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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-06、「にくまき」とは何ぞや?

さて、鬼の洗濯板って一箇所ではないみたい。要するに日南海岸のあちこちに こんな波状の岩があるんで見栄えのええとこに看板を出しているということのようだ。

わしらはそれが目当てではなくて、そこにある道の駅で美味しいマンゴーが安く 売ってるんではないかと思って来ただけのことだ。では、マンゴーを探そう。 確かにあることはあるけど、値段のわりにはええもんではなさそう。コスパが よくなさそうなのだ。それではと道路脇に散在するマンゴー専門店を覗いてみる。 確かにモノは悪くなさそうやけどエゲツないと思えるほど高い。自分たちで食う んやから家庭用みたいなやつは無いのんって聞いたら、「そんなもんはないっ」 わしらは品質が自慢で売ってるんやとえらい勢いだ。負けてよって言うたら、 ちょっとだけ引いてくれて、この品質でこの値段はどこにも負けへんとやっぱり 勢いは止まらへん。明日休みやから今日買うとかな買われへんでとおどしにかかる。 こういうのは一番感じが悪いんでさっさとパスする。ええとこないかなって探して たら、ある道端で直売所みたいなとこを見つけた。 家庭用みたいなのあるよ。安くておいしいのあるよ。 今は売り切れて無いから、明日来てくれたら、とっておいてあげる。という嬉しい 話だ。さっそく翌朝、一番に行ったら、とても美味しそうなマンゴーを除けて おいてくれてあった。値段は道の駅程度で品質は全然ちがう。こちらの方が抜群に 良い。専門店のおっちゃんとこと遜色ないではないか。 ちなみにおっちゃんとこの前を通ってみたら、やっぱり開いていた。思たとおりや。 そのマンゴー、こんなやつ。

とても美味しかった。 で話は元の戻って、マンゴーの予約をしたら、晩飯を食うために宮崎市内へ向かう。 予約した店が開くまで時間があるんで商店街をぶらぶらする。 おや、「にくまき本舗」(にくまき発祥の店)とかあるで、にくまきって何やろ。 どうもおにぎりを肉で巻いてあるみたいやで。店の前に来たら、元気なお兄さんが 「もうすぐ焼き上がりますよ」って声をかけてくれた。そうなると食いたくなる。

店頭でしばらく待つと、

できた。美味しそうやんか。さっそく一つ買って、分けて見る。 とても美味しい。たくさん食ったら晩飯が食えんようになる。ちょっと味見だけ、 ごめんなさい。肉がかりっとしてしかも柔らかい、おにぎりに肉の味がじゅわっと しみている。 もうちょっと歩いてみよう。 こんどはチキン南蛮発祥の店というのがあった。 さすがにここまでは食ってみるわけにいかんので店だけ見させていただく。

「おぐら」さんか、今度機会があったら是非来てみよう。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-43、ルクラをぶらぶら散歩する。

昼ごはんを食べたら元気が出た。ちょっと街を散歩してみよう。と言うても、通り 一本をあるくだけの事だ。 昨日は日曜日やったから、ロバやゾッキョや、荷運びの動物たちはお休みの日やった みたいやけど今日もまだ出会わない。今日も休みなんやろか? その代わりか、人間が荷物を運んでるのをよくみる。

トレッカーのためのポーターさんでなくて必需品を運んではるようだ。中には 戸板を何枚か重ねたような巨大な荷物を運んではる人もいてる。底力がはかり知れない。

さすがにトレッキング基地だ。登山洋品店も沢山ある。

安いんかなあ、安そうやなあ。ナムチェ・バザールで買ったストックがそうやった ようにやっぱり中国から流れてきたバッタもんが多いみたいだ。 おや、学校帰りの子供達が歩いてる。

終わんの早いなあ。 こんな風景大好きだ。

ええなあ。 おや、靴修理のおっちゃんとこに人が群がってる。ええ顔してはるやんか。

おっちゃんは目ざとくガムテープでぐるぐる巻きのわしの靴を見つけた。 「ここで直していけや。」って、手招きする。わしの靴を指差してさかんに何か 言うてる。わしも一瞬ぐらついた。ここで修理したらとても安い値段でやってもらえる はずだ。しかし、多分、もう十年近く使ってるはず、直してどうなんのや? 全体的にゴムが朽ちて来てるんとちゃうやろか。それやったら、とりあえずカトマンズ まで履いて帰って、後は捨てるしかないやんか。まあ、そんなことがグルグル頭の 中をうずまいて結局、曖昧に笑いながらその場を離れた。 そこへ通りかかったんが外人(欧米系の人と言ったような意味)のおばあちゃん。 わしの足元を見て、わしの顔を見て、えらい受けてる。とっても興味深いという 顔をしながら(どこが興味深いんじゃ!)わしの方に近づいてきて、写真を撮らして もらってええかという。まあ、しゃあないからええよと答える。 行きか、帰りかって聞くんで帰りやって言うたら、笑いながら写真を撮って去って行った。 どこがおもろかったんやら? ケッタイな爺さん見つけたってインスタかなんかに 載せてるんやろか? だべりながらじゃがいも剥いてる? 晩飯のおかず?

可愛いなあお孫さんやろか?

こっちでも集まってだべってはる。

短い通りやけど色々楽しい。 こんな店で何か買いたいけど、意外となにもない。

いろいろ回って疲れた。 それにしても景色が素晴らしい。なんてええとこにあるんやろう。

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-03、宮原SAで美味しい珈琲を発見。

この日は車で、博多から宮崎に向かう。わしは助手席に乗ってるかららくちんだ。 いつもは運転席に乗るんで、なぜか景色が違うようにも思える。多分わしの利き目は 左の目のはずやから、左にいると景色が鮮明に見えるんやろか? それとも運転 するときは目の前に神経が集中してるんで遠景が見えにくいんかもしれん。 それはそれでどっちでもええんやけど、ゆったりと移ろう景色を見てると、関西と 九州は山の色が違うなあって思ったりする。どこがどうって言い表すのは難しい けど森の緑の色が明るくて柔らかいように気がする。さて、もう2時間以上も走ったから そろそろ休憩しよう。わしは運転してへんから全然疲れてへんけど運転手は疲れてる はずだ。ちょうど大きなSAがあったんで、というかそこを目指して入ったんやけど、 それはそれでいいのだ。 宮原SAと言うらしい。 トイレを済ませたら、売店が目についた。レストランではなくて、掘っ立ての 売店からとてもええ匂いがしてくる。

どうも本格的な珈琲を淹れてるらしい。 見るとネルドリップを使ってる。これなら美味しい豆なら美味しく入るはずだ。 ええなあ。 それにしても屋台店のわりには高いやんか。

それでもこの香りに惹かれて、濃厚でビターな苦味の珈琲という言葉にも惹かれて フローレンシアというやつを頼んでみよう。 それはええけどなかなか出来へん。PA休憩にしては時間がかかる。 お急ぎの方へ、マシン抽出珈琲というやつにした方がよかったか。 やっときた。

紙カップ1杯、430円は高いか安いか? 高い。 でも確かに香りが良い。味も濃厚でビターだ。 写真には味と香りが映らんのが残念でもある。 折角の美味しい珈琲ではあるけど、紙コップで温度も香りも下がってしまうのが 残念でもある。 ついでにキョロキョロしたらエビの唐揚げを売ってる店があった。

今日は宮崎で一泊する。家族づれやし、観光地やから食後に居酒屋というのは 難しい。これを買っといたら部屋でビールで一杯やれるんとちゃうやろか。 とりあえず買っておこう。

試食段階ではとても美味しい。 カニなんかも美味そうやんか。

とまあ、結構時間を食った。まだ先が長い。 また高速道路に戻る。これから先は一気に宮崎に向かう。 と、あんまり愛想なしなんで、ちょっと途中でどっかに寄ろう。 人吉あたりが丁度ええんとちゃうやろか。美味しくて人気の鰻の店があるらしい。 昼飯時になりそうなんで鰻を食って、ちょっと観光していこうではないか。

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ありがとうございました。

まる味屋珈琲店 宮原サービスエリア テイクアウト専門店 (カフェ / […]

生まれて初めて個展をやってみた−02

注!!:友人が私の個展の写真ギャラリーを作ってくれました。興味があると思われる 方はご覧ください。右サイドバーにリンクを貼っています。 宜しくお願い致します。

ミナミの繁華街の真っ只中、アジア系の観光客が毎日、毎日雲霞のように通り過ぎる えらい賑やかなとこで個展をやってしまったんで、もしかしたら、さぞかし、何かの はずみでわしの絵を見に来てくれるひともいてるかもしれんと密かな期待と心配は しないでもなかったけどそういう心配は全く必要がなかった。そういう人たちは 誰も来ない、興味も示してくれない。 まあ、そういうものだ。 来てくれるのは殆ど友人、知人ばかり。 まあ、そういうものだ。 とてもありがたい。わしの絵が気に入ったから、なんて、そんな事は決してない。 多少はあるかもしれん。そう思いたくもある。

しかし、まあ、普段の付き合いで、何かしらんけど頑張ってる見たいやからちょっと いって激励したろということで結構無理をして来てくださってるようなきがする。 絵を描くなかまだけではなくて、よく旅行に行く仲間であったり、旅先で知り合った だけの人たちであったり、篆刻の仲間であったり、はたまたカレー繋がりの人たち であったり、学生時代からの友達であったり、昔の仕事仲間であったり、ただの 仕事繋がりのわけのわからん、けど大事な友達たちだったり、思い出してもきりが ないほど、実にたくさんの人たちに来て頂いた。 それだけでもありがたいのに殆どの人からいろんな差し入れを頂いた。 わしが酒好きと知ってる人が多いんでお酒の差し入れも多い。すぐ飲めるよう、 冷えたビールを持って来てくれた人もいる。ワインがあれば日本酒もある。珍しい 洋酒もある。それに美味しいお菓子もある。見たことも食べたこともないような 珍しいお菓子もある。ちょっとカッコいいブランドもある。お花も頂いた。 カレーの差し入れもあった。それがまた格別に美味しいのだ。 あれもこれもと枚挙に遑がない。 それにしても、皆さんええセンスしてるなあって感心する。いいもの、おしゃれな もの、喜ばれるものをよう知ってはる。こういうのをバシッと選ぶ能力はいつも 羨ましいかぎりだ。わしの場合は、持って行くことすら思いつきもせんかったり、 思いついても手近で間に合わせたり、ドグサイことばっかりやってる。 しかも、お返しできる人ばかりではない。住所も知らんし、次に何時、どんな機会に 会えるかわからんのにちゃんと心遣いしてくれている。わしは日頃そんなこと できてるんかどうか考えたら嘆かわしい。 どうしてご恩返しをしようか悩ましい。 遠くからも来て頂いた。はるか東京から、愛媛から、京都から、奈良から、和歌山から、 遠路遥々来て頂いたのだ。 感動あるのみだ。 で、毎日外をみれば、アジア系の観光客がぞろぞろ歩いてるし、「はり重」さんには 朝から行列ができてるし、「松竹座」にも観客がならんでる。 元気一杯の大阪、真っ只中だ。 わしも元気を頂こう。 来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

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ありがとうございました。

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生まれて初めて個展をやってみた−01

水墨画を勉強し始めて丁度10年たった。一つの区切りを勝手に迎えたと言うことに してみよう。中国人の先生からも離れて自己流路線だけになってしまった。ちょっと 不安になったり、寂しくなったりするかなって思ったけどそんな事は全くない。 引っ張られるものがなくなって返ってスッキリした感じだ。それならばもう少し 欲をだして、個展でもやってみようかと思った。 どうせやるならええ場所にしたい。しかしええ場所は高い。予算は抑えとかんと 年金生活にこたえる。根気よく探そう。ということで道頓堀のとても賑やかなあたり 「松竹座」と「はり重」の真ん前で比較的コストパフォーマンスが良さそうな所を 見つけた。 とりあえずここでやろう。 不安で一杯の個展6日間が始まった。

画廊の一日ってどんなんやろ。 とても暇だ。予想通り殆どお客さんはこない。もちろん時々知り合いが来てくれる。 知らん人は殆ど来ない。 表通りは知らん人が一杯通ってる。見てて全く飽きないほどだ。中国人らしき人たち、 台湾人らしき人達、韓国人らしき人達、タイ?、マレーシア?インドネシア? ようわからんけど外国の人達が80%いや90%以上も占めるんとちゃうやろか? そういう人達は全く入って来ない。玄関先まで来たなって思ったら隣のお好み焼きの 動く大看板を写真に撮りにきてるのだ。興味すら示さない。 まあそれは当たり前だ。 おや、誰か入って来た。 入り口入って直ぐのカウンターにこの画廊あるいは近辺、あるいは有名画廊の 個展案内の葉書が各種積み上げられてるのを最新版はないかとチェックして持って 帰りはるのだ。 ただそれだけ、入ったんやからちょっとぐらい見てくれやと思ってもさっさと 出て行きはる。いや、ちょっとだけ見る振りをして出て行くひともいてる。

そうかと思うと、葉書狙いには違いないものの一旦座り込んで、気を効かせて お茶などだすと、じっくり話しこんでいつまで経っても喋ってはる人もいてる。 寂しいんかなあ、孤独なんかなあ。

そうかと思うと、何となく美術のことや個展の事を良く知ってはって、結構適切な 指摘もされてはっとすることもあるようなギャラリー通の方も来られるときがある。 面白いなあ、人間模様やなあ。

そうかと思うと、何となく話をするようで、御菓子を食べるのに気がいっている。 こっちがヨソミをするとさっと御菓子をポケットなどに入れはる。御菓子目当ての 人もいてはる。 そう言う人は実は結構多い。 これもまた、賤しいというよりは孤独なんやろなあって思う。

そうかと思うと、わしの絵はろくに見やんと、自分の自慢ばっかりしていく人も いてはる。最初は面白いなあいろんな人生があるんやなあって聞いてるけど、だんだん 空しくなる。

こんな大都会で、人がざわめく喧噪の真っ只中で、こんな孤独な姿の人間模様を まざまざと垣間見るとは思わなんだ。

暇やけどちょっと哀しい。 こんな主題で絵に描いてみたくもあるけど、もっと観察が必要かも。

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神戸、元町、商店街、「森谷商店」のコロッケ。

神戸と言うと元町に行くことが多い。映画を観に行ったり、ご飯を食べにいったり、 買い物にいったり、全然頻繁ではないけど、たまに神戸に行くといったら元町界隈 であることが多いのだ。それで色々調べて行ってご飯を食べたり、モノを買ったり して、ついでに寄るということがセットになっていそうなのがこの店だ。 この店は本来はお肉屋さんだ。もちろん安くて良いお肉があって、特に切り落とし なんかを買うととてもお得でおいしいと我が家でも評判になっている。 しかし、行ってみると店内のお肉売り場は普通やけど、店頭でコロッケを揚げて 売るところがいつも行列ができている。時には10人以上の長蛇の列ができてる 事もある。そこに並んでるのは地元の人ばっかりとは限らへん、むしろ観光客の 方が多いかもしれん。さらに、外国人が並んでいる事も多い。何のためにならんでる かと言うと、当然やけどコロッケやミンチカツを買うためだ。もちろんお持ち帰りの ために沢山買う人がほとんどやけど、その場で一個パクッと食うためにだけ並んで 買ってる人も多い。 この日はわしもその目的で並んでみた。というか行列はほとんどなかった。

食べやすいように1個だけ包んでくれる。

しかも横にベンチがある。 しめしめと思ってベンチで座って食べようとしたら、もう満席だ。先にご老人が 美味しそうにコロッケをパクついてはる。そして、わしより先に買った若者が その横に先に座ってしまった。それで満員だ。 お二人は楽しそうに喋ってはる。若者よ、平日ではないか、仕事中やろ、こんなとこ で油を売ってんとはよ仕事に行きたまえ、と思うけどよう言わん。 こそこそとその後ろの歩道の街路樹のしたで食べてしまった。 熱々でホクホクしてどこかお肉の香りもしてとても美味しい。やっぱりこういう 食い方が一番ええんやないかと思う。ここやったら当たり前やから道ゆく人も 不審顔をしないようだ。 わしの後は欧米系の中年のご夫婦が買って食ってはった。 どこでこんな情報をゲットするんやろ? わしかて海外でこういう類の情報を ゲットしたい。そういうサイトがあったら知りたいものだ。 もちろんお持ち帰りのコロッケとミンチカツもゲットした。

家に帰って食べてもとても美味しいのだ。

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森谷商店 元町本店 (その他 / 旧居留地・大丸前駅、元町駅(阪神)、元町駅(JR)) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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九度山暮らしのある日、最近我が家にやってきた木彫りの象さんとクリシュナ仏。

最近、友人の紹介である人から木彫りの像を入手した。すごいやつだ。 巨大な象さんが2体とクリシュナ仏だ。インドの白檀、サンダルウッドを彫ったやつ らしい。こんな大きな象の像はみたことがない。えらい重い。 こっちはお母さんかな?

こっちはお父さん?

勝手に決めておく。 1つ5kgくらいは優にありそうだ。 どちらも見事な彫刻が全身に施されている。それだけでも素晴らしい。 サンダルウッドと言えば、昔仕事でインドに行った時にお土産で買ったことがある。 小さいもんしかよう買わんかったけどそれなりの値段がした。最初はいい香りが したけどだんだんと香りがしなくなっていった。これは偽物というよりは、紫外線が 当たって香りが飛んでいくということらしい。要するに外に出して光にあてたらあかん ということなのだ。けど暗いとこにしまっておくだけやったら飾りとしての意味がない。 香りはあったほうがええけど薄くなっても木彫としての品位が保たれるような 木質やったらそれでええんとちゃうやろかと思っている。 インドのダージリンに旅行に行った時も骨董屋にいったらサンダルウッドのガネーシャ神 があって、それも香りはすっかり抜けていたけど古くてええもんやからとそれほど 安くない値段で売っていた。木の値打ちというのも大きいんやないやろか。 それはええとして、今まで買ってたようなちまちました(今やからそう思う)のも ええんやけど、こんなにどかんとしたのも又面白い。めちゃ存在感があって家の中が 引き締まる。丁寧に磨いたら艶もでるし、匂いも復活してくるようだ。 置いておいて育てる楽しみがありそうだ。 そしてこれはクリシュナ神。

笛なんか吹いてるんでうちに来たときはてっきり女神さんやとばっかり思ってた。 何かのひょうしにネットで調べたら男神らしい。イケメンのお偉い神様らしい。 わしはヒンズー教徒やないんでなんでもええんやけど、笛を吹いてる姿が美しいと思う。 これもここまで大きいのはなかなかなさそうだ。 手入れが大変でもある。 こんなんを新品で買ったらとてもわしらが買えるような値段ではなさそうやけど 事情はわからんけど気に入って使ってくれるのならということでわしらでも買える 値段で譲っていただいた。 これから大事に手入れして育てていこうと思う。 すこしずつモノが揃ってきたかな? よけいなモンを集めすぎかな?

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-23、NAMCHE BAZAR(ナムチェ・バザール)にて

NAMCHE BAZAR(ナムチェ・バザール)というのは、エベレストやその周辺の山々への 登頂や観望のためのトレッキングの前進基地のようなところだ。すべてはここから始まる。 トレッカーや登山者は一旦ここに集まって、英気を養ってからそれぞれの目的地に向かうのだ。

そやから窮屈な斜面とは言え、ここに大集落ができているのだ。建物の殆どが ロッジか売店のようなのは無理もない。 村の門をくぐって中に入って行こう。

うわっ、まだまだ登りやんか。もううんざりやで。

コンデ・リの山が見える。明日は晴れてほしい。

ここで3440メートルらしい。空気が薄い。ハーハー言う。 さすが、高山の村、雪止め水がざぶざぶと流れている。

山道具屋さん、雑貨屋さん、土産物屋さん。一杯ある。 やっぱり登山基地やから村の中には活気がある。わしにはないけど。

ここに売店があるんで帰る時にとても助かった。それは帰りの話で。 とぼとぼと登ってやっと着いた。

これでも村の真ん中へんだと言う。来るときはえらいかなわんなあって思って 登ったけどよう考えたら登っておけば明日が楽なのだ。当たり前やけど。 今は目先のことしか考えられへん。 わしらが泊まるのは「シャングリラレストラン兼ロッジ」、ええ名前やんか。 朝8:00に出発して17:30に到着。9時間半もかかってる。わしがノロノロ歩いたんで 足を引っ張ったなあ。申し訳ないと思う。 とりあえずレストランでお茶をいただく。ウッヘー美味い。疲れ切った体に染み渡る。 聞いてみるとここでもWiFiは自己申告制という。2日分を払って早速やってみれば、 しっかり繋がるではないか。うれしい。 2日目、つまり翌日は全然つながらへんかったから不安定ではある。 WiFiやってるあいだに陽が落ちて来たんでぐんぐん寒くなった。村を探検しに 行ったらいろいろ面白いもんがあるかもしれん、人気のパン屋さんなんかもある らしい。いつもは必ず行くはずなんやけど今日はもう疲れ切った。 さっさと晩飯を食って寝てしまいたい。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-15、Phakding(パグディン)を散歩

パグディンのロッジについて旅装を解いて、と言うてもリュックを放り出すだけやけど、 食堂でゆっくりお茶を飲んでもまだ13時過ぎだ。晩御飯は18時と決めた。それまでは 暇やから村の中を散歩してみよう。 その前にWiFiはあるか聞いてみたら、プリペイドカードを買ってくれという。1日いくら、 2日でいくらという計算らしい。と言うても実際にカードをもらってパスワードを どうこうするというんではなくて、金を払ったらロッジのおじさんがパスワードを 代わりに打ち込んでくれるというダイナミックなやり方みたいだ。しかも1日とか 2日とかは自己申告制らしい。こういうおおらかな考え方って好きやなあ。 早速2日分って頼んだら、今日は電波の具合が悪いからつながらへんと言う。 しょうがない散歩に行こう。

時々雨がパラつくけど本格的にはなりそうもないし、それほど広い村でもなさそうだ。 カメラと財布を持って外にでる。建築中のロッジが何件か目につく。トレッカーが どんどん来るんやろなあ。わしらのロッジも結構綺麗やったし、共同とはいえトイレ もちゃんとしてた。 道端には畑がある。というても自生の野菜かと間違うくらい、おおらかな育て方。

この子たちもおおらかに育って行くんかなあ。ええねえ、可愛いねえ。

子どもはどの子も昔の日本、わしらの子ども時代みたいに真っ赤なぽっぺで鼻をたれて ズーズーしてる。これぞ原風景。 やっぱり向こうから牛が来る。

ずっと牛と思ってたけど実はゾッキョというらしい。つまり牛とヤクの合いの子 だと言う。おとなしくて力持ち、しかし生殖能力がないんで1代限りらしい。 見ただけでは牛としか思えへんけど、黙って重い荷物を黙々と運ばされるのが 彼らの悲しい運命なのだ。ときどきしんどい時は列の中でも休んでるのがおかしい。 日本語の杭が立ってる。

ポカラでもよう見たなあ。 マニ車も、

普通やったらこんな店をみつけたら一杯やりたいとこやけで、今回は、カトマンズ に帰るまでは禁酒しようって友人と固い約束をしてる。

何故かって言うと、高山では酒を飲まんほうがええといろんなモノの本に書いてある。 やっぱり高山病は心配やし、こんな時しかアルコール抜き日を送るちゃんすはない と思うからだ。

なんか面白いもんがあったら買おかなって思ってたけど、あんまり行きあたらへんかった。

可愛い子供にはいくらでも行き当たる。 ここでは馬を飼ってるようだ。

なんだかんだで村はずれまで出た。 明日はあの橋を渡ってあの谷を越えてどこまで行くんやろ?

向かいの山の上の方に寺院が見える。

こんな山の奥の暮らしってどんなんやろね? もう行くとこもないんでロッジに戻ろう。暇ではあるけど結構疲れてる、息遣いも 結構苦しい。やっぱり高山のせいなんやろか? それにかなり寒い。 寒さは高山病によけい悪いようだ。 […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-11、ルクラから

小学校の校庭みたいな空港に降り立った。高度2800メートルかやらかなり寒い。 飛行機の近くで写真撮ってたら、さっさと行けと怒られた。全員降り切った頃、 もう乗る人がやってくる。どんどんピストン輸送してはるんやろか。

小学校の校舎みたいな建物の中で荷物を貰ったら、早速ポーターさんたちが手際 よく荷物を纏めて背中にしょってどんどん出発していく。わしらも自分の荷物を 背負ってルクラの街に出る。

空港は丘の上のちょっとした平坦部分を切り開いて造ったような簡単なものでは あるけど、ここから先へのヘリもひっきりなしに発着しててヒマラヤ登山やトレッキング の一大拠点になっているようである。外に出ると丘のてっぺんにとってつけたような 集落、殆どがトレッキング客用のロッジであるようやけど、が少しあって通り抜けたら 山道にでるようなちいさな街角だ。けど朝早くから活気がある。朝一番の飛行機の 到着を皆さん待ち受けてはったのか、或いは、今は8時頃やから、山の朝にしては 決して早くはない時間帯であるのか、登山用具を売る店を中心にどのお店も全開 状態だ。中国製の偽物ブランドが多いらしいけど値段は驚くほど安いらしい。 忘れ物を補充するのも良いし、ここで一から道具を揃える人だっているかもしれん。 それでも問題なさそうなほどなんでもある。厚手の靴下なんかここで買うたら よかったなあ。同じやつずっと履いとったで。

脇見しながら歩いてると牛にぶつかりそうになった。インドやネパールのどこの 街角にも居る牛がここでもいてるんかとおもったらちょっと様子が違う。 どうみても市民権がありそうな牛たちだ。手入れがよくて毛艶もいい。どうも 荷運び用の牛さんたちらしい。ぐいぐいと歩く姿に存在感がある。この姿、これから いやというほど見ることになる。 こういう風景をみながらネパールの人は物を大事にするんやなあって思う。

こんな山の中にも修理屋さんがある。ここがそれかどうかはわからんけど、カトマンズ の街のなかでもよく見かける。中国でもよく見る。マレーシアとかベトナムとか アジアのいろんな街で修理屋さんをみたらなぜか嬉しくなる。日本でも靴の修理 とか服のリフォームとかはあるけど、ちょっとスタイルが違うんでおもろない。 こんなミシン使ってるのがとても面白い。電気は最新のLEDやし。 この辺に住んでる人はシェルパさんて名前の人が多いのだそうだ。

エベレスト登山によく出てくるシェルパというのは「物を運ぶ人」みたいな言葉って 思ってたけど、部族の名前であり、この関係の人は姓シェルパさんというのが 殆どと言う。ちなみにわしらのポーターさんもシェルパさんだった。 極く短い街並みを外れそうなあたりにトレッキングのパーミッションをチェックする 事務所がある。事前に日本で手続きをしておいたから安心やけど、いきなり来た 人はどうするんやろ? この先、何箇所かチェックを受ける場所がある。

あっと言うまに街外れだ。

有名な女性シェルパさんの像が掲げられて居る。 ここからエベレルト街道が始まる。 一気に下って行くのだ。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-63、中国、雲南の唐辛子

昔から旅のお土産はあんまり買わへんけど、たまたま立ち寄ったバザールなんかを 回ってたら持って帰れるかどうかわからんモンでも、例えばスーツケースに入るか どうか?、例えば通関で許されるかどうか?、例えばスーツケースがドロドロに ならへんかどうか? よう考えたら問題があるかもしれんけど、見てたら買いたく なるモンが沢山あって、後で考えたらなんでこんなん買うたんやろと思うモンも 多いんやけどそれはそれでもええのだ。 ということで、今回は西双版納の近くの少数民族の村のバザールで、唐辛子と

殻付きピーナツだ。

唐辛子は後日談がある。ピーナツはすぐ食った。特にどうということはない。 本当はいろんな地元のナッツを買いたかったんやけど季節が違うんか場所が違うんか 売ってなかった。 も一つはハチミツだ。2600mあるという高山の観光地、東川紅土地の山小屋 みたいなホテルで売ってた蜂蜜で、何種類かあったけど、わしはアカシアの花と 蜂蜜というのを買った。

この大きさで、多分一斤(500グラム)あるんとちゃうやろか、で100元、 1600円ほどだ。えらく安い。しかもとても香りが良くて味も素直で美味しい。 パンに塗ったりして食べるととても美味しい。 では唐辛子を後日どうしたか。 たまには料理にも使う。マーボ豆腐とかその他辛い料理、しかし、すぐにある事 すら忘れる。又、ポチっと使う。又忘れる。 そのうち腐ってしまうと言うか使えない状態になってしまうと言うのがいつもの パターンだ。そやから買うてこんでもよかったのにといつも叱られる。 今回はもう一工夫してみることにした。こういうときの秘密兵器、ミルサーを 使うのだ。たかが、干からびた干唐辛子をひいてみたところで何ができるやろとは 思いつつ、がりがちとひいて見た。

おお出来たやないか。われながらうまいこといった。というても機械が回っただけだ。 味を試してみよう。とりあえずうどんに入れてみるか。 おおおう! とても風味がある。辛いだけやないで。 これはええ、カレーに入れたり、湯豆腐に入れたり、いろんな料理に使える。 ついでにネパールで買って来た山椒もひいてみよう。

これもええ。独特の風味がある。 ではこの二つを混ぜてみよう。 これがまたとても美味しい。しばらく病みつきになりそうや。 こういう広がりがでるとまた何かしら買ってきたくなるやんか。 次は何にしようか。どこで買おうか。 楽しみは限りない。 では、雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅はこれでおしまい。 引き続きネパール話などをご覧下さい。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-08、タメル地区を散策

今回のカトマンズ滞在のホテルは前と同じ「FUJI HOTEL」だ。星いくつかは わからんけど、前回泊まった時は、リーズナブルな料金で、スタッフの対応が よくてとても居心地がよかった。日本語が通じるスタッフもいるんでややこしい用が あるときにも安心できる。ネットで予約できそうやのにうまいこと行かへんとか 英語やとメールでやりとりできるけど、行きと帰りのアドレスが違うとか色々 小さな混乱はあったけど、メールで部屋や料金の確認、調整など出来るし、予約に 対しての齟齬や誤りも無いんで問題なければおなじとこという感覚で頼んでしまうのだ。 一昨年の地震でどうなったんやろかと心配したけど、外観は全くそのままだった。 中は少々新しくなってるところもあるんで修復が入ったんかもしれん。とりあえず よかった。 ここに来る途中に車から見た景色は、やはり痛ましかった。前に見たまんまの アジアの雑踏ではありながら、あちこちにビルが崩れたり、壊れたりして、修復され ているのもあるけど、瓦礫だけは整理したものの建物はシートをかけたまま放置 されているというものも沢山見かけた。 しかし、印象的だったのは、ネパールの人たちの活力だ。

廃墟の陰で野菜をうるおっちゃん、それを買いに来るおねえさんたち、いつも 変わらないアジアの熱気がそこにある。見ただけでもまだ大変なんやってようわかるけど そんなんを吹き飛ばしてる。逞しい、生命力を感じる。やっぱりええなあ。 では、ホテルを出てタメルの街角へ、元気をもらいに行こう。

その前に、これが、スタッフバッグ。事前にちゃんと届いてる。

今晩ここに荷物を入れておいて、明日からのエベレスト街道トレッキングでポーター さんに運んでもらうのだ。わしらは道中必要なサブザックだけを担いでいえばええと 言うありがたい段取りだ。いくらでも入るからええわいと思えそうやけど、1人の 荷物すべて合計して15kg以下という制限があるらしい。向こうは寒そうなんで 防寒着をいっぱいもって行きたいけど限度があるということだ。 スーツケースはホテルに預けて行くという段取りで、大体の目安はもうついている。 街へ出たら直ぐに日本語で声がかかる。

たまには中国語で声がかかる。そう言う時には知らん顔をする。前回来た時は 中国系の人がやたら街を闊歩していたけど、今回はあんまり見かけへん。聞くところに よると地震後は激減したらしい。えらい現実的なんやなあ。

インドに近いからかカシミヤ(ネパールではパシミアって言うみたい)のショール なんかを売ってる店が多い。同じくインドのダージリンと気候が似てるという事で お茶屋さんも多い。スパイス屋さんもいっぱいある。ヒマラヤ岩塩も売っている。 気になるモンが多いけど、トレッキングから帰ってゆっくり探そう。 場所柄かスポーツ用品、トレッキング用品の店も多い。どうも、とても安いらしい。 これは事前にじっくりみてトレッキングに行く前に足らんぶんを補充するべきやった。 帰ってからわかった。 街の中は、結構地震のダメージが残っている。覚えてる店がもう無くなってるのも あるし、半壊状態で支えがあちこち入っている建物もある。新しく建ててるやつは レンガ壁といえどもさすがに鉄筋の芯を入れている。

あちこち歩いてたら日が暮れて腹が減ってきた。どっかで晩飯を食おう。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-06、昆明空港から

朝飯を食ったし、そろそろ空港に行こう。何度も言うように、空港行きのリムジンバスは ホテルの前から出るんで、だからこのホテルを予約したんやけど、とても便利だ。

スーツケースを引きずってチケット売り場に近づいて行くと人がわーっと近づいて くる。どうも闇タクの客引きらしい。無視してバスに乗り込む。空港まで1人25元。

10:30過ぎに行ったけど、出発は11時らしい。30分に1本か、えらい効率が悪い やんか、闇タクに乗ったらよかったかとちと後悔がよぎる。でも着いたらまだ 出発まで2時間半ほどあるんで余裕やろと思い直す。

駅を通って朝の賑わいの中をバスは走って行く。

40分ほどで空港に着いた。早速チェックインカウンターに急ぐ。 あれか?

えらい行列やんか、遅れをとったなあ。人数は多いし、処理時間も長い、とにかく 時間がかかる。しょうがない。 中に入って、搭乗口に行くと、昨晩一緒になったトランジット組みでカトマンズに 行く人たちと出会った。みなさん、思い思いにトランジットの時間を過ごしはった みたいだ。空港で過ごした人もいて、ずっとマッサージルームで横になってたと 言う。どうもその手が良さそうだ。今回みたいに遅れるんやったらホテルを取る 意味が少ない。次回からは他の方法も考えんとあかんなあと、次回も来る気まんまん で反省した。 ネパール人らしき人たちもいっぱい集まって来て、人懐こい彼らはわしらを含めて いろんな人たちに話しかけてワイワイと盛り上がっていた。 わしらもこれからネパールへ行くんやって言う気分がすこしずつ湧いてきた。 あんまり腹は減らんけど、後のことを考えて先ほど買っておいた包子を食う。 野菜マンと

肉マンだ。

どっちも大きくて美味しい。まだあったかい。わしは野菜マンの方が好きやな。 ジューシーで皮も美味い。 なんだかんだしてるうちに時間がきて少々遅れ気味で搭乗。ほぼ満席だ。 案の定機内食は簡単メニュー、

気持ちだけいただいておこう。 国際線ながら、ビールは無し。 3時間強の旅だ。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-60、上海で朝のお買い物

さて、一夜明けて、今日は日本へ帰る日だ。残りの時間を無駄なく使うために 朝から頑張らんとあかん。それに、今日のホテルは朝飯が付いてない。どっか 外で探さんとあかんのだ。ということで勝手知ったるホテルの裏通りへ出陣、 いつものワンタンを食おう、或いはお粥と漬物を、なんて軽く考えていつも行く 店のあたりに行ったら、えらい様子が変わってる。あちこちが工事中だ。 もしかしたらと不安がよぎる。いつも賑やかなおばちゃんたちがやってるワンタンの店がない。

よう見たら店はあるんやけど全然違う店だ。ワンタン専門店というよりは、重慶 火鍋とか四川料理とかの店に見える。えらいこっちゃどうしよう。 しかし、今から他の店を探すのもとても面倒くさい。 わけわからんまま、ままよとばかりその店に入った。 確かに四川料理の店ではあるけど朝のメニューとしてワンタンがあるらしい。 よかった。 お粥とか包子みたいなのはない。 では、ワンタンくださいと言って皆で座ったけど、どうも注文が通ってる風では なさそうだ。ようみたら先払いでお金を払うレジがあってそこでちゃんと注文 せんとあかんみたい。 やっとワンタンにありついた。

熱々でとても美味しい。朝はこれで十分だ。 お腹が一杯になったんで元気よく歩いてお買い物に行こう。

まずは福州路にある芸術書の専門店を目指す。 水墨画関連の本はやはり圧倒的に中国の方が多い。しかも、中国では本が安いんで 一杯買って帰れる。しかし、時間が早すぎて店がまだ開いてない。開いてないと 買えない。しかたないんで他で時間を潰す。 この通りには文房四宝の店も多い。どういう関連があるんかはようわからんけど 紙とか筆とか、印泥とかそういう類のものを扱ってる店が集まってるのだ。 もちろんこっちにも用がある。 あっちに行ったりこっちに行ったり忙しい。 他の人たちもそれにつられてあっちに行ったりこっちに行ったり、見てる人も いれば買い物をしてるひともいてる。普通の土産物屋さんにいく時間がないんで 申し訳ないけど、こういうマニアックなとこで時間を使わせていただいてる。 本と絵の道具、目移りばっかり、買いやすいモノが多いんでありがたい。あくせくと うろつきまくってる間にあっと言うまに時間がすぎてしまった。 もう昼飯の時間だ。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-58、上海のスーパームーン

さて、遅めのお昼をゆったり、たっぷり食べて、お腹が一杯になって空港に向かう。 出発は17時過ぎだ。着いたらもうどっぷり日が暮れてると思う。 なんでこんな話になったかと言うと、実は今日はスーパームーンの日らしい。 満月と地球に一番接近する日が重なる何十年に一回の現象が起きる日らしい。 それを上海の旅の空で見れたらなかなかええやんかと思う。

外灘のいかにも上海っていうテレビ塔やコロニアル時代の古めかしいビルの間から 月を愛でるのもええかもしれん。 着いたら夜遅くても、上海やから何か食って酒でも飲みたいし、楽しみが一杯だ。 機内食を食ってる場合ではないぞ。

と思いつつ、得体の知れん豚肉炒め、こんなん要らんわと思いつつ一口食ったら 意外と美味い。漬物もご飯にぶっかけて一緒に食うとなかなかいける。 食ってはいかんと思いつつ結構食ってしまうという口卑しさ。流石にパンには 口をつけへん。 で、やっと上海に着いた。虹橋空港だ。今回は出迎えのバスがあるんでとても 安心だ。いつもはタクシーやったら長蛇の列やし、地下鉄やったら超満員、ホテル までたどりつくのにとても疲れる。しかし、タクシー乗り場を見て見ると、遠目 にも行列がほとんどあれへん。

どうなってんやろ? 上海って住み良い街になったんやろか? まあ、とにかくホテルに着いた。 あれがスーパームーンか? せこっ!

目でみたらそれなりのモンやのにデジカメで写したら結構貧相なもんだ。 とりあえずチェックインを終えたら南京東路の歩行者天国に繰り出してみよう。

相変わらずここは人が多い、賑やかだ。まっすぐ歩かれへん。 和平飯店もすっかり綺麗になっている。いつのまにかリニューアルしたんやね。

昔、話のタネに泊まったことはあるけど、ええ感じに古びてて天井が高くて 趣のあるホテルやった。もう泊まることはないと思うけどなあって思いつつ通り すぎてそのまま突き当たると外灘に出る。 ザ・上海といういかにものよく何かの写真や本に出てくる光景だ。

野次馬が溢れてえらい事故になって圧死者も多数でたというあの時以来、電飾は 禁止されているのだそうだ。 なんとなく寂しくはあるけど、これで普通なんやと思う。

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