マラソンが開催されるということで思わぬ交通渋滞に巻き込まれへんよう、上海 経由で帰る仲間達は若干早い目に出発した。 わしは昼頃ここを出ればいい。 では、もういちど文体市場やら、その移転先のビルやら、書画の本の専門店や らを見に行っておこう。

次来た時は又変わってしまってるんやろなあ。

文体市場は多分なくなってる?

歩いてて、瓢箪のちっちゃなやつが目についた。

昨日も土産物屋で散々見たんやけど、全然気にせえへんかった。今日はちょっと 気になる。縁起もんやから中国の人は好きみたい。 文体市場で買うたら絵の神様が幸運を運んでくれるんとちゃうやろか? 「いくら?」、ちょっとだけ負けてくれへん?、「8元では?」 お姉さんにあほかと言う顔をされた。こらあかんと「12元では?」て言うた けど、相手にしてくれへん。ならばと逆に気に入って言い値で買ってしまった。 そんな時もある。 その後は又、本屋によって一旦は諦めてた本を結局は買って、カバンを重くし てしまった。実は今回は天気が悪いし、荷物が重いし、マラソンもあるらしい んでバスで空港に行くんではなくて、タクシーで行く事にしたんで、一気に安 心してしまったのだ。 色々やってる内に昼近くになった。 空港に行ってもろくな食べるとこあらへんから、いつもの清真料理屋さんに行 って軽く腹ごしらえをしておこう。 今日は趣向を変えて、カレー炒飯を食ってみよう。

カレー味はそれほど強くないけど、スパイス感はある。 炒飯の仕上がりはパラッとしててとてもいい。 スープもおいしい。 やっぱりこの店は美味しい。 ご馳走様をして、荷物を整理したらもう出発の時間だ。 マラソンの影響はまったくなくて、予想以上に早々と空港に着きそうだ。 「もっとゆっくり」って心の中で願えども、車はゆっくり走らない。 おまけに空港に着いたらわしの乗る飛行機の延着案内がでている。しかも、 無料WiFiはなさそうだ。しかたない珈琲でも飲んで時間をつぶそう。

持って来た本も読んでしまったんで、何もすることがない。 喫茶店を出て、待合ロビーのあたりをウロウロする。 やっとわしらの飛行機がきたようだ。

これから、客が降りて、掃除して、わしらの荷物を積んで、やっと乗れる。 暇やからずっと見てたら、そのうち荷物を運んできた。えらい大雨が降ってる のに荷物にビニールシートなんかかぶせてない。荷物に直接雨がかかってる。 「やっぱりなあ、気いつけといて正解やった」と安堵する。 実は水墨画用の紙を買ったのだ。1.8mx1m程の大きさで100枚程を巻いてある。 毎日天気が悪いんでもしかして濡れたらあかんと思い、日本から大きなビニール 袋を持ってきてたんでかぶせて梱包しておいたのだ。 スーツケースはプラスチック製やから殆ど濡れる心配はない。紙も日本に帰っ てチェックしたら全く大丈夫だった。 しかし、外国では預け荷物も全く雨濡れの配慮がない場合もあるんやと初めて わかった。これから気いつけんとあかんのだ。 […]

冬の青森、秋田、雪の文学、温泉めぐり-08、金木で昼ご飯

そろそろ腹が減ってきたけど、13時から斜陽館の向かい側で津軽三味線の実演 があるらしい。ちょうどええ、と言うよりそれに合わして移動してたんやけど。 で、そろそろ人が集まり始めている。 なるほど三橋美智也って歌手がいてたなあ。彼は津軽三味線の名人っていう事 やったんか。実演が始まる前にそういうビデオを演っていた。 やがてブザーが鳴って暗かった舞台に照明がついた。 舞台の中央でどっしり構えて、力強くずんずん弾く。

新作の津軽三味線の曲はレコードやなんかで聴いた事があるけど、正調のやつ は初めてだ。バスで来た団体さんも息をのんで聞いてはる。 さすがに外国人の観光客はいてない。おったら感動してもらえるのにと残念だ。 演奏が終わった。昼飯を食おう。列車の出発までかなり時間があるんでゆっく り時間をかけて食わんあかん。どこか街角食堂で地元のざっくりしたやつを食 えたらええなあって思うけど、先程からぐるっと回った感じでは、店はあるけ ど開いてないみたいだ。冬場はお客が少ないんで休んではるんやろか?

唯一なのか、斜陽館の向かい側の土産物屋さんと一体になった店で食事ができ そうだ。「太宰らうめんと郷土料理はな」って書いてある。雪が振って寒いん で詳しく確かめる気はしない。ここに入ろう。 席に着いて注文しょうと思ったら食券を買ってくれという。 まずはビールと焦るが食券機にそれがない。聞いてみたらビールは直接頼むの だそうだ。

飲んでからしまったと思った。つい癖でビールを頼んだけど、日本酒があるや んか。熱燗でぎゅいっと行きたかったなあ。 食べるもんは定食系が殆どだ。 熱いもんがええなあ。ラーメンがある。「太宰らうめん?」、妖しげやけど、 根曲り竹とわかめが見た目にもおいしそうだ。

あっさり、さっぱりでおいしい。 ちょっとぬるめなんが残念やね。 これだけやとちょっと物足りんかも知れんと、「ミニ太宰丼」というのを頼 んだ。ミニやからちょうどええやろと言うだけで、内容を確認せんかったんで 何が来るかわからん。

何じゃこれは? もしかして、納豆にマグロ? けったいな組み合わせ。 納豆が好きな地域の人はこんなんが美味しいんやろか? わしにとっては、まずいわけではないが、格別おいしいわけでもない。 珍しいもんを食ったという感覚だ。 ストーブ列車の出発まで時間がいっぱいあるからゆっくり食べよう。食べ終わ ってもぐずぐずさしてもらおう。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

太宰らうめんと郷土料理はな 昼総合点★★★☆☆ 3.1

関連ランキング:郷土料理(その他) […]

大阪、天神橋、スペインバル、「ゴブプラス」

わしらは老人やから、飲みに行くと言うても、居酒屋みたいなとこが殆どだ。 それも安いとこが多いけど、立ち飲みは行かへん。しんどいからや。 立ったまま飲んでたらしんどいやんか。何であんなに人気があるんやって思っ てしまう。それはええとして、今回はバルとかいうしゃれた名前の所に行って みようと思った。似合わへんのは承知の上やけど、本日は珍客がある。 それも台湾からのお客さんだ。 わしの友人のお誘いで、昔彼の部下だった女性が台湾から来られるのだ。 彼の伝手でわしらも台湾に遊びに行ったときに散々彼女に道案内やら、美味し いとこ案内やらいろんな事でお世話になっている。 その方が久し振りに日本に来るというので友人と3人で食事でもしようという 事になったんやけど、ありきたりに日本食も飽いたやろからちょっと違うとこ に行ってみようと言うことになったのだ。 それでまあ、似合わへんし、様子がわからへんけど、食いモン屋が幾らでもあ る天神橋でスペインバルなるところをネットで見つけた。 場所が場所だけに簡単に見つかるやろと高をくくってたらさっぱり見つからへん。 うろうろしてたら、地元のおじさんみたいな人が、「何処探してんねん?」って 声をかけてくれた。わしら同様、バルが似合うような人ではなさそうやったん で、「分かるんかいな?」と懐疑心を抱きながらも、「ゴブプラスって言う 店やけど」って言うと、「そこ曲がってまっすぐ行って、次の角から先すぐ やで」みたいなことをすらすらと教えてくれた。「ほんまかいな?」と思いつ つもその通りに行くと、その通りにあった。 えらいもんだ。 なるほどやっぱり若者向けのしゃれたバルだ。 ちょっとこそばゆい。 まず再開を祝して乾杯

何食べよ。スペイン料理なんかあんまり分からへんなあ。 アヒージョって言うらしい。

ニンニクとオリーブオイルの鍋料理みたいなやつ。それにフランスパンを浸し て食べるとおいしい。 熱々でニンニクの香りがとても強い。鶏やったかなジャガイモやったかな? 具もおいしい。カロリー相当高め。 盛り上がって来たんで飲み物も変更。

最近はハイボールを頼むことが多い。 で、ステーキも行って見る。

とてもおいしい。 スペイン料理なら、パエジャとやらも食ってみたい。 それもイカスミのがおいしそう。

でこれがきた。おいしいけどえらい量が多い。他にも食いたいけどこいつが なかなか減らへん。トッピングもあったのに頼んだらよかったかな? こういうところは慣れへんから、頼み方が下手やったと思う。 折角のお客さんに申し訳なかった。 次から気をつけよう。 ごちそうさんでした。

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ありがとうございました。

ゴブプラス 夜総合点★★★☆☆ 3.0 […]

大阪、天神橋、「なーがカリー」

電車に乗ったとき見てると、必要以上に間を開けて座ったり、横に荷物をおい たり、それでいて目の前で立ってる人がいてもスマホに夢中になってるふりし て知らん顔してる人がいるとかなり気になる。他人のことやからどうでもええ ような事かもしれんけど気になり出したらよけい気になる。行列もそうやね。 今では、日本で殆ど割り込みする人はいてへんけど、中国なんかやったら、恐 ろしいほど割り込みがある。列車のチケットを買うときなんかは大変だ。1時 間以上わしらと一緒にまじめに並んでる人もいれば、「もう列車が出るんで・・」 とかなんとか言い訳をしながらぐいぐい入ってくる人もいる。それを防ごうと 前の人にくっつくほど距離を詰めんとあかんのだ。 こうなると気になる、マナー悪いなどころの話やない。生存競争だ。 行列が終わっても店に入ったら、注文して、料理を頂く順番もある。 外国では結構アバウトやけど、ちゃんとしてる店も多い。日本ではちゃんとし てる店が殆どやけど時にはアバウトな時もある。 大混乱の中でアバウトなんはまあそんなもんやけど、きちんとしてるようで アバウトなんは時には腹が立つ。 そんなこんなでいろいろあって、アバウトな昼飯になりつつあったけど、ここ のカレーは大人気のようだ。夜は居酒屋で昼はそれを間借りのカレー屋さんな のだ。

メニューは店の中程に黒板に書いているやつだけやから注意する必要がある。 それで、ナーガプレートというのを頂く。 本日のカレー2品を合い掛けにしてスパイシー半熟卵がつくやつだ。

おいしい。いろんなスパイスが香り立つ。辛さも十分あって、混ぜ混ぜして食 べると食感も味わいも渾然として美味しい。 実はこの日に、真夏のしまなみ海道の旅に出発するのだった。出発前にスパイス を注入して元気を頂こうという作戦だったのだ。 アバウトな話でちと躓いたけど、頑張って18切符の列車に乗って広島まで行 こう。

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ナーガ カリー 昼総合点★★★☆☆ 3.0

関連ランキング:インドカレー | 天満駅、扇町駅、天神橋筋六丁目駅

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しまなみ海道、青春18切符と酷暑のサイクリング旅-11、無事昼ご飯

それで、伯方島も過ぎて大三島に入ると俄然走りやすくなる。あんまり休まん とすいすい走れる。しかし気いつけんと昨日の二の舞になる。 なんせ、日差しは同じ以上に暑いのだ。

道の駅があったら必ず休むようにしよう。 それで水分補給の冷気補給をするのだ。 休憩するときは自転車をこんな風に吊す。

最初がこれがわからへんかった。 自転車を借りた時に、自転車を停めて立てておくための補助スタンドみたいな のがついてなかった。休むときどうすんのやろって不思議やった。最初は休憩 の時地べたに寝かしてた。そのうち、何度か道の駅に寄るうちに気がついた。 道の駅には必ず写真のようなバーが備えてあって、自転車のサドルを写真のよ うに引っ掛けるて置いておくのだ。まるで西部劇でさすらいのカウボーイがあ る西部の街に辿り着いたら、酒場の前で馬から下りて手綱をつなぐあの棒のよ うなものだ。あちらこちらに自転車がぶら下がってる。 こういうルールがあるとは知らなんだ。 多々良大橋を渡ると、昨日しんどくなった道だ。今は調子がええけど気いつけ んとあかんし、そろそろ昼時だ。そう言えば昨日もこの島で昼飯やった。 大体真ん中にあるちゅうことなんやね。今日は早い目に昼飯を食おう。

走りながら物色してると、丁度ええ具合に喫茶店が見えた。ランチもありそう だ。中に入ると冷房が気持ちいい。冷たい水もおいしい。もう外に行く気がし ない。ここで腰を落ち着けよう。 メニューを見ると、「特製カレー」と言うのがある。カレーを食ったら元気が でるかもしれん。

典型的な欧風カレーだ。濃厚でおいしい。スパイスも利いている。 ご飯を食べて外にでると、がつんと熱射の一撃が来た。13時前。これから一番 日差しが厳しくなる。気いつけんとあかん。より慎重に走ろう。 太陽が高くなって日陰も少なくなった。ここからしばらくは道の駅もコンビニ もないのだ。海岸を走る時の海風だけが安らぎやけど、それさえ暑苦しい。 ここまで来るにしても4人一緒ではなくて、2人ずつになってしまってる。ゆ っくり走りたい人もいれば煙草を吸いたい人もいる。単純な道やから無理に一 緒に走るよりそれぞれのペースで走った方が良い。こんな時、携帯電話がある のがとても安心だ。いざとなったらすぐに連絡がとれる。 とは言うもののわしらのうち一人は携帯電話を持ってない。 そういうものは必要ないという信条の人なのだ。 しかし、時々困ることがある。 まさにこのあとえらい困ったことになる。 とりあえず今はこの人とわしが一緒に走ってる。 けどこのひとのペースは速い。走る時はびゅんびゅん走る。わしはそうはいかん。 いつの間にか離れていってしまった。 生口島をすぎて因島でコンビニを見つけた。これ幸いと休憩しにいったら、こ こで再会した。 やれやれ。 しかし、走り出したらまた離れる。 まあええか。 最後の橋、因島大橋を上る前に鋭気を養おうと日陰に入ったら。又、再会。 そっから又バラバラに、 不思議な事にここでわしが先頭になってしまった。 それがまたトラブルの原因になるとは分からなかった。 一本道やから。

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大阪、長堀橋、「スパイスカルー て」

大阪、心斎橋の東急ハンズに行く事が多い。特別なモノがあるというよりは、 最近街の金物屋さんとか雑貨屋さんにモノが少なくなったからだ。それと、丁 度飯時だ。というより飯時を狙って外出することも多い。それで、このあたり は何と言うても心斎橋やから食べにいくところは多い。でも今回は堺筋で用が あったついでやから長堀橋経由になる。それならこのあたりでチェックしてみ よう。すると、「スパイスカルー て」とか言う変わった名前の店がヒットし た。長堀橋から堺筋をちょっと北に行って右に曲がったところだ。 それにしてもこの界隈はカレー屋さんにはふさわしくないというか、食べ物屋 さんがあるようには思われへんようなところだ。お洒落なオフィスがあったり、 かっこいいバーやカフェがあったら似合いそうな街角だ。 と思たら、やっぱりそういうお洒落なバーのようなカフェーのような店を間借 りしてこの店があった。

もうちょっと南側、信号より向こうの方は島之内界隈。 こっちはかなり妖しい地帯だ。一体ここは日本なのか? それともアジアの他 の国なのかわからんほど、食べ物も現地のモノやし、作る人も食う人も現地の 人達という店が多いあたりだ。こんないかにも妖しいという地帯はわしは大好 きなんやけど、こういうお洒落な地域にはあんまり出没しいへん。 そんなに距離が離れてへんのにえらい違いだ。 ちょっと落ちつかへんけど、行列もないしまあ入ろう。 メニューは一つ、チキチキチキンカリーというやつ。 何かようわからんけど、しゃれてるんやろなあ。 それでカレーを頂く。

バランスのとれた上品な味わいだ。 口の中でいろんな食感と味が混ざり合っておいしい。 量は少なめかな。わしにはええけど成人男子やったらちょっとモノ足りんかも しれん。辛さも普通でお店に合わせたお洒落なカレーのようだ。 次々の入ってくるお客さんも若いお洒落な人が多い。 わしにもやっぱりもうちょっと南の方角がええんかもしれん。 ご馳走さんでした。

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スパイスカリーて 昼総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:カレーライス | 長堀橋駅、松屋町駅、心斎橋駅

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大阪、堺市、三国ヶ丘の「三国庵」

ある日ちょっと大事な用事で和歌山に行った。予想通り用事は長引いて、昼ご 飯の時間を大幅に過ぎてしまった。しかも、昨夜、前歯が抜けて、それでも医 者よりは用事を選ばんとあかん状況やったんでしょうがなく和歌山に行ってい たのだ。やっとJR三国ヶ丘まで帰ってきたけど腹が減ってしょうがない。南海 電車に乗り換える前に何か食っていこう。とりあえず駅前ロータリーに出て見 る。何軒か店はある。どこにしようか? よう考えたら前歯が何本か無い状態 だ。柔らかくて食べやすいもんを探さんとあかん。 そう言う目でみているとロータリーの向かい側に「三国庵」という看板が見え た。南海沿線上の駅前や駅中でよく見るみせだ。何度かお世話になったことが ある。あそこなら大丈夫やろう。 それで、柔らか打て食べやすいもんを探す。 「親子丼セット」があった。親子丼にミニうどんがついたやつだ。 分かり易い。これにしよう。 駅前の食堂は時間待ちの人も多いからちゃちゃと来るのがええ。

親子丼は普通においしい。 問題はない。しかしわしの歯に問題がある。鶏肉が意外と食べにくい。丼のせ いではない。 うどんもおいしい。しかし食べにくい。これもうどんのせいではない。 うどんは見ために柔らかく食べやすそうやけど、こしがあるちゃんとしたうどん は今の歯の状態ではかえって食べにくいと言う事がわかった。 わかってもどうしょうもない。すこしずつ噛みちぎるんで余計時間がかかる。 しかも早く行かないと歯医者さんの午後の診療時間がくる。 歯が治らんと発狂してしまいそうだ。 あせりつつ、すこしずつ頂く。 申し訳ないがあんまり味わう心の余裕がなく、しかも全部食べられずに終わっ てしまった。 ごめんなさい。次はちゃんと頂きます。 ご馳走さんでした。 しかし、昼間から酒飲んでる人もいてるし、 ミニ宴会してはる人もいる。 ええなあ。

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ありがとうございました。

みくに庵 本店 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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大阪、谷町四丁目、「バビルの塔」のカリー

カレー通の間で谷四とか裏谷四とか言われて、谷町四丁目あたりがえらい熱い らしい。しかも「バビルの塔」という変わった名前の店が有名らしい。それで 真夏のえらい暑い日に様子をうかがおうと行ってみた。ここが表谷四なんか裏 谷四なんかようわからへんけど勝手知ったる堺筋本町から歩いてそう遠くはな い。暑い日やから行列できてたらいややなあと思いつつ行ったけど、やっぱり 行列が出来てた。しかし、向こうからチャリで来てた人と一瞬の差で前になら ぶことができた。今日はラッキーだ。しばらく並んでると中に入れた。 しかし、中でも座って待つのだ。外で待ってる人は暑いんで汗を拭いてはる。 詰めて中に入ったらええのにと思うけど誰か仕切る人がいてへんと動き難いも んなのだ。奥のカウンターの中では店主が一人でカレーを作って運んでと頑張 ってはる。そやから必然的に待ち時間は長いけど、うまいもん食うためにはし かたないと思って頑張ろう。 しかも食べるのは唯のカレーを一皿皆、黙々とストイックに食うだけやから、 食うの早い。 予想よりは早く順番がまわってきた。 前の人の動作を見てると、順番がきたら、給水器から水をコップに水を入れ、 次に小さな皿にピクルスを入れて自分の席まで運んでいる。 成る程、こういう仕組みになってるんかと了解したんで、わしも真似をする。 一人で頑張ってはる店は客も協力せんとあかんのだ。 それでは注文やけど、メニューは黒板に書いてある。 肉カリー(本日は鰹キーマらしい)と豆カリーの合い掛けにして、ご飯はスパ イスライス。辛さ増しはジョロキア増しとお願いしたら、「えらい辛いですよ」 と言われたんで萎縮して普通の辛増しでお願いした。 情報によれば、痺れ増しというのもあったらしいんでしまったと後で思った。 カウンターの向こうから漂ってくる香りがとてもスパイシーなんで期待が強い。

見た目は辛そう。実際も辛いけど、ジョロキアでもよかったんちゃうやろかと は思った。味はとてもいい。パンチのある味わいでバランスもいい。 人気になるはずやと思う。 わしもストイックに黙々と食べて、ご馳走さん。 お釣りは、ネパール募金へ。

帰りに見ると更に行列が増えている。 「口癖はカレー」で知り合った方に声もかけていただいた。 ご機嫌な一日だった。

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ありがとうございました。

バビルの塔 昼総合点★★★☆☆ 3.8

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