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京都、三条、寺町通、「三条パクチー」のランチ

先日、友人が油絵のグループ展に出展されているのを別の友人と見に行った。いろんな方の 油絵も一緒に見せていただいて久しぶりにいい刺激と目の保養になった。今年も 人物像が冴えてるなあって思った。それで、ちょうどお昼時、というかわざと お昼時を狙って行ったんやけど、近くは三条の繁華街、いくらでもお昼するところは ある。どっかで食事しながらビールで飲もうということに話はまとまったというか 最初からまとまっている。 さて、どこで飯をくうか、どこでもいっぱいあるんやけどこの日はわしのわがままを 聞いてもらってアジア飯を食いに行った。 ギャラリーから2筋ほど東に行った寺町通りにある「三条パクチー」というタイ料理屋 さんに行こう。ここはもう外観からしてアジア飯だ。

厚手のビニールカーテンの入り口、タイ文字の看板、アジアの風が吹いてきた。 店の中もいかにもアジアという風に雰囲気づくりがされていて、これでパイプ椅子、 パイプテーブルやったら完璧なんやけどそこまではいかへん。 では、とりあえず、タイに敬意を評してシンハビールをいただこう。

うん、とてもおいしい。気分は一気にタイランド。暑い時はビールに限る。 冷えたやつが滲み透る。 メニューをみると、お得なセットがある。確か、バンコクランチって書いてたと おもったけど、ネットで確認したらプーケットランチってなってた。内容は同じ、 まあ、名前はどうでもええ。その内容とは、こんなの。 とりひき肉のバジルチリ炒め、ハーブ風味鶏唐揚げ、具沢山の揚げ春巻き、生春巻き、 グリーンカレー、鶏のトムヤムスープ、ライス、デザート。 これで1000円ちょいやからえらいお得感がある。

おいしそう。目玉焼き乗せはオプションだ。 いっぱいあるんでどこから食べるか迷ってしまう。まずご飯のうえの目玉焼きを潰して、 周りのおかずを混ぜながら食べる。アジアンな香りが口いっぱいに広がる。 とてもおいしい。ナンプラーやら唐辛子やらお約束の調味料もかけながら味の 変化を楽しみつついただく。グリーンカレーはコクがあって、辛くて甘くてムニャムニャ しておいしい。トムヤムスープは辛くて、酸味があって独特のタイの風味があって おいしい。ひき肉炒めも唐揚げもどれもこれもおいしい。 ビールがすすむ。 やっぱりアジア飯はええなあ。 それにしても量が多い。お腹いっぱいになってしまった。 ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

三条パクチー (タイ料理 / 京都市役所前駅、三条駅、河原町駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.5

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-37、タイ族の村、橄攬壩へ

さてこれから橄攬壩(カンランバ)というところに向かう。タイ族の村らしい。 このあたりは国境近くなんで、いろんな少数民族が住んでいる。というか、 いろんな少数民族が住んでるところに勝手に国境が引かれたのだ。本当は勐腊 (モンラー)というラオスとの国境の村に行ってみたかったんやけど、ガイドさん とスケジュールを決める時に、遠いというのと行っても何もないと言うんで、 却下されてしまったのだ。勐腊まで行ったらラオス行きのバスがあるらしい。 こういうのはワクワクドキドキやなあ。いつか機会を作って行ってみたい。 国境を越えていくバスってとても刺激的だ。前にベトナムのホーチミンから、 カンボジアのプノンペンまで国際バスに乗ったことがある。これもとても刺激的 で面白かったけど始点と終点がはっきりしてるんで戸惑ったりうろたえたりすること は殆どなかったけど、乗り換えがあるようなやつは結構神経を使って口が渇く。 国内線でありながらマレーシアの長距離バスもわけのわからん乗り換えがあって 驚いたりしたことがある。それでも、やっぱりわけのわからん旅をできるもん なら続けたいなあと思う。歳とともに気力が落ちてきたけどこういう醍醐味に 向かう気持ちはなくしたくないなあ。 バスの中は暇やからいろいろ考える。 確かに情報通り工事中ではあったけどそれほどの渋滞はない。

高速道路を走らへん分地元の風景が感じられてええ。

だんだんと農村地帯に入ってきた。

ぼちぼち近づいたんではないやろか?

ここらしい。まるでタイの田舎に来たみたいだ。

ここで電気自動車に乗り換えて観光村の中をまわるということらしい。

料金ゲートを超えると、10数人乗れそうな電気自動車が次々にやってきて、 ポイント、ポイントで停まるから空いたやつどれに乗ってもいいということだ。 待ってるあいだに知らん人がからんでくる。どっからきたんやとかしつこく聞いて くる。あげくはお前はフィリピン人かと言う。何でやねん。台湾人かって聞かれる ことはようあるけどフィリピン人と言われたことは初めてだ。それも中国語で 言うてくるんやから面白い。フィリピン人がそんなに来るんやろか? フィリピン人が中国語喋れるって思てんやろか? しつこし、けったいなやつだ。

でそれにのってぐるぐる回る。

特に何がどうと言うことはないけど行きがかり上、しかたがない。 なるほど、なるほどと言いながら現地のガイドさんについてまわる。

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ありがとうございました。

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雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-32、西双版納市に入る

さて、飯を食ったら一路西双版納へ向かう。又小雨が降って来た。ここで問題が発生、 明日行く予定のカンランパというタイとの国境の村への高速道路が急遽工事中に なったんで、遠回りせんとあかんことになった。そうなると明日もう一つ行く予定の ミャンマーとの国境の村、への訪問が危うくなるかもしれん。幸い今日は まだ時間があるんで今日のうちに孟龍鎮まで行ってしまったらどうやろか、西双版納 へ戻って来て晩飯を食べるのがかなり遅くなるかもしれんけどどうでしょうかと ガイドさんから相談を受けた。勿論、何の問題もない。それで行こう。 西双版納市に入るころは雨が降ってきた。

この旅はどうも雨がついてまわる。

それにしても西双版納というのはとても大きな街だ。国境の街とは思えん大都会ではないか。 高層のビルが立ち並んで、道には車が溢れて居る。ここでは渋滞が日常的なのだ そうだ。 大きな橋を渡って郊外に向かう。

外を見てるとビルの工事が多い。中国のバブル的な住宅投資ブームがこのあたりまで 来ているのかと思う。高級マンションはいくらでも売れるのだそうだ。

わしらはそんなん関係ないんでどんどん郊外に向かう。 だんだん田舎道になってきた。

だんだんと南国風の景色が目立ってきた。 もし時間があったらこんなとこで買い物したいなあ。

帰りにわかるように写真を撮っとこう。

どことなくタイ風の建物が現れ出した。

まさしくタイのお寺では無いか。

どうやら孟龍鎮の手前の曼飛龍仏塔のあるお寺に来たらしい。

ここから曼飛龍仏塔までは歩いて行くにはかなりの距離らしい。どうなんの? って心配してたらちゃんと電気自動車があるのだ。それに乗ってとろとろと 村を巡りながら仏塔を目指す。

もうここは中国というよりはタイにいるみたい。

住んでる人の顔も中国人のようではない。タイ族の人たちだ。 頭を切り替えてタイに来た気分で観光しよう。 怪しい場所についた。

やっぱりどうみてもタイの寺院だ。

仏さんもタイ仏。

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ありがとうございました。

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大阪、九条、「百福」へ再訪

九条商店街を東側の路地に曲がる。このあたりを歩くといつもドキドキする。 ちょっと横を向くと入り口の奥から綺麗なお姉さんが満面の笑顔で声を掛けて くるのだ。そやから前だけ向いて先を急ぐ。 この日はまだ昼の12時、そういう気配の全く無い路地裏だったんでちょっと安心、 若干寂しくもある。 この日は九条にあるシネヌーボーという映画館に行く途中だった。開演前の僅かな 時間にささっと飯を食ってしまおうとしたのだ。簡単と言えども意に沿わんもんは 食いたくないという難儀な性格なんで、ちらっと考えた結果、あの奥にある、 「百福」さんでアジアンなランチを頂こうと思ったのだった。 店にはいると、開店直後だったんで誰もいない。暫くするとどんどんお客が入って 来た。やっぱり人気のお店なのだ。

でメニューをみながら何を食べるか考える。 あんまり大層なもんは食ってる時間が無い。 ええのがあった。 「百福丼(ガイバッポンカリー)」というやつだ。

タイ料理をベースにネパールスパイスを加えたやつだということだ。これは理想的 なわしの好みではないやろか。 こういうメニューを見ると色々現地のお話を伺いたいものだという気持ちになる んやけどお昼の忙しい時やし、あいにくこちらも時間がない。又次の機会にしようと 料理を待つ。 なかなか来ない。 映画の開演時間が迫ってくる。時間がないのはこっちの勝手やから文句を言う すじあいではないけど食べる時間がすくなくなるのは辛いなあ。 後10分というところでやっと来た。

美味しそうだ。じっくり食べたい。しかし時間がない。 急いで食べる。幸い猫舌ではないんで熱いけどある程度のスピードで食べられる。 美味しい。 熱い。 辛さもスパイス感も十分だ。タイ風味もあってアジアンたっぷりだ。 こんなもんは時間のあるときに食べんとあかんと思った。 他のメニューも食べたい。

又絶対来よう。 さて、映画館まで走って行こう。 なんとか間に合った。 ごちそうさんでした。

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ありがとうございました。

アジアン キッチン カフェ ももふく

関連ランキング:タイ料理 | 九条駅(大阪市営)、九条駅(阪神)、ドーム前駅

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-63、日本へ帰る

さて、晩御飯も食べたし、時間もええくらいになった。ホテルにキープして貰ってた スーツケースを貰って空港に行こう。 帰りの空港はスワンナプーム空港だ。ヤンゴンから来た時はドンムアン空港なんで 方角が違うしもちろん行き方も違う。こっちはメジャーやから電車で行けると 言う利点がある。 わしらのホテルからは超便利、アソークからBTSに乗り、パヤタイ駅でエアポートリンク に乗り換えるだけだ。まあ、便利やからそのホテルを選んだわけなんで当たり前 とも言える。便利はええんやけど、ホテルを出たのは18時半頃、平日やから ちょうど通勤帰りのラッシュアワーの真っ最中、座れる座れないの話どころやない。 スーツケースをひきずって改札を通れるか?(びっしり並んではる)他人に迷惑 かけずに階段登れるか?(この駅、悲しいことにエスカレーターがないのだ) スーツケース持って電車に乗り込めるか?(満員の中に体ごと押し込むのは肩身が狭い) という状態だ。 なんとか入れた。昔の日本のラッシュアワーみたい。わしらは現役でまだ若かった 頃はこんな、いやもっと強烈に混んだ電車に乗ってた。今でもラッシュはある けどここまですごくはない。やっとパヤタイ駅に着いた。 ここでも人は少ないわけではない。出発時間になったらずらっと並んでいる。 昔はエキスプレスがあったけど今は各停しかない。わしらは列の後ろの方だ。 もちろん座れるわけもなく入れるのがやっとの状態で出発だ。しかし、これ電車 は空港に行く旅行者だけではなくて途中で乗り降りする地元の人も多いんで、 各駅に止まってるうちに少しずつ席が空いて行く。わしらの白髪頭を見て、先に 座らせてもらえた。ラッキーだ。 なんとか空港まで辿りついた。この時間帯に乗るといろいろ遅れて、空港駅が 20時になることが多い。すると、音楽がなって全てが停止する。国歌が流れる からだ。なんのためか意味はわからんけどわしらも敬意を払ってストップする。 ストップせんと改札機も動いてない。しかし、このときは時間がずれていたのか 音楽はならなかった。 では、もう安心、ゆっくりチェックインしに行こう。

その前に、バンコクで買い物をしてリファンドがある人は「VAT REFUND FOR TOURISTS」 のところに行って手続きしないといけない。わしらはそんな買い物せえへんので 関係ないけど、前にリファンドがあったのに先にチェックインしてたんで、 どうしょうもなかったことがあった。昔の話だ。買い物した人は気をつけよう。 深夜出発やから時間はたっぷりある。 中に入る前にお土産でも見ていこう。

バンコクに着いた時に、日本人のやってるお土産やさんで料理用のココナツオイル を買った話をしたけど、念のために空港でも探してみたら、やっぱり、浴用とか マッサージ用しか見つけられへんかった。事前に調べといたら帰る店は沢山あったん やろけど行きずりで買おうとするとうまくいかんときもあるのだ。 せっかくやから、ハーブの類をいろいろ買ってみた。 今回はラウンジが使えるんで早い目にチェックインしても問題ない。ラウンジで ゆっくりしよう。酒を飲みながら様子を見てたらこのラウンジにはシャワーが あるではないか。これはありがたい。今日1日暑い中うろつきまわって、汗を 一杯かいた。これでさっぱりできる。今までラウンジが使えることがあっても 酒をのんでつまみがあってええなあって思うくらいやったけど、シャワーなんかを 使うことになるとは思わへんだ。初めてだ。 いつも貧乏旅行なんでまたつぎいつ使えるかわからんけど覚えとこう。 てな事で飛行機で一晩寝たというかうとっとしたら、関空だった。 今回のミャンマーの旅はとても良かった。 祈りと優しさに出会えた旅だったと思う。 […]

ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-62、屋台飯で晩御飯

晩飯に失敗した。さてどうしよう。タイ料理であっても普通のレストランはまだ 開いてない。まあ慌てへんからショッピングセンターでも覗いてみよう、スクンビット の駅につながって巨大な、近代的なショッピングセンターがあるのだ。向かいは ウエスティンホテル、シティバンク(もう名前が変わった)なんかもそばにある、 便利なところだ。地下まで行くとフードコートがあった。 そういえばタイではフードコートが美味しいというのを思い出した。普通の街角 によくあるし、市場の中にもあればスーパーやショッピングセンターの中にもある。 かの有名なカオマンガイ(海南鶏飯がある)。バッタイがある。汁の麺がある。 焼き鳥がある。なんでもあって、ちびっとずつかき集めて一緒に食べてもいい。 実に便利でおいしいのだ。 ここもそういうところらしい。

まさにストリートフードって書いてあるやんか。普通の小汚さそうな屋台と違って ちょっとおしゃれ感があって、場違い感はないではないが問題ない、ここにしよう。 しかし残念ながらアルコールは置いてない。おしゃれなショッピングセンターやからか ビールを飲みながら飯を食うというのは許されへんのだ。 それはしょうがない。 フードコートらしくお約束の共通テーブルがある。人で一杯だ。ちょうど空いた席 を急いで確保する。ちょうど斜め前にタイカレーの店があった。 おいしそうだ。

これにしよう。レッドカレーちゅうのが辛そうやなあ。 テーブルは次々に人が来て、食べて、出て行く。ちゃっちゃとしてて気持ちが 良い。なぜか中華料理を食ってる人が多いようだ。ここにも旅行者が来てはる んやろか? カレーができたようだ。もらいにいく。 こんなやつだ。

美味しそう。 お店のカウンターにいつもの調味料セットがあったんでそれを借りてテーブル まで持ってくる。

さあ、辛いやつをたっぷり入れよう。酸っぱ辛いやつも入れよう。 ええ感じになった。

一口食べて見る。とてもおいしい。 さっきの麺屋さんで食べずに出て、失礼なことをしてしまったけど、やっぱり 正解だった。ちょっと環境が上品すぎるけど味はストリートフードだ。巡り会えて よかった。 辛さは控えめやけどアジアンな味がよく出てる。タイ特有の甘酸っぱ辛い味付け がとてもおいしい。目玉焼きを潰して混ぜ混ぜして食べるとじわっとアジアン が口の中に広がる。ご飯がもっちりではなくてさらっとしててアジア飯によく 合うのだ。チキンも野菜もとてもいい。 帰る前にいいものを食べれてよかった。

ご馳走さんでした。

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ありがとうございました。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-61、ホテルへ戻る

エメラルド寺院でいろいろあって疲れたあと、カフェでまったりと休んだら、 このクソ暑い中をこれ以上観光する気が失せてしまった。もう帰ろうか? そやなあ。なんとなく話はまとまった。船着場の前で決まった話やから事は簡単だ。 目の前に来た船にのればいい。

船は程なくやってきた。しかし超満員だ。

やっぱり最初に思った通り、この程度の回数しか乗らへんのやったらポイント toポイントの船に乗ればよかった。悠々とすわっていけるのに。 船は波でというかおのれの作り出した波で結構揺れるんで立つにしても踏ん張って 立っとかんとあかん。持つとこは少ないんでけっこう厳しいのだ。 我慢してると結構長い。

あっちの船も満員やなあ。 それでも停まる毎には人は減らないで、減らんでもえわしらも降りる地下鉄連絡駅 で人はどっと降りる。まあ当たり前といえば当たり前だ。 当然みんな乗るからBTSも満員状態で長い道のりをアソークまで乗り換えながら 戻る。

疲れた。暑い。 やっとホテルにたどり着いたけど、部屋には入れない。本日の深夜12時頃の 出発やからもうチェックアウトしてあるのだ。いつもは、部屋代の半額を出したら レイトチェックアウトに切り替えてくれる。そんなことが2度ほどあった。 今回もそれで安心してたら今日は予約が一杯やからレイトチェックアウトは無理 やと断られた。まだ16時前、だいぶ時間がある。 みればホテル近くに足マッサージ屋さんが並んでる。お姉さんたちが笑顔でおいで おいでしてくれてる。とりえあえずこれで時間を潰そう。涼しいところで優しく 足をもみもみしていただいたら、心が溶けそうになる。 うとうとした頃に終わって目が覚めた。 まだ時間がある。麺でも食ってみようか? 早めの晩飯にしよう。このあたりはストリートレストラン、要するに路上屋台が 沢山ならぶとこなんやけどまだ時間が早いんでこの麺屋さんしか開いてない。

一見美味そうやんか。寸胴が食欲をそそる。とりあえず食ってみよう。 こんなやつだ。

自慢の魚団子も入ってる。 しかし、まずい。えらいまずいやんか。出汁に味がない。薄い。薄すぎる。 昼も麺も薄かったけどこっちの方がもっとひどい。甘みも全くない。こんなん 出して路上でやっていけてるのが不思議だ。

調味料で味を整える気にもならん。もしかしたらそうしたら美味しくなってた? いや、考えられん。麺もおいしくない。ポソポソしてる。 こらあかんわ、友人に目配せして、食べずに金だけ払ってでた。失礼なことを したけど、あの味ではどうしょうもない。 どっかで食べなおそう。 食えればどこでもええと言うもんでもない。美食のタイでこれはないやろうと 思う。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-60、桟橋近くでちょっと休憩

さて、エメラルド寺院の中でちょっとひやりとする場面もあったけど無事に見学 は終わった。しかしワットプラケオは王宮、本来の執務用の宮殿がある。

なるほどここは威厳がある。

お寺とは又違った佇まいだ。

しかし、すっかり疲れた。暑さ疲れだ。もうええとしよう。一旦外にでよう。 来る時は気がつかへんかったけど王宮の前は露店の食いモン屋さんの花盛りだ。 もう食べたあとやし、暑さにやられて食欲わかへんけどこんな可愛い娘ににっこり 笑われたら足が停まってしまう。ソーセージを葉っぱに包んで食べたらおいし かったやろなあって今にして思う。残念だった。

しかし、その時はやっぱり買う気にならんかった。 こっちは見るからにパス。そのまま通り過ぎる。

帰りもやっぱり同じ距離を歩く。同じ桟橋に行くんやから当たり前だ。しかし どっか涼しいとこで休憩せんと熱中症になってしまう。確か、桟橋のあたりに カフェみたいなのが集まってたはずだ。

行ってみたら、レストラン街というよりはショッピング街であった。若者向きの ポップがものを置いた店だ。その合間にアイスクリームコーナーみたいなのも あることはある。ゆっくり休める喫茶店はないのか? あった。

中に入ると意外と混んでる。熱中避難してきた人が多いんかもしれん。 友人は迷わずビールを注文。 わしは、体調悪し、アイスコーヒーで軟弱に。

レストランの冷房に当たって生き返った気がする。やれやれ。 唯の観光といえども油断大敵だ。知らん間に暑気にやられて熱中症になってる 場合がある。正直なもんで冷房のなかでアイスコーヒーを飲んでたら外の暑さ が嘘見たい。ちびちびと飲んで、この飲み物だけで粘れるだけ粘ろう。 トイレも行っとこう。 で、これからどうしよう。まだまだ船は乗り放題。時間もたくさんある。 行くとこもたくさんある。 しかし、もうこれくらいにしとこう。長いミャンマーの旅が終わった後で、 この暑さの中をさらにガンガン歩き回る元気はもうない。 帰りの船に乗ろう。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-59、ワットプラケオ、(王宮)、(エメラルド寺院)へ

チャオプラヤ川のボート乗り放題やから、船を使って移動しないと損をする。 というてもあと一つ二つ行けたらええとこちゃうやろかと漠然と思う。なんせ 暑いんでへたってきた。でもまあ元気を出して船に乗ろう。次はワットプラケオと 言う寺院に行くのだ。ここは王宮であり、エメラルド寺院ともよばれている。 1つか2つ先で降りたらええはずだ。相当近い。ワットプラケオが何故 エメラルド寺院とよばれるかと言うとエメラルドで作った仏像が祀られているらしい。

そんな大きなエメラルドあるんかいな? と言いつつ一回見た事がある。仏像 にしては小さいけどエメラルドにしては滅茶デカイのだ。前に見たときはガラガラ やったけど今日はえらい人なんやろなあ。 では、又、船に乗ろう。

桟橋で待ってたら船がどんどん通り過ぎる。わしらの乗るやつもじきに来た。

こんどは席があったけど近いんであんまりありがたくない。 王宮のある桟橋にはすぐに着いた。こっちの方がなんとなくあか抜けてる。 若者向けのカフェみたいなのが多い。しかし、ここでゆっくりするわけにはいかない。 王宮まで歩いていくのだ。バスなんかがあるのかどうかわからんけど、歩いたら 微妙に遠い。

目の前でタクシーを拾う人たちもいるし、トゥクトゥクと値段交渉する人もいる。 目一杯詰め込むのも常識みたい。

旅慣れた人は上手にお金を使う。 わしらはこれくらいの距離やと歩く事しか考えへん。 汗びっしょりになりながら王宮に着いた。

しかしここがチケット売り場ではない。

さすが王宮というだけあって立派な建物が続く。

だんだんえらい人になってきた。

このあたりがチケット売り場だ。えらい行列、思わずひるんでしまう。

でもここまできたら並ばんとしょうがない。 やっと中に入れた。 えらい人ごみであることには変わりはない。 あちこちが金金や。

どこにいっても人混みですんなり歩けない。旗を持ったガイドさんのあとをゾロゾロ と10人、20人の群れがあっちにもこっちにも。 殆どが中国語系の人たちだ。それは悪い事でもなんでもないんやけど、わしらが あるいは少人数の観光客がおる場所がちょっとしかないようなのがちょっと寂しい。 いよいよメインイベントのエメラルド仏像のある建物に来た。当然ながら此処 でも靴を脱がんとあかん。しかし、靴を置く場所がない。どこを向いても靴だらけ、 かなり向こうに靴をおいてツンツン歩いて行かんとあかんのだ。 おお、窓の向こうにエメラルドの仏像が見える。

すごいなあ。あれほどのエメラルドがあるのか。ものすごいお宝やろなあ。 時価いくらくらいやろと卑しい心根が持ちがる。それに、建物の外からやったら 撮影OKだ。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-58、街角食堂で昼ご飯

さて、腹が減ったけど何処で飯を食おうか。ワットポーの周辺は大きな道路で 真っ昼間の太陽の熱気でやけこげそうだ。どっか涼しいところでと店をさがすが なかなか見つからへん。というかご飯屋さんはあるんやけど、今時の欧米人向け の無難な洋食ランチが殆どだ。なかなか気が進まへん。しゃあない来た時に見 た船着き場の屋台でも行くかと思いつつ、ちょっと横の通りに入ってみる。 たしかかなり前にこのあたりで飯を食った記憶がある。もしかしたらまだある かも知れん。 「どうかな?」 あった。

外観は少々変わってるし、通りの外観はもっと変わってるけどまさしくこの店だ。 因みに前の時はこんなんやった。調べてみたら12年まえだ。そら変わるわなあ!

前は舗道を悠々と占拠してテーブルが並べてあった。こういうのがあると食欲を よけいにそそるのだ。

今回も舗道の上にテーブルがあるけど前よりは窮屈ではない。してみると舗道 が拡張されたのか。 その席には外人さん(わしらも外人さんやけど)が1人座ってはった。何も食べて ない。どうも勝手に休憩してはるだけみたい。他には席がない。しかたなく相席 をお願いする。ドイツから来た人らしい。少し話をしたけど、わしらが食い始め たらいつのまにかいなくなった。 では、早速ビールをいただこう。

前回はハイネケンやったけど今回はご当地ビール。おいしい。冷房はないけど ビールは冷えている。暑い体に染みわたる。 料理は魚団子入りの麺を頼む。

確か前もこんなのを喰ったはずだ。 とても美味しい。 香辛料もたっぷり入れよう。

けどちょっと味が落ちたんとちゃうやろか? 前に来たのは12年前、味を覚え てるはずもないけど、あのころは感激しやすかった。今は随分スレてしまった。 その違いなんかもしれん。 因みにその時に喰ったのはこんなの。

この頃は若かった。食欲旺盛やったんやなあって思う。

でもやっぱりこの時のほうが美味しかったって改めて思う。出汁の味が薄くなって いる。口賤しいからこういう事は何年たっても忘れへんものだ。 今では店舗も大きくなって、店内で喰ってる人の方が多いというか、それが当たり前 みたいだ。外で喰うのは物好きなんかもしれん。 けど昔を思い出せてよかった。 あんまり美味しかったんでお店のおっちゃんと並んで写真を撮ってもらったんやけど 恥ずかしいからまた機会があれば掲載しよう。 思いがけず、懐かしい食事ができてよかった。 元気を出して次に行こう。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-57、ワットポーへ

さて、ワットアルンから渡し船で戻るとそこはすでにワットポーの門前大通りだ。 ここはチケットを買うとミネラルウォーターの交換券をくれるんで無くさんように せんとあかん。それほど暑いのだ。では、中に入ろう。 外から見たらこぢんまりしてるように見えるけど中は広い。有名な寝仏だけ ではなくてお堂や伽藍が一杯ある。 ぐるぐる回ってると自撮りをしてるひとが多い。今時の流行やなあって思う。 中でも凄い人がいるんでびっくりした。

ええ場所をみつけてポーズを決めたら自撮棒を手で握るんと違って三脚で立てて、 カメラをセットする。再びポーズを決めた頃タイマーがカチッとおりるという 仕掛けのようだ。あっちこっち飛び跳ねるようにして写真を撮りまくってる。 ようみたら日本の若い女性のようだ。多分単身の旅行みたいやけど、元気一杯で 笑顔一杯なのが見ててもとても感じがいい。良い旅をしてほしいなあって心から 思う。それにしてもえらい人だ。ごったがえしてるとはこの事だ。やっぱり中国語系 の観光客が多い。ブームなのかお金持ちが多いのか。すごなあ。 お寺の雰囲気まで中国風になってきたんとちゃうやろか?

こんなのやら、

あんなのやら、

それで違和感がないのが不思議やねえ。 どうも中国の道教のお話にでてくる偶像とちゃうやろか? では、寝仏のいてはる建物に入ろう。

ここも不思議な空間だ。巨大な寝仏はミャンマーでも沢山いてはった。涅槃仏 はいてはらへん。しっかり目を開いて瞑想?してはる。涅槃仏というのは亡く なられたときのお姿らしい。生きてはるから寝仏なのだ。

しかし、大きな体に対して建物はきちきちやし、柱が一杯建ってるんで、全容 を一編に見ることはできへん。細切れにみるのだ。

同じタイでもアユタヤでは屋外にあるんで全容が拝める。ミャンマーでも屋外 かあるいは洞窟内でも全容が見やすいように安置してある。 ここはわざと目線の上に安置して切れ切れに拝むように設計してあるようだ。

足下まで来ると、工事中だ。

前に来たときは、足の裏がきちんと見えた。色んな模様やお経のような文字が 彫刻されていたように思う。今日は残念ながら見られない。 背中の部分に回り込むとバラ銭を渡された。

無料だ。 ずらっとならんだ壺に順番に入れていったら御利益があるのだそうだ。面倒くさい んで断ろうかと思ったけど御利益があるならとせこく頂いた。

チャリンチャリンと入れていく。 途中でやっぱり面倒になって最後の方はまとめて入れた。 きっと御利益はなくなったやろと思う。 何にしても暑いし喉渇いたし、疲れた。 ミネラルウォーターを貰って、飲みながら休憩しよう。

お寺一つ回るだけでもえらいエネルギーが要る。これから先が思いやられる。 そろそろ腹が減った。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-56、「ワットアルン(暁の寺)」へ

さて、ワットポーの船着き場に降りたらそのまま降りずに直ぐ隣にある別の船着き場 から向かいのワットアルンに向かうシャトル船に乗ろうとするが、改札のおばちゃん に船賃を払らわんとあかんのだ。シャトル船やからどんどん乗せてどんどん出て 行く。川を渡るだけやから簡単、簡単。すぐに着く。お客は観光客だけやなくて お坊さんも多い。お坊さんの観光客もあるみたいだ。見た目にはお坊さんやから どっちかはわしにはわからん。

ワットアルンは姿の美しいお寺やけどとても大きい、近寄ったら全容はわからん からちょっと離れて見るのがいい。

もう10年以上前に来ただけやからよう覚えてへんけど大分様子が変わったんと ちゃうやろか? ケバさが増したような?

で、どんどん中に入って行く。

あちこち工事中やんか。もしかしたら中に入られへんのちゃうやろか?

巨大な仏塔の手前に色んな仏殿があって、この辺りを見学する分にはお金は要ら なかったと記憶している。 ここが本堂なんやろか、お坊さんが説教の準備をしてはる。

なんとなく良い雰囲気につられて中に入る。

日本でも良く、お話の上手なお坊さんがいて、お説教を始めたら皆さんが集まって 一生懸命お話を聞いているというのは偶にある話だ。 ここでもそういうお方なんかもしれん。皆さん一生懸命お話を聞いてはる。 和やかな良い雰囲気だ。 残念ながら何を喋ってはるのかはさっぱりわからん。わからんなりに有り難い 気持ちになってきた。しかし、わからんから何時までもおられへん。暑いけど 外にでてもう少し見学しよう。 どうもやっぱり、あの大きな仏塔は大修理の真っ最中らしい。

上られへんけど、中に入ったらお金が要りそうだ。そんならやめとこ。 確かあのあたりまで上れたはず。

残念ながら上に登られへん。といいつつ実はこんなにくそ暑いんやったら、上る のはしんどそうやからパスしょうって最初から思ってたのだ。前には上ったけど 上から下が見えるだけで、特にどうってことはなかったような気がした。 階段があるから上らなあかんという気持ちで上っただけやった。今回はそれが できなくてよかったと思う。 では、又対岸に渡ろう。

最初は観光客だけやったのに、やっぱりお坊さんも乗ってきはった。

そういうお寺なんやろね。 では、ワットポーの船着き場に戻ったら、今度はワットポーを見に行こう。 おや、ジャスミンの花売りのおばちゃんがいてる。

これもアジアの風物詩やね。いい香りがするもんね。 ワットポーを見たら昼飯にするつもりやからええ店がないか物色しながら先に 進もう。

何もなかったらこんな屋台めしでもええかなと思う。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-55、遊覧船の旅が始まった

いったいいつになったら乗れるんやろかと列の後ろでじっと待ってたら、突然 動き始めた。次の船が来たらしい。さあ、前には進むけど乗るのは無理やろう、 次かその次の船やろなあって思ってたらおや乗れてしまった。それもそのはず 通路までびっしりと乗れるだけ乗せてしまったようなのだ。定員は何人か知らん けどこんなに乗ってええんやろか?

乗せるだけ乗せたら船はちゃっちゃと発進した。いきなりグイーンと加速する。 川風が顔にあたって涼しくて気持ちがええけど、立ってる場所はつかまるとこが ないんで不安定だ。腰もややこしい、あんまり踏ん張ってたらギクっとなるかも しれん。

船はぐわっーと波を蹴立てて進んで行って、時々ざざざっと桟橋に寄せていく。 それが停留所みたいなもんだ。まず最初はワットアルンへ行くつもりやけど、 その為にはワットポーのところで降りんとあかんのだ。最初は何番目か覚えてて あと幾つとか数えてたんやけどだんだん緊張の糸が切れてわからんようになって きた。近くにいた外人さん(わしらも外人やけど)も心配になったらしく、今 の停留所が何番か聞いてきた。わしはわからんかったけど友人はちゃんと覚えてて バシッと答えてた。たいしたもんだ。

出発してからしばらくは有名なホテルなどがあるところを通っていく。 オリエンタルホテルやらシェラトンやら・・・、わしらには縁がなさそうだ。 こういうところに泊まると専属の遊覧船があるらしい。

対岸の景色を見ながら進んでいくと殆ど退屈することがない。 行き交う船が一杯で川の上も賑やかだ。 もうしばらく行くと、異様な光景に遭遇。 えっ、あれって誰か泳いでる?

目を凝らして見るけど確かに泳いではる。落ちたんではなさそうだ。楽しんでる みたい。浮き輪を使ってるから泳げへん? しかし嬉しそうだ。 しかし、この水で泳ぐんか? と思う。 無茶苦茶汚いわけではないけど生活排水がじゃんじゃん流れ込んでるんとちゃう やろか? 異物がいっぱい浮いてるで。 まわりの人もあきれてるみたい。 どうなるんか見届けたいけど船は先に進む。

どんなとこでも自由自在に生きてるひとはいてるんや。 景色は関係なくどんどん変わっていく。ええかげん腰が痛い。停留所に着く度に 降りる人はいてるけど乗ってくる人も多いんでよっぽど運がよくないと席が空く チャンスは殆ど無い。

もうしばらくの我慢だ。 ワットアルンが見えてきた。

三島由紀夫の小説、「豊饒の海」シリーズの3冊目、「暁の寺」のモデルだ。 松枝清顕の輪廻転生を追う本多繁邦は飯沼勲こそ彼の生まれ変わりと信じるが 自殺してしまった。そして又輪廻転生が始まる。シャムの国の月光姫こそがと 信じた本多は暁の寺までやってきた。 ではその跡を偲んでみよう。 停留所はワットポー側だ。有名な観光スポットやから客がどどっと降りる。 折角席が空いたんやけどわしらも降りる。 […]

ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-54、チャオプラヤ川に向かう

さて、今日は何処へ行くかというと最初はメークロン市場に行こうと思っていた。 ここは電車市場とも言われていて、1日数本しかこない電車がいない間は線路内 にところ狭しと物売りの市場が開催されている。

おりしも電車が到着したら、 一瞬の間に荷台は片付けられて何も無かったかのように電車が通りすぎる。 これはおもしろいと前にバンコクに来た時に見に行ったけど、ちょうど電車の 時間は終わってしまっていて見ることが出来へんかった。しかし、市場の賑わい はとても面白かったし、荷台を瞬時に片付けるための仕掛けも見ることができた。

次は絶対電車が通る時間に来ようって思っていた。 今回はそういうチャンスでもあった。但し、行くための敷居はかなり高い。 前回はタイ語が堪能な知人の案内でタクシーに6人詰め込んでと言う理解不能 な方法で行ったんで正規の方法は初めてなのだ。かなりややこしい。どっかまで 地下鉄で行って、そこから電車に乗るんやけど駅がわかりにくいらしい。その 電車だけではだめでもひとつ乗り継いで行くんやけどそれもかなり難関らしい。 いろんな難所を突破して時間通りに行けたらやっと電車の走る電車市場に行き着ける。 今回は結構ハードだったミャンマーの旅の帰り、しかもこの暑さの中でも一回 頑張って冒険に出発するのは正直しんどかった。 それに、同行の友人はバンコクが初めてやと言う。それならもっとバンコク入門編 わかりやすいバンコクを体験してもらうほうがええんとちゃうやろかと、頭を 楽な方に切り替えた。それで友人に賛成してもらって、だってバンコク初めて やから賛成するしかないもんね、申し訳ないけどチャオプラヤ川を遊覧船で巡る というコースにしてしまったというわけだ。 では、BTSに乗って行こう。 バンコクの電車はとても便利だ。BTSとMRTと2種類あってそれぞれが交錯して るから上手に乗り換えたらいろんなところに行ける。タクシーも高くはないんで 楽で便利ではあるんやけど渋滞が酷いんでイライラする。 それにシーローと言われる軽トラタクシーやバイクタクシーを乗りこなせたら 理想的なんやけどそこまでいくと言葉ができんとあかんのだ。 とりあえず今回はBTSをアソークからサイアムまで、そこで乗り換えてサバーンタクシン駅 まで行くと遊覧船に乗れるはずなのだ。

朝のBTSはとても混んでる。つまり通勤ラッシュなのだ。すわるどころか立つのも やっとのギュウギュウ詰めやけど乗るのも降りるのもバンコクの人達は礼儀正しい。 サイアムまではすぐやけど、そっからサバーンタクシン駅まではかなりある。 乗り換えのどさくさで運良く座れた。冷房が効いて涼しい。

さあ着いた。進行方向に降りて、そのまま真っ直ぐ行くと船着き場に行くはずだ。

遊覧船乗り場は観光客で一杯みたい。行列がずらっとならんでいる。 切符はどやって買うんやったかな? あっちの方で呼び込みの声がする。行ってみたら遊覧ではなくてP-to-Pのダイレクト船 らしい。がらがらだ。ぼられるという話も聞いたことがあるけど後で考えたら 一日ボートで観光しまくるわけではないんでこっちの方がよかったかもしれん。 座れるから楽そうだ。心は動いたけど予定通り周遊券を買いにいく。 チケットは買えたけどそっからの行列がすごい。いつになったら乗れるんやろ?

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ありがとうございました。

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ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-53、アソーク付近で朝ごはん

さて、バンコクで朝が来た。朝からもう暑い。今日の厳しさを思わせるなあと 思いつつとにかく朝飯を食いに行こう。ここのホテルは朝飯は付いてない。 というか朝飯はあるんやけど安いオプションで予約したから付いてないだけだ。 とにかく心配せんでも表に行けばなんぼでもある。ここはバンコクやんか。 で表に出た。 暑い。 確かに数は少ないけど屋台は出てる。

しかし、行く気がしいへん。

朝飯として食いたいようなもんをやってへん。アジアの朝飯につきものの麺やら 蒸しパンやら粥やらそういう食欲をそそるもんがないのだ。しかたない、店を 探そう。確かこのあたりに麺屋さんがあったはず。 無い。というかまだやってない。夜には開く妖しい店舗がいっぱいあったはず やのに朝はどこもやってない。こんだけの都会の真ん中やったら、普通は出勤前 のサラリーマンとか登校前の学生とかが集まってる店があってもおかしくない はずやけどバンコクの人たちは朝飯の外食はしない習慣なんかもしれん。 他のアジアの街では考えられへんそれとも場所が悪いのか? では、もうちょっと歩いて、昼にはバックパッカーで賑わうアジアン屋台店みたい なところを覗いてみよう。 ここもダメだ。 腹が減ってきた。もうしかたない、途中で念のために開いてるのを横目で確認 しておいた洋風の店に不本意ながら、何でかわからんけど旅行で現地飯にありつけ へんと腹が立つのはよくないと思いつつ、その店に入る。

何となく不機嫌やけど店の人には関係無い。申し訳ない限りだ。 こういうのをイタリアンの店って言うんやろか? 料理ではわからんかったけど エスプレッソがあった。 で、不本意ながらやから何でもええわって思いつつ、ブレックファーストのセット をいただく。 ジュースを飲みつつ、

パンなんか食いたくもないのにとプンプンしながらパンを食う。

意外とうまいやんか。エスプレッソコーヒーもとてもおいしい。いい香りだ。 シナモンスティックまでついている。 それにスクランブルエッグ&ハム。

豆も付いている。 これも卵がええぐあいにふわふわでハムの塩気と混ざってとても美味しい。 甘い豆も混ぜてくうといい感じだ。 だんだん機嫌が直ってきた。というか不機嫌である意味がない。 旅をしたら現地食って思ってはいるけど、そうはできへん場合があるのはよくある 話だ。何があっても何を食っても楽しむ覚悟がないとあかんのだ。 まして、清潔で美味しくてそれほど高くはないんやったら大いに喜ぶべしでは ないやろか。 ということで朝飯食って元気注入できたんで頑張って旅を続けよう。

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