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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-04、洞庭湖で昼ごはん。

さて、一応岳陽楼の詩文に敬意を評して絵を描いて見た。 楼閣の壁に似たような絵があったんで詩境をパクらせてもらったのだ。

それにしても風月無辺

水天一色

言葉の綾だけか? そんなことより腹が減った。岳陽楼前の広場から店まで歩いてすぐだ。

おや店の前に、受験生の検討を讃えて割引をするって書いてある。

ちょうど日本のセンター試験みたいなとても重要な試験が終わったばっかりの時期だったらしい。 ここでも受験戦争真っ最中なのだ。 では、わしらが食った料理を紹介しよう。 ハルピンビール。

これは珍しい。すっきりして軽いけど美味しい。 白魚と魚団子、辛くないけど美味しい。

腊肉(ベーコン)と野菜の炒め物。脂っこくて塩辛いけどビールのアテに良い。

誰でも知ってる空芯菜、ニンニクが利いて美味しい。

中国では豆腐料理が色々あってどれも美味しい。

ネギの風味がとてもいい。 ピリ辛筍炒め、とても美味しい。

湖南料理では白身魚を蒸して唐辛子の風味をつけるのが多くて、それがとても美味しい。

おっ、出たか。これが龍蝦(ザリガニ)の炒めたの。ザリガニなんていややなあって 思うけど、中国ではとても人気の食べ物だ。夜店の屋台では定番メニューでもある。

食ってみたらプリプリでやっぱりとても美味しい。 因みに出来立てのザリガニってこんなやつだ。

甘いお餅もある。

わしは甘いもの好きではないけど、これも美味しい。 こんなレンコンってあるんやなあ。珍味である。

からっと揚げてあるんでねばつきもあるしとても美味しい。 芋の揚げたやつサクッとして美味しい。

こんな卵料理もええなあ。辛さもちょうどええ。

キュウリをこんな風に料理するというのもアイデアやなあ。

とても美味しい。 スイカは食後によく出てくる。

日本のように美味しいわけではない。

店名 […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-03、洞庭湖へ。

さて、今日は洞庭湖に行く。洞庭湖には岳陽楼という有名な楼閣がある。昔は瀟湘八景の 一つとして天下に名だたる継承の地で全国から文人墨客が集ったところだった。 1 例えば李白の詩だ。 洞庭、西に望めば楚江分かれ、 水蓋きて南天に雲を見ず。 日落ちて長沙に秋色遠く、 知らず、何れの所にか湘君を弔うを。

杜甫も詩を作っている。 昔聞く、洞庭の水、 今登る、岳陽楼。 呉楚、東南に坼け、 乾坤日夜浮かぶ。 親朋一字無く 老病、孤舟有り。 戎馬関山の北、 軒に憑って涕泗流る。 他にも数知れず。いくらでもある。知ったかぶりしてもしょうないからこれくらいにして、 ほなら今もどんだけ綺麗かと言うと、全く何もない。長江の流れが変わってしまったし、 観光地であっても開発が進んで微妙な自然景観は殆ど消えてしまった。そんなことは わかってるけどまあこの目で確かめときたいと思うひとも多いのだ。 てなことで、中国での第一夜が明けた。さあ、行くぞ。その前に腹拵え、今回の ホテルは殆どが朝食付きだ。時間の節約にはええんやけど、朝早くから散歩がてら、 麺や包子など街角屋台を探して飯を食うのも旅の楽しみの一つやけど。まあ人数が多い場合は それも難しい場合が多いんでしょうがない。 おや、今朝はホテルの朝飯も麺であった。

こういうのはとてもいい。良い朝飯を食った気がする。わからんけど。 では、洞庭湖に行こう、岳陽楼はどうなってる? 高速の料金所はえらい大げさだ。

長沙から2時間弱、えらく暑い。観光客も一杯で余計暑苦しい。あんまり暑いと 情緒がにぶる。

この湖の先が天地と混じり合い朦朧となってる様を美しく想像できへん。 洞庭湖を見ながら岳陽楼に向かう。 入口の門のところで観光客が退くのを待って写真を撮ろうと思っても、

つぎつぎにポーズを取りはるからいつまでまってもラチがあかん。 構わずに写真を撮りながら奥に向かう。

おや、岳陽楼は修復中だ。

どうせそう古くない以前に再建されたもんやから、だからどうという事はない。 中に入ったら有名な「岳陽楼記」がメインにあるのは変わらない。

2回にも同じ詩があって、どこか1文字違ってるんでどこが違うかよう見て探し当て てくださいなんてガイドさんがしつこく言うのもいつものことだ。 毛沢東の詩も相変わらずだ。

上に登って外を見る。当たり前やけど洞庭湖が見える。

やっぱり詩情はわかへんけど見学はこれでおしまいだ。 夜に来て舟を浮かべて月を見たらほんまに詩情がわくんやろか? […]

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-02、長沙、「嗨辣湘味館 」で晩ご飯

中国で辛いもんって言うたら四川料理が有名やけど、なんのなんのそれだけには止まらんで 辛いもん好きの地域は他にもいっぱいあるらしい。特に四川省はもちろん、湖南省、貴州省というのが 辛いもの好きの代表といわれるらしい。それぞれの辛さ好き具合を表すのに 「四川人不怕辣,湖南人辣不怕,貴州人怕不辣」 という言葉があると言う。 曰く、四川人は辛さを怖れない。 湖南人は辛くても怖くない。 貴州人は辛くない事を恐れる。 というような意味らしい。何やようわからんけどなんにしても辛いのが好きということだ。 同じ辛いというてもそれぞれに特徴があるらしい。 四川料理は、唐辛子の辛さに山椒の痺れが加わる。その痺れがわしはとても好きだ。 湖南料理はわしの数少ない経験から言うと、唐辛子の種類が違うのかもっと尖った 辛さがあるように思う。 貴州料理はこれから堪能すると思うけど、辛さにプラスして濃厚さや香りの強さを 要求するらしい。 何にしても今回は辛さ自慢の2省を尋ねる旅なんでえらい楽しみではある。しかし、 旅の友たちはそんなに辛いもんが好きとは言えんようなんでわしも節度を重んじて ちびちびと堪能させていただくことにしよう。 さて、大分遅くなったけどまだ大丈夫だそうだ。 とにかくラストオーダーさえ してしまえばゆっくりしてええらしい。行き先は長沙市内の「嗨辣湘味館 」という 店だ。

レストランが集まったえらい賑やかな一角にある。こんな時間でも人がいっぱい 賑やかだ。 ではビールで乾杯しよう。

雪花ビールは中国でよくあるビール、軽くてすっきりしてる。 おかずは前菜からやってくる。 ピリ辛春雨

いきなり美味しい。 ピーナッツ

中国レストランでよくある前菜、これも結構美味い。 ビリ辛キュウリ

ただの生キュウリやけどタレが美味しい。もちろん唐辛子が。 次はキクラゲ、

近過ぎたか? 写真が悪い。これにも唐辛子が。 次は干鍋鶏

湖南料理の名物、簡単に言えば鶏鍋、辛さたっぷり。 川魚の頭も湖南料理には多い。

肉と野菜を唐辛子で上手に炒めるのが湖南の人の腕前なのか

これも見た目に美しくて、なんて美味しいんやろ。

辛くないもんも要るなあって肉団子を頼んだらやっぱり唐辛子が、

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅−01、出発は上海へ

さて、今回の旅は湖南省の張家界にある武陵源、その先にある鳳凰古城、そこから 更に貴州省まで入って西江千戸苗塞やその他少数民族の古鎮を巡ろう、更に、どうせ 湖南省に行くんであれば、先に洞庭湖にも寄ってしまおうとかなり欲張りな計画 になってしまった。初日から関空ー上海浦東空港ー上海虹橋空港ー長沙と飛行機 乗り継ぎ移動があるうえに毎日、毎日バスで長距離移動の繰り返しだ。まあ、 そんなことで挫けてたら楽しい旅はできへんので頑張って行こうと思う。 旅の始まりはいつも楽しい。これから何が起こるか、何を観れるか、ワクワク、 ドキドキだ。それを肴に気心知れた旅の友ととりあえず朝食をとる。

てなことで飛行機に乗ったら、自然と一杯。 唐揚げ定食にチンタオビール、カロリー高そうやなあ。

全部食ったらあかん、ビールとつまみだけにしとこう なんということはなく上海浦東空港に到着。次の虹橋空港出発までにはえらい 時間があるけど、時差があるんでさらに余裕がでたような気がして面白くない。 天気は雨、梅雨の季節やったんでこれからの天気が心配だ。

虹橋までもえらい順調、こんかいはこのままええ感じで行ってしまうんやろか、 遅発、遅着が常識のこの頃にしてはうまいこと行き過ぎちゃうんやろかと思って たら、案の定、長沙行きの飛行機はもうすでに遅発の案内が出てる。 やっぱりなあ。最初はこの便の2時間前のやつにしようか迷ってた。それでも 余裕はあるはず、しかし、中国では何が起こるかわからんので、余裕があった方が ええと思い、この便にしたのだ。それが間違いの元やったかな? と思うまもなく、 2時間前の便はキャンセルになってると言う。 まさかわしらが乗らんかったからキャンセルになったわけではなかろうに。 安全を見といてよかった。しかし時間待ちは長い、長い。結局16:45発の予定が やっとこさ18:30頃になって出発。

着いたらおいしい晩飯を食う予定やから機内食が出ても食わへんぞと固い決心で 乗機する。

しかし、食いもんをみたら根っから賤しいわしはつい箸をつけてしまう。これが 意外と美味い。中国のローカル線の機内食は箸にも棒にもかからへん場合も多いけど 意外と美味い場合もあるのだ。 それでもやっぱり少し食べて我慢する。美味しい晩飯を食うためだ。 20時半を過ぎてやっと長沙に到着。

大きな街だ。さて、大幅に遅れたんで事前に予約しておいてもらってた店はまだ いけるやろか、なんて心配をしつつ、チェックインよりも食事優先でまずは レストランに急ぐ。

大丈夫だ。

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ありがとうございました。

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旅のおとも、デジタルカメラが壊れた。

実は「デジカメ」って言葉は三洋電機の登録商標って聞いたことがある。今は 三洋電機はもうないんでこれはどうなってんやろ? もう誰でもデジカメって 言葉使ってもええんやろか? そんなことはどうでもええけど、デジタルカメラは旅に行く時持って行くと、 とても便利だ。もちろんええ景色を撮っておくとか、決定的瞬間を記念に残すとか 以外にもわしは水墨画を描くんでスケッチをしたり、景色を一生懸命覚えたり するんやけど、細かい部分が抜けてしまってることがよくあるんで、絵を描くときの 補助手段としてもとても助かる。あるいは、デジタルカメラの写真には撮った時の 日付、時間が残ってるんで、結構余分なとこまで撮っておいたら後で日記を書いたり ブログを書いたりするときに行動の流れを思い出すツールにもなって重宝してる。 それでまあ、旅行の時にはいつも首にぶら下げてブランブランさせてる。いざちゅうときに すぐにシャッターが押せるようにというためだ。 まあ、高級望遠付き一眼レフでもないのに大層なことやけど両手を離せるのはとても便利だ。 カメラはソニーのDSC-RX100というやつ、今はもう何代目かにモデルチェンジしてる けどわしのは初代のやつだ。 それでまあ、今回の中国、湖南省、貴州省の旅にも上機嫌で持って行った。 最初はよかったけど、ブランブランさせすぎて途中でどっかに当てたみたい。 スイッチを入れたらレンズが出てくる仕掛けなんやけど、出えへんかったり、 出たら戻らへんかったりする。こらあかんやんかと焦って何度もスイッチをオンに したりオフにしたり繰り返したら直る。 困った、困った。一旦バッテリーを取り出して入れ直しても症状は変わらん。 多分、レンズの筒の出し入れ部の接触が悪くなったんやろう。 こうなったらこれで押し通すしかない。 それでもスイッチを入れっぱなしにしてたらレンズが危ないし、バッテリーも すぐなくなる。 さあ、これ撮っとこうと思うたびにあたふたとオン、オフ、オン、オフ・・・ バタバタして、今回は取りこぼしもだいぶあった。

散々やった。 で、帰ってから早速ソニーに修理にだした。早速連絡がきて、細かい傷や、歪みや なんやらかんやらと山ほど要修理箇所があるらしい。修理費用がどないなんねんと びびったけど一律修理の範囲内ということで助かった。 ついでに旅行中のトラブルなんで保険会社に修理費用を請求させてもらった。 えらいもんで1週間ほどでピカピカになって帰ってきた。もしかしたら、プリント回路板 以外は全部交換したんとちゃうやろか? これから大事に使わんとあかん。 さてこれで保険がおりると、カード付帯ではあるけど旅行保険はありがたいと 思う。病気では一回も使ったことないけど物品の破損では時々使わしてもらって 重宝してる。折角会費払ってるんやから正当な内容であれば請求してあたりまえ やと思う。書類には友人の証人印とパスポートの出入国スタンプのコピーが必要で、 友人印はもらえるとして、パスポートスタンプはまだやってないけど自動化ゲート 使ったらどうなるんやろ? eチケット控えなど代替手段がありそう。 次は自動化ゲートにチャレンジしてみようかな。

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ありがとうございました。

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中国旅行で印象に残った絵を描いてみた。

先日、中国に旅行に行って来た。湖南省、貴州省の旅だ。詳しくは、又、私のブログ に載せて行きますので、順次ご覧いただきたい。そのためのスケッチが等は既に 仕上がっているけど、その時の印象を忘れないうちに大きめの作品もサクッと描いて おこうとしたのだ。旅というのはこういう旅程だった。 上海→長沙→洞庭湖ー岳陽楼 →張家界ー武陵源 →鳳凰古城 →鎮遠古鎮 →西江千戸苗塞 →荔波ー大七孔、小七孔景区 →貴陽ー甲秀楼、青岩古鎮 こんな具合だ。 今回の旅で、最も印象に残ったのは、中国国内の観光客たちが意外にも、こういう 言い方はすごく失礼やけど、今まで見て来た印象とかなり違って、行儀が良いと いうか、礼儀正しいという印象を強く受けた。観光地に行ってもゴミが落ちてない。 入り口で割り込む人が少ない。降りるときも整然と降りる。今までの印象が嘘見たい。 バカにしてたらえらい恥かくなあって思った。 それに、中国は今、空前の国内観光ブームらしい。昔のディスカバージャパンならぬ ディスカバーチャイナの時代ということなのだ。そやから今まで埋もれていた秘境や 穴場がどんどん掘り起こされて徹底的に観光化されてるみたい。 そやから今では日本でもなくなってしまった心の原風景を求めてなんて甘いことを 考えてたら白けるばっかり、興ざめの風景にたくさん出会った。それでも心を奮い起こして 思いを昔の古鎮に寄せて、思い補いながら観光して来たようなことでもあった。 もちろん今回の狭い範囲のごく個人的な感想なんでこれが全てでは全くないやろし、 何も変わってないとこや人も多々あることと思う。 まあ、それはともかく、スケッチ画以外にも作品を思いのあるうちに作っておこうと いくつか書き始めてみた。 ちなみに大きさはそれぞれが半切大(135cmx35cm位)だ。

一番右が湖南省、張家界にある武陵源という奇岩が連なる不思議な山で、登った 瞬間、霧がでてとても幽玄な景色になったのが印象的だった。 その次が、貴州省の西江千戸苗塞という村で、偶々少数民族の少女にモデルに なってもらうことができたので皆でスケッチをさせていただいた貴重な経験を 作品にしたのだ。 3つ目は同じく西江千戸苗塞という村の風景だ。少数民族の人たちが千軒ほども 丘にへばりついて暮らしている。 一番右がやはり貴州省の鎮遠古鎮というあまり期待してなかったわりには風情の ある村に行った時の絵で、川沿いに展開した家々の暮らしがとても面白いところだった。 作品の作り方についていろいろ考えるところがあったし、学んだと思えることも 多かったんでもっともっと描き込んで行きたいと思っている。 なかなか上手にならんけどね。

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大坂、河内小阪、中華料理「八戒」の麻婆カレー丼

大坂から奈良に向かう近鉄沿線に河内小阪という駅がある。電車をおりて南側に 行くとちょっと左手正面に商店街が見える。それほど大きいとは思えない街の 商店街だ。でも今時よくあるようなシャッター街ではなくて結構活気がある。 その通りを南に向いて通り抜ける。10分かからずに通り抜けれるけど、止まらずに 更に進む。まだかいなと暑さに苛立ちが出る頃、車がビュンビュン通る大通りに 出る。そこは赤信号。 青になるのを待って向かいに渡ると左手に「八戒」の看板が見える。

全く普通の、というよりは少々妖しげな雰囲気の中華料理屋さんだ。でも、全く あやしくない。とても美味しい中華料理が食べられる。 ただ、ここの店主は普通の中華料理だけではなくていろんなジャンル、素材に 挑戦して楽しんでられるらしい。 特にカレーなんかになると、その道の食べる口も喋る口もたっぷり肥えた方々が 次々にここを訪れて、あんなんをカレーにして食ってみたいなあとか、こんなんこそ カレーにできるんとちゃうやろかとか、一見無理難題に思えるようなことを煽る かのように唆してみると、いつの間にかそれを作って見せてほくそ笑んでられる という噂を聞いたことがある。 そしていつしかそれが定着して、今日のカレーランチたるや、豚とナスの麻婆カレー &エビチリの合い掛け、スープサラダ付きで750円とかいうメニューがでる始末だ。 もちろんこれをとか思ったけど、唯でさえここの料理は多いのにこんだけ盛りだくさん やったらわしみたいな年寄りにはきっと完食できへんわと思い、穏やかに、 麻婆カレー丼というのを頂く事にした。 それでもかなりのボリュームだ。

これにスープとサラダが付く。

麻婆カレーはとても美味しい。とても中華料理屋さんのカレーとは思えない、 本格的なスパイシーさだ。辛さだけでなくて深い旨味も複合されている。 搾菜もおいしい。 それに麻の痺れ感がしっかり入っていて、わし好みの味になっている。 こうなると、こんどは合い掛けも試して見たいし、前から気になってる、ガネーシュの ポスターに書かれたカレーチャンポンも食ってみたい。 食い意地には限りがないなあ。 ご馳走さんでした。

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八戒

関連ランキング:中華料理 | 長瀬駅、河内小阪駅、JR俊徳道駅

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-63、中国、雲南の唐辛子

昔から旅のお土産はあんまり買わへんけど、たまたま立ち寄ったバザールなんかを 回ってたら持って帰れるかどうかわからんモンでも、例えばスーツケースに入るか どうか?、例えば通関で許されるかどうか?、例えばスーツケースがドロドロに ならへんかどうか? よう考えたら問題があるかもしれんけど、見てたら買いたく なるモンが沢山あって、後で考えたらなんでこんなん買うたんやろと思うモンも 多いんやけどそれはそれでもええのだ。 ということで、今回は西双版納の近くの少数民族の村のバザールで、唐辛子と

殻付きピーナツだ。

唐辛子は後日談がある。ピーナツはすぐ食った。特にどうということはない。 本当はいろんな地元のナッツを買いたかったんやけど季節が違うんか場所が違うんか 売ってなかった。 も一つはハチミツだ。2600mあるという高山の観光地、東川紅土地の山小屋 みたいなホテルで売ってた蜂蜜で、何種類かあったけど、わしはアカシアの花と 蜂蜜というのを買った。

この大きさで、多分一斤(500グラム)あるんとちゃうやろか、で100元、 1600円ほどだ。えらく安い。しかもとても香りが良くて味も素直で美味しい。 パンに塗ったりして食べるととても美味しい。 では唐辛子を後日どうしたか。 たまには料理にも使う。マーボ豆腐とかその他辛い料理、しかし、すぐにある事 すら忘れる。又、ポチっと使う。又忘れる。 そのうち腐ってしまうと言うか使えない状態になってしまうと言うのがいつもの パターンだ。そやから買うてこんでもよかったのにといつも叱られる。 今回はもう一工夫してみることにした。こういうときの秘密兵器、ミルサーを 使うのだ。たかが、干からびた干唐辛子をひいてみたところで何ができるやろとは 思いつつ、がりがちとひいて見た。

おお出来たやないか。われながらうまいこといった。というても機械が回っただけだ。 味を試してみよう。とりあえずうどんに入れてみるか。 おおおう! とても風味がある。辛いだけやないで。 これはええ、カレーに入れたり、湯豆腐に入れたり、いろんな料理に使える。 ついでにネパールで買って来た山椒もひいてみよう。

これもええ。独特の風味がある。 ではこの二つを混ぜてみよう。 これがまたとても美味しい。しばらく病みつきになりそうや。 こういう広がりがでるとまた何かしら買ってきたくなるやんか。 次は何にしようか。どこで買おうか。 楽しみは限りない。 では、雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅はこれでおしまい。 引き続きネパール話などをご覧下さい。

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ありがとうございました。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-62、孔乙己酒家の紹興酒

さて、おいしいお昼を食べたけど、その前に、酒を買った顛末がある。ここに 来たのはおいしい紹興酒を飲むのと買うのが目的でもあった。ここでは紹興酒を オーダーするとええかんじの徳利に入ってくる。今回は人数が多いんでデキャンタに 入ってきた。

この店お勧めの22年モンかなにかだ。香りもええし、味もとろりとして濃厚で 甘い。この甘さを好まない人もいてるけどこのコクのあるおいしさがわしは好きだ。 値段も22年モンにしてはかなり安い。 人数は多いけど沢山飲む人数はそれほど多くないんでなかなか減らへん。 それでも美味いからじゃんじゃん飲む。それでかなり酩酊してきたようだ。 ついでに買って帰るやつも注文しよう。 ここのは既製の瓶に入ったやつではなくて量り売りで入れてくれるのだ。 昔は甕から汲み出して直接入れてくれたような気がする。今は入れて持ってきて くれる。それでもやっぱり量り売りの方が特別な、美味しいモンを買ってるような 気がするから面白い。 これはいわゆる750ml入りのやつかな?

一応口金がしっかししてそうだ。これで80元やから1300円ほど。安いと思う。 もっと沢山がええと言うたらペットボトルに入れて持って来た。

こんなんで大丈夫かなって思ってたら、案の定漏れてだいぶ減った。 漏れる前で1200mlくらい入ってたんかな? 120元、2000円程度だ。 さて、これを持って帰らんとあかんのやけど大丈夫やろか? 特にペットボトルが 心配だ。口金のとこをテープでしっかり止めといてって頼んだら、セロテープで ピッと巻いただけのがやってきた。これでは不満やけどもう時間がない。急いで ホテルに帰ってスーツケースをもらって帰りのバスに乗らんとあかん。 ホテルまで着いた。酒はスーツケースの中に入れんとあかんけどこのままやと 心配だ。小さいやつは口金がロックできるようになってるんで少し安心やけど、 ペットボトルは心配でしょうがない。で、口金のところのテープをもう少し補強する。 焦りつつも手元にあったビニール袋に二重に入れるが安心感がない。けど、もう しようがない。ままよとばかりに持って行ってチェックインカウンターで預ける。 さあ、これでもう運を天にまかせるしかない。 飛行機で酒でも呑んでゆったり帰ろう。 でも、心配、着いたらすぐにスーツケースを見る。見た目は変わりない。大丈夫かな? いや、何かお汁が外に出てるようだ。紹興酒の匂いがする。 えらいこっちゃ、心配しいしい、家についてスーツケースを開けた。 中がドボドボだ。着替えの衣服が湿っぽい。ビニール袋二重くらいでは無理やったか? スーツケース自体が柔らかいんで上に荷物を重ねられた時、上から力がかかると ギュッギュとポンプになってペットボトルを押したもんやから中身が徐々に外に 染み出したんやと推測される。 これでは漏れるはずやんか。その上、安全なはずの小さいボトルも若干ながら漏れている。 こんなことやったら安全なボトルを持っていっとくんやったと後悔するけど もう遅い。衣服の匂いは洗ったらとれていくけど、スーツケースの匂いはなかなか とれへん。 匂いを嗅ぐたびに不用意のいましめとしよう。 それにしても中国の人たちは国内線とはいえ、ペットボトルの酒をどんな風にして 持って帰ってるんやろ、それが知りたい。 それにしてもこの紹興酒は美味い。 次回は多分この店に行かれへんから、次にこんなんを買えるのはいつになるかな?

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-61、孔乙己酒家で昼ごはん

さて、今日は忙しい。朝から買い物もしたいし、美味しいモンも食いたいし、なんて、 買いモンでも飯でも、それなりに場所やスケジュールにあわして適当になりゆきで 済ましたらええようなモンやのに、つい難儀な性格であれもこれもと少ない時間 の中であくせくしてしまう。 今日のお昼は孔乙己酒家という老舗のレストラン。今となっては随分観光化されて しまってるけど、古い上海や紹興の料理を食わせるということやし、未だに残る上海 の下町、里弄(リーロン)の小汚いけど、懐かしいけど、やかましいあたりの 真っ只中にあるんで結構情緒がある。それになんと言うても美味しい紹興酒を 量り売りしてくれるのだ。やっぱり無理しても行ってみたいというか、同行の 友人たちにも、「どや!」顔をしてみたかったようでもある。 で、今から地下鉄に乗って老西門まで行く、そこからまだ歩く。えらい遠いのだ。 時間が気になるんで早足になる。 着いたかな? 昼間は別にどうってことはない汚らしい裏街の食堂だ。

夜やと、前の写真があるけど、結構ええ雰囲気なんやけど。

中に入ると、昼も夜も同じ光景だ。当たり前やけど。 で、2階席に案内される。個室ではないけどそのほうが開放感があってええと思う。 壁に料理の名前と値段が張り出されてるのが古めかしくてエエ感じだ。写真を 撮っといたらよかった。 時間に余裕がないんでとりあえずじゃんじゃん注文してどんどん食おう。 店の名前の孔乙己は言わずと知れた魯迅の小説の主人公で、魯迅の故郷、紹興の街角の 居酒屋で呑んだくれて酒をせびる学者崩れの男の名前からとったもんやから、 料理も酒も紹興に縁があるんで、どちらかというと甘くてコクがあって悪くいうと スタイルが古臭い。けど美味しい。 最初にドンとでたのは、高菜のような葉っぱを発酵させて煮込んだ豚肉を包んだ というとっても凝ったやつだ。

これがまた美味しい。酒にあう。 おっと今回は上海蟹を食ってみよう。(これが失敗時間がかかりすぎた) まずブツをおがんでから茹でてもらう。

つぎは、何の野菜かわからんけど練りこんで揚げたやつ。フワフワカリカリで 中はさくっと柔らかくてとても美味しい。

多分青唐辛子やとおもうけど、炒め物。ピリ辛でとても美味しい。 わしの好物だ。

これもわしの好物。イシモチ(中国では黄魚)の油煮、抜群に美味しい。 あっさりした白身であるが、コクがあって味が濃い。

紅焼鴨?やと思う。紹興酒につけた肉を炒め煮すると紅焼なんちゃらと言う。 これは鴨肉だ。老上海の料理だ。とても美味しい。

いつもの卵焼き、本当は臭豆腐が中に入ったやつが食いたかったんやけど品切れ中 だった。フワフワ、熱々でとても美味しい。

これはカニミソ豆腐。贅沢な味だ。

時間がかかったけどやっと上海蟹がきた。美味しいけど食うのが面倒だ。

中国では黒酢につけて食べる。手がネトネトになる。昔ほどの感動は失せたなあ。 やっぱり日本の蟹が一番うまい。当然ではあるが。 […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-06、昆明空港から

朝飯を食ったし、そろそろ空港に行こう。何度も言うように、空港行きのリムジンバスは ホテルの前から出るんで、だからこのホテルを予約したんやけど、とても便利だ。

スーツケースを引きずってチケット売り場に近づいて行くと人がわーっと近づいて くる。どうも闇タクの客引きらしい。無視してバスに乗り込む。空港まで1人25元。

10:30過ぎに行ったけど、出発は11時らしい。30分に1本か、えらい効率が悪い やんか、闇タクに乗ったらよかったかとちと後悔がよぎる。でも着いたらまだ 出発まで2時間半ほどあるんで余裕やろと思い直す。

駅を通って朝の賑わいの中をバスは走って行く。

40分ほどで空港に着いた。早速チェックインカウンターに急ぐ。 あれか?

えらい行列やんか、遅れをとったなあ。人数は多いし、処理時間も長い、とにかく 時間がかかる。しょうがない。 中に入って、搭乗口に行くと、昨晩一緒になったトランジット組みでカトマンズに 行く人たちと出会った。みなさん、思い思いにトランジットの時間を過ごしはった みたいだ。空港で過ごした人もいて、ずっとマッサージルームで横になってたと 言う。どうもその手が良さそうだ。今回みたいに遅れるんやったらホテルを取る 意味が少ない。次回からは他の方法も考えんとあかんなあと、次回も来る気まんまん で反省した。 ネパール人らしき人たちもいっぱい集まって来て、人懐こい彼らはわしらを含めて いろんな人たちに話しかけてワイワイと盛り上がっていた。 わしらもこれからネパールへ行くんやって言う気分がすこしずつ湧いてきた。 あんまり腹は減らんけど、後のことを考えて先ほど買っておいた包子を食う。 野菜マンと

肉マンだ。

どっちも大きくて美味しい。まだあったかい。わしは野菜マンの方が好きやな。 ジューシーで皮も美味い。 なんだかんだしてるうちに時間がきて少々遅れ気味で搭乗。ほぼ満席だ。 案の定機内食は簡単メニュー、

気持ちだけいただいておこう。 国際線ながら、ビールは無し。 3時間強の旅だ。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-05、昆明で朝ごはん

さて、昨夜は遅くなって寝たんは4時過ぎたけど今日の出発は早くないんでゆっくり 寝れた。曲がりなりにもありがたい。と言うてもフライトは14:30頃なんで ホテルは11時ころには出ておきたい。腹が減ったんでホテルの近辺で朝昼兼用で なんか食っておこう。ここは昆明、錦江大酒店だ。リムジンバスのほぼ終点、 終点1個前に変わったらしい、で、かつ昆明駅のすぐそばにあるんで、列車を 利用する人たちの食事を提供する店が沢山ある。但し、上海や北京なんかと違って おかずクレープみたいなやつを売る屋台とか包子(豚まん)みたいなやつを売る 屋台とか、お粥、麺の専門屋台みたいなのはあんまり見かけへん。それより、 定食屋さんみたいなのがやたら多い、というかそんな店ばっかりだ。

こいいう店のシステムはこうなってる。葷というのは所謂「葷酒山門に入るを許さず」 の葷と同じ意味で肉や魚の事、素というのは野菜の事だ。目の前に盛り上げた料理の トレイの中から、肉系を何種、野菜系を何種選ぶかで値段が決まる、それにご飯と 汁を入れるかどうかという話だ。日本の定食屋さんは、1品いくらで皿をガラス戸の 中に並べてるけど、中国やアジアではこんなふうに大皿にどれとどれって指差して 盛ってもらうというのが一般的で典型的なスタイルと言える。 どの店がええかは見た目で選ぶ能力があるか、あるいは運次第、何度か行ったり 来たりして、もうわからんここでええわと店に入った。

簡単に2葷2素を選んで大皿に盛ってもらう。

ご飯とお汁ももちろん必要だ。

店の中はご飯時をとうに過ぎてるんでどの店も閑散としてる。

味はどうだ。正直言っておいしくない。ご飯もまずいし、スープも薄い。 おかずの味付けもよくない。 店を選び間違えたか? 運が悪かったか? わしの考えではどの店でもこんな味やと思う。 朝飯はこういう選択よりは、もっと簡単明瞭な屋台系のモノを食う方が美味しい モノに当たる確率が高いのではないかと思う。 まあ、しゃあないんであたりをぶらぶらしつつホテルに戻る。

ホテルの前まで戻ると、包子屋さんがあるではないか。

どうせこの後じきにバスに乗って空港に行く、空港で昼飯を食うにしても、 それほど腹が減ってないし、高いし、ろくなもんはない、ここで包子を2個くらい 買っておいて出発待ちの時に食ったらちょうどええんではないかあと考えた。 肉と野菜を1個ずつ、熱々を買ってしまおう。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-60、上海で朝のお買い物

さて、一夜明けて、今日は日本へ帰る日だ。残りの時間を無駄なく使うために 朝から頑張らんとあかん。それに、今日のホテルは朝飯が付いてない。どっか 外で探さんとあかんのだ。ということで勝手知ったるホテルの裏通りへ出陣、 いつものワンタンを食おう、或いはお粥と漬物を、なんて軽く考えていつも行く 店のあたりに行ったら、えらい様子が変わってる。あちこちが工事中だ。 もしかしたらと不安がよぎる。いつも賑やかなおばちゃんたちがやってるワンタンの店がない。

よう見たら店はあるんやけど全然違う店だ。ワンタン専門店というよりは、重慶 火鍋とか四川料理とかの店に見える。えらいこっちゃどうしよう。 しかし、今から他の店を探すのもとても面倒くさい。 わけわからんまま、ままよとばかりその店に入った。 確かに四川料理の店ではあるけど朝のメニューとしてワンタンがあるらしい。 よかった。 お粥とか包子みたいなのはない。 では、ワンタンくださいと言って皆で座ったけど、どうも注文が通ってる風では なさそうだ。ようみたら先払いでお金を払うレジがあってそこでちゃんと注文 せんとあかんみたい。 やっとワンタンにありついた。

熱々でとても美味しい。朝はこれで十分だ。 お腹が一杯になったんで元気よく歩いてお買い物に行こう。

まずは福州路にある芸術書の専門店を目指す。 水墨画関連の本はやはり圧倒的に中国の方が多い。しかも、中国では本が安いんで 一杯買って帰れる。しかし、時間が早すぎて店がまだ開いてない。開いてないと 買えない。しかたないんで他で時間を潰す。 この通りには文房四宝の店も多い。どういう関連があるんかはようわからんけど 紙とか筆とか、印泥とかそういう類のものを扱ってる店が集まってるのだ。 もちろんこっちにも用がある。 あっちに行ったりこっちに行ったり忙しい。 他の人たちもそれにつられてあっちに行ったりこっちに行ったり、見てる人も いれば買い物をしてるひともいてる。普通の土産物屋さんにいく時間がないんで 申し訳ないけど、こういうマニアックなとこで時間を使わせていただいてる。 本と絵の道具、目移りばっかり、買いやすいモノが多いんでありがたい。あくせくと うろつきまくってる間にあっと言うまに時間がすぎてしまった。 もう昼飯の時間だ。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-59、上海で夜飯

さて、夜も更けて来た。この旅の最後の夜やから弾けてもみたいけど疲れてもいる。 しかし、とりあえず一杯くらいは飲みたい。上海というか中国には、というか アジアの街では日本の居酒屋みたいなのがないのだ。街角ご飯屋さん、屋台飯屋 さんみたいなのはあるけどちょっとニュアンスが違うのだ。でもまあ知ったかぶり してても何にもありつけへんので、いわゆる小吃というやつ、餃子やら小籠包的な やつを売ってそうな店で、ビールも飲めそうな店を探してみよう。 南京東路を西に戻ってる途中、幾つ目かの北向きの路地に何軒かそういう店が見えた。 どこがええかはようわからん。運と勘にまかせて一軒の店に入る。 というかそんな大層なもんではなくて、どこでもよかったんやけど。 頼んだモノと来たモノが一致してるかどうかようわからんけどまあ殆どどうでもええ。

この旅も最初は雨続きで色々と情け無かったけど、後半は天気にも景色にも恵まれた ようだった。それに良い仲間に恵まれた旅は道中全てが楽しかった。そう思えると 酒も美味い。食い物もうまい。

いや、うまくなくてもええ。機嫌がええから何でも美味いのだ。

けど本当に頼んだやつが来てるのかどうか心配になる。

なんだかんだとうだうだとご機嫌で飲み食いしてたら、この店の店長さんらしき 方が挨拶に来てくれた。日本語で親しげに話してくる。

どうも日本でレストラン経営の勉強をしてきはったみたいだ。それで、日本流 のおもてなしの精神がとても気に入って、それを上海で実現すべく頑張ってはる のだそうだ。 それはええことやんかとわしらも大いに賛成して、大いに盛り上がった。 それで、その店長さんから、どうか日本人の目で今の状態を見てどう思うか忌憚 の無い意見を聞かせて欲しい、是非参考にしたいという申し出があった。成る程 そういうことなら是非協力したいと思って、各自が思い思いに、ホンマに言うても ええんかなあ? とは思いつつも見たまんま思たまんまをぶつけてみた。しかし、 これは後でよう考えたらやっぱり社交辞令、思たまんまを言うたらあかんかったんやと 思う。色々言うたけど殆ど聞いてはらへんかったし、いかに頑張ってるかと言うことを その後も滔々と喋りはっただけやった。それはそれで悪いことではないし、わしらが 思うようにはできへんでも基本的に国民性が違って価値観も違うんやから無理ない ことやとは思う。中国におけるごく普通の飲食店のレベルとしても課題はありそう ではあるけどそれはこれから進化していかれると思うんで、今後どうなるか? 大いに頑張っていただきたいものだ。 勝手なことをわーわー言うてすみませんでした。 ご馳走さんでした。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-58、上海のスーパームーン

さて、遅めのお昼をゆったり、たっぷり食べて、お腹が一杯になって空港に向かう。 出発は17時過ぎだ。着いたらもうどっぷり日が暮れてると思う。 なんでこんな話になったかと言うと、実は今日はスーパームーンの日らしい。 満月と地球に一番接近する日が重なる何十年に一回の現象が起きる日らしい。 それを上海の旅の空で見れたらなかなかええやんかと思う。

外灘のいかにも上海っていうテレビ塔やコロニアル時代の古めかしいビルの間から 月を愛でるのもええかもしれん。 着いたら夜遅くても、上海やから何か食って酒でも飲みたいし、楽しみが一杯だ。 機内食を食ってる場合ではないぞ。

と思いつつ、得体の知れん豚肉炒め、こんなん要らんわと思いつつ一口食ったら 意外と美味い。漬物もご飯にぶっかけて一緒に食うとなかなかいける。 食ってはいかんと思いつつ結構食ってしまうという口卑しさ。流石にパンには 口をつけへん。 で、やっと上海に着いた。虹橋空港だ。今回は出迎えのバスがあるんでとても 安心だ。いつもはタクシーやったら長蛇の列やし、地下鉄やったら超満員、ホテル までたどりつくのにとても疲れる。しかし、タクシー乗り場を見て見ると、遠目 にも行列がほとんどあれへん。

どうなってんやろ? 上海って住み良い街になったんやろか? まあ、とにかくホテルに着いた。 あれがスーパームーンか? せこっ!

目でみたらそれなりのモンやのにデジカメで写したら結構貧相なもんだ。 とりあえずチェックインを終えたら南京東路の歩行者天国に繰り出してみよう。

相変わらずここは人が多い、賑やかだ。まっすぐ歩かれへん。 和平飯店もすっかり綺麗になっている。いつのまにかリニューアルしたんやね。

昔、話のタネに泊まったことはあるけど、ええ感じに古びてて天井が高くて 趣のあるホテルやった。もう泊まることはないと思うけどなあって思いつつ通り すぎてそのまま突き当たると外灘に出る。 ザ・上海といういかにものよく何かの写真や本に出てくる光景だ。

野次馬が溢れてえらい事故になって圧死者も多数でたというあの時以来、電飾は 禁止されているのだそうだ。 なんとなく寂しくはあるけど、これで普通なんやと思う。

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