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中国、浙江省、古村の旅ー21、杭州近辺の高速道路SAではスタバが流行ってる。

杭州料理の晩御飯はとても美味しかった。場所が河坊街近くやったんでそのまま ほろ酔い満腹気分で観光街を練り歩きながら帰る。

相変わらず賑やかすぎてまっすぐ歩かれへん。

何がそんなに楽しいんかわからへんけど皆さん上機嫌でわーわー言うてはる。 餅つきみたいなんもやってはるし、呼び込みさんも元気いっぱいだ。 漢方薬の老舗もあるし、お菓子やお茶の老舗もある。軽ーーいお土産屋さんと 混在してるところが面白い。 このお店は絹の布団の有名な老舗らしいけど、もうじき店を閉じるらしい。

どこにも栄枯盛衰がある。 いつも行く老舗の本屋さん兼文房四宝の店はさすがに遅い時間は開いてなかった。 一通りみたら、もうええ。

疲れた。 で、ホテルに帰ってぐっすり寝る。 朝から、又、大移動だ。「兪源」という古村へ約220kmのバスの旅だ。 杭州の街を出入りするときは必ず銭塘江という大きな河を渡る。この河は季節に よれば逆流をするというので有名だ。いつでも少なからずの現象は起きてるのだ そうだが、時を選んで大逆走するのだそうだ。いつか見てみたいとおもいつつその チャンスがない。普段は朝晩大渋滞する大きな橋を渡って郊外に出ていく。 そのまま道は高速道路に入っていく。 どこに行くのも楽ちんな大都会だ。 いつも大体1.5時間か2時間くらい走ったら休憩する。最近旅行会社のドライバー にはそういうお達しがでてるようなのだ。 高速やからSAに入る。

つい最近まではトイレとコンビニみたいなスーパーがあるだけやったり、屋台店の ような小吃、包子や饅頭、串焼き肉や麺、そんな簡単な店ばっかりやったんやけど 今回みたのはごく普通のしかもちょっとおしゃれなレストランが多いということだ。 更に驚いたことに殆どのSAにスターバックスがあったことだ。 なんと今風な。 若い人たちが盛んに出入りしてる。やっぱり高いんやろなあ。 わしらは用がないんで入らへん。トイレ休憩ができたらそれでええのだ。 都会でよく見るスタバに比べたらいくぶんモッサイような気がするんやけど、 まさかバッタモンとちゃうやろなあ。それやったら大笑いやけど。 それにしてもどんどん変わっていくなあ。 中国、大躍進中なのだ。

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中国、浙江省、古村の旅ー16、三門源へ。

では、腹も満たされたんで次へまいろう。次は新葉古村から40kmくらいのとこに ある三門源というところらしい。なんやようわからんけど三つの飾り門みたいなのが あるのでその名がついたということだ。 田舎道を順調に走っていく。

このあたりは奇山が多い。そういう地形なんやろか? いきなり道が工事中で止まってしまった。 運転手さんが迂回路を探している。最近はスマホで地図がでるし、ナビまでやってくれる みたいなんで道に迷って困ると言うことがほととんどない。 この古い橋を迂回する道をつくっているらしい。

ここを通るときこの橋の様子をなんとなく覚えてしまってたらしく、帰るときも 道に迷いかけてそれを思い出して助かったのだった。今はそんなことはわからない。 先に進む。 見えてきた。

壁の汚れ具合がとてもええ感じだ。車は中に入ってしもたら向きを変える場所がないで、 ということで村の外において歩いて村に向かう。 何の問題もない。 村の入口かもしれん橋が見えてきた。

何故か、いっぱい人がいてはる。 生活の場やから当たり前なんか。 いきなりこうなるのが観光地でない場所のええとこなのだ。 遠くに見える山がまたひょうきんではないか。

お店は生活用のお店以外は1軒も見当たらへん。というか小さな雑貨屋さんが 1軒くらいやで、なんと素晴らしい。

村中の人たちが出てきてるんとちゃうやろかと思うくらい賑やかだ。

橋の向こう側もええ感じだ。

これがお店?

となりの家のなかで仲良く麻雀をしてはる。

では、三門源とやらを見学しに行こう。 なんかちょっと様子がおかしい。ガイドさんが言うには、三門源と言う由来の3つの 門がある古い住宅を代々所有してる人が村の人と喧嘩状態みたいになってて、現在は 見学を中止中なのだそうだ。 それはえらいこっちゃ。困った、困った。どうしよう。

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中国、浙江省、古村の旅ー14、新葉古村探索3。

だんだんおもろなってきた。もう少し探索を続けよう。おやおや、屋根のあたりに 傘がいっぱい。普通、傘は雨が降ったときにつかうもんやけど?

綺麗な色のビニール傘だ。これって誰か芸術家が仕掛けたオブジェなんやろか? それとも、内職で作ったやつを干してるんやろか? ここだけ濡れへんようにシート代わりに並べてるんやろか? どれも違いそう。なんやようわからん。 それに、奥の方のドアの下階段の横にあるラジカセみたいなんは何なんやろ? 何すんやろ? わからん。 そこへおばちゃん登場。

ええですなあ。絵になる。 池の側では工事の真っ最中。

自分たちでやりはるんやねえ。すごいなあ。なんでもかんでもDIY。 道を掘るのも、水道管?を埋設するのも、バルブを設置するのも。 それともこの人が工事会社の人なんやろか? 池の洗濯場でセメントを捏ねている? 池の向こうの方でご飯食べながら歩いてる人がいてる。 すべてええですなあ。 絵になる景色。 この郵便ポスト、めっちゃ風情があるやんか。

中国の郵便ポストは緑色なのだ。 この薄汚れ具合、バックの壁と良う似合ってる。絵になるなあ。 いくら見ててもキリがないくらいだ。おもしろい。けどこれくらいにしとかんと まだ今日は予定がいっぱいある。 と言いつつ村を出かけるとお餅屋?さんみたいな店?がある。

一つ買ってみんなで分けてみよう。歩いててこういうやつに出会うととても楽しい。 皆で分けたら、ちょっと味見ができるのがいい。

餅というより、ふかし万頭にちかいかもしれん。もちっとしてふわっとして、 味がなさそうでほのかな甘みがある。 とても美味しい、というようなもんではないけど、素朴な風味があって地元感が いっぱい感じられる。 で、新葉村でゆっくりしたんでお昼ごはんの時間になってきた。この村には食堂が ない。少人数やったら頼んだらごはん作ってくれそうやけど、前に友達の二人の 個人旅行で食堂のない村に行ったとき、特別に作ってくれたことがあって、とても 美味しかった記憶があんやけど、この人数やったら無理やと思う。 次の行き先までの道中でご飯を食べることにしよう。 それも楽しみやなあ。

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中国、浙江省、古村の旅ー11、新葉村に向かう。

さて、一夜あけていよいよ浙江省南部の古村巡りの旅が始まる。最初の西塘水郷は おまけみたいなもんだ。杭州から南の方へ180km、専用バスでおよそ3時間ほどの 行程だ。高速道路をひた走ったあと郊外の道に入る。緑濃い田園地帯だ。 ただの田園地帯。

どこ走っても似たようなもんやんって思ってたら、昔風に城壁で囲われてはないけど 遠目にもそういうふうなまとまり方に見える村が現れた。

おまけに塔まである。 まるで映画みたいやって思たら、やっぱりテレビドラマに出たらしいというのが 後で分かっておかしかった。 駐車場があってそこから村に向かって歩く。いきなり極彩色のガラガラが一杯ついた通路が あっていかにもの雰囲気で日本では稲積(ニオ)って言うんやろか、中国では何と いうんやろか稲藁を積み上げた畑を通っていく。これはやっぱり観光地化かと訝しんだ けどそこから先は普通の村やった。

通り道のちょうどええ加減な曲がり角のところでミカンを売ってる人がいた。 とれたやつをそのまま駕籠に入れて持ってきたというようすだ。勿論量り売り、 いまでも何処に行っても天秤秤を持ってはるのがおかしい。買おかなって心が動いた けどまだ村に入っても無い、帰りに買うからと言いながら先を急ぐ。

そんなときの「帰り」は無いって言うのは世の中の常識で、おっちゃんもそんな 風なことをもごもご言うて横を向く。 けどほんまに帰りには買うたんやから許してもらおう。 門を入る。

ここから塔は結構眺めが良い。

塔の下にお堂があっていくつかの部屋がある。

農機具なんかがおいてある普通の農家の空き部屋みたいに見える。

けどあちこちに何かポスターみたいな説明書きみたいなのが貼られている。 聞いてみたら、ここでテレビドラマの撮影があったのだそうだ。 有名な芸能人が交代でここに子供をつれてきて宿泊して、農村生活の体験をする という番組なのだそうだ。その部屋がまさにここなのだそうだ。 番組を盛り上げる為にここで何をやってはったんやろ? 口ではいうけど全然気にならへん。 そういう企画って日本でもよくあるけど、中国でも人気なのだそうだ。 わしらにとっては日本でもどうでもええけど勿論中国でもどうでもええ。 ほうほうと言いながら通り過ぎる。 中国でも都会では農村を見たことが無い子供が殆どなのだそうだ。 ここはこの村の唯の入り口、ずっと奥がある。

池が多い村らしい。 歩いてても殆どお店が見あたらへん。 ごく普通の暮らしがあるだけ、これはええかも知れん。

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中国、浙江省、古村の旅ー08、杭州でお買い物。

お腹が一杯、ビールも飲んで体が重いけど、杭州にきたらわずかな時間も惜しんで 買い物をせんとあかんのだ。やっぱりここが美術大学を擁する土地だけに書画道具が 買い易くて安い。何より学生時代に友人や先生に教えてもらった店やから安心して 信用して買えるのがありがたい。 いつもやったら、河坊街の東の外れにある文化体育市場というところにまっすぐ 行ったら、いろんな書画道具の店が集中してそこにあったんやけど最近は、その建物が 再開発されて中の店も散り散りになってしまったと聞いた。わしらが懇意にしてた 店何軒かは、呉山広場の近くの「呉山品悦城」というビルに移転したらしい。 幸い、そこはホテルから行くと前の文化体育市場より近いんで助かる。 懐かしい、杭州美術学院のあたりの美術書書店ももう前とは違ってしまってたんで そうそうにそちらに移動しよう。

それにしてもこのあたりは風光明媚なところだ。美術学校があるのにふさわしい。 この写真の右手奥が西湖で湖岸には美しい柳並木があって、鶯が鳴いている。

ここから10分ほど歩くと目指す「呉山品悦城」に着いた。今ではここも新しい、 文体市場のように、書画道具の専門店がびっしりと軒を連ねている。紙(画仙紙) の専門店、筆の専門店、墨や印泥の専門店、篆刻石の専門店、硯や画材の専門店、 なんでもある。昔に比べて値段は高騰してるけどまだまだ日本で買うより安いのが ありがたい。 で、わしの今回の一番の目的は画仙紙だ。それも大っきいやつ。100号(162x130cm)が とれるやつだ。日本では麻紙なんかは手に入るけど生宣紙は大きいのがないのだ。 京都のある店でやっと見つけたけど、3.5mx1.5mのやつが大幅値引きしてもらって 1枚15000円だった。これはたまらん、絶対中国で探そうと思ったのだ。 で、行きつけの紙の店、「紫竹園」と言うところへ直行する。 どうかな? あった。 さすがやね。3.5mx1.5mのやつがある。2種類あって、ええ方のやつが、10枚で 8000円強だ。すごい。早速買おう。しかしどうやって持って帰る? 折りたたむわけにはいかんから、初期状態の巻紙状で、濡れんように、曲がらんように しっかり梱包してもらったけど所詮紙だ、気をつけんと凹んだり折れたりして線が 入る。そっと運ばんとあかん。 それにしてもよかったよかった。 結果的には苦労したけど無事に日本に運んで帰れた。

後は、筆を買ったり、篆刻石を買ったり、いろいろ買って書画道具はおしまい。 その後はクルミを買いにいく。今はクルミの季節らしい。

いろんな店があって、いろんなクルミを売っている。大きいの小さいの甘いの、 ほどほどの、甘いのは砂糖を入れてるのがあるらしい。 やっぱり自然のがええ。 ずっと前にここでやっぱりクルミを買って失敗したことがある。殻付きを買って 家で割ったらええやんかとあさましいことを考えたのだ。その方が安い。しかし、 家で割ろうと思ったらとても割り難い。割った殻と実が混ざってとても食べ難い。 ウイスキーを用意して割りながら食おうと思ったら、殻ばっかり口に入るんで いつまでたっても酒のあてにならへん。 クルミの殻をホジホジ弄びながら酒ばっかり飲んでしまったという苦い思い出がある。 こんどは実ばっかり袋に入ったやつを買おう。

500gで1600円ほど、まあ安いのではないか? 家で写真をとるころにはもうほとんど食ってしまってた。 小粒でとても美味しい。

街角歩きをすると、果物屋さんが目につく。 […]

中国、浙江省、古村の旅ー06、水郷、西塘古鎮で遊覧船に乗る。

さて、そろそろ朝一番の遊覧船が出る時間だ。今のところここの本日の入場料は 払ってない。昨夜無料で入ったんで入場ゲートを通ってないのだ。遊覧船に乗る時に 入場券も見せろと言われたら面倒になる。それやったら船に乗るのをやめとこうか? 結果的には大丈夫だった。船賃だけだ。

船乗り場に急いでいたら、お菓子屋さんが目についた。

日本のきんつば饅頭にとてもよく似てる。どんな味か買ってみよう。腹が減ってる わけでもないし、甘いもんが食いたいわけでもないけど、ただの好奇心がそうさせる。 そうなると、お隣のちょっとした食いもんもその気をそそるけど、まあ、なんでも かんでもはやめとこう。

きんつば風饅頭は豆の餡みたいで素朴な豆の香りがする。甘さも素朴ではあるけど あんまり控えめな甘さではない。これ一個で結構腹が膨れた。

さて、船着場が近づいた。

わしらも乗り込もう。

わしらの船はちょっと大きめ、船頭さんの場所にも屋根がある。

船に乗ったと言うても景色はそれほど変わるわけではない。 ただ、視点が低くなるんで見た目の趣がかなり違う。 これはこれで面白い。

ゴミ掬いのおっちゃんがいるのはどの水郷でもそうだ。見た目はこれで綺麗になるけど この水で野菜を洗ったり、洗濯したりしてるんは変わってないみたい。これがある限り 簡易ゲストハウスみたいなのには泊まるのを躊躇する。まあ考え方が変わらんので あればどこで泊まっても同じかもしれんけど。

おやおや、よう見たらこのお店は昨夜、晩御飯を食べたとこではないか。

明るくなってからみたら随分見た目が違ってる。下から見上げるせいもあるのか。 なかなか面白そうなとこではないか。昨夜はここの2階で飯を食ったのだ。そう言えば 猫はどこへいった?

船はどんどん進んで行く。

だんだん奥が見えてきた。 こういう風景を上手に絵に描きたいものだ。

そうそう、この左手にあるようなゲストハウス、こんなとこに泊まって見るのも ええもんやとは思うけど、やっぱりなあ。

とうとう終点に着いた。

道中はなかなか絵になる風景であったけど、どれほどの絵が描けるかどうかはまた 別問題だ。 精進、精進。

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中国、浙江省、古村の旅ー05、水郷、西塘古鎮に朝が来た。

古鎮の中で一夜開けた。さて、これから朝の観光客が賑やかになるまでの2時間 ほどをゆっくり気楽に見て回ろう。

これで川霧が立ってたらとてもええ感じなんやけど、これでもなかなかいい。 昨晩、赤やら青やらの光を頼りにみた景色が普通の光でみるとまるで違う。

浮き足立った風景もしっとりと落ち着いて見える。 橋の上に立って疎水を眺めるのが良い。

反対側もいい感じだ。

家と柳が水面に映ってふんわりと緑に包まれた感じができている。 遠くで小さくなってぼんやりと消えて行くのが面白い。

ここの古鎮の良いところは疎水に沿って並ぶ家々の軒下がずっと繋がって長い長い 通路になっているところだ。それは誰しも思うところであって、映画にもよく登場する。

疎水を左右に見渡すとそういう家々がベッタリと水に映って、上下対象の上が本物か 下が本物かわからんような見え方が絵に描いてみたいほど面白いと思ったら、やっぱり 絵に描いてる人がいてはる。

どっかの美術学校の学生さんみたいな感じだ。 絵の具もイーゼルも用意して 本格的だ。水彩画なんかな?色が綺麗に描かれている。 じろじろと覗き込むのは無作法なんで、通り過ぎるふりをしてちらりと見ようかなって 思ったけど、そんなんも面倒くさいんで結局ジロジロ見る。

まあわしらもそうやけど、夢中で描いてるときは他人にみられようがどうしょうが あんまり気にはならへん。 わしらも同じとこでスケッチしょうかと思ったけど、もっとええ場所ないかとうろつく うちに機会を逃してしまった。 とりあえず、疎水を端から端まで歩いてみる。 昨夜、撮影スポットやったとこは、昼間でも撮影スポットではあるけど、なんとなく わざとらしい。

その上に段々と観光客が増えてきた。 少しずつせわしなくなる。 実は見かけのええスポットの横にある裏路地の方がよかったりする場合が多い。

あっちこっちの裏路地を覗いていると路地裏研究家になった気分になる。 それもええかもしれん。

さて、そろそろ舟が出る時間がやってきたんかな?

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中国、浙江省、古村の旅ー04、水郷、西塘古鎮で夜のお散歩。

お腹いっぱいで、ほろ酔い気分になったんで、これから夜の水郷を散歩してみよう。 まだまだ夜はこれから、観光客も元気一杯だ。

お店もそれをあてにどこもかしこも開店歓迎体制十分だ。 わしらもつい何か買ってしまいそう。

少々、照明が明るくても派手な電飾がなかったらいい感じになる。 閉店シャッターの店なんかはほとんど見当たらへん、日本の商店街とえらい違いや なあ、日本も頑張らんとあかんなあって思う。 こういう屋根を下をトム・クルーズが走り回ってた。

あのとき暴れて壊れたとこはどうなったんやろ? どうもなるはずがない? 典型的な水郷古鎮の橋が見える。

昼間の景色もええけど、夜のこんな感じやったら又ええかなと思う。 おやおや、ここは一番有名な撮影スポットみたいやけど、

こんなにギンギンギラギラにしてしもたら味も素っ気もないやんか。やっぱり このポイントは明日の朝、楽しませてもらうことにしよう。 てなことをわいわい言いながら裏通りにまわる。えらい賑やかな音楽が聞こえてきた。 バーやらクラブみたいなとこが立ち並ぶ一帯みたい。

これは又、派手派手しい。昔の日本のディスコそのものやんか。お立ち台みたいなのまで あるんとちゃうやろか。恥ずかしくて覗いて見る気もしいへん。ここ一軒だけや なくて何軒もあって、短いスカートのお姉さんたちが中から笑顔を送ってくれてる。 でも、わしらは年齢制限で止められそう。 どの店も若い人たちで超満員だ。えらい盛り上がってる。 日本のバブル期の気分がこのへんでまた立ち上がってるんやろか?

わしは、こんなとこの方がええ。

こんな薄暗い路地の奥まったとこになんか嬉しいことがありそうではないでしょうか。 夜の街はまだまだ続く。

妖しい商売のお姉さんたちではない。ただ喋ってはるだけ。 いつまでたっても夜は更けない感じがする。 わしら年寄りはそろそろ帰って寝るとしよう。

良い子の夜遊びはこれくらい。

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九度山暮らしのある日、硯を研磨してみる。

こないだ奈良、西の京の「頑固一徹長屋」で墨の蘊蓄話を聞いてから、硯の擦れ具合が 気になって色々勉強して見た。硯の表面には鋒鋩というのがあって、そのキラキラした ざらつきで墨を摩り下ろせるのだと言う。なるほどそうかと思ってもそんな肉眼で 見てもわからへん。手元には10倍くらいのルーペやったらあるけどそれではよう わからん。とりあえずルーペを買ってみよう。ネットで見たら1000円しないで 手に入る。バッタもんかどうかはわからんけど大体のところがわかったらええんと ちゃうやろか。 ルーペが到着したんで早速見て見た。

LEDライト付きやからとても見易い。なるほど表面にキラキラしたやつがある。 わしは中国製と日本製の2つ硯を持ってるんやけど、ええんかもひとつなんかさっぱり わからん。こうやって見ると、中国製の方が日本製より肌理細かいような気がする。 いつもは日本製の方が早く濃く磨れるって思ってたんやけど、肌理が荒いからよう すれてたんかと変に納得。しかし、今の状態がええ方なんか?、悪い方なんか?、 もっとええ状態にできるんか?、ええのん買うた方がましなんか? 本物のええ硯というのがどんなもんなんか使ったことがないからわからん。そやから 判断のしようがないのだ。 かと言うて、ええ硯と言われるやつは相当高い。そう簡単に買って試すわけにはいかん。 ということで、今の硯を研磨したりして手入れしてみてどうなるか調べてみよう。 それで良うなったら一つの進歩ではないか。 で、ネットで硯の研磨を調べて見る。泥砥石というのがあるそうだ。あるいは、 水ペーパーで擦ってみるという方法も良いらしい。 泥砥石は書画道具の専門店で簡単に購入できた。4個で1000円、そんなに高いもの ではない。 それではさっそく泥砥石を使ってみよう。

と言うても話は簡単、墨をするように硯に水をたらす。 墨をするように泥砥石で軽く硯の表面をなでる。

丘の部分を丁寧に何度かなでると泥がうっすらと表面につく。

それを綺麗に洗い落とす。墨を落とす時と同じでゴリゴリやってはあかん。 あくまでもそろりとやる。 すると、あらあら不思議! というようなことは起こらへん。ただ表面がツルんとしっとりしてきた。

これで、万全。 なんやろか? 使ってみたら、かなり磨りがよくなった? 気のせい?

わからんけど使ってみよう。そのうちわかってくるやろう。 気のせいかもしれんけど、中国硯(右)の眼がはっきりしてきたような? だからどうということもないけど。

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ちょろっと四天王寺、年末終い弘法へ。

年末近くなって天王寺のあたりをうろつく機会があった。もしかしたら今日は 弘法市やってるんとちゃうやろかと気がついた。そういえば終い弘法の最終日やんか、 ちょっとのぞいてみようかという気になって、地下鉄を四天王寺夕陽ヶ丘で降りる。 ここから近いようで意外と遠い。とはいうものの門前町は独特の空気があるんで それも楽しい。お茶屋お菓子の店、小物雑貨の店、そんな店にしても普段商店街 ではあんまり見いへんような品物がおいてあるときが多い。 で、目指す四天王寺に到着。

おや、思いの外、露天の店が少ないんとちゃうやろか? しかも、もう片付け始めてる店もある。今で最終日15時過ぎ、そうか、最終日は 早く終わるんか? 店の人たちの気持ちは終わりにむかってるようだ。 それでも、ちゃんとやってる店もある。何を買うか、特に目的がなくてもただ見てる だけでも面白い。

焼き物をみてるだけでも楽しい。花器もあれば、酒器もある、片口なんかがあると、 そや、わし、ええ片口探してたんやって酒飲みに口になったりする。それでも 買う気になるには時間がかかる。古着屋さんや古布屋さんも多い。何かおもろいもん ないかなって見たりするけど女モンばっかり、こういうところでは男はニンゲンでは ないんやろ。

さすがに骨董屋さんが多い。ガラス玉やら、電気製品、茶道具、掛け軸、わけわからん もんも多いけど、今、ええ硯ってどんなんやろって調べたりしてると、それが売ってる。 どう見てもバッタもんやから安心やけど、良さげなもんを売ってたらやばいと思う。 ついつい買うてしまうかもしれん。 食べもんを売ってる店も多い。たこ焼きやイカ焼きみたいなありきたりなもんだけ でなくてどっかの名産品をつかってたり、いろいろ趣向をこらしたりしたもんが あったりする。そやけど、まわりがもう終い弘法の終いに向かってガサガサと後片付けを 先に始めてるもんやから見てても落ち着かへん。 只でさえ寒いのに、よけい広い境内にビュッと吹く風が身にしみる。もうええわ、 わしも帰ろうとしてたら、甘酒屋さんの屋台を見つけた。

これはええ、あったまりそう。ここも店じまいに忙しそうやけど、無理に1杯入れて いただく。 外人さんたちの横に座らせてもらって、熱いやつをすする。

美味い! 熱い! とてもええ。心も体も生き返るようだ。 今回気が付いたのは、お客さんに欧米系の外国人が多いように見えたのは、もしか したら前からの当たり前のことかもしれん、しかし、お店をやってる人にも、 外国人が多いように思えた。どんな状況でここに出店する鑑札までもらえるように なったんやろ? そんなことも当たり前の時代になったんやろか? 国際的な「蚤の市」みたいな位置付けになってきたんかもしれん。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-48、上海、福州路で量り売りの本屋さんに行く。

一夜明けて上海最後の日だ。午前中は時間がある。上海書城の近く、福州路には 芸術書を売る店や書画道具を売る店が何軒かあるんでそこに行くのを楽しみにしていた。 芸術書の店が開く9:30を狙って行動を開始する。ホテルからは歩いて5分ほどだ。 勇んで行ったけどあんまりええ本がない。最近は品揃えが随分変わって来たような気がする。 絵を描く参考になる本をいつも何冊か買って帰るんやけど今年は1冊くらいしか見つけ られへんかった。 で、そのまま福州路を西に進む。浙江路との交差点の角に古本屋がある。 ここが面白い。古本というても中国では所謂新古書みたいな感じだ。中国の出版事情は わからんけど、日本みたいに書店で売れなかった本は出版社に返すんではなくてこんな 市場に出回るんかもしれん。まっさらな本が積み上げられていて、しかも重さなんぼで 量り売りで売られてる。それなりのジャンル分けがあって、重さ単価は分類されてる みたいやけど、中身で勝負せえへんとこが潔い気がしてとてもおもしろい。

しかも、芸術書みたいな塊があって、そこを掘り下げていくとけっこう面白い本が 見つかる。なんぼでもあるわけでもないけど探せばそれなりにあの芸術書の店においてる ような本があるから面白い。時間の経つのを忘れてしまう。 とりあえず2、3冊買って重さを測ってもらう。1冊200円とか300円程度、驚くほど安い。 いつまでもここにいるわけにはいかんので、こんどは福州路を東に行って文房用具を売ってる 店を見にいく。

書画を描くための筆や墨、硯、紙、書道具、篆刻の石などなど、ありとあらゆるものが 売られている店が何軒かならんでいる。

こういう店もとても面白い。確かに日本でも似たような、○遊というような店があるけど、 どこかちょっと違う気がする。

やっぱり文化の匂いのする街にいるかもしれん。 もちろん値段は日本で買うよりは大幅に安いし、日本で買えないものも多い。 それに、値段交渉に応じてくれるのも面白い。値切る楽しみがここにもある。 これもそれなりに切り上げて最後は、南京東路の歩行者天国にある老舗の文房四宝の店 「朶雲軒(ダウンケン)」に行く。ここは北京の「栄宝斎」みたいな店で主に高級文房具を置いてる店だ。 ここでは少し高級な文房具が買える。 しかし、目的は別にあって、ここの上階はギャラリーになっていて誰でも自由に 無料で観覧できる。特に2回は中国画が展示されていて、現代作家のとても良い絵が 見られる。もちろん値段もついていて販売されているけどとても高い。 どういうレベルであればここに展示してもらえるのかそういう基準はわからんけど 素晴らしい絵ばかりであることは確かで、とても勉強になる。 もしかしたら上海博物館へ行くよりもある意味勉強になったかもしれん。

量り売り古本屋さんの場所。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-45、慌ただしく昼飯を食って空港に向かう。

横道にそれて裏通りを歩いていたら腹が減ってきた。雨はやまない。画家の友人は 雨の中びしょ濡れになってスケッチをしてる。 スケッチしててかなわんのは体がびしょ濡れになることもやけど、スケッチブックが ベチョベチョになることだ。あんまり濡れたら何を描いたかわからんようになる。 わしの場合は返ってその方がよかったりすることもあるけどそれはまた別の話だ。 とりあえず、わしらは何か食いたい。 しかし、これからここを引き上げて空港まで行かんならんのやけど、来るとき みたいに高速に乗れずに迂回せんとあかんかもしれんし、道中で似たような状況に 追い込まれるかもしれんから、ゆっくりレストランに入って飯を食うというのは あきらめたほうがいい。 何かちょろちょろ買って食った方がええんかもしれん。

肉を焼いて食わせる店は結構多い。 中国の人は肉が好きらしい。まあ日本の人もいっしょやけどね。しかし、まあなぜか あんまり食いたくならへんなあ。 とりあえずお菓子を買ってみよう。

餅ってかいてあるけど餅のようではない。

どこか昔懐かしいような味がせんでもない。ゴマの味もしてポリポリと美味しい。 粟おこしみたいな感じがせんでもないけど似てるようでちと違う。 2種類の違う味を買ったけど、淡白な方が日本人の好みに合うようだ。 日本の夜店屋台に近いような店はおおいけど簡単に食える麺屋さんみたいなのも あんまり目につかへん。 包子(豚まん)とか餃子とかがあったら簡単に食えて美味しいのにと思うけど なかなか見つかれへん。しかし、ガイドさんが走り回って見つけて買ってきて くれたんでそれをいただいてちゃっちゃと腹を満たす。 バスが走り出す。 急ごう。 とりあえず手近の高速乗り場へ。(来るとき閉鎖してたとこだ)やっぱり入れない。 しかたなく来るときに出たところまで大きく迂回路を戻る。これだけでも1時間 近くはかかってしまう。運転手さんが使ってるスマホのカーナビがとても便利やけど、 とても喧しい。やっぱり中国やなあ。 ここから空港まではずっと高速道路で行けるらしい。それは安心なんやけど、 水没してるとこがあったらそれで一巻の終わり、まあ、嫌なことは考えんと運転手 さんにまかしとこう。 てなことでわらわらとしながらも貴陽の空港に到着した。

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LAMYボールペンにUNIのJETSTREAM替え芯を使ってみる。

普段使いに結構ボールペンをよく使う。一時はエコの為に鉛筆をって思って使ってた けどすぐに先がちびるんでしょっちゅう削らんとあかんし、先の保護もせんなんし 結構面倒臭いんでいつのまにかボールペンになってしまった。 書けたらなんでもええとばかりに安もんのペンをたくさん買ってきて使い捨てで 使ってるけど、持ち歩くのにはちょっとカッコよくて使いやすいほうがええなあとも 思う。それで、だいぶ前に買っておいてあったLAMYのボールペンを復活させる事 にした。ペン軸が太めで握りやすいし、ペンカバーのクリップが大きくて挟み易い。 しばらくはこれを使ってみようと思う。 ところが、長い間使ってなかったんで当然、インクがなくなってしまってる。 で、さっそく替え芯を買いに行った。えらく高い。1本800円近くする。 安もんのボールペンが何本も買えるやんか。 書き心地もそれほど気にいるわけではない。確かに滑らかなんやけどやや太めで 紙によっては滲みやすそうでもある。 もひとつおもろない。 なんかええ方法はないやろかとネットで検索してみたら、いろいろ工夫してはる人が いてとても参考になる。 例えば、三菱UNIのJETSTREAMというボールペンがとても書きやすくて評判がええらしい。 しかも替え芯の値段が安い。10本買ってもLAMYの一本分以下だ。 で、その替え芯に細工をして、LAMYに入れようと言う作戦だった。 これはええ。一回やってみよう。 さっそくJETSTREAMの替え芯を買ってみて比べて見た。

なるほど、短くて細い。 まずは長さを揃えるために何かをかます必要がありそうだ。バネ性のモノがよさそう やけどそんなもん手元にない。何か弾力のありそうなのをと探して見たら、ペン状に してつかう消しゴムがあった。これを取り出して長さを揃えてみたらええんとちゃう やろか、長い目に切ってから少しずつ現物あわせで調整する。 なかなかええ感じでスポッと嵌った。細い分がぐらつくんでなにかスリーブ状の ものが要るかなって思ったけど、長さ方向のつっぱりが効いてるのかぐらつくことが ない。 なんとこれで完成だ。

とてもいい。見た目も問題ないし、使い勝手も問題ない。 JETSTREAMの書き心地はとてもいい。 きりっとした線が描けて、滑りがとてもいい。これははまってしまいそうだ。 見た目にはあんまり違いはわからんけど、

書き心地は歴然とちがう。しばらくこれを愛用してみよう。 やっぱり日本製が品質抜群なのはとても嬉しい。

ご注意。 これは個人のただの戯れですので、良い子は真似をしてもなんの徳にもならない かもしれません。 くれぐれも自己責任でお願いいたします。

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時々、奈良遊、西ノ京へスケッチにいく-5、「がんこ一徹長屋」、墨の資料館へ。

このあたりは人通りが少なくてひっそりして、奥まったええ場所だ。わしらもちょっと お邪魔して横で描かせていただこう。

向こうさんは一生懸命描いてはる。色も付けて本格的だ。わしは、描き始めたもんの 適当にちゃっちゃと描いてもう出来たような気になってきた。わしの悪い癖だ。 いつもじっくりようかかへん。 紅葉を見に行ったり、

カキツバタ? を見に行ったり、

そわそわしだした。 やむなく友人たちもスケッチをやめて、もう帰ろうかと帰り支度を始めた。 いつもながら申し訳ない。 で、帰り道はまっすぐ駅に向かわずに、近鉄線の西側に回って、案内図にあった 「がんこ一徹長屋」というとこに寄ってみたいという友人の意見にみな心惹かれてる。 何があるんかこの図ではわからんけどなんとなく文房四宝の匂いがする。 匂いと感を頼りに線路の向こうへまわるけど道は複雑に曲がってるんでほんまに 行けるんかどうか不安になってきたころやっと見つけた。 長屋と書いたほうには誰もいなくて向かいの「墨の資料館」みたいなのが開いている。 けどあんまり人の気配がない。1階にはあんまり何もおいてないみたいなんで2階に 上がってみる。書の作品なんかが置いてある。墨や硯の展示もしてある。 なぜか開け放しの扉があって、そのむこうで墨作りをして見せている、というか、 さっきまでそうしてたような、後でわかったんやけど、さっきまで中国人の団体が 来てはってこれを見学して帰ったのだそうだ。中国でも同じようなことをする 工房があるんやけど、墨作り全般は文革の影響で良い技術が途絶えてしまったと 言う説もあって日本に来て良墨を沢山買って帰る人が多いと聞いたことがある。 3階に行くと墨の大展示場になっている。わからんからフンフンと見て回る。 すると中から誰か出て来た。 なんとなく話をしてると、いつの間にか墨の話になった。 えらく詳しい。墨の作り方から材料の話、技術の話、何の資料もなくても次々に 微に入り細にわたってとうとうと喋りはる。そのうち、書の墨と水墨画の墨は違うん やでという話になった。 なんやてと急に聞き耳が立つ。 どうちがうんか聞いてると膠の量がちがうのだそうだ。絵用には膠を少なくして 調整するのだそうだ。それについても蘊蓄も終わることがないほど続く。 ほんなら簡単にいえば、水墨画用って言う墨は買うことができるのかと聞くと、 例えばこれやと出してくる。 それについての講釈もひとしきり聞いてるとどうしても買いたくなる。つい衝動買い するのがわしの悪い癖だ。 それにしてもええ勉強になった。あんまりとうとうとしゃべりはるんで十分身についた とは言えんけど、ポイントはわかったような気がする。 墨や硯について、また初心に帰って墨の擦り方から勉強せんとあかんなあと思い直した 次第だ。

それにしても、これでええ絵がかけたら嬉しいんやけどなあ。 技量の問題もあるしなあ。 どんな色がでるか楽しみ楽しみ。

「がんこ一徹長屋」

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-44、青岩古鎮、横道の裏通り。

古鎮を歩く時には、前へ前へとつい歩きがちやけど、時々、ぱっと後ろを振り返って みたら意外と新しい発見があったり、違う景色に見えたりすることがあって面白い。 それとやっぱり横道が良い。ちょっと止まって横に動いて見る。どこまで行くか わからんけど、奥へ奥へと行ってみると表通りでは見られない風景が展開されて いくこともある。興味は尽きない。

ということで、戻りながらいきなり横に入ってみよう。

奥の方に大きな木があってこのあたりには日常の暮らしが見られる感じがする。 美味しそうな街角食堂がある。

まだ昼前やから臨戦態勢にはなってない。時間に余裕があったらこんなとこで食いたい なあと思いつつ通り過ぎる。 おや、彼らは本日の危機は免れたかな?

家のなかから小さな子供がでてきた。雨の中、出て行きたいんやろか?

可愛いね。 ググッと回り込んだらまだ奥がある。誘われるように先へ先へと。

微妙に曲がって先が見通せへんかったら気になってまた先に進むことに。

なんとなく入って見たいけど、普通のお家やからそれはできへん。

あの先に奇妙な家がありそう。左手のあの木はなんやろ?

わざとあんな形にしてるんやろか? やっぱりわざとけったいな形にしてるみたい。壁には文章と絵が?

いったいここはどんなとこなんや? どうも小学校の跡らしい。

今はもう使ってる気配がない。 壁といい、建物といい、なんとなく文化の香りがしそうなのがとても面白い。 その横にはこんな風景も。ええじゃないですか。

ぐるっと回って元の商店街に向かう。

又、喧騒がやってきた。いっときの静寂が心地よかった。

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