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九度山暮らしのある日、「乃が美」の生食パン。

九度山暮らしを始めてから結構パン作りに凝ったり、ジャム作りに凝ったりして パン食い暮らしを楽しんではいるけど、わしが作るんとちゃうからブログのネタには なりにくい。わしはもっぱら食う役目だ。 カレーパンやらレーズンパンなんて具が入ったやつも出来たてはとてもええ匂いが するし美味しい。何も入ってなくても又ええ味わい、食パンも雑穀が入ったり、 粉を変えたり色々楽しみがある。ジャムを塗ってもええしバターでもええ。 何もなしでも又おいしい。それぞれに楽しみがある。しかしほっといたらカビが 生えやすいんで冷蔵庫に入れて、あとはあっためたり、トーストにしたりして食う。 それもまた、十分美味い で、先日、食パンを頂いた。別に暮れんでもいけるでっておもったけど、「これは かの有名な「乃が美」のパンやで、耳まで柔らかい特別のパンやで、えらい行列に 並ばんと買われへんのや、まあ、食べてみ」と言うことなのだ。 「食パンかいな、わしは結構美味しいの食ってるんで少々のことやったらびっくり せえへんで」と言いつつ食う。 たしかにびっくりはしいへんけど、確かに美味しい。噂に聞く通り耳が柔らかくて 美味い。生で食ったら美味い、というか生の方が美味い。驚いたのは2日後に生で 食っても、3日後に生で食ってもうまかった 興味あるなあ、とりあえず買いに行ってみようかと思う。 しかし、ネットで店舗を調べて見るとどの店も行列必至みたい。かなわんなあ。 しかし、もうちょっと丁寧に調べて見ると、和歌山にも店が出来ている。九度山から 行くとなると岩出市のお店が一番近い。いくつかお店が入る商業施設の中にあって、 大きな駐車場もあるらしい。並ぶんがしゃあないとすればここに行ってみるか。 今年開店のお店はナビにはのってないんで同じ施設の別の店をインプット。 不安ながらも期待は高まる。 近づいた。多分お店は反対車線、ナビは終わってしもた。幸いUターンできるとこ やったんでやったけど店がわからん。探しながらちょっと走って看板発見、 駐車場に入りながら行列を探す。 無い。行列がないと店がわからん。店を探す。 駐車場の奥に店があった。行列はない。 信じられへんけどラッキーだった。 車でないと行きにくい場所なんで平日行ったら、もしかしたら開店後日も経ってる 事やし、行列が少ないかもしれんと期待したのが合ってたかもしれん。 個数制限もなかった。 まあ、運が良かったかもしれん。ここぞとばかり、ご近所さんや知り合いへの お裾分けも含めて買っておこう。

帰って早速いただく。 美味しい。

柔らかい。もっちりした、優しい味だ。 自家製ジャムに合う。サンドイッチにも合う。

2日目も生パンでいける。3日目も、4日目も、さすがに冷蔵庫に入れても美味しい。 デパートでも色々有名パンがあって、好きな銘柄もいくつかある。 そういうなかで、これは突出してるわけではないけど、食べ方は日持ちの仕方などなど いろんな面で平均点が高いなあって思う。 行列が少なくってこれが手に入るんやったら結構ええなあって思う。 美味しいパンが見つかってよかった。行列がないんやったら又買いに行きたいなあ。

店名 「乃が美 はなれ 岩出販売店」 ジャンル パン専門店 […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-57、カトマンズの朝。

さて、カトマンズの最後の朝だ。今回は山に気持ちが行ってたんで街歩きを殆ど やってない。最後の朝くらいはゆっくりと歩き回ってみよう。

カトマンズの朝、と言うてもタメル地区にばっかり泊まってるんやけど、賑わいは、 ベトナムのホーチミンや中国の上海や杭州等々、アジアの街に似てるけど、

市場みたいな建物があって朝の買い物客が集まってると言うよりは、街中が市場みたいに なってる。あちらの街角、こちらの曲がり角、そちらの露地の影、いろんなとこに お店があって、売る人、買う人、見る人、通り過ぎる人、色んな人達がごっちゃごっちゃに なってて、土産物屋街とちがって外国人を見てもしつこく声をかけて来いへんし、

適度な距離感で見ててくれるような感じが気持ち良い。 果物や野菜は勿論、米や穀物、マメの粉、

それにスパイス。

靴や雑貨も売ってる。 一生懸命靴かなんかを直してる店もある。

日本でも確かに靴の修理なんかはあるんやけど何か堅苦しい気がする。 街角に座って冗談言いながらちゃちゃっとやってもらえるととても気持ちがいい。 中国でもこういうのがよくあって、杭州に居るとき、歩きにあるいて半年ではきつぶした 愛用の靴がどうにもならんかと思ったら、意外にちゃちゃっと直してもらえて とても助かった想い出がなつかしい。やっぱりルクラの街角で登山靴を直しておいたら ええ話のたねになったのにと悔やまれる。

ザルや鍋、食器、なんでもある。 道が真っ直ぐやないんで油断できへん。ぼーっとして歩いてたらどっちへ曲がるか どっちへ戻るかわからへん、目印を覚えながら歩く、人が一杯やし、バイクが来るし、 車が来るし、ちゃりリク車が来る。

地震の後とは言え、確かに傷跡は痛ましいし、まだ瓦礫が一杯残って、修復中の 建物も一杯あるんやけど、店舗があるにせよ無いにせよ、整理整頓とか清潔とか

衛生的とかもろもろの、特に綺麗好きの日本人やったら考えられへん、大らかさで 品物をドドーンと拡げて屈託がなさげなのが呆れて笑ってしまうほど素晴らしい。

そうこうするうちにとても良いお店を見つけた。 スパイス専門店だ。

これこれ、こういう店を探してたのだ。 どれが何のスパイスか英語で書いてくれてる。メモを片手に買いに行けるから ちょうどええのだ。ネパール語がわかったらもっとええ店は幾らでもあるんやろけど、 わしはできへんからこんな店が必要だ。 Turmeric、Cardamon、Cinnamon、Chili、Coriander、Cumin、Black Pepper、Fennel こんなメモを握りしめて、インドの街角のスパイス売り場にいったり、タイの バンコクのインド人街に行ったりしてホールスパイスの1kg袋を買って、その重さに 辟易したりしてる。因みにバンコク、インド人街、パフラット市場のスパイス屋 さんは一軒だけ(私が知る限り)やけどとても買いやすくて便利だ。メモを渡したら すぐうなずいて目の前に積み上げてくれる。 まあ、これで、カトマンズにも買いやすそうなスパイス屋さんが見つかったから 今度来たらスパイスを買って帰る楽しみもできた。 買って帰るんはええけどスパイス使いの勉強もせんとあかんなあ。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-08、武陵源、天子山景区へ。

すっかり霧が上がって半ば興ざめな気持ちになりながらも本命の天子山景区に 向かう。

ここからは尾根伝いに道路が巡っていて自分たちの行きたいとこまでバスを利用するのだ。 バス停に並んだら、色んな行き先のバスがどんどん来るから目的のバスを選んで 乗ればお金はいらない。(入場料に含まれている。)どれがどこかは地図をしっかり 見んとようわからん。今回はガイドさんがいるんでそこは考えんでええから楽ちんだ。 バスを待つあいだにたくましいおじさんおばさんが焼き栗を売りにくる。一袋10元、 商売上手やからとても買いやすい値段に設定してある。 わしもつい買ってしまった。

これが結構美味い。 ではバスに乗ろう。世界遺産の山の中によくあるような電気自動車ではない普通のバスだ。 道はすべて舗装道路。観光開発が行き届いている、というか味気ない気がしないでもない。 場所によってはガラスの歩道や山登り降りの代わりのエレベータすらあるそうだ。 道路を見てると、普通乗用車も走ってるみたいに思う。住んでる人? 許可された人? 特権階級? わからんなあ。 てなことを考える間も無く目的地に着いた。 さあ見ろと言わんばかりの景観が待っている。

自然のなせる技はすごいもんだ。 岩山とは思えん尖ったやつがニョキニョキを生えてきてる。ここも絶景ポイントなんで 他撮りと自撮りが入り乱れて場所の奪い合いが熾烈だ。 と思ったら、一番ええ場所にちいさな椅子がおいてある。おじさんが番をしてる。 よう見たら写真を撮るための台にする椅子みたい。この上に登ったら、柵にも 邪魔されんと絶景を一望する写真がとれる。確か、10元って言うてたような。 えらいもんだ。ええアイデアだ。椅子一個でいくらでも稼げるではないか。 恐るべし。 しかし、ここで椅子を置いて商売をする権利は誰が許可してるんやろ? 規制ができるまではなんでもありなんやろか? こんなん日本で真似する人が出たら面白いやろなあ。 そこまでやるんは恥ずかしいって思うやろなあ? 中心にお寺の塔があるけど、今は修理中で中には入れない。前来た時は、中に入れて 塔の上から景色が見れた。そして、何やらありがたそうな仏像があって、ありがたそうな 尼さんが読経をしながら、人生占いみたいなのをやってはった。同行の通訳さんが えらい真剣に占いを聞いていて100元もお布施をあげていた。なにやら真剣な 悩みがあったんやろか? 人生って難しい。 そこから裏手に回る。 ここにも絶景ポイントがある。

変わらへんやんかと言うてしまえば身も蓋もない。 ちゃんとみたらそれぞれに景色が違う。

いろいろスケッチできた。 おや、そろそろ集合時間だ。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-55、バグタプルそぞろ歩き3。

お土産買ったらそぞろ歩きに戻る。赤いレンガが一際美しいどこか由緒ありげな一角が 見えた。地震のダメージも比較的少なそうなんは元々しっかりした建物やったから なんやろか、その路地を曲がる。

ここは孔雀窓がある通りというらしい。

窓に孔雀を始めいろんな装飾が施された壮麗な建物のある通りだ。

昔の僧院跡らしいけどなんと素晴らしい装飾なんやろ。

それでもやっぱり通りのあちこちに修理用のレンガが積み上げてある。ダメージが 少なかったというよりは修理が比較的進んでたからそう見えただけかもしれん。 その先にいくと、おばあちゃんと連れが二人、地べたに座って糸を紡いでいる。 いかにも観光客向けのわざとらしい光景に思える。こんな路上で糸を紡がんとあかん理由がない。 まんまとその手に乗った欧米系の観光客が子供達と一緒に一生懸命写真を撮って 盛り上がっている。

なんかちょっと面白ろないけど折角もりあがってはるんやからとちょっと写真を 撮らせてもらったらおばあちゃんがジロリとこちらを睨んで金をよこせと合図をする。 やっぱりそういうビジネスをしてはったんやわ。 申し訳ないけど何言うてるかわからんかったふりをして殆ど写真も撮らんとバイバイ させていただいた。 観光的な一角を抜けると又廃墟のようになってしまったあたりに出た。

やはり地震の傷跡は深いなあ。

まだまだ見るところはいっぱいありそうやし、見ればきりがなさそうやし、今日は とても暑いし、昨日までの旅の疲れもたっぷり残ってるし、まあこれくらいでここは 切り上げて又くる機会を持とう。 で、又夕方の渋滞の中をカトマンズまで戻ったらもう夕暮れ近い。 買い物ついでにもう一つ、地元の人が居てるんで買っておきたいものがある。 ネパールの西の方はインドのシッキムやダージリンと境を接している。ということは 殆ど同じような気候のはずやから、きっと美味しい紅茶が獲れるはずやし、そうやと 聞いたことがある。あっちはブランドになってしまっててえらい高いけど、こっちのは ええもんが安く買えるかもしれん。 ということで、タメル地区にある紅茶専門店へ。ようみたらミランさんの店の すぐそばだった。お店のある路地に入る手前の角だ。 お店に入ると紅茶のええ匂いがして気分を盛り上げてくれる。 早速色々見せていただく。見るだけではようわからんと言うと試飲さしてくれる ということになった。あっちの方では、中国人らしきお客さんが店の人としつこく 値段交渉をしてはる。 色々飲んでみてわかったんは、当たり前やけどええもんは美味しい。単純明解だ。 一番ええんはゴールデンチップというやつ。前にダージリンに行った時に買った 高級ダージリンティに引けを取らへん香りと味わいがする。 葉っぱもええ具合に解けてる。 やっぱりこれかなあ、100g千円以上する、結構高いけどこれが美味しい。

買って帰って家で楽しんでる。こういうやつもダージリンみたいにファーストフラッシュ とかセカンドフラッシュとか春茶、秋茶とかいろいろあって、もっと凝ったら、 どこの茶園とかもいろいろあるんやけど深堀りしだしたらきりがない。 そこそこ行き当たったとこでそこそこの味が楽しめたらそれでええとしょう。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-54、バグタプルそぞろ歩き2。

ビールを飲んでカレーを食って腹が一杯になって幸せな気分だ。しかし、歩き出すのは 暑い。真昼の真っ只中へそろそろと動いていこう。バグタプルはカトマンズに比べたら こぢんまりしているように見える。しかし、路地の幅は広くてわりと碁盤の目に 近いようだ。カトマンズの、特にタメル地区の路地裏は右に曲がって、右に曲がって、 右に曲がって、右に曲がったら元の場所にこれるとは限らない。慣れへんわしは 目印を覚えといて元に戻るのが必死だ。それにしても路地裏の元気さはどこも 同じみたい。

崩れかけたレンガ造りの建物の軒先で野菜や肉や魚を売っている。

小さな市場の賑わいだ。地震で崩れかけたんか、古びて朽ちてきたんかその両方 なんかわからんけど、いかにも昔からこうだったようではないか。 でもそれはよそ者の只の感傷に過ぎなくて、現実はどこからみても厳しい。

あらゆるところが壊れていて、どこもかしこもが修理中だ。それもおおらかで 開けっぴろげだ。土に石に材木にレンガ、荷車にトラクター、バラバラで適当で ええかげんな気がするけど時間がきたら新しい建物が出来上がっているという 奇跡が起こるようなのだ。 日陰ではゆるりと時間が過ぎていってる。

長老達の会議なんやろか、

只の暇つぶしか。 ヤギさんも歩いてるし、

何故かこういうのがすごくええなあって思うのだ。

この広場もええ。

妖しい仏像も魅力的だ。

で、街の中をうろついてるとお店が沢山あるんで折角やから何か買って帰ろうと 思う。案内のミランさんによるとカトマンズよりはこちらの方が物価は安いのだ そうだ。それにさっきから彼方此方の店先にあるカシミアのショールが気になって いる。バッタモンを値切んのは得意やけど、こういうのは十分な知識がないと 騙されやすいから気をつけんとあかん。知り合いがいるうちに買ってしまおう。 因みにネパールのカシミアはパシュミナというのだそうだ。ネパールの人は誇りを 持って居る。これはカシミアやとは言わない。わしは違いがわからんからどっちでも ええんやけど どっかの国みたいに偽ブランドでないというのがありがたい。とりあえず オススメの中から1枚選んで買うことにした。軽くてふわっとしてええ感じだ。 首のところの毛やでって手振りで教えてくれる。 木彫りのクラフトも多い。いろんな物を売っている。こういうのも面白い。 けど買いたいと思うほど面白いもんとなるとあんまり多くない。高いもんはよう 買わんしなあ。なんやかや見てるうちにええもんが見つかった。 フクロウのちっちゃい置物だ。高さ15cmくらいだ。

顔が面白い。よう見たら中にもう一羽フクロウがいてる。 どこかで割れてるわけではないんで中のフクロウは外から彫り込んだらしい。 ようできてるやないか。フクロウは縁起のええ鳥らしいんで買ってみよう。 不苦労なんて語呂合わせ? それともミネルヴァ神にあやかって? それともやっぱりヒンズー教の神様と縁がある? 細かく値切って1000ルピア(約千円)で売っていただいた。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-52、バグタプルそぞろ歩き1。

それではバグタプルの街をちょろちょろ散歩しよう。

そう言えばチケット(1500ルピア)を買ったときに地図もいただいた。

この地図でいえば左から右に歩いたことになる。王宮やら寺院やら貴族の建物やら 見所いっぱいのところをミランさんから詳細な説明を受けながら歩いてたんやけど 残念ながらほとんど覚えてへん。歳をとったら忘れるのは矢のようだ。 なかなか高貴な感じの門から入る。

すばらしいレリーフやけど、修復のために外されている。

これも素晴らしい。文化の高さを物語るようだ。

外にで街に戻る。瓦礫のなかで修復中なのか? それでも住んで営業してまえと いうのか? 逞しい。

この街は、カトマンズと同じようにやたら人が多い。観光客だけではなくて、 地元の人もたくさんいてる。お店も多い。

ここは仏画を描く店らしい。繊細な仏画だ。でもここはヒンズーちゃうの?

ようわからん。 お土産屋さんが多い。

しかし裏通りはけっこうやばい。

酷いところも多い。

大きな煉瓦造りの建物とバラックの土産物屋さんが同居してるところがとても 面白い。

通り抜けたら広場があった。

陶器あるいは素焼きの焼き物の市であるらしい。

ここで捏ねて焼いて、売ってるのか?

独特の形はここの名物なのか? 貯金箱? いやいろいろあるみたい。 広場があればかならずお堂がある。

とてもええ感じではないか。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-51、バグタプルで美味しいヨーグルト。

バグダプルの街に着いたようだ。正門に入る前に、ちょっと車を止めにと路地裏に 入って行きはる。駐車場がないのだそうだ。それは良い。裏通りに入るのは大好きだ。 普通とは違う風景が見られる。

それにしても地震の爪痕がひどいなあ。

瓦礫が一杯やし、つっかえ棒をつけた家が多い。

こんなとこええなあ。さっきまであの窓から綺麗な女性が外を見て居た。

写真撮るのも失礼なんでやめた。 土産物屋さんの前を通って、

路地を曲がって、

正面玄関のところに出た。 目の前に正面広場が広がっている。相当大きい。正面玄関と言うても門を作って チケット売り場を設けているということで、ここはひとつの場所というものでは なくて昔の王宮や寺院などからなる都市の跡地ということになるんやろか。簡単に 言えばカトマンズみたいなものだ。そしてここがバグダプルのダルバール広場と 言うことになる。

で、その前に、ミランさんが言うには、とっても美味しいヨーグルトの店があるんですけど 行きますか? そういわれたら、行かんとしょうがないやんか。入口から入って、広場を見ながら 右手奥の方に行く。

更に奥の方に入って行く。 あの辺りかな? もしかしたら行列ができかけてる?

ちょっとだけ順番を待って、頂く。

とても美味しい。濃厚かつ優しい味がする。たくさんはないけどこれくらいが ちょうどええんかもしれん 冷たくて美味しい。アイスクリームとは又違った味わいだ。 あっちの方でも他のスイーツを食べてはる。

こういう屋台でちょいと食うのはとてもいい。 日差しが強いんで暑くなってきた。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-50、バグタプルへ

スワヤンブナート寺院のことをネットでチェックしてたら、「深夜特急」の舞台に なったところやと書いてある。沢木耕太郎の「深夜特急3 インド・ネパール」には そんな場面はないんで不思議やなあって思ったら、映画かテレビの番組の方だった。 主人公がこの丘の上の寺院に登ってカトマンズの街を眺めるのだそうだ。

番組はどういう話になってたんかはようわからんけど、深夜特急の本の方は カトマンズはあんまりええ印象のようには書かれてなかったように思う。 確かに物価が安く、人々の心も穏やかでその前に居たインドのように圧力感が なくて居心地が良いかわりに、バックパッカーたちはそこでダラダラと日を過ごし、 鬱陶しい雨が続く日々のなかで倦怠と怠惰に埋もれてしまって、このままでは 抜け出せなくなるという危機感を感じるというような話だったような気がする。 わしはカトマンズについては違った感想を持っている。確かにカトマンズは人の心が 優しく圧力感が少ないし、物価も安くて食いもんや宿も安いような気がする。 しかし、そこで沈没してるようなバックパッカーを見かけることはタメル地区あたりを 見る限りではあんまいいなかった。場所が違うところになってしまったのか、 もう昔の話になってしまったのか、そやから倦怠と怠惰というよりは、雑踏と 活気という感じがつよくて、どこにでもあるアジアの街角、わしの大好きな路地裏の 賑わいに出会える街として気に入っている。 それはともかく、ドラマの「深夜特急」ではネパールに入国した大沢たかおが最初に 来たのがスワヤンブナート寺院だったらしい。

長い階段を登ったらしいというのはこれなんか?

わしらは別の道を来たんでここは登ってない。トレッキングの後でこの階段を 登るのはいややなあ。 ここからのカトマンズの風景はなかなかええなあ。

もちろんこういうところではお土産を売る店もたくさんある。何か珍しいモンを 見つけたらそれが旅のええ記念にもなるんで時々買うことにしてる。

ここでは小さな笛を吹く仏神の像が目についたんで値段を聞くと2500ルピアと言う。 どうせ買う気やから値切るのが楽しい。でも敵もさるものなかなか頑張る。 結局1000ルピアということで決着した。こんなことでこちらが徳をすることは まずありえないんで妥当な範囲やったんやろと思う。 で、この寺院の見学はこれくらいにして次は古都バグタプルへ行こうと思う。 ここは、一昨年カトマンズに旅行に来て、ナガルコットからチャングナラヤンまで ミニトレッキングした帰りに何か煉瓦造りの大きな街があってどうも古い寺院都市 みたいやなあって気になってた場所だ。昨晩、ミランさんのレストランで話して いると、そこはまさしくミランさんの故郷なのだそうだ。友達も一杯いる。いい場所も 一杯知ってる。是非案内させてくれということで盛り上がったのだ。 一旦、カトマンズの市街地に戻る。

朝の渋滞がますます酷くなってる。

しかし、渋滞でも一応秩序がある。

がまんしてればそのうち通れる。 だいぶ前に中国で感じたことやけど、今はどうかわからんけど、渋滞になりかけると 秩序がなくなってカオスになってしまう、2車線であろうが3車線であろうが、 止まり始めたらどんどん横にでて、前に割り込もうとする、とにかく自分だけが 前に出ようとする。みんながそうするとデッドロックが起きて、誰も前に進めん ようになるのがわかっててもそうする。そんな繰り返しでどんどん渋滞のしこりが 大きくなって、小さな渋滞のはずが結局何時間もの大渋滞になってしまうという […]

ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-06、「にくまき」とは何ぞや?

さて、鬼の洗濯板って一箇所ではないみたい。要するに日南海岸のあちこちに こんな波状の岩があるんで見栄えのええとこに看板を出しているということのようだ。

わしらはそれが目当てではなくて、そこにある道の駅で美味しいマンゴーが安く 売ってるんではないかと思って来ただけのことだ。では、マンゴーを探そう。 確かにあることはあるけど、値段のわりにはええもんではなさそう。コスパが よくなさそうなのだ。それではと道路脇に散在するマンゴー専門店を覗いてみる。 確かにモノは悪くなさそうやけどエゲツないと思えるほど高い。自分たちで食う んやから家庭用みたいなやつは無いのんって聞いたら、「そんなもんはないっ」 わしらは品質が自慢で売ってるんやとえらい勢いだ。負けてよって言うたら、 ちょっとだけ引いてくれて、この品質でこの値段はどこにも負けへんとやっぱり 勢いは止まらへん。明日休みやから今日買うとかな買われへんでとおどしにかかる。 こういうのは一番感じが悪いんでさっさとパスする。ええとこないかなって探して たら、ある道端で直売所みたいなとこを見つけた。 家庭用みたいなのあるよ。安くておいしいのあるよ。 今は売り切れて無いから、明日来てくれたら、とっておいてあげる。という嬉しい 話だ。さっそく翌朝、一番に行ったら、とても美味しそうなマンゴーを除けて おいてくれてあった。値段は道の駅程度で品質は全然ちがう。こちらの方が抜群に 良い。専門店のおっちゃんとこと遜色ないではないか。 ちなみにおっちゃんとこの前を通ってみたら、やっぱり開いていた。思たとおりや。 そのマンゴー、こんなやつ。

とても美味しかった。 で話は元の戻って、マンゴーの予約をしたら、晩飯を食うために宮崎市内へ向かう。 予約した店が開くまで時間があるんで商店街をぶらぶらする。 おや、「にくまき本舗」(にくまき発祥の店)とかあるで、にくまきって何やろ。 どうもおにぎりを肉で巻いてあるみたいやで。店の前に来たら、元気なお兄さんが 「もうすぐ焼き上がりますよ」って声をかけてくれた。そうなると食いたくなる。

店頭でしばらく待つと、

できた。美味しそうやんか。さっそく一つ買って、分けて見る。 とても美味しい。たくさん食ったら晩飯が食えんようになる。ちょっと味見だけ、 ごめんなさい。肉がかりっとしてしかも柔らかい、おにぎりに肉の味がじゅわっと しみている。 もうちょっと歩いてみよう。 こんどはチキン南蛮発祥の店というのがあった。 さすがにここまでは食ってみるわけにいかんので店だけ見させていただく。

「おぐら」さんか、今度機会があったら是非来てみよう。

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ありがとうございました。

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高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-43、ルクラをぶらぶら散歩する。

昼ごはんを食べたら元気が出た。ちょっと街を散歩してみよう。と言うても、通り 一本をあるくだけの事だ。 昨日は日曜日やったから、ロバやゾッキョや、荷運びの動物たちはお休みの日やった みたいやけど今日もまだ出会わない。今日も休みなんやろか? その代わりか、人間が荷物を運んでるのをよくみる。

トレッカーのためのポーターさんでなくて必需品を運んではるようだ。中には 戸板を何枚か重ねたような巨大な荷物を運んではる人もいてる。底力がはかり知れない。

さすがにトレッキング基地だ。登山洋品店も沢山ある。

安いんかなあ、安そうやなあ。ナムチェ・バザールで買ったストックがそうやった ようにやっぱり中国から流れてきたバッタもんが多いみたいだ。 おや、学校帰りの子供達が歩いてる。

終わんの早いなあ。 こんな風景大好きだ。

ええなあ。 おや、靴修理のおっちゃんとこに人が群がってる。ええ顔してはるやんか。

おっちゃんは目ざとくガムテープでぐるぐる巻きのわしの靴を見つけた。 「ここで直していけや。」って、手招きする。わしの靴を指差してさかんに何か 言うてる。わしも一瞬ぐらついた。ここで修理したらとても安い値段でやってもらえる はずだ。しかし、多分、もう十年近く使ってるはず、直してどうなんのや? 全体的にゴムが朽ちて来てるんとちゃうやろか。それやったら、とりあえずカトマンズ まで履いて帰って、後は捨てるしかないやんか。まあ、そんなことがグルグル頭の 中をうずまいて結局、曖昧に笑いながらその場を離れた。 そこへ通りかかったんが外人(欧米系の人と言ったような意味)のおばあちゃん。 わしの足元を見て、わしの顔を見て、えらい受けてる。とっても興味深いという 顔をしながら(どこが興味深いんじゃ!)わしの方に近づいてきて、写真を撮らして もらってええかという。まあ、しゃあないからええよと答える。 行きか、帰りかって聞くんで帰りやって言うたら、笑いながら写真を撮って去って行った。 どこがおもろかったんやら? ケッタイな爺さん見つけたってインスタかなんかに 載せてるんやろか? だべりながらじゃがいも剥いてる? 晩飯のおかず?

可愛いなあお孫さんやろか?

こっちでも集まってだべってはる。

短い通りやけど色々楽しい。 こんな店で何か買いたいけど、意外となにもない。

いろいろ回って疲れた。 それにしても景色が素晴らしい。なんてええとこにあるんやろう。

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ありがとうございました。

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ちょっと九州、福岡、宮崎の旅-03、宮原SAで美味しい珈琲を発見。

この日は車で、博多から宮崎に向かう。わしは助手席に乗ってるかららくちんだ。 いつもは運転席に乗るんで、なぜか景色が違うようにも思える。多分わしの利き目は 左の目のはずやから、左にいると景色が鮮明に見えるんやろか? それとも運転 するときは目の前に神経が集中してるんで遠景が見えにくいんかもしれん。 それはそれでどっちでもええんやけど、ゆったりと移ろう景色を見てると、関西と 九州は山の色が違うなあって思ったりする。どこがどうって言い表すのは難しい けど森の緑の色が明るくて柔らかいように気がする。さて、もう2時間以上も走ったから そろそろ休憩しよう。わしは運転してへんから全然疲れてへんけど運転手は疲れてる はずだ。ちょうど大きなSAがあったんで、というかそこを目指して入ったんやけど、 それはそれでいいのだ。 宮原SAと言うらしい。 トイレを済ませたら、売店が目についた。レストランではなくて、掘っ立ての 売店からとてもええ匂いがしてくる。

どうも本格的な珈琲を淹れてるらしい。 見るとネルドリップを使ってる。これなら美味しい豆なら美味しく入るはずだ。 ええなあ。 それにしても屋台店のわりには高いやんか。

それでもこの香りに惹かれて、濃厚でビターな苦味の珈琲という言葉にも惹かれて フローレンシアというやつを頼んでみよう。 それはええけどなかなか出来へん。PA休憩にしては時間がかかる。 お急ぎの方へ、マシン抽出珈琲というやつにした方がよかったか。 やっときた。

紙カップ1杯、430円は高いか安いか? 高い。 でも確かに香りが良い。味も濃厚でビターだ。 写真には味と香りが映らんのが残念でもある。 折角の美味しい珈琲ではあるけど、紙コップで温度も香りも下がってしまうのが 残念でもある。 ついでにキョロキョロしたらエビの唐揚げを売ってる店があった。

今日は宮崎で一泊する。家族づれやし、観光地やから食後に居酒屋というのは 難しい。これを買っといたら部屋でビールで一杯やれるんとちゃうやろか。 とりあえず買っておこう。

試食段階ではとても美味しい。 カニなんかも美味そうやんか。

とまあ、結構時間を食った。まだ先が長い。 また高速道路に戻る。これから先は一気に宮崎に向かう。 と、あんまり愛想なしなんで、ちょっと途中でどっかに寄ろう。 人吉あたりが丁度ええんとちゃうやろか。美味しくて人気の鰻の店があるらしい。 昼飯時になりそうなんで鰻を食って、ちょっと観光していこうではないか。

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ありがとうございました。

まる味屋珈琲店 宮原サービスエリア テイクアウト専門店 (カフェ / […]

生まれて初めて個展をやってみた−02

注!!:友人が私の個展の写真ギャラリーを作ってくれました。興味があると思われる 方はご覧ください。右サイドバーにリンクを貼っています。 宜しくお願い致します。

ミナミの繁華街の真っ只中、アジア系の観光客が毎日、毎日雲霞のように通り過ぎる えらい賑やかなとこで個展をやってしまったんで、もしかしたら、さぞかし、何かの はずみでわしの絵を見に来てくれるひともいてるかもしれんと密かな期待と心配は しないでもなかったけどそういう心配は全く必要がなかった。そういう人たちは 誰も来ない、興味も示してくれない。 まあ、そういうものだ。 来てくれるのは殆ど友人、知人ばかり。 まあ、そういうものだ。 とてもありがたい。わしの絵が気に入ったから、なんて、そんな事は決してない。 多少はあるかもしれん。そう思いたくもある。

しかし、まあ、普段の付き合いで、何かしらんけど頑張ってる見たいやからちょっと いって激励したろということで結構無理をして来てくださってるようなきがする。 絵を描くなかまだけではなくて、よく旅行に行く仲間であったり、旅先で知り合った だけの人たちであったり、篆刻の仲間であったり、はたまたカレー繋がりの人たち であったり、学生時代からの友達であったり、昔の仕事仲間であったり、ただの 仕事繋がりのわけのわからん、けど大事な友達たちだったり、思い出してもきりが ないほど、実にたくさんの人たちに来て頂いた。 それだけでもありがたいのに殆どの人からいろんな差し入れを頂いた。 わしが酒好きと知ってる人が多いんでお酒の差し入れも多い。すぐ飲めるよう、 冷えたビールを持って来てくれた人もいる。ワインがあれば日本酒もある。珍しい 洋酒もある。それに美味しいお菓子もある。見たことも食べたこともないような 珍しいお菓子もある。ちょっとカッコいいブランドもある。お花も頂いた。 カレーの差し入れもあった。それがまた格別に美味しいのだ。 あれもこれもと枚挙に遑がない。 それにしても、皆さんええセンスしてるなあって感心する。いいもの、おしゃれな もの、喜ばれるものをよう知ってはる。こういうのをバシッと選ぶ能力はいつも 羨ましいかぎりだ。わしの場合は、持って行くことすら思いつきもせんかったり、 思いついても手近で間に合わせたり、ドグサイことばっかりやってる。 しかも、お返しできる人ばかりではない。住所も知らんし、次に何時、どんな機会に 会えるかわからんのにちゃんと心遣いしてくれている。わしは日頃そんなこと できてるんかどうか考えたら嘆かわしい。 どうしてご恩返しをしようか悩ましい。 遠くからも来て頂いた。はるか東京から、愛媛から、京都から、奈良から、和歌山から、 遠路遥々来て頂いたのだ。 感動あるのみだ。 で、毎日外をみれば、アジア系の観光客がぞろぞろ歩いてるし、「はり重」さんには 朝から行列ができてるし、「松竹座」にも観客がならんでる。 元気一杯の大阪、真っ只中だ。 わしも元気を頂こう。 来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

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ありがとうございました。

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生まれて初めて個展をやってみた−01

水墨画を勉強し始めて丁度10年たった。一つの区切りを勝手に迎えたと言うことに してみよう。中国人の先生からも離れて自己流路線だけになってしまった。ちょっと 不安になったり、寂しくなったりするかなって思ったけどそんな事は全くない。 引っ張られるものがなくなって返ってスッキリした感じだ。それならばもう少し 欲をだして、個展でもやってみようかと思った。 どうせやるならええ場所にしたい。しかしええ場所は高い。予算は抑えとかんと 年金生活にこたえる。根気よく探そう。ということで道頓堀のとても賑やかなあたり 「松竹座」と「はり重」の真ん前で比較的コストパフォーマンスが良さそうな所を 見つけた。 とりあえずここでやろう。 不安で一杯の個展6日間が始まった。

画廊の一日ってどんなんやろ。 とても暇だ。予想通り殆どお客さんはこない。もちろん時々知り合いが来てくれる。 知らん人は殆ど来ない。 表通りは知らん人が一杯通ってる。見てて全く飽きないほどだ。中国人らしき人たち、 台湾人らしき人達、韓国人らしき人達、タイ?、マレーシア?インドネシア? ようわからんけど外国の人達が80%いや90%以上も占めるんとちゃうやろか? そういう人達は全く入って来ない。玄関先まで来たなって思ったら隣のお好み焼きの 動く大看板を写真に撮りにきてるのだ。興味すら示さない。 まあそれは当たり前だ。 おや、誰か入って来た。 入り口入って直ぐのカウンターにこの画廊あるいは近辺、あるいは有名画廊の 個展案内の葉書が各種積み上げられてるのを最新版はないかとチェックして持って 帰りはるのだ。 ただそれだけ、入ったんやからちょっとぐらい見てくれやと思ってもさっさと 出て行きはる。いや、ちょっとだけ見る振りをして出て行くひともいてる。

そうかと思うと、葉書狙いには違いないものの一旦座り込んで、気を効かせて お茶などだすと、じっくり話しこんでいつまで経っても喋ってはる人もいてる。 寂しいんかなあ、孤独なんかなあ。

そうかと思うと、何となく美術のことや個展の事を良く知ってはって、結構適切な 指摘もされてはっとすることもあるようなギャラリー通の方も来られるときがある。 面白いなあ、人間模様やなあ。

そうかと思うと、何となく話をするようで、御菓子を食べるのに気がいっている。 こっちがヨソミをするとさっと御菓子をポケットなどに入れはる。御菓子目当ての 人もいてはる。 そう言う人は実は結構多い。 これもまた、賤しいというよりは孤独なんやろなあって思う。

そうかと思うと、わしの絵はろくに見やんと、自分の自慢ばっかりしていく人も いてはる。最初は面白いなあいろんな人生があるんやなあって聞いてるけど、だんだん 空しくなる。

こんな大都会で、人がざわめく喧噪の真っ只中で、こんな孤独な姿の人間模様を まざまざと垣間見るとは思わなんだ。

暇やけどちょっと哀しい。 こんな主題で絵に描いてみたくもあるけど、もっと観察が必要かも。

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ありがとうございました。

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神戸、元町、商店街、「森谷商店」のコロッケ。

神戸と言うと元町に行くことが多い。映画を観に行ったり、ご飯を食べにいったり、 買い物にいったり、全然頻繁ではないけど、たまに神戸に行くといったら元町界隈 であることが多いのだ。それで色々調べて行ってご飯を食べたり、モノを買ったり して、ついでに寄るということがセットになっていそうなのがこの店だ。 この店は本来はお肉屋さんだ。もちろん安くて良いお肉があって、特に切り落とし なんかを買うととてもお得でおいしいと我が家でも評判になっている。 しかし、行ってみると店内のお肉売り場は普通やけど、店頭でコロッケを揚げて 売るところがいつも行列ができている。時には10人以上の長蛇の列ができてる 事もある。そこに並んでるのは地元の人ばっかりとは限らへん、むしろ観光客の 方が多いかもしれん。さらに、外国人が並んでいる事も多い。何のためにならんでる かと言うと、当然やけどコロッケやミンチカツを買うためだ。もちろんお持ち帰りの ために沢山買う人がほとんどやけど、その場で一個パクッと食うためにだけ並んで 買ってる人も多い。 この日はわしもその目的で並んでみた。というか行列はほとんどなかった。

食べやすいように1個だけ包んでくれる。

しかも横にベンチがある。 しめしめと思ってベンチで座って食べようとしたら、もう満席だ。先にご老人が 美味しそうにコロッケをパクついてはる。そして、わしより先に買った若者が その横に先に座ってしまった。それで満員だ。 お二人は楽しそうに喋ってはる。若者よ、平日ではないか、仕事中やろ、こんなとこ で油を売ってんとはよ仕事に行きたまえ、と思うけどよう言わん。 こそこそとその後ろの歩道の街路樹のしたで食べてしまった。 熱々でホクホクしてどこかお肉の香りもしてとても美味しい。やっぱりこういう 食い方が一番ええんやないかと思う。ここやったら当たり前やから道ゆく人も 不審顔をしないようだ。 わしの後は欧米系の中年のご夫婦が買って食ってはった。 どこでこんな情報をゲットするんやろ? わしかて海外でこういう類の情報を ゲットしたい。そういうサイトがあったら知りたいものだ。 もちろんお持ち帰りのコロッケとミンチカツもゲットした。

家に帰って食べてもとても美味しいのだ。

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ありがとうございました。

森谷商店 元町本店 (その他 / 旧居留地・大丸前駅、元町駅(阪神)、元町駅(JR)) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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九度山暮らしのある日、最近我が家にやってきた木彫りの象さんとクリシュナ仏。

最近、友人の紹介である人から木彫りの像を入手した。すごいやつだ。 巨大な象さんが2体とクリシュナ仏だ。インドの白檀、サンダルウッドを彫ったやつ らしい。こんな大きな象の像はみたことがない。えらい重い。 こっちはお母さんかな?

こっちはお父さん?

勝手に決めておく。 1つ5kgくらいは優にありそうだ。 どちらも見事な彫刻が全身に施されている。それだけでも素晴らしい。 サンダルウッドと言えば、昔仕事でインドに行った時にお土産で買ったことがある。 小さいもんしかよう買わんかったけどそれなりの値段がした。最初はいい香りが したけどだんだんと香りがしなくなっていった。これは偽物というよりは、紫外線が 当たって香りが飛んでいくということらしい。要するに外に出して光にあてたらあかん ということなのだ。けど暗いとこにしまっておくだけやったら飾りとしての意味がない。 香りはあったほうがええけど薄くなっても木彫としての品位が保たれるような 木質やったらそれでええんとちゃうやろかと思っている。 インドのダージリンに旅行に行った時も骨董屋にいったらサンダルウッドのガネーシャ神 があって、それも香りはすっかり抜けていたけど古くてええもんやからとそれほど 安くない値段で売っていた。木の値打ちというのも大きいんやないやろか。 それはええとして、今まで買ってたようなちまちました(今やからそう思う)のも ええんやけど、こんなにどかんとしたのも又面白い。めちゃ存在感があって家の中が 引き締まる。丁寧に磨いたら艶もでるし、匂いも復活してくるようだ。 置いておいて育てる楽しみがありそうだ。 そしてこれはクリシュナ神。

笛なんか吹いてるんでうちに来たときはてっきり女神さんやとばっかり思ってた。 何かのひょうしにネットで調べたら男神らしい。イケメンのお偉い神様らしい。 わしはヒンズー教徒やないんでなんでもええんやけど、笛を吹いてる姿が美しいと思う。 これもここまで大きいのはなかなかなさそうだ。 手入れが大変でもある。 こんなんを新品で買ったらとてもわしらが買えるような値段ではなさそうやけど 事情はわからんけど気に入って使ってくれるのならということでわしらでも買える 値段で譲っていただいた。 これから大事に手入れして育てていこうと思う。 すこしずつモノが揃ってきたかな? よけいなモンを集めすぎかな?

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ありがとうございました。

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