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大阪、谷町4丁目、「きたかぜとたいよう」のカレー。

この日は何故か牡蠣を食いたい日だった。しかしカレーも食いたい。どっちか わからん状態で映画を見てた。とてもいい映画だった。 映画館は九条のシネヌーヴォーだ。行きたかったカレー屋さんは谷町4丁目にある。 地下鉄中央線に乗ったら乗り換えずにいけるからそこに決めたのだ。この界隈には 以前、有名なカレー屋さんがあって何度か並んだことがあるんやけど突然亡くなられて 閉店になった。それ以来駅のこっちがわには来てないなあって思いつつ歩く。 頭の中にはまだ牡蠣がある。方向チェンジしようか? なんて迷いつつお店の前に着いた。 「きたかぜとたいよう」なんてとてもええ名前ではないか、寒さで凍えた体を癒やして くれそうだ。

なんと本日のカレーは「広島産大粒牡蛎と野菜のケララシーフードカレー」と表の 看板に書いてあるではないか。

これでわしの小さな問題も解決した。 というところでメニューを見る。

「広島産大粒牡蛎と野菜のケララシーフードカレー」はもちろんとして、やっぱり 欲張って合掛けしたいと思う。気になるのは「マトンコルマ」やなあ。前にどっかの お店で食べてとても美味しかったという記憶がある。 で、パクチー追加、辛増し、ご飯少なめでお願いする。 しばらくしてカレーが到着。

見た目がとても美味しそうだ。 大粒の牡蛎がブルルっと震えるように鎮座してる。コクと甘みとスパイス感がすばらしい。

マトンの方も大ぶりの肉がゴロゴロしてる。こちらの酸味がとても良い感じでじわじわと 辛さも押し寄せてくる。

最初は別々に途中から混ぜ混ぜしていただいた。 味も香りも 辛さもとても良いバランスで食べ終わるのが惜しい気分だった。 きたかぜの季節、たいようのぬくもりをいただきました。 ご馳走さんでした。

店名 「きたかぜとたいよう」 ジャンル カレー 住所 大阪市中央区鎗屋町1-3-7 昭和ビル 1F 電話 06-6809-3240 営業時間 11:00-15:00 定休日 土曜日・日曜日 メニュー 日本語 言語 日本語

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九度山暮らしのある日、篆刻修行の為に拡大鏡を買った。

あいかわらず月に2度篆刻の勉強に京都に行っている。まあ、篆刻の勉強も大事や けど仲間とご飯食べたり喋ったりするのも大事なんでそれほど必死で勉強してる わけでもない。それでも出来てしまえば絵の中に遊印として使えるんで絵に花が できるし引き締まる。そんなこんなでボチボチと修行しつつ石の作品を作っては いるんやけど近頃ちと不自由だ。 老眼がひどくなってきたんか、老衰で手元が危うくなってきたんか、老眼鏡をかけても 手先がよう見えへん。これはえらいコッチャ、老眼鏡変えんとあかんのやろか? よう考えてみる。昔から皆さん篆刻をやるときには老眼でなくても拡大鏡を使ってはる。 老眼鏡をつかったら一緒やんかって考えたんやけど、そうと違うんかもしれん。 一回拡大鏡を使ってみようかって気がついた。 では、買いに行こうと言うても思いつくんは、テレビで石坂○○さんが宣伝してる やつしかない。類似品で安いやつないやろかって思ってメガネ市○みたいなとこに いってみても値段はネットでもさほど変わらへん。で、やっぱり目で見て選ぶのが 一番なんでお店で買うことんした。 なるほど、よう見えるやんか。すばらしい。

老眼鏡の上からかけてもいいし、そのままでもええ。 倍率は1.3、1.6で、つい最近1.9が出たんですという。 それぞれかけてみたけど、やっぱり倍率が大きいほうが良さげだ。一番大きいやつに しよう。 焦点の調節がメガネではできへんので慣れへんと戸惑うけどじきに慣れる。 ということで早速彫ってみよう。 今回は、「漁樵耕読」の4文字。 こないだ中国、浙江省の古村の旅に行ったときにどっかの村で見かけた文字だ。 さすが中国4千年の歴史、古村といえども侮るべからず、どんな片隅にも文化の 残り香が密かに漂ってるところがあるのだ。 「晴耕雨読」と同じような意味やと思う。魚を獲ったり、樵をしたり、農作業を しながら日々を暮らし、その合間に勉強するというくらいの意味なんではなかろうか。 篆刻には朱文、白文と2種類あって、文字のところを彫り残すのが朱文で 文字のところを彫り込むのが白文だ。今回は朱白混合で、白文の中に朱文の文字が 1文字だけ入るようにしてみよう。 さっそくメガネをかけて彫ってみる。 なるほど境目の境界線がとても見易い。 実は簡易的な拡大鏡を昔使ったことがあるんやけど、倍率が多きすぎて境界線に 余裕があると錯覚してぐいっと彫ったらポリっと全部とれてしまった。見えすぎるのも 調整が効かんのだ。 今回はとても彫りやすい。 これはええ。わりと思ったとおりできた。

早速押してみよう。

まあ、そこそこええんではないやろか? 自画自賛でしかないけど、今まではわりと細かいとこは見えへんまま勘でやってた 部分があるんで失敗が多かった。これからはもう少し楽にできるかもしれん。 期待したい。 けど技量も磨かんとあかん。 この道も先が長い。

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ありがとうございました。

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京都、西院、「サイドロップ」の女王様カレー。

月に2回、京都の西院へ篆刻の勉強に行くのが楽しみの一つだ。それほど篆刻が 好きかと言われるとうろたえるけど、ついでに飯を食ったり寄り道したりするのが 楽しみなのだ。しかも最近、近くにある「〇陽カレー」さんが勉強日の木曜にも 営業を再開されたらしいとの目撃情報を耳にした。それなら今日こそはと勇んで 行ってみたらありゃあー、売り切れごめんなさいの貼り紙が。 やっぱり無理なんやわと肩を落とす。 そうなるともうあんまり遠くに行く気がしいへんから近場をキョロキョロ、 ちょっと手前の露地の向こうに喫茶店の看板が見える。あそこはランチを食いに 行ったことがある。 ということでお店の前に。「サイドロップ」としゃれた名前のお店だ。

看板を見てると、何々、「女王様カレー」とかいうのがある。

何やらあやしげではないか? その気にさせるではないか? とうことで中に入る。 興味津津で注文して、しばらくおしゃべりしながら待ってると、何やら威厳の ありそうなお方が・・・・? まさか? 女王様? むしろ○女様? ようわからん。 で先にごく普通のサラダがセットでやってきて

その後に「女王様カレー」が。

なるほど、これか。見た目がええ感じやし、おいしそうやんか。 ○陽カレーみたいにカレー専門店ではないのにとても深みがあってスパイシーだ。 とても美味しい。これやったらあの店が売り切れで入れなくてもこっちにきたら ええやんかと思えるくらいだ。 欧風カレーというよりはスパイスカレーというような感じでシャバシャバ感も好みに 近い。 最後にコーヒーがつく。 新しいカレーの選択肢に出会えてよかった。 ご馳走さんでした。

店名 「サイドロップ」 ジャンル 喫茶、軽食 住所 京都市中京区壬生西土居ノ町22 電話 075-925-8009 営業時間 9:00-21:00 定休日 火曜日・第1日曜日 メニュー 日本語 言語 日本語

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大阪、天満、「ニッポンカリー水曜日のオルタナ」

FBに「口癖はカレー」というカレー好きのグループがあってわしも教えていただいて それに参加させてもらってる。いろんなおいしいカレーの情報が飛び交ってるんで 情報についていくだけで大変だ。時にはオフ会のおさそいもある。とても楽しい グループだ。それを主催された方がやってるお店が今は「ニッポンカリー水曜日のオルタナ」 ということで天満で水曜日限定の曲がり営業をされてるということで興味津々、 いつかはと機会をねらっていたのがやっとチャンス到来。 地下鉄谷町線天満駅を降りて、小雨の中、橋を渡り北を目指す。 川沿いの道から2筋あがった通りにある。わかりやすい。

ちょっと昔の豪華な喫茶店みたいなあるいはヨーロッパの街角カフェみたいな感じでもある。 とてもいい感じのお店だ。 中に入ると窓のガラスがとても暖かい昭和の感じがするようで、ゆったりと 落ち着ける居心地の良さそうな雰囲気だ。 メニューはこんなの。

和のテイストにこだわったオリジナルのカレーを目指してはるらしい。 期待が高まる。 AとBの2種類あるけど、こうなるとやっぱり両方いただきたいんでCの あいがけに。ごはんはパスマティライスでパクチー大盛り、辛増しの 柚子胡椒キーマというのをつけていただく。

とても美味しい。美味しい香りがいっぱいだ。 ふわふわとした軽さがとてもいい。 酸味もとてもいい。 出汁の風味とスパイスの刺激が口の中に広がって素晴らしい。 全部混ぜ混ぜしながら食べるととても良い。

器も伊万里焼風で和風テイストによくあっている。 ごちそうさんでした。

店名 「ニッポンカリー水曜日のオルタナ」 ジャンル カレー 住所 大阪市北区天満2−4−8 NACビル 1F 電話 06-6355-1117 営業時間 不明 定休日 不明 メニュー 日本語 言語 日本語

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ありがとうございました。

ニッポンカリー オルタナ。 (カレーライス […]

九度山暮らしのある日、あんまり寒いんで火鉢を復活させてみた。

毎日、毎日、恐ろしく寒い日が続いていた頃の話だ。このブログがアップされる頃は ちっとはましになってるんやろか? 我が家には薪ストーブがあるんやけどぬくぬくホカホカというほどではない。 ほんのりふんわりあったかいというんがミソなんでこれほどギンギンに冷えたら 想定外というか、あるていど我慢しつつ暮さんならん。 やっぱり薪を焚きまくらんとあかんのかと思いつつ、ふと気がついた。 納屋の隅に昔の火鉢があったやんか。 もう灰を抜いて転がしてあったんやけど、薪ストーブで毎日できる木灰を入れたら すぐに使えるではないか。 といっても灰はそう簡単には貯まらへん。何日分かコツコツためてやっところあいかな? 炭を入れてみよう。

なかなかええ感じだ。火鉢がほんのりとあったまってくる。炭に火をつけるのは 薪ストーブで真っ赤になってる木のからけしが良い。それを先に火鉢にいれて炭を 載せるとじわっと火が移って赤くなっていく。火鉢全体がじわじわと熱くなっていって じわじわとまわりも熱くなっていく。 そういえば昔はこんなんで暖をとってた。というかこんなんしかなかった。 かじかんだ手をかざしてほっとするという喜びがあった。 電気や灯油の暖房もええけどこんなんもええんではなかろうか。 ほんで、火鉢に五徳を入れたら、鉄瓶をかけてチンチンと湯が湧くのをたのしむ ことができるし、スルメを炙って酒のあてをこしらえてもええ。

まあ、石油ストーブでも電気ストーブでもおんなじことはできるし、ノスタルジーに ふけることもないんやけで、ほってあったもんが生き返るのもええもんだ。 火鉢生活もしばらくは面白そうだ。 どっちが家計のためになるかはようわからん。 それにしても何十年振りかの寒波とか言われてるけど体感的には、わしらの子供の頃や 若い頃の方が寒かったんとちゃうやろか? しょっちゅう雪が積もってたような気がするし 水道管が凍ったり池が凍ったりとかはいつものことやった。 外を歩いてても風がビュービューでメチャ寒かった。 でもどうなんやろねえ。今はヒートテックがあるし、ダウン製品もいくらでもあるし、 それで昔ほど寒いって感じへんだけなんかもしれん。 しかし、いつとくらべようが寒いもんは寒い。 早く春がきてほしい。 もっと心と身体を鍛えて、昔の人のように寒くても優雅に暮らしていたいものだ。

「冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず、霜のいとしろきも、 またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。 晝になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火もしろき灰がちになりてわろし。」 (枕草子)

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大阪、日本橋、「シンズキッチン」のチキン・ビリヤニ。

昨年、恥ずかしながら、大胆不敵にも個展をやった。色んな人が見に来て下さって とてもうれしくありがたかった。その時に、大好きなお酒や美味しいお菓子など いっぱい差し入れ頂いた中にテイクアウトのカレーがあった。カレーはもちろん 大好物、ありがたく頂いたときにビリヤニというインドやスリランカのスパイス 炊き込みご飯みたいなのがあってこれがめちゃうまかった。どこのですかと聞いたら 日本橋の「シンズキッチン」と教えていただて、その店はいったことがあったんで あああそこかと思いつつなかなか訪問する機会をつくれなかった。 一応土曜日限定ということなんで。 といっても地下鉄堺筋線の日本橋でおりるだけのことなんでその気になればすぐ いけるはず。 ということでこの日に訪問。

やっぱり妖しげな場所にある。けど妖しくない。 けど、この界隈を闊歩してる中国語系の観光客には興味がないらしい。 中に入るとやっぱり妖しげではある。薄暗くて奥はミュージックバーみたいな照明が。 でメニューをみる。

土曜日限定チキン・ビリヤニというのがある。これにしよう。 とりあえずこのスープ、なんて美味しいんやろ。

何の旨味なんやろと何度も啜り直すほど美味しい。 カレーもきた。

ビリヤニも来た。

やっぱり素晴らしくおいしい。香り一杯のビリヤニの中には お肉がゴロゴロ、 スパイスガシガシで口のなかが幸せ一杯になってしまう。 カレーもとても美味しい。それにこのスープがなんて美味しいんやろ、 ライタって 言うんやろかヨーグルトサラダの酸味は少ないながらのインドの食事の 記憶が蘇るような味わいであった。色々混ぜ混ぜして食べてスパイスを堪能できた。

料理はなんとなく繊細というよりはダイナミックなパワーを感じるのがこのお店の 特徴みたい。 それにしても、お客さんも多種多彩、面白そうな人、妖しげな人、カレーのプロみたいな人、 元気いっぱいの人、いろいろだ。 わしも、食べるだけで元気を頂きました。ご馳走さん。

店名 「シンズ・キッチン(Singh’s Kitchen)」 ジャンル インド料理、カレー 住所 大阪市中央区日本橋1−21−20 丸富パールビル 1F 電話 06-6632-4433 営業時間 「月〜金」11:00-23:00 「土・日・祝」 10:00-23:00 定休日 […]

京都、三条、「カオス・スパイスダイナー」のカレー3種盛りミニサイズ。

この日は、京都で知人が書のグループ展をやるというんで見せていただきに行った。 もちろん程よい時間に調節して、展示会で緊張する前に、みるだけやからほんまは 緊張せえへんのやけど、力を蓄えようと新京極まで行って「カオス・スパイスダイナー」 さんというお店を訪問してみることに。 観光地真っ只中だけに、入口からしてえらいおしゃれな感じで入れてくれるかどうか 心配しつつ中に入る。

幸い空席があったんで、座らせていただいた。 明るくて開放的なお店のなかもかなりのこだわりのインテリアみたい。 ボブ・マーリーの写真やバスキアの 画集がさりげなく飾ってあってお客さんも若い かっこいい人達が集まってる。 わしのような爺さんにはかなりアウエイかもしれん。

でもまああんまり気にせんと頂こう。 やっぱり折角やから3種盛りがええなあ、ご飯少なめというより、ミニというセット があるらしい。これがいい。

カオスキーマ&黒ごまチキンマサラ&牛バラのバジルカレー、 ということらしい。 それをターメリックライスでいただく。辛さ増し? ときくと、なんぼでもこれを 振って下さいと言われたんでしつこく 振りながら食う。

牛バラ肉は甘いめで全体に酸味が強く、わし好みだ。 スパイス感もたっぷり、3種を混ぜ ながら食うとカオス感がとてもいい。 色んな食感の違いも楽しめる。ミニでも更にご飯少なめ にしたらよかったかもしれん。

ご馳走さんでした。 スパイスチャージできて元気一杯書道の展示会へ。 いやいや書家の展示会なんかに行ったら入り口の 芳名帳に名前を書くだけで メッチャ緊張する。われながら小心者だ。 スパイス元気はどこへ行ったやら?

店名 「カオス・スパイスダイナー」 ジャンル カレー、その他 住所 京都市中京区新京極通三条下がる桜の町406−28 AIビル 2F 電話 050-5594-0325 営業時間 11:30-22:00 定休日 無し メニュー 日本語 言語 […]

大阪、北浜、「Fuji-yama Kohta」の超絶スープカレー。

北浜にすごいカレーを食わせる店があると聞いた。 「Fuji-yama Kohta」という人の名前を店名にしたようなお店で、店主さんは なんとプロレスの仮面をかぶってカレーを作ってはると言うのだ。行ってみたいような 怖いような、迷ってるうちに日が過ぎていく。ある日偶々近くに用があったんで少々 時間が遅いのを危惧しつつ行ってみたらもう閉店して、マスクを脱いで片付けをして はった。どうやらその後マスクはつけない営業スタイルに変わられてみたい。 それで又あるひチャンスが巡ってきた。 といってもお昼前頃地下鉄に乗って北浜で降りただけだ。 幸い開店直前、ちょうどええタイミングであった。

先に並んではったお二人の後から第一陣として入場、ちょうどよかった。 さて、何をどう頼んでどう食ったらええかようわからん。とりあえず勘を頼りに注文 してみよう。 本日のメインらしいラムユッケ、それとニボトマスープ、これは煮干しとトマトの スープというほどの意味なんやろか? ご飯少なめ、辛さは穏やかに7ということで お願いする。 wニボトマを頼んでる人が多いんでしまったかな? と思いつつ、到着を待つ。 これがラムユッケなのか。

生まれて初めて食うんとちゃうやろか? レア感と口溶け感がとても素晴らしくてヘルシー指向の爺さんではあるけど肉好き 味覚を呼び覚まされた。これだけでパクパク食いおわってしまいそうだ。 ニボトマスープカレーも到着。

すごい、正に煮干し、まさにトマト、それ以外ではない。 とても美味しい。その名の通り煮干しの風味とトマトのコクがまったりして野菜の旨味も 合わさってとてもダイナミックな和風カレーになっている。ゴクゴクいきそうだ。 ところでこれっとどう食べるんが正しいやりかたなんやろ? スープをご飯にかける? ご飯をスプーンによそってスープに漬ける。 どっちでもええんやろけど後者が食べやすそうだ。他の方達もそうしてはる。 なんせ素人やからとまどうばかり。

ご飯と混ぜつつ食べると幸せ感が心のそこから広がっていく。辛さも十分でスパイスを 大満喫できた。

ご馳走さんでした。

店名 「Fuji-yama Kohta」 ジャンル カレー 住所 大阪市中央区高麗橋4−9 双葉シティプラザビル 103 電話 非公開 営業時間 火〜金 11:30-15:00 18:00-20:30 […]

大阪、南森町、「山口カリー」の合いがけカレー。

さて、最近はカレーを食いに行くことがめっきり多くなったけど、行き先に迷うことも 多い。しかも最近は大阪にカレー屋さんがめっちゃ多い。それとともにあちこちが 激戦区って言われるようになって素人には何がなんやらわからへん。 まあとにかくこの日は京都へ行った帰り、地下鉄で天王寺に行く用があったんやけど 途中、南森町あたりで降りたらその激戦区を通過できるではないか。それやったら、 同じ地下鉄でも谷町線に乗ったらどっちも行ける。 ということで南森町で下車。 商店街を北上して最初の交差点を右に曲がる。商店街の中やと交差点って気がしいへん ので間違いやすい。すぐに看板を発見。

路地の奥っていうのがええねえ。

お店に入ると、満席近いけどラッキーなことに空きがあった。 なんとなく明るいカフェという雰囲気。 食器棚の上に本日のメニューが貼ってある。

プルプルの小海老のカレーって美味しそうやなあ、でも合いがけもええなあ、と言うことで ドライキーマとの愛がけでいただく。ご飯は少なめで。

野菜のシャキシャキ感たっぷり とエビのぷりぷり感たっぷりで食感がとてもいい。 エビの方は始めてかもしれん独特 の酸味が面白い。

キーマのスパイス感もとてもいい。 どこでもそうなんやろけど、ここでも独特の味わいが楽しめた。 楽しみは多いほど良い。 あっちでもこっちでも。 行きたいところが多すぎる。 ご馳走さんでした。

店名 「山口カリー」 ジャンル カレー 住所 大阪市北区紅梅町2−6昭和ビル1F 電話 非公開 営業時間 11:30-15:00 火曜と金曜18:00-22:00 定休日 日曜・祝日 メニュー 日本語 言語 日本語

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ありがとうございました。

山口カリー (カレーライス / […]

時々、和歌山遊、雑賀崎灯台へ

夏目漱石に「行人」という小説がある。大阪から、和歌山、和歌浦あたりが舞台に なっていて、とても面白い。 そのころはこの橋のつながるさらに向こうの方、右手の小高い丘のそのあたりに 「あしべや」とか「望海楼」とか建物があってその裏側には「東洋第一、 海抜200尺」の外側エレベータで丘の上まで登れるようになっていたらしい。

古くからあった不老橋は修復されるかわりにあしべ橋としてコンクリートになってしまった。

古い橋も残ってはいる。

物語では兄と兄嫁と母と四人でそこに滞在して漱石同様エレベータに何度も乗って 楽しんでいた主人公はある日、兄嫁と二人で和歌山に出る。兄のいいつけで二人きりで 話をする必要があったのだ。そしてある裏町の待合へ。おりから雨風が激しくなって とうとう嵐になった。とても旅館まで帰れない。和歌浦は波に洗われて通れない。 ちかくの旅館に泊まらざるを得ない。 停電で真っ暗な部屋のなかで、二人きり、外は嵐、不安がつのる。そんな中、 二人は一夜をあかす。 ドキドキする描写が続く。 さて二人はどうなったか? ゆっくり「行人」を読んで下さい。 わしらもその奠具山に登ってみよう。

麓には鹽竈神社がある。 山の上には今は何もないけど、見晴らしは良い。

「片男波・・」だったころはええ風情やったやろなあって思う。 観光を考えずに開発が先にすすんだんやろなあ、今となればもったいない。 反対側をみれば遠くに紀三井寺が見える。

ええとこなんやけどなあ。 と思いつつ、車にもどって、今度は雑賀崎を目指す。 中学生の頃、よくママチャリを漕いできたなあって口ではいうけど、どこをどう 走ったかはさっぱり覚えてない。こんなしんどいとこようはしったわ。 たくさんの昔あった老舗の旅館や展望所はもう殆ど店を閉めてしまってるんとちゃう やろか? 寂しい限りだ。 残った建物で営業できてるとこは多分、某隣国のお金持ちに買われてしまっから ではないかと言う。寂しい限りだ。 雨やとよけいええ感じに見える海岸線の風景のなかをぐるぐるとまわりながら進む。 こういう景色が殆ど着目されてないのは、ほんとうに寂しい限りだ。 下の方に観光道路も見えるけど生きてんのか死んでんのかわからへん。 と言ううちに雑賀崎の灯台に着いた。

昔から大好きな眺めだ。

ここの夕陽が特に綺麗やと思う。 眼下には番所庭園が見える。

番所の鼻だ。 和歌山市内の方角も雨霧に煙ってええかんじだ。

では、もどって酒を飲もう。 久しぶりやからベロベロに酔いそうやなあ。

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時々、和歌山遊、和歌浦、観海閣へ

久しぶりに和歌山の友人たちに和歌山で会う事になった、高校時代の友人たちやから とても懐かしい。というても年に1回くらいはなんらかの形で会っている。 前の時は大阪から阪和線に乗っていったけど、こんかいは和歌山線で行く。 行きは1時間に1本という今でもローカルな路線になってしまった。 比較的家からちかい高野口駅。

なぜか名前のわりには高野山への入り口になってないのが不思議だ。しかし、この町の 中にはこういう古い建物が残っているのが奥ゆかしい。

表全面を飾る昭和ガラスがかっこいい、存在感があって、とても良い雰囲気だ。 ここからローカル電車に乗る。

こういうのは意外と楽しい。平日の昼間やけどガラガラではなくて、というより ほぼ満員で、学生さんやらサラリーマン風の人やら買い物風の人やら、普通のおじさん、 おばさん、じいさん、ばあさんなどなど、賑やかだ。 ほぼ1時間、気持ち的にはあっと言う間に和歌山に着いた。 和歌山駅で友人たちと合流、というても3人やけど、そのままどこ行こ?と言い ながらほぼアテもなく、なんとなく東照宮へ。日光だけやなくてここにも東照宮さんが あるのだ。 さあ行こう、やけど降りしきる雨の中、気が進まへん。しかもいきなり階段がある。

しかも、えらく急で長い。 ぼちぼち登ろう。一段一段の段差が想定以上に大きい。結構腰にくるなあ。 雨で滑るし、かなわんなあ。 ぶちぶち、口には出さんけど心の中で弱音を吐きながらも登ってるうちに、いつのまにか 上に着いた。

こんな小高いとこにあるとは知らんかった。 和歌浦、片男波方面の海の景色が見える。

さくっと拝んで、さくっと見たら、雨が酷いんでちゃっちゃと降りよう。 帰りには帰り用の階段がある。いささか段差が低いけど距離がながい、滑りやすいのは同じ。 では、次へ。 とりとめもなく目的もなく、思い立ったあたりへ。 近くに玉津島神社がある。その横にある観海閣というところに行って見たい。

玉津島神社は古くから万葉の歌枕でもあるし和歌の神様を祀る神社として有名と いうことなんやけど、それよりは小学生の頃、いっときこの近くに住んでいたことが あってその懐かしさの方が先に立つ。

神社の向かい側に小さな島がある。そこに渡る小さな石橋のたもとでその頃の ある時期、あさりがいくらでも採れたことがあった。朝学校へ行く前に小型のバケツを もってそこまで行ってザクザク、ザクザク、心配になるほど出てくるやつを一杯に して持って帰る日々が続いた。それがいつまで続いたか、ある日突然採れなくなったか その辺は昔のことで定かでは無い。 その頃はこのあたりが、万葉の昔からの由緒ある土地やとは教えられて聞いては いても何の興味もなかったけど絵を描いたりするようになるとなかなかええとこやと わかってきた。

昔ながらの楼閣は残念ながら壊れてしまって無粋なコンクリートになってしまったと しても昔を偲んで想像しながら絵にすることはできるのではないか。

幸い裏山には塔が残っている。

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大阪、桃谷、「オアシスカフェ」のスペシャルダルバート。

もうだいぶ以前になってしまった。(こんなんばっかり) ある日、ネットを見てたら「今日は、スペシャルダルバートディ」と言う言葉が あって気になってたら場所は桃谷商店街の中らしい。もしかしたらディープで おもろいとこかも知れんと思ってその日に尋ねて見ることにした。 あいかわらずとても活気があって楽しそうなとこってだけでなくて、あいかわらず 国際色豊かなとこだ。いわゆるコリアンタウンとうだけではない国際色があるみたい。 人が多い、シャッターが少ない商店街をキョロキョロしながら歩くのって最近珍しいんで とてもうれしい。 ほどなくお店を発見した。

なかなか、ネパールな雰囲気だ。

店主はネパールの方らしく、ネパールの話でやや盛り上がる。 で、ネットに出てたスペシャルダルバートって 聞いてみるとこんな内容らしい。 ・レモン&スパイス入りバスマティライス ・ダルスープ(ヒマラヤンハーブ ジンブー入り) ・ムラコアチャール ・ミックスアチャール ・チャットニ― ・ベジタブルブテコ ・オクラ炒め物(クミンシード入り) ・サグブテコ(フェヌグリーク入り) ・カリフラワーブテコ (コリアンダーシード&マスタードシード入り) ・ゴーヤ むずかしい。ようわからんけど食ってみよう。 これはベジ料理みたいやから、オススメに従ってマトンをプラス、ご飯少なめで頂く。 最初のスープは穏やかな味。

で、これがスペシャルダルバート&ラムらしい。

すごいなあ。立派な佇まいだ。これはこれとして定型ががっしりと固まってそう。 専門的な知識は全く無いんでこんだけの内容をどうのこうのとレポートできる はずもなく、 ただただ、どんどん混ぜて美味しくいただく。 ダルスープを 始めどれも優しい家庭料理の味みたいで、ネパールの家庭料理 を食ったわけでもないのにえらそうにはいわれへんけど、 食べてるうちに どんどん心穏やかになるような味わいであった。 野菜がどれもこれも美味しくてマトンを足す必要もなかったと思う。 とても美味しかった。

ところで、食べてる間中ずっと気になることがあった。 少し離れた奥の席で、きちんと背広を着た方が見事な手食で猛烈な スピードで 食べてはるのを横目で見て、ただただ感動するばかり。 離れてるんでようわからんかったけどネパールの話や仕事の話をしてはったみたいやから、 ネパールで何か事業でもしてはるんかもしれんと思いつつ食ってたら、 辛さ増しで頂いた青い唐辛子がビリっときて体が引き締まった。

仕上げのチャイもとても美味しかった。 […]

堺市、中百舌鳥、「Ayo2(あよあよ!カフェ)」でネパールカレー

堺に暮らして長いけど、初芝、白鷺、中百舌鳥あたりが地元って言えるんやけど 外飯であんまり有名なとこは少ない。ましてカレーにおいておや。 ところが、たまたま「究極のカレー」という本を読んでたらなんと2軒もカレーの 店が載ってるではないか。1軒は行ったことがある。もう1軒は行ったことがない。 ならば是非とも行って見よう、と思いつつ、日が経ってしまってた。 それではいつまで経ってもいかれへん。 で風の強いある日、行ってみることに。 家から歩いて20分くらいかな? 住宅街の真ん中にあるらしい。 見えた。独特の車が置いてある。

どう見てもごく普通の喫茶店。でもなるほど、カレーの看板がある。

中に入ってもご近所マダム御用達といった地元のおいしい喫茶店ふうで、そのとおり ご近所マダムらしき方々がくつろいではった。 メニューをみてネパールカレー並盛りゆで卵トッピングというのを頂く。 ごはん小にしたかったんやけど、 ルーも小になりそうやったんで並でいく。

ドライカレーも気になるなあ。 カレーパンがもっと気になる。

今度これを買いにこんとあかんなあ。 で、まずスープがとても美味しい。玉ネギの甘さと ニンニクの香りが利いている。

カレーは予想外に美味しい(失礼)ねっとりとしたルーの 中にチキンがゴロゴロ、 スパイスがしっかりと立ち上がってくる。

本格的な香りたっぷりのス パイス感だ。

極ご近所にある、話題の洋食店の欧風カレーよりわしとしては好みの味だ。 食べログのプリントアウトを持って行ったら飲み物がついた。 ということで自家焙煎珈琲を頂く。

これがまた素晴らしく美味しい。 やっぱり本格珈琲店の所以でありました。 ご馳走さんでした。

店名 「Ayo2(あよあよ!カフェ)」 ジャンル 喫茶、カレー 住所 堺市北区百舌鳥梅町3−20−10 澤ビル1F 営業時間 9:00-16:00 定休日 木曜日、日曜日、祝日 メニュー 日本語 言語 […]

大阪、箕面、「北摂スパイス研究所」のスパイスカレー。

なぜか、阪急沿線に独自の境地でスパイス料理を提供されてる個性的なお店が多いと聞く。 そういう話は結構気になるけどやっぱり方向が違いすぎるとなかなかチャンスを 作り難い。でもやっぱり気になったら機会は作った方がええ。 ということで、この日にちゃんすがやってきた。たいそうなことはなくて、電車に 乗っただけの話やけど。 さすが箕面、大阪市内とは又空気がちがう。しかもかなりの雨だ。

できるだけ濡れないようにアーケードの下を選んで右手に回り込む。

雨のせいか行列はないけどガラガラというふうでもない。上品なログハウスという雰囲気で そういう雰囲気に似合わへん客はわしくらいだ。 店内をワンちゃんがうろついてるのは気にならんではないけど、イヌ好きの人にはちょうど ええんやろと思う。 メニューを見てみる。

やっぱり「3種あいがけプレート」というのがよさそうだ。全盛りセットが絶対お得って 書いてあるけど、年寄りには多すぎる。 それで、ご飯少なめ、パクチートッピングでいただくことに。

いい香り、濃厚そうで美味しそう。 こういうカレーは最初はそれぞれ味わって、最後は全部まぜて食って下さいってよく いわれるんでその通りにしてみたけど、 結局すぐさま全部混ぜてしまった。

その方が抜群においしい。スパイスの香りが素晴らしい。 全体に酸味が強めなのがわしの好みだ。食感もいろいろ違いが楽しめるし、 濃くて深い味わいもある。スパイスガシガシ感もあってとても美味しかった。 ご馳走さんでした。

店名 「北摂スパイス研究所」 ジャンル カレー 住所 箕面市箕面2−1−33 電話 072-735-7799 営業時間 11:30-15:00 定休日 木曜日(加えて不定休あり) メニュー 日本語 言語 日本語

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ありがとうございました。

北摂スパイス研究所 (カレーライス / 箕面駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.6

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大阪、鶴橋、「なべいち」で一杯やる。

天王寺に住んでる友人と時々いっぱいやりに行く。場所柄、時には西成の方に足を伸ばして ディープなとこを探訪するのに付き合ってもらうこともある。わしの勝手で申し訳 ないけど付き合ってもらうとありがたい。 普通は立ち飲み居酒屋にはほとんど行かへんし行こうとも思わへんのは、ただ 立って飲むのがしんどいという理由からだけやけど、最近は立ち飲み居酒屋と 言われるところの安くて美味しくて、ディープな話を聞くと、そっちのほうに興味が 広がってきた。よう調べてみたら立ち飲みと言われてる店にも椅子席がある場合が ある。爺さん達にはそれがあるとありがたい。 それなら、鶴橋で最近話題の立ち飲み屋さん、「なべいち」に一回行ってみよう。 ここもどうやら椅子席がいくつかあるらしい。 多分、椅子席を確保しょうと思ったら開店すぐくらいに行かんとあかんのちゃうやろか。 もしかしたらこういう店は早い目に開きそうなんで早い目に行こう。 てなことで着いたのは開店20分前、いくらなんでも早すぎる。まだ気配もない。 では少々時間を潰してこよう。 で、潰しすぎたかな? 次に着いたら2分過ぎ、もうお客さんが入ってる。

まさかと焦って中に入る。よかった。まだ座る席はあった。 ちょっとの差ですぐに席は埋まる。そのあともどんどん来客、立ち席もいっぱいに なった。 とりあえず飲み物だ。この店のというより立ち飲み屋の習いがわからんからつい 生を頼んでしまう。多分瓶ビールが通の飲み方なんやと思う。

で食いモンはわかりやすい。ボードにしっかり書いてあるし、誰もが頼むという 「さかなの気持ち盛り」をいただこう。

とてもリーズナブルなお刺身の盛り合わせだ。ボリュームがあるし美味しい。 寒い日やったんで湯豆腐を頼む。

ええダシがでてる。とても美味しい。 酒がすすむ。 ハイボールに切り替えてどんどん飲もう。

ブリカマやったかな? いやカマスカマ?

脂がのって美味しい。 少々腹も減ってるんで鉄火巻きを少しいただこう。

卵焼きもおいしそうだ。

爺さん二人やと食いもんはこれくらいがちょうどええかもしれん。 とても安くて美味しくて、居心地の良い店だった。 ご馳走さんでした。

店名 「なべいち」 ジャンル 居酒屋 住所 大阪市天王寺区舟橋町10−14 電話 不明 営業時間 17:0-23:00 […]